![]() |
![]() |
![]() |
初志貫徹の相場展望 |
株式投資を中心にした相場予測
[2003.05.05(月) am10:00]
4月の42種商品市況が陰転しました。
イラク戦争終結での原油・金の値下がりと中国で流行り始めたSARSが主な理由でしょうが、既に3月末の時点で国際商品指数・ロイター指数・CRB先物指数は陰転しています。
ここからの株式の中長期投資は止め、徹底した戻り売りに転じます。
タイムラグはあるものの、医薬品・食品・電気やガスなど景気に左右されにくい業種以外の業種では、商品市況の陰転は大きなマイナス要素になりそうです。
特に製造業にとっては影響が大きいと思われます。
今後、株式の買いに転換する時期は、商品市況の陽転、又は、完全な政策の転換や大規模な財政出動が予想されるか、決まってからになるでしょう。
2001年12月から商品市況は陽転し、緩やかながら景気の回復局面が続きましたが、膨大な銀行の持ち合い解消売り・年金の代行返上売り等の需給悪により、日経平均・TOPIXともに下げ続けてきました。
又、行政・財政・構造改革は失敗、株価対策も後手後手にまわり、株価の下落が政策・対策を催促する相場となっています。
5月6日に株価対策がまとまるようですが、質・規模によって戻りの大きさ・期間がどの程度になるかでしょう。
1980年代の後半のバブル以降十数年、このような事の繰り返しでした。
残念ながら、今後もこのような催促相場が続くのではないかと危惧しています。
2003.5.5 初志 貫徹
TOPに戻る[2003.03.22(土) pm4:00]
アメリカ連合軍対イラク軍では、士気・戦略・兵器等格段の差が有り、時間だけの問題です。
日本でも戦争末期は女性・子供に竹やりを持たせ、本土決戦などと言う馬鹿な軍人が居たように聞いています。
戦争は止めるタイミングがむずかしく、バクダッドを死守しようとすれば、人的損害・国土の荒廃が激しく、再建が困難になるでしょう。早い時期に降伏して欲しいものです。
さて相場についてですが、12年前の湾岸戦争時を参考にすれば、開戦直前の安値22099から、約9週間後に27270(終値)の高値をつけています。今回の高値はどの程度になるか楽しみです。
*先週・先々週の安値が大底になるかどうかは、「改革と政策」次第と思われます。
今後も注意深く、政治家(屋)と日銀の動向を見つめていきましょう。
2003.3.22 初志 貫徹
TOPに戻る[2002.09.07(土) am10:00]
政治家の発言でかろうじて9000台を維持しました。ただその内容は不明ですし、決定したわけでもありません。単なるリップサーヴィスであろうと思っています。
株価は経済の鏡ですから半年先、一年先に経済がよくなると思えば自然に上昇します。単に株価だけを上げようとすれば、その反動がきます。これまでの政策は殆どが経済の足を引っ張る内容が多く、株価だけを維持しようとしてきましたが失敗しています。今後まとめられる対策は経済政策を期待していますが、今までと同じ株価対策だけに終わるかもしれません。
世界中でお金がだぶつき、自国の国債を買っているようですが、常にお金は安全で有利な投資先に流れます。つまり、日本の株式が安全で有利な投資先と思えば自然にお金が集まります。
この考えが正しければ、日本の株価が上昇するだけでなく、必ず円高になります。外国人投資家が日本に投資する時、ドルやユーロを円に変えますから、日本への投資金額が大きければ大きいほど円高が進むと思います。
次に出てくる対策を外国人投資家が評価すれば、株高と円高が同時進行すると考えています。株価指数だけでなく、為替にも注意を払う必要があると思います。また銘柄は円高メリットを受けるものが大きく買われると思います。逆に評価されなければ、更に下げ続けるでしょう。
2002.9.6 初志 貫徹
TOPに戻る[2002.08.12(月) pm10:00]
株式投資において、下降トレンドと判断した時の対処の仕方は非常にむつかしいでしょう。日足で見ても、週足で見ても、一方的に下げるのでは無く、必ず戻しを入れながら下げて行きます。こんなに安くなったと考えて買ってみても、まだ下値があり、戻った高値が買値近辺ということがよくあります。
運良く、下降トレンドが上昇トレンドに転換すれば持続は良い結果が出ますが、大半は塩漬けまたは損切りとなるケースが多いようです。下降トレンドの時、市場に参加するなら常に注意を配り、ロスカットの覚悟が必要でしょう。天底を的確に当てれば株式投資は簡単なのですが、なかなか当てられないのが現状です。
8月6日の安値で目先の底を付けたと思いますが、政治状況・経済状況からすると、この戻りは8月6日から2・3週間から長くて2・3ヶ月の戻りと考えています。
個人の現物買いが入ると相場が底打ちすると言う意見がありますが、私のデータでは何の信憑性もありません。それよりも、自己売買部門の買い越し、売り越しを研究された方が少しは正確なデータを得られると思います。
個人的な判断ですが、今週相場が堅調に推移するなら、先週の自己売買部門は買い越しと思っています。このデータは木曜日、日経新聞には金曜日に掲載されます。当たるも八卦当たらぬも八卦ですが・・・
2002.8.11(日) 初志 貫徹
TOPに戻る[2002.07.14(日) pm1:00]
ドル安円高がジリジリ進んでいますが、為替が天井・底打ちする時は一日に3〜5円くらいの幅で乱高下するのでは!?
N.Y.ダウ・NASDAQの下げは珍しく女性的(女性には失礼ですが)、底打ちは一日で10%前後の乱高下があるのでは!?
2002.7.13
TOPに戻る[2002.06.24(月) am5:00]
わざわざ金融機関の持合い解消売りを高く買う必要は無い。どうやら必要に迫られて先物を売っているようだが、個人投資家としては、株価を下がり切るまで待って現物買いをしたい。特に I.T.バブル銘柄はまだ下がり切っていないと感じる。
外国人の買いは継続して入っているが、高値買いをした個人の信用買い残が増え、この下げで追証寸前と聞いている。特に輸出ハイテク株は相当含み損を抱えている模様。信用買い残の減少には株価の急落による投げが出尽くすか、時間による信用期日待ちとなりそう。
ここから大幅な下落があれば短時間で整理されるだろうが、下げが緩やかであれば買いではなく、戻り売りを考えた方が良いかもしれない。
他のサイトで「骨太からボンレスハムになった」の記述があった。政治は変わらず、政策に期待をする時期は既に終わった。今の政治家では変われないし変わらない。商品市況が良くても株価が下がるのを始めて体験したが、国策が売りと思えるうちは用心した方が良い。
投資比率94%は高すぎるので下げるしかない。一部はP買いでヘッジしたが、保険程度なので戻りを待つしか手段は無さそう。
最悪の事態を考え・・・
1.99.99%倒産しない
2.配当が1%以上または株主優待あり
は、塩漬けになっても耐えられる。
2002.6.23
TOPに戻る[2002.06.02(日) am11:00]
日本の景気が底打ちし、緩やかな景気回復期に入りました。アメリカの景気の状況、NYダウ、NASDAQの低迷からすれば、日本の景気回復を見て、アメリカ政府は緩やかなドル安政策に転換したと考えられます。
農業への助成金や鉄鋼製品のセーフガード発令など国内産業を守る保護主義的な動きもみられ、中間選挙の年でもあり、アメリカは当面内向きの政策に傾いて行きそうです。
このような環境では、ドル安・ユーロ高・円高が自然でしょう。そうなれば、お金は価値が高くなる方へ流れますので、少なくとも選挙が終わるまではゆっくりとした円高ではないでしょうか。
日本の政府と日銀が、早めに円高否定発言や円売りドル買い介入をしたのは、急激な円高は景気の腰折れにつながるのを恐れたからですが、株式市場にとっては、緩やかな円高は大きなプラス材料と受け止めています。
このような状況は1980年代と同じような環境です。円高のスピードや規模の大きさは違いますが、金利の低さを含めて同じような現象が起きるのではないでしょうか。急激な円高・ドル安にならない限り、80年代のミニ版が始まるのではと考えています。
2002.5.31
TOPに戻る[2002.05.27(月) am1:30]
今週の上昇でTOPIXは3/11の高値をブレイクしましたので、日経平均のブレイクは時間の問題でしょう。
日経平均が12000P台に乗せれば、弱気派が強気派に転向するでしょうが、中低位内需銘柄は逆に調整に入るかもしれません。前のレポート「株式投資についての雑感」で述べていますように、指数の日経平均・TOPIX・個別銘柄の天井を付ける時期はかなりの時間差があります。
どこかの時点で、一時的に人気が中低位内需株からハイテク輸出株に移ると考えられます。つまり、最初にTOPIXの天井(内需株の天井)、次に日経平均の天井(ハイテク株の天井)と予想しています。
そして、調整後の上昇にどちらの銘柄群が本命になるのか、市場を注意深く見ていきたいと思っています。
2002.5.25(土)
TOPに戻る[2002.05.18(土) am11:30]
とうとう危惧していた円高・ドル安が始まるかもしれない。理由はいくつかあるでしょうが・・・
1.景気が底打ちした日本の経済。
2.ドル離れし始めた投資(機)資金、と日本株等投資のための円買い。
日本景気の足腰は強くないので急激な円高は無いと思いますが、ここ1ヶ月間外国人が日本株を継続的に買い越ししているため、円高に振れるのは自然でした。125円程度なら許容範囲でしょうが、120円に接近または110円台になれば、輸出比率の高い自動車・ハイテク企業にとっては大きなマイナス要因です。
デフレが止まっていない現状において、素材など商品市況にとってもマイナスとなります。外国人の日本株買いは株式市場の需給にとって大きなプラスですが、マイナス面も多く、まさに痛し痒しです。
今回の投資において輸出株の投資比率がゼロに近いのは・・・
1.大量のシコリ玉がほぐれていない。
2.景気の底打ちから回復局面の初期では、円高になりやすい。
こんな理由があるからです。やはり内需型の景気回復でないと、為替に大きく左右されそうです。なんとか為替が安定し、早く内需型の景気回復になってほしいものです。
初志 貫徹 2002.5.18(土)
TOPに戻る[2002.05.12(日) pm6:30]
先週末時点の商品市況は円高の進行が止まったことで、17種(77109)42種(102053)ともに前月比プラスを維持しました。高度成長期と比較すると景気回復の初期段階では、なんとも心もとない状況です。これからも企業の淘汰・再編が進むと思われますが、各業種の勝ち残り企業が大きな利益を得るでしょう。
残念なことですが、倒産企業が増えれば増えるほど景気の回復が早くなるのは今も昔も変わりません。勤労者が景気の回復を体感するするのは、まだまだ先のようです。
商品市況に大きな変動があれば、掲示板でお知らせします。
2002.5.12 初志 貫徹
TOPに戻る[2002.05.06(月) pm10:30]
最近のドル安によって商品市況が踊り場を迎えたかもしれません。
日本の構造改革が進む間は、ドル高、円安が続くと思われましたが、遅々として進まず、先送りが懸念される状況を見ると、オニール財務長官のドルの現状容認発言は日本を見放した可能性があります。
鉄鋼製品のセーフガードにしてもアメリカは内向きに転換したと考えられます。つまり、アメリカへの輸出で景気を回復させる従来の方法について NO と私には聞こえました。もはや輸出に頼るのではなく、内需を振興させるあらゆる手段を採る最後の時と感じています。手遅れにならないために・・・
小泉首相はGW中も含めて外遊が多くなっています。過去の例ですが、政権の末期には内政での失敗を取り繕うために外交に力を注ぐ首相が多いようです。現時点では代わりに務まるような人物はおりませんが、連休明けとともに何かが起こりそうな気がします。
ウルトラ C が出るのか、それとも単なる3世議員の首相で、死に体になって終わるのか、政界だけでなく、株式市場にとっても大きく変動する季節が近づいてきたようです。
2002.5.3 初志 貫徹
TOPに戻る[2002.3.17(日) pm12:30]
株式市場に関係ある無しにかかわらず、多くの人に I.T. バブルの天井は何時であったのか聞けば、2000年4月12日との答が返ってくるでしょう。
確かに4月12日に日経平均では終値で20、833Pの高値で終わっています。(TOPIX では1706P)
ところが TOPIX では、なんとそれよりも2ヶ月も早い2000年2月7日に、終値で1754Pの高値をつけています。(日経平均では19945P)
それでは個別銘柄ではどうでしょうか? (ザラバ高値)
@ 1999年11月天井……………………………………NTT KDDI NTTデータ データ通信
A 1999年12月下旬〜2001年1月………………日電産 富士通 シャープ 松下通 アドバンテスト ヨーカ堂 ファナック ローム 京セラ 村田製作 東京精密 オリックス
B 2000年2月中旬………………………………………セガ 任天堂 日テレ 光通信 ソフトバンク
C 2000年3月始め………………………………………NTTドコモ ソニー
D 2000年3月下旬〜4月12日前後…………………キーエンス ニコン
Eその他…………………………………………………………太陽誘電 NEC TDK HOYA キャノン 東エレク
(銘柄は適当に選びましたので他にもたくさんあります)
日経平均、TOPIX、個別銘柄の天井は時間的に相当違いがあります。不思議だと感じませんか?
特に個別銘柄の天井が、半年近くも違うことに違和感を感じるのは私だけでしょうか?
いろいろどうでもいいような材料(私は勝手にそう思っています)を意図的に新聞や週刊誌に記載し、「高値」というババ抜きゲームを完成させて I.T. バブルは弾けました。
そして残ったのは膨大な「裁定残高」と、膨大な株数、金額の「信用買い残高」でした。
後はお決まりの「暴落パターン」です。1990年から始まった不動産バブル崩壊も全く同じです。
私が何を言いたいのか理解し難いと思いますが、相場は「高値」という「ババ抜きゲーム」であり、かつ「安値」というババ抜きゲームなのです。
ファンダメンタルズも好材料も悪材料も関係無く、勝者は安値を買って高値で売り、敗者は高値で買って安値で売るマネーゲームなのです。
過去のデータを検索しますと、天井圏と底値圏では、必ず顕著に表れるのが信用残の数字です。
天井圏では信用買い残(株数・金額)が大幅に増加し、底値圏では信用の売り残(株数・金額)が大幅に増加します。信用残の倍率や金額の大きさで天井、底値を決められないのが欠点ですが、天井圏で買ったり、底値圏で売ったりするのは避けられます。
企業の利益が増えると何故株価が上がるのでしょうか? 未だに理解できません。多分、今の株価より高く買う人が現れると考えられるからでしょうか。本当に投資として考えられるのは、配当が市中の預け入れ金利より有利か否か、一株純資産が株価と比較して割安か否かしか安全な投資としては考えられないというのが、私の結論なのです。
初志 貫徹 2002.03.17
TOPに戻る[2002.2.16(土) pm7:30]
タイトルだけでお分かりでしょうが、不良債権処理の先送りです。額面すれすれと額面割れ2社が合併してどうするのでしょうか?
清水、大林、鹿島になれるとでも考えているのでしょうか?これで三井住友BKも投資の対象にはならなくなりました。
唯一大手銀行の中で健全と思われるのは東京三菱だけでしょう。(これも見方が甘いと言われるかも)
日経によれば、「経済諮問会議の総合デフレ対策」の骨格がまとまったようです。
その中で「市場対策」として銀行の持合い株式の受け皿になる銀行等保有株式取得機構には4兆円(3月末までに2兆円、来年度以降に2兆円の政府保証を付けて買い取り資金を準備)の資金を準備し、今年前半に集中買取。不正な空売りへの監視強化 とあります。
「不良債権処理の加速」として、金融庁の特別検査の厳格化と検査結果の公表。整理回収機構による債権買取の充実。
「金融システム安定化」として、自己資本不足に陥った銀行への公的資金再注入を検討。
「貸し渋り対策」として、政府系金融機関の活用など検討。
「金融政策」として、日銀に一段の金融緩和要請。
日経の記事で、単純に今後の相場を「へ」の字と予想をしてみました。ご意見を下さい。
TOPに戻る[2002.2.9(土) pm1:30]
やるべきことを理解していてもやらないのは、理解していないのと同じ事です。呪文のように、「構造改革」「不良債権処理」とわめいても、行動を起こし実行しなければ状況は悪くなるばかりです。
G7、米大統領来日とお膳立ては揃っています。外圧を利用して声明を発表し、行動を起こし実行する時が近づいています。このチャンスを逃せば、長い暗黒の日々が続くのではないでしょうか。
市場は待ってくれません。投資家は臆病です。資金を投入するか、引き揚げるか、決断する日が刻々と迫っています。首相にとっても後世に名を残す名宰相となるか、それとも小国の誰も知らない首相の一人になるかの分水嶺でしょう。
指数はバブル以後の安値圏ですが、上昇トレンドの銘柄があります。大化けの可能性もあり、この銘柄への資金のウェイトを上げる時期かなと考えています。
初志 貫徹 2002.2.9
TOPに戻る[2002.1.27(日) am11:00]
アメリカが一番危惧している日本の問題でしょう。
米国債を大量に買っているのは、日本の銀行と機関投資家です。日本の国債が暴落すれば、銀行と機関投資家は一斉に米国債を売るでしょう。つまり、少なくとも国債に関して日米は一蓮托生と思われます。
最近の米大統領や財務長官の日本に対する「不良債権処理を迅速に行うように」との発言は、実は、米国債の暴落を危惧するアメリカの問題でもあります。
2月に大統領が来日しますが、その当たりで不良債権処理をどのようにするか話し合いがなされ、何らかの政策が決定されるのではと予想しています。
少しオーバーですが、離日する大統領の顔色で国債・株式市場の行方が決まるのではと思っています。つまり、外圧でしか日本は変わらないし、変えられないと・・・
もう一つは、既に財務長官との話し合いで、方針は決まっている可能性もあります。
そうであれば、来週から株式市場は堅調。そうでなければ、大統領来日まで膠着状態が続くのではと考えています。
2002.1.26
初志 貫徹
TOPに戻る[2002.1.21(月) pm7:30]
私は何度も商品市況の底打ちを述べていますが、景気の先行指数であるこの商品市況が昨年末に転換しています。
何故商品市況にこだわるかと言えば、普通の景気循環サイクルであれば、既に株価指数(日経225・TOPIX)は底打ちしています。過去の商品市況の転換は、株価指数の転換とほぼ同じ時期か少し早めに現れます。ですが、今回は不良債権問題と銀行の持ち株比率5%ルールが絡んでいるため、株式を現金化しようとする力が強く、株価指数は複雑な動きをしています。
景気の判断には先行指数と遅行指数があり、設備投資や一般の人が感じる景況感は遅行指数であり、新聞や週刊誌が不況を煽るような材料として使われています。
現実に感じるのは、今現在は景気が悪く、誰しも納得できますので、株を売るか、買わないかの二者択一になると思いますが、その悪い時期に株を買っている投資家が存在する事を忘れてはならないと考えています。
初志 貫徹 2002/01/21
TOPに戻る[2001.12.2(日) am10:30]
残り1ヶ月となりました。いよいよ貫徹指数の目標値が当たるか、それとも外れるか正念場の19日間です。
毎週同じ事を書いていますので、当たれば喜びの声を書きますが、外れれば沈黙いたします。(笑い)
初志 貫徹 2001.11.30
TOPに戻る[2001.11.25(日) am9:30]
本当に疲れる相場です。今でも12000P±500Pを達成すると思っています。
次々と悪材料が出てきますが、その割には下がらない状況です。
どんなタイミングで10800P・11000Pを抜けるか予想がつきませんが、早くスッキリして年末には皆さんと勝利の乾杯をしたいものです。
初志 貫徹 2001.11.22
TOPに戻る[2001.11.17(土) pm6:30]
首相の言葉を借りて「株価に一喜一憂せず」、「売り方の踏み上げ」を待ちます。
N.Y.ダウやNASDAQのように、あまり押し目をつけずにジリジリ上昇するのでは!?
日経平均は25日移動平均をクリアーしましたが、TOPIXは銀行株の下げもあって未だに低迷しています。
何時TOPIXが上昇トレンドに乗るか注目です。
木・金の相場でご存知の通り第1弾がハイテク株の上昇、第2弾が低位株の上昇となれば理想的なのですが。
初志 貫徹 2001.11.16
TOPに戻る[2001.11.11(日) pm11:30]
ガッカリの一週間になりました。
経済音痴の政治を見て、シビレをきらして売りが出てきました。
97・98年の金融不安を煽るような銀行の叩き売りです。
一番嫌いな政治家の発言で上下に振れる相場環境になったようです。
もはや銀行には自浄能力は無いのですから、トコトン下げるしかありませんが、経済の足を引っ張る事にはなって欲しくないです。
適切な政策が行われなければ、私の目標値は大ハズレとなりそうです。
初志 貫徹 2001.11.9
TOPに戻る[2001.11.3(土) pm2:00]
12000P±500Pの強気は変わりません。
相場は正念場が続いています。
5月高値の信用買い残が強制的に清算させられそうです。
株は現物でも信用でも安く買わないと悲惨な結果に終わります。
特に信用はロスカットをしないと財産を失う危険があります。
掲示板に商品市況について書き込みましたが、生産削減や在庫調整が進んでいる商品が出てきたようです。
10月だけでは確信を持てませんが、要注目と考えています。
初志 貫徹 2001.11.3
TOPに戻る[2001.10.28(日) pm11:00]
目標値は12000P±500P とまったく変わりません。
11000P台に乗せれば、目標値を再検討しますが、多少の振れがあっても大差無いと思われます。
今週は「保ち合い」を想定しましたが、週足で小幅な上昇でした。
来週も「保ち合い」または小幅な上昇と思っています。
既に打つべき手は打ちましたので、後は待つだけです。
10000P台半ばで出遅れ,または押し目買いをするのは「勝ち目」があると思いますが、11000P台乗せからの「買い」はお勧めしません。リスクが高いと思います。
初志 貫徹 2001.10.26
TOPに戻る[2001.10.21(日) am11:00]
一貫して強気。
大半の銘柄は直近の安値から30〜50%は上昇します。
人気銘柄でも、50%以上の上昇は危険信号ですから、必ず売り上がりし、売り切ること。
好材料に惑わされて買い直しは、ハイリスク・ローリターン。
大幅利食いした資金があれば、出遅れ銘柄(安値から10%前後)に乗り換える予定。
ただし、日経平均が11000Pを上回れば、少しづつリスクが高くなる事に注意。
日経平均が週末に11000P台で終われば、再度、戻り天井の数値を検証します。
初志 貫徹 2001.10.19
TOPに戻る[2001.10.13(土) pm9:00]
先週とまったく変わらず強気を維持しています。目標値は今年中に12000P±500Pです。
掲示板にも書きましたが、直近の安値から50%以上上昇した銘柄がありますが、どんなに好材料があってもリスクが高く、安値から10%前後の銘柄に乗り変えた方が良さそうです。
テロ攻撃が恐くて買えないと思いますが、事件が決着すれば急騰しますから、その時は「買い」ではなく、持ち株の「売却」時と考えます。
また、政策の転換等で、好材料と受け止められ急騰すれば、同じように「売却」時と考えます。
つまり、好材料が出てこない状態での上昇は、「買い」に歩が有り、好材料が出れば(ニュース・新聞等)材料出尽くしと考える「天邪鬼」的発想に勝ち目が有るでしょう。
TOPに戻る[2001.10.6(土) pm6:00]
貫徹指数(現物買い指数改め)の50%は当たったようです。残りの50%は3ヶ月前後以内に、最低限、指数(日経平均・TOPIX)が25%±5%上昇することです。
つまり、掲示板に書き込みしましたように、今年中に日経平均で12000P±500Pまで上昇すれば、私の指数は完成です。
そして今回の相場で完成すれば、当たる確立は90%以上となります。
今年の6月からの相場で、3/15の安値を下回らないと考えていましたが、完全にハズレました。
これを教訓に、世界の経済状況をもっと研究する必要性を感じています。
TOPに戻る[2001.09.30(日) am8:00]
どうやらN.Y.のT.C.B.テロの翌日9/12が底だったようです。
時期ははっきりしませんが、10〜12月にかなりの戻りを予想しています。
ハイテク株か内需株かは不明ですが、大きな戻りを期待しています。
銘柄に迷えば文句無く、ETF投信の買いを、週初の安い日に入れたいところです。
TOPに戻る[2001.09.22(土) pm1:00]
まだまだ上下波乱がありますが、欧米ともに悪材料を織り込みつつあり、徐々に落ち着くと思われます。
これだけ悪材料が山積していることは滅多にありません。それだけ弱気が充満し、悲観していると言えます。
ここで「悲観のうちに底を打ち」のウォール街の諺を思い出して欲しいのです。
私の「現物買い指数」はハズレるかも判りませんが、チョットした好材料の出現で人の強弱感は180度変わります。それが何であるかは不明ですが、ある日突然流れが変わると考えています。
私はその日が近いと考え、こんなチャンスは滅多に無いと思い、日経平均・TOPIXが安い日に現物株とETF投信を買い続けるつもりです。
TOPに戻る[2001.09.21(金) am6:30]
私の最も信頼する「現物買い」指数が全部出揃いました。
過去のパターンによれば、日経平均とTOPIXは、今日より、前、後、約1週間が、底と思われます。
つまり 9/12〜10/1 までに、底を付けるか、又は、既に、底を付けた、と思われます。
● 私の投資戦略
全面高を予想していますが、個別では当たりハズレがありますので、ハイテク株・内需株にかかわらず銘柄を多くし、流動性の高い中・大型株のナンピン買い下がりが有効と考えます。銘柄が難しいと考える方はETF投信が便利です。
塩漬けのソニー・日立はもちろん、内需株・証券株とETF投信を 10/1 まで買い下がる予定です。ETF投信は100円刻みで買いをいれます。出来れば日経平均・TOPIXが下がって、相場が弱く見える日に買うのがベターです。
個別銘柄の上昇率は目先、最近の安値から30〜50%を予想しています。ですから既に20%以上上昇した株は、どんなに好材料があっても手を出しません。
しかし、ハズレる確率が10〜15%ありますので、リスクを考えて総て現物買いです。また、ハズレる確率の分だけ余裕資金を残します。
掲示板に書き込みしましたように、85〜90%の確率ですので、売買は自己責任で行って下さいね。
次のオフ会では、勝利の美酒を大勢の方々と飲みたいですね。
TOPに戻る[2001.09.15(土) am12:00]
週末は売り方の買戻しを誘い、久し振りの大幅高で10000Pを回復して終わりましたが、まだ持ち合い解消の売りも出てくるため乱高下すると予想しています。
12日から株式の値幅制限を1/2にしたため、13日も大幅な下げがあれば底打ちと考えましたが、なんとなく?の感もあります。(変な規制は入れて欲しくないですね。)
ハイリスク・ハイリターンを選ぶなら、10000P割れを買い向い、ローリスク・ミドルリターンを選ぶなら、来週は見送りがベターでしょう。
ただ、外人の買い越しが4週間連続していることを注目していますし、私の最も重要視している現物買い指数が揃えば、ETF投信の買い値段を上げ、現物買いも入れたいと考えています。
TOPに戻る[2001.09.10(月) am2:30]
NK225で10000P、TOPIXで1000Pに接近しました。今回はETF投信だけでの投資戦略を考えてみます。
株式投資をほとんど経験していない人にとって、どの銘柄をいくらで買うかの判断は非常に難しいと思われるでしょう。特に銘柄の選択は非常に困難でしょうね。
最近ETF投信が発売され、銘柄で苦労しなくて済む投資が出来るようになりました。いろいろな証券会社から発売されていますが、2種類あります。一つはNK225連動型、もう一つはTOPIX連動型で指数を買う投信です。
簡単に言えば電気株のウエイトが高いのがNK225型で、全体のバランスが採れているのがTOPIX型でしょうか。自分の好みに合わせて選べば良いでしょう。
さて、本題の投資戦略ですが、ここが一番重要なポイントですが、最初に買う値段と最悪どこまで下がるかを判断すれば簡単に戦略が決まります。
例えば、投資金額が100万円で、NK225型で最初の買値を10000P、最悪8000Pまで下がると考える人は・・・
10000P*20口=20万円
9500P*20口=19万円
9000P*20口=18万円
8500P*20口=17万円
8000P*20口=16万円 合計90万円+手数料
平均単価9万円*100口
最初の買値10000P、最悪9000Pまで下がると思う人は・・・
10000P*20口=20万円
9750P*20口=19.5万円
9500P*20口=19万円
9250P*20口=18.5万円
9000P*20口=18万円 合計95万円+手数料
平均単価9.5万円*100口
最低売買口数は10口ですから、もっと細かく買うことも出来ますし、大雑把に3回くらいに分ける事も出来ます。 (TOPIX型は100口ですが金額は大差無し)細かく買えば、最悪指数を大きく間違えない限り、平均単価が下がります。ただ、手数料が少し割高になります。
一番安値で全額を投資できれば良いのですが、結果論ですから安値圏(最安値から10%以内)での平均単価であれば、99%の勝利でしょう。
インターネット売買であれば手数料も安いですから、ETF投信はチャンスと思います。
前にも書きましたが、重要なポイントは最初に買う値段と最悪どこまで下がるかの判断です。
株式(ETF)投資の参考になればと思います。
TOPに戻る[2001.09.08(土)pm4:30]
N.Y.ダウ・NASDAQ・FT100・DAX等世界の株式に波乱がありそうです。
恐怖のセリング・クライマックスが起きれば、現金資金を持つ人にとっては最大のチャンスになります。
その時はETF投信・26W移動平均の下方乖離率の大きいハイテク株が狙い目と考えます。
TOPに戻る[2001.09.05(水)pm8:30]
信用売買には信用買いと信用売り(空売り)があります。ともに6ヶ月以内に反対売買をするか、信用買いは現引きするかの選択になります。
信用買い残がチャートで見て高値近辺で大量に増加した場合は、6ヶ月以内に売り決済をする確率が高く、大きな下げ要因になります。信用買いをする場合、ほとんどが現金が無く現引きできないからです。
含み損が発生している状態で大きく下げると、パニックに陥り損金を支払うために、更に持ち株を売却し下落に拍車をかけます。
プロ(証券ディーラーや仕手筋)はこの弱点をついて空売りや手持ちの現物株で売り仕掛け、暴落させた後に買い戻します。
どんなに良い情報でも、業績でも、新聞に掲載されればその時点で株価に織り込み済みとなりますので、高値で信用売り残と買い残の倍率が5倍以上になれば黄信号、10倍ともなれば何時暴落してもおかしくない赤信号です。
NTTやソフトバンクの高値圏での信用買い残高はその典型例です。倍率も異常ですが、信用買いの金額も異常な大きさでした。一度検証してみて下さい。
逆に信用売り残がチャートで見て、安値で大量に増加した場合は6ヶ月以内に買い決済をしますから、株価の上げ要因となります。
また売り残が買い残より多い場合、逆日歩がつきます。(一日で最低1株につき5銭以上で酷い時には10円=1000株で10000円ということも有ります)
これもプロが売り方の弱点を衝いて買い上がり、最後は不安心理を煽るような急激な上昇で売り方が「踏まされ」ます。
最近ではセガがその典型例です。1000円以下で大量の空売りが入り、3000円くらいまで上昇して売り方が粉砕されました。逆日歩も1000株の空売りで、20万も払ったと聞いています。
空売りは非常に有効な投資手段ですが、売りには売りのノウ・ハウがあります。よく研究してからにしたいですね。
現物株でもロスカットは必要ですが、信用売買はロスカットをしないと資産をなくす事もあります。
また、信用売買は常にプロの標的になる事を肝に命じて下さい。現物株売買と同じで、安く買い、高く売るのが基本ですが、現状は不思議と高値で買い残が増え、安値で売り残が増えています。
第2回のオフ会での私の発表は、この信用残についてでした。98年の10月の信用売り残と信用買い残の倍率が同じような数字なのです。つまりそんなに遠くない時期に上昇に転じると考えています。
小泉内閣の行財政改革・税制改正・日銀のさらなる金融緩和等のキッカケでしょうか?
株数 金額
1989.12 12.6 11.5 高値
1994.06 5.2 5.0 高値
1995.07 3.3 2.7 安値
1996.06 6.4 5.2 高値
1998.10 2.1 1.8 安値
2000.04 5.9 5.9 高値
2001.08 2.3 1.7 安値 (倍率)
[2001.09.03(月)pm8:00]
先週は月曜日高の後,4日連続安でした。25日からの乖離率は7%を超え、25・75・200日トータルの乖離も30を大きく超え、26Wからも15%以上乖離していますので、今週はテクニカルな戻りを期待しています。
またTOPIXの乖離も6%を超え、トータルの乖離も30を超えました。作戦としてオプションCの買いを選ぶか、ETF投信を買うかでしょう。
ただ唯一オプションの乖離率だけが反転のシグナルを出していませんので、戻っても良くて25日線まででしょうか。
常に強気の私も、今週あたりが限界となりそうです。ここに来て為替の円高が、再びハイテク株の売りに繋がらなければ良いと考えています。
世界中の株式が下落していますので、どこの市場がこの下落を止める役を演じるのでしょうか?
あの1987年は日本が止めましたが、今回は日本が世界経済の足を引っ張っています。早急に小泉内閣が改革の成果を出さねば、あの悪夢が再びやってくるかも。
[2001.08.27(月)am5:00]
ハイテク・値嵩株次第ですが、かなり煮詰まってきており、大きく反発する可能性が高くなりそうです。
私のデータによれば、何時大きく反発してもいい数字が並んでいますが、時間的にはかなり大雑把で、来週なのか2ヶ月先なのか解りません。ただ、基本の投資スタイル=時間をかけて現物の下値を買う方針を続行するつもりです。
値嵩株が反発すればNK225指数は意外高の可能性があります。しかし安値で買った人以外はご馳走にありつけないでしょうね。
[2001.08.18(土)am2:00]
ハイテク・値嵩株次第で上下どちらの方向かサッパリ判りません。
税制改革・構造改革の具体的な進展が無く、政策が出てから買えば良いでしょうし、それまでは持ち合い解消の売り圧力で下げる方向に動き易いようです。
考えてみれば小泉首相の実行したことは、首相になってから何ヶ月も経っていますが、靖国神社の参拝以外何もありません。株式市場は期待と発言だけでジリ貧でしたから、上昇に転じるには「納得できる政策の実施」が必要不可欠と思われます。
悲観の中に生まれ
懐疑の中で育ち
楽観と共に成熟し
幸福のうちに消えて行く
かなりの悲観が蔓延していますのでそろそろ「生まれ」て欲しいのですが、まだまだ悲観が足りないようですね。
8月17日現在の TOPIX のザラバ安値です。
1998年10月 974P
1999年 1月 1043P
2001年 3月15日 1125P
7月24日 1156P
8月13日 1162P
8月17日 1165P
本当に胃が痛くなるような日々が続きます。すぐにでも7月の1156や3月の1125Pを下回る可能性もありますが、なんとか守り抜いて欲しいですね。
どうも最後の最後まで強気を言うのは私の悪いところかも。逆に私が弱気になった時が底かもしれませんね。
今度のオフ会の資料を作っていましたら、驚くような内容に気づきました。この内容は悲観のまっただ中にいると考えられるのですが。参加される方には資料をお渡しします。投資の参考資料の一助になればと思います。
[2001.08.04(土)am1:00]
日・米・欧ともに投資家が夏の休暇に入るため、更に閑散小動きになりそうです。
寂しい強気から開放され、強気の仲間が少し増えたようですが、来週と再来週は閑散小動き又は、やや弱いと予想しています。
政策や政治家の発言で、大きく左右されますが、12000P台では証券税制の改革は限定的になりそうでリスクを採る投資家の増加はないでしょうし、銀行や事業法人の持ち合い株の売りがパラパラ出てきますので、買うなら12000P台割れを待ちたいですね。
どちらにしても休暇明けまでは様子見になりそうです。
[2001.07.29(日)am0:00]
証券税制を迅速かつ大胆に改正するべきと思います。
リスクを負う投資家を優遇する必要があります。申告にしても源泉にしても、人々が預貯金より有利と考えれば、お金は自然に株式市場に流れるでしょう。
上場会社は最低売買単位を下げ、50万円以下、できれば10〜20万円くらいまで売買単位を下げる努力をするべきです。議決権や配当・決算書送付等のコストの問題もあるでしょうが、欧米で出来て日本で出来ないでは答になりません。
下げ相場になってからの売買単位下げでは、個人投資家をバカにしているとしか思えません。
[2001.07.28(土) pm4:30]
ドンドン弱気の見方が増えたようですね。小泉政権の発言と実行力を考えれば当然のことと感じます。
ですが、どうしても弱気になれません。データを集計すると「何時でも上昇しますよ」という結果になります。
何かキッカケが必要なのでしょうか。もう一度下値をチャレンジしないと期待するような政策が出てこないのかも。一番嫌いなパターンですが、政治家の発言で上下に振れる展開になりそうです。
[2001.07.20(金) pm1:00]
25日乖離率からすれば目先の下値は限られていますが、大勢判断が非常にむつかしいです。政治家の発言やサミットの合意でのサプライズで、株価が振れるのは最悪ですが、そんな動きになりそうです。
電気・通信株の信用期日の投げが少しは出ていますので、反発する確率が高そうですが、底打ちを確認しなければ買いを入れにくいです。
ということで来週も見送りでしょう。資金に余裕があれば短期勝負で面白そうです。
中長期投資にはリスクが高そうですが、投資家として勝組みになるか負組みに入るかの分岐点かも。
[2001.07.14(土) am2:00]
NASDAQ次第という感じですね。
今回も日銀の量的緩和は見送りでした。今年の最安値を更新するまでは日銀は動かないと判断した方が良いようです。
1987年のブラックマンデー以後の金利政策では、金利上げの時期を間違え、インフレファイターになり損ない、デフレファイターにもなり損なう感じがします。
しかし、この方が駄目な企業の倒産が早まり、整理統合もスムースに行くかも。
電気・通信株が底打ちか否かで持ち株は持続か損切りかの分岐点ですが、ここで判断を誤ると一生の不覚となりそうです。
投資資金の余裕の有無でスタンスが大きく異なります。余裕があれば、電気・通信株の直近の安値あたりで買いを入れたいと思うのですが。
[2001.07.11(水) am0:30]
=「好材料は売り上がり」(高値を更新中に)
=「悪材料は買い下がり」(安値を更新中に)
株価の天井は好材料が山ほど有り、新聞・週刊誌に大見出しで掲載されている間に付ける。
一般投資家がこんな好材料があるからと吹聴しながら買うが、いっこうに株価が上がらず下げ始めることが多い。
格言に「噂で買って ニュースで売る」というのが有りますが、その典型的なパターンです。
つまり、あの会社はこういう仕事をしてて儲けているらしいとか、新しい商品を開発したらしいという噂の段階では株価は上昇するが、業績発表・提携や新製品発表で天井を付け下落し始める。
今回の I.T. バブルの主役銘柄ソフトバンクはその典型例です。
先日、ソニー・日立を打診買いしたのはこれとまったく同じ発想です。
業績が悪いらしいとの予想で下げ続けていましたが、日経の新聞記事で悪い業績が発表されました。
つまり「悪い噂で売って ニュースで買う」。これからも悪材料はドンドン出てくると思いますが、ほとんどが噂として出尽くしています。
実際に新聞記事に出ると気持ちの悪いものですが、ここからは値幅(最悪どこまで下がるか)を考え、時間(戻れば戻り売りが出てくる)をかけ、ゆっくり買い下がる時期が来たと考えています。
まあ〜1〜2年かな!
気が長いと思われるでしょうが、投資とは何年もかかるのが普通ですから、当たり前と考えています。
[2001.07.07(土) am7:30]
今週もハズレでした。すみません。m(__)m
大きく突っ込めば反発しそうですが、週初に12500P近くに戻れば、戻り売りでしょう。
特に電気・通信株の投げが出そうです。
[2001.07.01 am2:00]
機関投資家にも規模の差はありますが、投資金額は数十億〜数千億でしょう。個人投資家から見れば「うらやましく」見えますが、金額が大きいことは必ずしも有利に働くとは限りません。金額の大きさ故の悩みもあるようです。
機関投資家の多くは金額の大きさ故、時価総額の大きい銘柄を選ぶ傾向です。好業績でも小型で時価総額の小さいものには手を出しにくく、そこに彼等の弱点があります。
それと投信には景気が良い時と、株で儲かった話が多い時に大量の投資資金が集まります。これも投信にとって大きな弱点です。
今私が注目し買っている銘柄の中で、一つが一日の出来高が1〜3万株です。1万株買おうとすると5〜10円上がってしまいます。相場(NK225)が弱い日に下値で買いを出しても、2〜3千株しか買えない。まったく買えない日もあります。
高値を買いあがれば、突如2〜3万株の売りが出てきます。安く買うのは本当にむつかしく、割安な株にはこの手のパターンが多いです。安く買えば売ることは比較的簡単なのですが。
と言うのは一日1〜3万株の出来高は異常ですが、株価が動き出せばすぐ10〜20万株は出来ます。この出来高が正常な数字で、まだ安値を買い増せば良いのです。
安値で買えば売るのは簡単です。人気がついて上昇し始めれば売るタイミングを待つだけで良いのですから。
問題は株数ですが、10〜20万株出来ていれば、約10倍の100〜200万株が目先の天井。その5%の5〜10万株なら売りきれます。
つまり、一日に1〜3万株しか出来ない株でも5万株くらいは買っても良い計算になります。それと目先の天井で惜しまずに売り切ることが重要です。
もちろん売却後に上昇するものもありますが、見てるだけで良いでしょう。「シマッタ」と思えば相場観に影響します。
もし下げに入れば、時間と値幅を考えてまだ割安な株と思えば再度買い始めれば良いのですから。
重要なことは信念を持って安値を買い続ける「努力・精神力・忍耐力」があるか否かだと思います。
そうでない個人は高値とび乗り、飛び降りで着地に失敗し、損切りか塩漬け株を持ち続けるでしょう。機関投資家や投信はもっと悲惨なことになります。下げ相場になったら売るに売れない。玉が大き過ぎて、自分の玉で下げ相場に拍車をかける最悪のパターンです。
個人投資家の弱点はピクニックの服装で登山をするようなものですね。それと欲が深い。
新聞や1000円の情報誌で利益を上げられるなら、世の中は金持ちで溢れますし、証券マンのアドヴァイスで利益を出せるなら証券マンは皆金持ちということになります。
過熱しているにもかかわらず利食いをしないことと、天井圏でも一番高値で売ろうとすること。また、小遣い稼ぎが簡単に出来ると考える人も多いようです。
株式は投資と投機(賭博)の両面を持っていて、投資には投資の方法があり、投機には投機の方法があることを研究していただきたいですね。
私の投資方法は余りに地味で誰も耳を貸しませんが、今は一番気に入ってます。割安な株を3〜5年持つ方法も好きですが。
優秀なアナリストを抱える機関投資家は、いろいろな戦略を持っているようですが、割安な株を下値で買い続けるこの方法も採用してます。
[2001.06.30 am11:00]
今週の予想は大ハズレでした。 m(__)m
日銀が量的緩和をすると予想したのですが「大ハズレ」でした。資金需要が無いのですから、これ以上緩和しても意味が無いと言うことでしょうか。
日銀の「更なる量的緩和」が発表されるまで買いを控えます。日銀がデフレ・スパイラルに陥ると判断するまでは、下落リスクが大きいと考えます。特にNK225指数に影響度の大きいNASDAQ=電気・通信株に注目しています。
[2001.06.27 am1:30]
株式売買をすると、必ず高値づかみの「しこり玉」を経験します。
買った株の企業が輝くバラ色に見え、いつまでもその輝きがあせることがないとの錯覚に陥ります。
このような時、多くの株価が天井を付けます。
売り時を失したばかりでなく、輝くバラ色が頭にこびり付いているため、ナンピン買いをしてその結果「下手なナンピン、スカンピン」の悲惨な「塩漬け株」が発生します。
これが「しこり玉」の正体です。
ゴールデンチャートという罫線の本があります。
各個別銘柄のチャートが載っています。
この記載期間が昔は3年半くらいでした。
当時大天井を付けた株は「高値が消えるまでは買うな」というのが定説でした。今は何年くらいでしょうか。
私の経験では安値から10倍以上になった銘柄は、少なくても2年半、長ければ3〜4年は、買いよりも戻りを、空売りする方が有利と考えています。
つまり「しこり玉」が大量にあるためにある程度の水準まで上がると、ヤレヤレの「しこり玉」が売り玉になって市場に出て来るのです。
5〜10年のチャートを見れば一目瞭然ですよ。
PCの無い時代にはG・Cブックくらいしかデータが無く、日足の罫線を引いたり移動平均を出したりしていました。
プロには全く歯が立ちませんでしたね。(笑)
[2001.06.25 pm5:45]
| 日経225 | 3/15-@ | 5/07-H | 6/19-N |
|---|---|---|---|
| 11433 | 14556 | 12511 | |
| NY-ダウ | 3/22-A | 5/22-J | 6/19-N |
| 9106 | 11350 | 10563 | |
| SP−500 | 4/04-C | 5/21-J | 6/18-N |
| 1103 | 1312 | 1208 | |
| NASDAQ | 4/04-C | 5/22-J | 6/20-N |
| 1619 | 2328 | 1973 |
●日経225の1番底を 3/15で第@週 とすると、戻り天井が 5/7で GまたはH週(GW「ゴールデンウィーク」で −1週とすると)つまり7〜8週の上昇でした。
6/19が2番底とすると、6週の下落で、3/15から数えて15週目なので6/19-Nとなります。
●さて、それを,NASDAQに当てはめると・・・
NASDAQの1番底を 4/04 とすると、N225から数えて4週目ですので、4/04−Cとなります。
そして、戻り天井が 7週後の 5/22となり、N225から数えると、11週目で、5/22−Jとなります。
N225と全く同じと考えると、2番底が 6週後と想定できますので、P週。つまり、7月の第1週となります。
●単純には比較できないし、1、2番底も確定した訳では無いので、どうなるか判りませんが、現時点ではNASDAQの2番底は7月の第1週の予想となります。
●なおN225の下落率は上昇幅の65.5%下げ。
NASDAQを当て嵌めると、1864Pとなります。
●暇つぶしに計算してみました。
NASDAQは、1週遅れの7月の第2週に2番底をつけそうな気がしますが。
まったく責任は持てませんが参考まで。
[2001/06/23(土)am7:15]
●FOMC にめがけて急上昇する可能性もありそうです。
当面は12000P台は強気、14000P台は弱気です。
2番底打ちでしょう。小泉政権が倒れたり、豹変したり、海外市場の急落が無い限り、売り方は窮地に陥ると思います。
●ただ、NASDAQ は2番底をつけていないと考えています。
7〜9月には1800P台をつけそうな感じです。その時にまた嫌な気分になると思います。
●電気株・通信株はもう一段の下げを予想していますので、再度の2000P割れから打診買いを考えます。実際に買いを入れるのは1800P台からでしょう。
●私の投資スタンスは、あくまで、中低位割安株の下値買いです。
9月末までは買いのみで、12月中旬には一度利益を確定したいと考えています。
ただ、過熱感が出れば売りますが、出なければ来年まで持続するつもりです。
[2001.06.24(日) pm2:00]
先日週刊ポストの株式を連載しているアナリストの記事を見て驚きました。
2〜3週間の超短期売買を推奨しているのです。
時々テレビにも出ていますが、低俗な情報屋としか思えません。結果はどうであれ、投資家からすれば博打を推奨していると思えます。この記事を読めば「株は博打」と言う世間の常識は本当のようです。
真のアナリストは時間とお金をかけて、個別企業を訪問し、財務・研究・新製品・売上等調査します。この企業が成長すると考えれば「ケタ違い」の資金を投入し、株式を買います。ですから銘柄や買い値段などを教えてくれるハズがありません。
一般投資家は残念ながら、新聞や情報誌によって、その企業の成長性を知った時には、株価は既に7〜8合目まで上昇しているでしょう。1000円くらいの情報誌で利益を上げられるなら、世の中金持ちで溢れていると思います。
それよりも身近で最近売れている商品や、売れ始めた商品のメーカーを調べ、その企業の株を買う方が良いようです。月足・週足チャートがジリ高ならなお良いでしょう。
TOPに戻る