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愛沢憲一の相場予想 |
テクニカル分析を中心にした相場予測
[2007/08/24(金) am3:00]
メールマガジンのご案内
●株の世界で利益を出し続けることは、至難の業です。
私、愛沢憲一も、最初の株を買ってから、この世界に入り、すでに30年以上たちました。
70年代から、現物株の売買を始めて、その後信用取引、オプションの買いそしてオプション売り、ショートストラグル作戦を実践したり様々なトレードを実践して、苦労を重ねてきました。
●数年前からは、日経225先物のスイングトレードおよび、ディトレードを中心に行ってきましたが、その間、良いときもあれば、何度も失敗を繰り返してきました。最初は苦しみましたが、徐々にコツをつかみ、特に、2005年にラリーさんに出会ったおかげで、ディトレードでの、成績が飛躍的に向上し、今までの様々な手法よりも、安全に、コンスタントに、利益が出せるようになりました。
その間の苦労は、2002年から「株研ネット(kabuken.net)」の「先物・OP掲示板」に投稿しています。
特に日経225ミニのディトレードの実際の実績は、2005年秋頃から、ほぼ毎日リアルタイムの書き込みをしていますので、参考にしてください。
●日経225のディトレードは、たった5%の人しか、成功していないと言われています。
確かに、難しい面もあり、勘だけに頼ってトレードし、失敗している人も多いと聞きます。
しかし、私は、ディトレードの優位性は、他の取引に比べて、とても高いと考えています。
●利点をあげると…………
1.どのような暴落、急騰にも影響を受けない。夜中のNYダウ、ナスダックの動きに左右されない!(ぐっすり寝られる!)
2.自己の資金を市場に出している時間が短いので、他の取引に比べて、リスクをすぐに取れること!
3.1ヶ月先、1週間後の予想は大変難しいですが、10分後、20分後の予想はしやすく、テクニカルが当たりやすいこと。
●私は、今回の暴落の渦中に(2007/8/16)1日のトレードでは、過去最高の利益を出しました。
その日の私のリアルタイムの書き込みは……
○2007/08/16(木) 愛沢憲一
08:43……今日の相場展望??…………昨日の14時半からの下落が続きそうです。
今日は昨日と違って、午前中に大きく下がり、午後に少しずつヨコヨコから、上昇トレンドに復活すると予想しています。
とにかく、場中のトレンドに注意したいです。ディトレードは昨日に続いて、大きな利益を出せそうですね。
12:31……15955売り!
12:39……15885決済!…………(70円の利益)
13:11……チャートはヨコヨコになってしまって、方向感が無いです。
強いて言えば、底付けて上昇しそうに見えるのですが??
13:12……15920買い!
13:19……第一目標は、VWAPの16080円ですが、高すぎるので、まず16000円を超えられるか??
13:27……16020決済!…………(100円の利益)
…………以下略…………
以上のように、この日は、朝の相場展望の予想通りとなり、午前中下落して、午後13時過ぎから大きく上昇しました。
このように、朝「今日の相場展望」や、自己のリアルタイムのトレードと、その時々のトレンドの方向や、メドなどを配信いたします。
この日は予想通り、VWAPから乖離しても、VWAP(加重平均)まで戻すと言う性質【私はこれをVWAPタッチ作戦と言っております】が当たった例です。このようなリアルトレードを、1日に6通程度配信いたします。
●ディトレードでは、とにかく大きな損を出さないように、ロスカットを重視して、ホームランを狙わず、毎日こつこつ小遣いを稼ぐ感じで頑張っていきたいです。何億?円の利益を目指す人には、もの足らないかもしれませんが、毎日コツコツ利益を貯めていこうと言う方は、是非、参考にしていただきたいと思っています。
●また、愛沢憲一は、ディトレード配信だけでなく、その時々の「相場展望」を配信しています。
スイングトレードの方や、現物株のトレードの参考にもしていただきたいです。例を挙げますと…………
○2007/07/11(水) 10:38 愛沢憲一 この相場をどう見るか??
基本的に、上昇トレンド継続中ですが…??
NYダウ、ナスダックのチャートがもしかすると、天井を打った可能性も出てきました。
ですので、少しの、調整??押し目??が続く可能性も出てきました。
と言うことで、日本も、小さな調整でなく、もう少し、大きめの押し目??調整??がある可能性も出てきました。
ですので、ここからは、下がったら、買い!!と単純に、考えないで、もう少し、下もあるかも??と言う作戦で、慎重に行きたいです。
今日の、朝から、売りを中心に考えたのは、そうした見方からです。
この水準でも、普通は、コツンと来て、ドンドン戻る展開ですが、どうも変です。
まだまだ、コツンと来た感じがしません。それより、まだジワジワ下がってゆく可能性も高いですね。
○2007/07/12(木) 15:05 愛沢憲一 昨日昔からの友人から、久々に電話があって…
その方は、現物株しかやらない、先物は全くしない方でしたが、私の昨日の「今後の相場展望??」を読んで電話してきました。
その中で……私は…(略)…とコメントしていましたが、彼は、沢山現物を保有していたので、不安になって。かけてきたそうです。
そこで、私は昨日の昼頃に「どうなるか分からないけど…… 一度、(保有株を)全部売っておいたら??」とアドバイスしました。
その方から、今、電話があって、「ありがとう!!昨日売っておいて良かった!!助かりました!!」という電話でした。ということで、私の「相場展望??」も、時には、役立つときも、あるのでした!!(笑)
●この後、現実には、大暴落!!
このコメントを書いた3営業日後の7月17日にNYダウは過去最高の14021ドルの天井を付けてから、
12000ドル台まで大暴落となり、日経225は私のコメントから2営業日後の7月17日に高値18269円を付けてから、ドンドン下がりだして、15000円台まで大暴落しました。
この7月11日に、私の信ずるチャートがNYダウ、ナスダックの天井を示し、売り信号!を出していたのですが、その後、私もこのような大暴落になるとは、予想できませんでしたが、「大きめの押し目、調整がある可能性」は予測でき、こうした警告をリアルに書くことが出来ました。
友人はこの時、大量の保有株を、すべて売っていたので、暴落で全く傷が付かず、後でとても感謝されました。
●今後も、私の信ずるチャートを研究し、また、市場から送られてくるサインを見逃さないでキャッチして、日々のディトレードの精度をあげて、またタイムリーな、レベルの高い「相場展望」を今後も発信していきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
愛沢憲一のトレード実績
過去の実績はこちらをご覧ください。
発行頻度
1日に6通程度(前場、後場それぞれ3通程度)
相場状況によっては1日トレードをしない日や、1日に2回程度の配信になる場合もございます。
また、持病があるため、前場のみ、後場のみの配信や、1日配信が出来ない場合がございますが
何卒ご理解をよろしくお願い致します。
原則下記の要領でメールを配信致します。
相場開始前 : 「今日の相場展望」
場中には : 「リアルタイムの売り買い」
「現在のトレンド分析」
場中時々 : 「今後の相場展望」
相場終了後 : 「今日の反省・今日の成績」
週の初め : 「今週の相場展望」
時々 : 「相場で生き残る大切なこと」
「私のテクニカル分析」
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1.生き残るため、エントリーした時は必ず20円幅のロスカットを逆指値で入れてください。場中に20円よりも
少なくロスカットを指示する時以外は、20円でロスカットを実行したと見なしてください。
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3.ログイン後、「愛沢憲一の日経225ミニ・リアルトレード」の「購読」ボタンを押してください。
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5.お振込先についての画面が表示されますので、印刷などをして、お振込の際にご利用ください。
(「振込確認」ボタンから再表示も可能です)
6.ご入金の翌々営業日までには弊社での入金確認が完了し、入金確認メールをお送りしております。
翌々営業日までにメールが届かない場合は、弊社までご連絡ください。
ご連絡先--->wisco@nifty.com
7.是非「愛沢憲一の日経225ミニ・リアルトレード」をお楽しみください。
ウィスコクラブ
TOPに戻る[2004/02/22(日) pm8:30]
日経225は、先々週の10日の、10200円台の底値から、6日間上昇して、19日に10800円台で上昇トレンドは終わったように見えます。
先週に、先物の掲示板に書いたとおりの展開で、まず、25日移動平均線までの、上昇という事で、ここまでは、予想通りの展開となりました。この、25日移動平均線で、今後止まるのか?又は、突き抜けるのか?そこで迷っているように見えます。
NYダウも、特にナスダックも、天井を付けたように見えます。ここ1〜2週間の動きは、乱高下しながらも、下げの方が大きい展開となっていて、様々な良い指標をすでに織り込んでしまっていて、少しくらいの、良い指標では、上がらないように見えます。
また、少しの悪い指標には、敏感に、下げる展開が予想されますので、いつ、大きく下がっても、おかしくない状況であると、気を引き締めて、注視する必要があると思います。
1,今週は、前半上昇し、後半保合程度か、少し強い展開となる?
2,今週は、前半から、後半まで、軟調で、ズルズルと下げ続ける?
3,今週は、前半から、大きく下げる展開となる?
私の予想は、 2番 で50%程度以上を考えています。
3 の大幅下落の可能性も30%程度は見ておきます。
今週は下落と見ていますが、思いこみが強いと、やられますので、1の可能性も、20%程度はあると、心に言い聞かせています。
1,N225・TOPIXの日足のRCI,vxその他の超短期線(3日〜4日線)等はすでに天井にあり、下を向いている指標も出てきた事。
2,RCIその他の中長期線はまだ、上昇途中の、中途半端な位置であるが、過去短期線に引きずられて、腰を折られた事が何度もある事。
3,週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標の短期線は、すでに、天井を付けていて、過熱感がある事。
4,月足のチャートの短期線は、既に天井圏であり、一部指標は、下落を始めている事。
5、日経225のチャートよりも、先行指標と言われる、証券株などの指標が、すでに、ダウントレンドになった可能性が高い事。
6,1月中旬の11000円が、3番天井ととらえると、ここを超してゆくのには、相当のエネルギーがいる事。
7,昨年の8月〜10月の信用の買い残がまだ残っていて、その売りが今後出てくる可能性が高い事。
8,1月中旬から2月まで下落してきたにもかかわらず、買いが増えていた事は、強気が充満していて、その、失望売りが今後出てくる可能性が高い事。
9,最近の値動きが小さいため、IVや、HVが、とても低く、大きく動く事への、市場参加者の脇が甘くなっているため、今後、大きく(下に?)動く可能性がとても高い事。
様々な展開が考えられます。
1,75日移動平均線の10500円程度で、下落が終わり、再び、強い上昇トレンドとなる。
2,過去、11月、12月にサポートされた、150日移動平均線(10300円台)で、今回も止まって、上昇に転ずる。
3,今回はそこで止まらずに、ついに、200日移動平均線(10000円前後)まで、下落する。
私は、1番よりは、2番、3番の可能性の方が高いと見ています。
さて、以前から述べていますが、今回は、ドンドンと上昇した95年、99年型でなくて、途中で挫折した93年型になるような気がしています。理由は、ドンドンと上昇する場合は、必ず、75日線の上に、25日線が乗っかって、上昇トレンドが続きますが、今回は、11月中旬に、それを下回った事で、あまり強い上昇でない事が考えられるからです。
しかし、相場ですので、もし、今週が強くて、ドンドンと上昇して、先の高値(11000円)を回復してゆくような展開となった場合には、考えを改めないといけないと思います。
ただ、その可能性は、低いと今は思っています。ですので、大胆に予測すると、3月のSQ値は、9000円から10000円の間の可能性もあると、感じています。
以上
TOPに戻る[2003/1/6(月) am8:30]
●昨年の相場を振り返って
昨年の2月、3月からの上昇相場は、予想通りの展開となりました。しかし、その後、私は1年以上の上昇相場が展開されると予想し、そのため、5月の下旬の過熱感のシグナルを、軽視したため、それ以後のダウントレンドを当てることができませんでした。
今から振り返ると、5月の過熱感は相当なもので、一昨年の5月に「全ての株を売りましょう!!」と警告した水準よりも、危険信号でした。人間の思いこみというのは、恐ろしいもので、チャートは間違いなく赤信号を出していたのに、それを軽視してしまった自分が情けないです。今後はこの様な失敗を2度としないように研究に励みたいと思います。
●先週の相場を振り返って
先週は「軟調?」と予想しましたが、予想が外れて、堅調に推移しました。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
私は、NYダウは、12月初旬の9000ドル台で目先の天井を付けたように見えます。その後、一時的な戻しを繰り返しながら、基本的には、ダウントレンドが続いていくと見ています。
●円相場について
先先週、円高に戻ると予想しましたが、その後その通りの展開となりました。ただ、チャート的には、そろそろ天井ですので、保合か、円安傾向になりそうです。
●今週前半堅調、後半軟調?
1,今週は上昇相場が継続する?
2,今週前半堅調、後半軟調?
3,今週は、下落が続く?
1の今週は強い相場となると、30%と考えます。2の前半調整の後、後半上昇は60%と考えました。3の、小反発を含みながらの、週を通じての下落は10%と予想します。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は天井圏に来たこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も天井圏に来たこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等は上昇過程であること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、ダウントレンド継続になっていること。
5,日足のパラボリックが陽転したままなこと。
6,週足でのN225、TOPIXの超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は目先底を打ったが、あと1週間程度上昇に見えること。
7、週足でのパラボリックが、陰転したままなこと。
8,月足のチャートは大底から、少し上昇した位置から横を向いてしまったこと。
9、NYダウとナスダックが12月天井を付けて、しばらくダウントレンド継続となりそうなこと。
●今後の展望?
私はまたまた週足を信じて、もう1週間程度の上昇があってから、下落と見ています。今回の上昇が、、どの程度継続するのかは予想は難しいですが、短くて1日から長くて4日程度ではないかと思っています。と言うことは、今週まで堅調さが続くと見ていますが、今週後半からは、またまたダウントレンドになる可能性が高いと思っています。ただ、そのダウントレンドもどの程度続くのかは、予想が難しいです。
今年もよろしくお願い申し上げます。
TOPに戻る[2002/12/24(火) am8:00]
●先週の相場を振り返って
先週は「今週は下落?」と予想しましたが、予想どおり、軟調な展開となりました。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
NYダウは、12月初旬の9000ドル台で目先の天井を付けたように見えます。今後しばらくはダウントレンドが続く可能性があります。材料によっては、大きく下落する可能性も出てきましたので、注意が必要だと思っています。
●円相場について
先週、円高に戻ると予想しましたが、その通りの展開です。しばらく、NYダウが弱いので、しばらくは円高傾向だと考えます。
●今週も軟調?
1,今週は上昇相場に転換する?
2,今週前半調整の後、週後半から上昇となる?
3,今週は、小反発を入れながらも、下落?
1の今週は強い相場となると、10%と考えます。2の前半調整の後、後半上昇は30%と考えました。
3の、小反発を含みながらの、週を通じての下落は60%と予想します。
ただ、指数は下にも書きましたが、相当に底に近い位置ですので、いつ、急反発が起こっても、おかしく無い位置です。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は天井圏にきたこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も天井圏に来たこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等はダウントレンドであること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も、天井圏からダウントレンドになっていること。
5,日足のパラボリックが陰転したままなこと。
6,週足でのN225、TOPIXの超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は目先底を打ったが、あと1週間程度調整が必要に見えること。
7、週足でのパラボリックが、陰転したままなこと。
8,月足のチャートは大底から、少し上昇した位置で、上を向いていること。
9、NYダウとナスダックが目先天井を付けて、しばらくダウントレンドとなりそうなこと。
10,今年の5月の高値が過熱していたので、その後の調整が22日と長期にわたって続いたので、今回もその程度の下落の可能性があること。
●今後の展望?
先週にここで、「日足の各種指数は陰の極で、騰落レシオ、サイコロ、等いつ急反発してもおかしくない形ですが、しかし、週足が全く逆に下を向いてしまって、この形は良くありません。」と書き、「私のノートには、迷ったら週足を信ぜよ。というのがあり、今回は週足の形を信じて、下落の予想としました。クリスマスが一番大底?になるのでしょうか??」と書きましたが、いよいよ、クリスマスとなってしまいました。
この日足の形から、いつ、急反発、又は、小反発があるかわかりません。が、私はまたまた週足を信じて、もう1週間程度の調整(短くて、1日から4日程度)が
あってから、ジワジワと上昇と見ています。と言うことは、年内は弱くやっと年明けから、上昇局面となると見ています。
今回の調整が、どの程度で終わるのか予想は難しいですが、TOPIXが最安値を更新しましたので、日経平均も8000円前後はあり得ますので、注意したいですね。ただ、今週の下落で皆がヒヤッとしたところが、買い場となるような気がしています。人間は2回目の下落は精神的に耐えられずに、そこで弱気になりすぎると、上に持って行かれる展開だと思っています。
ただ、上にも書きましたように、NYのダウ、ナスダックのチャートの形が悪いですね。ドンドンと下がるような形に見えますが・・・杞憂でしょうか?
TOPに戻る[2002/12/16(月) am8:00]
●先週の相場を振り返って
先週は「前半調整の後、後半反発?」と予想しましたが、予想の25日移動平均線で止まらずに、金曜日に大きく下げ始めました。先々週から上昇トレンドに入ってゆくという予想でしたが、このことから展望の軌道修正をしなくては行けなくなってきました。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
9000ドル台で目先の天井を付けたようです。しばらくはダウントレンドが続きそうです。材料によっては、大きく下落する可能性も出てきましたので、注意が必要だと思っています。
●円相場について
先週、円高に戻ると予想しましたが、その通りの展開です。しばらく、NYダウが弱いので、円高傾向だと考えます。
●今週は下落?
1,今週は上昇相場に転換する?
2,今週前半調整の後、週後半から上昇となる?
3,今週は、小反発を入れながらも、下落?
1の今週は強い相場となると、0%と考えます。2の前半調整の後、後半上昇は40%と考えました。3の、小反発を含みながらの、週を通じての下落は60%と予想します。ただ、指数は下にも書きましたが、相当に底に近い位置ですので、いつ、急反発が起こっても、おかしく無い位置です。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等はほぼ底値圏にあること。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等もほぼ底値圏にあること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等はダウントレンドであること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も、天井圏から少しずつダウントレンドになっていること。
5,日足のパラボリックが陰転したままなこと。
6,週足でのN225、TOPIXの超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は天井からの下落途上であること。
7、週足でのパラボリックが、ついに陰転したこと。
8,月足のチャートは大底から、少し上昇した位置で、上を向いていること。
9、NYダウとナスダックが目先天井を付けて、しばらくダウントレンドとなりそうなこと。
●今後の展望?
先先週から「たぶん短くて2週間、長ければ5週間程度の上昇トレンドが続くと思われます」と書いて、しばらくの上昇トレンドだと見てきましたが、先週の25日移動平均線を下回ったことから、ダウントレンドになった可能性も強くなってきました。
しかも、日足の各種指数は、陰の極で、騰落レシオ、サイコロ、等いつ急反発してもおかしくない形ですが、しかし、週足が全く逆に下を向いてしまって、この形は全く良くありません。
そこで、私のノートには、「迷ったら週足を信ぜよ。」というのがあり、今回は週足の形を信じて、下落の予想としました。長くて来来週まで、一般的には、今週末から来週の初めまで下落予想です。クリスマスが一番大底?になるのでしょうか??メドは8000円割れまでは、覚悟がいるかも知れません。
ただ、日足の形から、いつ、急反発、又は、小反発があるかわかりません。小反発を繰り返しながら、下落するのか?ドンドンと下落するのかは分かりません。
TOPに戻る[2002/12/08(日) pm11:00]
●先週の相場を振り返って
先週は「今週前半調整の後、後半から上昇となる?」と予想しましたが、全く逆の展開となって、前半高の後半安となりました。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
目先の天井を付けたようです。しばらくはダウントレンドが続きそうです。ただ、材料によっては、大きく下落する可能性も出てきましたので、注意が必要だと思っています。
●円相場について
急速な円安となりました。ただ125円前後は前回の安値ですので、ここからは、また円高に戻るか、ここらあたりで保合だと考えます。
●前半調整の後、後半反発?
1,今週は上昇相場に転換する?
2,今週前半調整の後、週後半から上昇となる?
3,今週は、週を通じて、下落?
1の、今週は強い相場となると、10%の確率と予想します。2の、前半調整の後、後半上昇は60%と考えました。3の、週を通じての下落は30%と予想します。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等はほぼ底値圏にあること。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等もほぼ底値圏にあること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等はまだ高く、ダウントレンドであること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も、低い位置から少しずつ上昇トレンドになっていること。
5,日足のパラボリックが陰転したままなこと。
6,週足でのN225、TOPIXの超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は天井から少し下落を始めたこと。
7、週足でのパラボリックが、久しぶりに陽転継続中なこと。
8,月足のチャートは大底から、少し上昇した位置で、上を向いていること。
9、NYダウとナスダックが目先天井を付けて、しばらく、保合かダウントレンドとなりそうなこと。
10、私の尊敬する初志貫徹さんの「貫徹指数」が2回連続して出ていること。
●今後の展望?
先先週にここで「たぶん短くて2週間、長ければ5週間程度の上昇トレンドが続くと思われます」と書きましたが、この予想は今も変わらずに、今後押し目を付けながらも、上昇トレンドが継続すると考えます。一応のメドは、下値から20%程度の上昇ですので、10000円前後までのとりあえずの上昇で、その期間は、12月の中下旬から、来年1月の中旬までの間に、目先天井を付けると思われます。
前回も、書きましたが、今回の、押し目はどの程度で終了しますでしょうか??一般的には、25日移動平均までの下落=8700円台?=ですので、後一歩と言うところでしょうか??ですので、一般的に言うと今週はいよいよ押し目完了となって、良い買い場がやって来る?と言うことになりそうです。今後は、90%の確率で、押し目があったら、買ってゆくと言うスタンスで良いと思います。
ただ、NYのチャートが悪いため、大きく下がるというリスクも、考えておく必要があると思います。特に、プットの85などが枚数が多いため、それをもし下回ったら、オーバーシュートもあるかも知れませんので、大きく下がるリスクも10%程度頭に置きながら、ドスンと来たら、ゆとりを持って買える余力も持ちながら、トレードしたいですね。
TOPに戻る[2002/12/2(月) am8:00]
●先週の相場を振り返って
先週は「今週も強い上昇相場になる?」と予想しましたが、予想通りの展開となり8700円台の月曜日から上昇し、なんと金曜日は9300円を付けました。9000円前後かなと予想していましたので、予想以上の上昇となりました。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
思ったよりも強い展開です。指数的には天井を付けているものも多いので、すこし調整期間にはいるかも知れませんが、今後も、高値の保合相場になりそうです。
●円相場について
円高が修正され、円安の動きでしたが、その動きも、そろそろ天井と思われます。基本的に、円高の傾向に戻りそうです。
●今週前半調整の後、後半から上昇となる?
1,今週も強い上昇相場になる?
2,今週前半、下落の後、週後半から上昇となる?
3,今週は、週を通じて、下落?
1の、今週は強い相場となると、40%の確率と予想します。
2の、前半調整の後、後半上昇は60%と考えました。
3の、週を通じての下落は0%と予想します。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等はほぼ天井圏にあり、強いときは後3日〜6日程度天井に張り付くこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等もほぼ天井圏にあること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等もほぼ天井圏にあること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も、低い位置から少しずつ上昇トレンドになっていること。
5,日足のパラボリックが陽転したこと。
6,週足でのN225、TOPIXの超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は底から綺麗に上昇をはじめたこと。
7、週足でのパラボリックが、久しぶりに陽転したこと。また一度陽転するとしばらく継続すること。
8,月足のチャートは5ヶ月の連続陰線が続き、11月19日が大底であるように見えること。
9、NYダウとナスダックが高値保合相場が続きそうなこと。
10、11月19日の安値8200円台が2番底であったと考えられること。。
11、私の尊敬する初志貫徹さんの「貫徹指数」が再び出たこと。
●今後の展望?
先週にここで「たぶん短くて2週間、長ければ5週間程度の上昇トレンドが続くと思われます。」と書きましたが、この予想は今も変わらずに、今後押し目を付けながらも、上昇トレンドが継続すると考えます。一応のメドは、下値から20%程度の上昇ですので、10000円前後までのとりあえずの上昇で、その期間は、12月の中下旬から、来年1月の中旬までの間に、目先天井を付けると思われます。
さて、先週に9300円で過熱感が出てきましたので、目先の天井を打ったと考えられますが、これからの押し目はどの程度でしょうか??一般的には、25日移動平均までの下落=8600円から9800円の間?=があってもおかしくありませんが、どうも今回、長い弱気が続いたので、まだまだ売り方の投げが出ていないような気がしています。ですので、9000円前後までの押し目で、再度上昇してゆくという展開も考えておかねばなりません。ともかく、ここからは、弱気は禁物で、押し目があったら、買ってゆくと言うスタンスで良いと思います。
TOPに戻る[2002/11/25(月) am9:00]
●先週の相場を振り返って
先週に「今週から来週が目先底か?2.今週前半、下落の後、週後半から上昇となる?」と予想しましたが、19日火曜日8200円まで下がって、目先の底を打って上昇に転じ、ほぼ予想通りの展開となりました。今回の底は、ハイテク指数が低位株と連動せずに、なかなか難しい予測となりました。ただ、TOPIXの19日の下ヒゲが長く、5月高値の投げが相当に出たと思われます。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
指数は高く、上に張り付いていたため、いつ下落しても良いと思われましたが、思ったよりも強い展開で、今後も、高値の保合相場になりそうです。
●円相場について
円高が修正され、円安の動きでしたが、その動きも、そろそろ天井と思われます。基本的に、円高の傾向に戻りそうです。
●今週も強い?
1,今週も強い上昇相場になる?
2,今週前半、下落の後、週後半から上昇となる?
3,今週は、週を通じて、下落?
1の、上昇は1日〜2日の押し目を含みながら、今週は強い相場となると、60%の確率と予想します。2の、前半下落の後、後半上昇は40%と考えました。3の、週を通じての下落は0%と予想します。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等はほぼ天井圏にあり、強いときは後3日〜6日程度天井に張り付くこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等もほぼ天井圏にあること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等は、まだ底から上昇しはじめたばかりであること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も、低い位置から少しずつ上昇トレンドになり始めていること。
5,日足のパラボリックが陽転したこと。
6,週足でのN225、TOPIXの超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は底から綺麗に上昇をはじめたこと。
7、週足でのパラボリックが、久しぶりに陽転したこと。また一度陽転するとしばらく継続すること。
8,月足のチャートは5ヶ月の連続陰線で、ここらあたりが大底であるように見えること。
9、NYダウとナスダックが高値保合相場が続きそうなこと。
10、11月19日の安値8200円台が2番底になる可能性も高いこと。
11、私の尊敬する初志貫徹さんの「貫徹指数」が再び出そうなこと。
12、今年5月の高値の信用の期日が11月から12月にやって来ること。
●今後の展望?
先週にここで「いつ底を打って、目先反発してもおかしくない水準です。その目先の底は、今週か来週当たりにやって来ると想像しています。」と書きましたが、7000円台を付けに行くだろうという弱気の予想が外れて、8200円台で止まり反発となりました。
ここからの展望ですが、上にも書きましたが、月足の低さ、週足の底を打って綺麗に上昇をはじめた形等から、しばらく、たぶん短くて2週間、長ければ5週間程度の上昇トレンドが続くと思われます。もちろん、その間に1週間程度?の押し目(下落)を挟みながらの上昇で、しかも3月の時のような急騰は、空売りの少なさから、可能性は薄く、ジワジワとした上昇になるのではないかと想像しています。
当然、この予想が外れて、この反発が短命で終わって、再びダウントレンドが始まる可能性も頭の片隅に置いてトレードしないと痛い目にあうかも知れませんので、注意が必要です。
なお、先週に「75日の騰落レシオが-13%程度まで下がらないと、反転しないと考えています。」と書きましたが、「75日移動平均からの乖離率が-13%」の間違いでした。訂正してお詫び致します。
TOPに戻る[2002/11/18(月) am8:00]
●先週の相場を振り返って
先週に「今週前半軟調、後半上昇か?」と予想しましたが、結果は、8300円台まで下がって、週末8500円まで戻しましたが、全体的には弱く、まだまだダウントレンド継続中に見えます。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
先先週に目先の天井を付けたようです。あと少しは高値の保合が続くと予想しますが、各種の指標が高くなってきましたので、いつ大きな下げが始まってもおかしくない水準だと考えられます。NYは再び、ダウントレンドになって行くと予想しています。
●円相場について
先週は円高の傾向が少し修正される展開でした。しかし、基本的に、円高の傾向が続きそうです。
●今週から来週が目先底か?
1,今週から、上昇相場になる?
2,今週前半、下落の後、週後半から上昇となる?
3,今週は、週を通じて、下落?
1の、上昇は10%の確率と予想し、2の、下落の後、上昇は50%と考えました。3の、下落は40%と予想します。もし、今週の前半強いと、底は来週以後になる可能性もあると考えています。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は底を打ってから上を向いていること。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も底を打ってから上を向いていること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等は、底値圏に達したこと。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も、低い位置からダウントレンドになってしまったこと。
5,日足のパラボリックが陰転中であること。
6,今までの大底は、75日騰落レシオは約-13%で、25日騰落レシオは約-6〜8%であったので、そこまで達していないこと。
7,週足でのN225、TOPIXの超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は底に張り付いていること。
8,週足でのパラボリックが、久しぶりに陽転したこと。また一度陽転するとしばらく継続すること。
9,月足のチャートは5ヶ月の連続陰線で、ここらあたりが大底であるように見えること。
10、NYダウとナスダックが高値保合相場が終了しそうに見えること。
11、10月10日の安値8100円台が大底になる可能性も高いこと。
12、私の尊敬する初志貫徹さんの「貫徹指数」が昨年9月以来の買いシグナルが出たこと。
13、今年5月の高値の信用の期日が11月から12月にやって来ること。
●今後の展望?
先週ここに「8500円前後の押し目の後、いよいよ上昇トレンドが復活して、再び9000円のチャレンジとなると考えています。」と書きましたが、見事はずれてしまって、8500円を再び割る展開となりました。
5月の高値の信用の期日の問題や、銀行の問題等でなかなか上昇トレンドに乗れません。ただ、上にも書きましたように、月足、週足とも各種の指数が底に張り付いていて、いつ、底を打って、目先反発してもおかしくない水準です。その目先の底は、今週か来週当たりにやって来ると想像しています。
また、NYの動向は気がかりです。一応目先の底を打って、リバウンド中ですが、その指数も徐々に上昇し、天井圏になりました。ここから9000ドルを再び目指すのか?それとも、再び下落トレンドに入ってゆくのか?注意が必要な段階になったと見ています。
日本の目先の底は何時来るのか??日柄からは今週か来週あたりですが、一応のメドはオプションのインプライドボラティリティがもう少し(36〜40程度?)まで上昇し、75日の騰落レシオが-13%程度まで下がらないと、反転しないと考えています。またボリュームレシオももう少し下がると形が良いです。ただ、先週のように下がりそうで下がらずに、不完全に買いが入って、ダラダラと下げ続けると、目先の底もドンドンずれて、来月にずれ込むことも考えられます。
TOPに戻る[2002/11/10(日) pm3:00]
●先週の相場を振り返って
先週に「1,今週は、上昇か?」と60%の予想しましたが、結果は「2,今週前半、上昇の後、週後半から軟調となる?」と40%の予測の方になりました。なかなか、上昇トレンドに乗れませんね。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
日足は過熱感を示していましたので、先週末反落しました。先週に目先の天井を付けたようです。こんご、高値の保合が続くと予想しますが、どの程度の間、高値保合が続くかは未知数です。その後は、また、ダウントレンドになって行くと予想しています。
●円相場について
チャートからは、円安は天井を打ったようなので、先週に予想したように円高の傾向になってきました。もう後しばらく、円高の傾向が続き、保合相場になりそうです。
●今週前半軟調、後半上昇か?
1,今週は、上昇か?
2,今週前半、軟調の後、週後半から上昇となる?
3,今週は、週を通じて、下落?
1の、上昇は10%の確率と予想し、2の、軟調の後上昇は50%と考えました。3の、下落は40%と予想します。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は綺麗に底を打ったこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も底を打ったこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等は、高値圏であるが、あと少しで底値圏に達すること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線もまだ位置が低く、上昇トレンドに入っていること。
5,日足のパラボリックはまだ、陽転が続いていること。
6,週足でのN225、TOPIXの超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は底を打ったこと。
7,週足でのパラボリックが、久しぶりに陽転したこと。また一度陽転するとしばらく継続すること。
8,月足のチャートは5ヶ月の連続陰線で、10月が大底であったように見えること。
9、NYダウとナスダックが高値保合相場のように見えること。
10、現物株の半数程度が、75日移動平均線と25日移動平均線とのゴールデンクロス手前であるように見え少しずつ下値を切り上げている銘柄が多いこと。
11、10月10日の安値8100円台が大底になる可能性が高いこと。
12、私の尊敬する初志貫徹さんの「貫徹指数」が昨年9月以来の買いシグナルが出たこと。
13、弱気がまだまだ充満していて、先週の振り落としの下落で、また弱気が増えたこと。
14、今年5月の高値の信用の期日が11月から12月にやって来ること。
●今後の展望?
先週ここに、「メドですが、先週に抜けなかった、9000円前後を目指してくると考えています。ただこの水準には様々な節目があるので、これを今週一気に抜ききるのかそのあたりで、いったん押されて、それから又チャレンジしてゆくのかは、未知数です。」と書きました。
この予想通り、9000円を付けて、しかし、一気に抜けきることが出来ずに、いったん押される展開となりました。
さて、大きく下がったので、またまた弱気が増えて、他のサイトなどでは、前回の8100円台が一番底で、2番底を形成しに、もっと下がる?という意見も多くなりました。
ただ、私は9000円を1度抜いてきましたので、8500円前後の押し目の後、いよいよ、上昇トレンドが復活して、再び9000円のチャレンジとなると考えています。
いつになるかは、まだ分かりませんが、9500円を突破して、その後、10000円前後を目指す展開を想定しています。
TOPに戻る[2002/11/5(火) am10:00]
●先週の相場を振り返って
先週に「今週は、上昇か?」と60%の予想しましたが、ほとんど保合の相場となりました。もう少し強くて、9000円に乗せると予想していましたが、それほどでもありませんでした。11月SQは、9500円前後と予想しましたが、外れそうです。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
日足は過熱感を示していましたので、高値の保合相場となりました。今週もFOMCの利下げの予測があるために、高値保合に終始すると予想します。ただ、9000ドルまで戻るかは疑問です。この小反発の後、どの程度の高値保合が続くかは未知数ですが、その後は、また、ダウントレンドになって行くと予想しています。
●円相場について
チャートからは、円安は天井を打ったようなので、先週に予想したように円高の傾向になってきました。もう後しばらく、円高の保合相場になりそうです。
●今週も上昇か?
1,今週も、上昇か?
2,今週前半、上昇の後、週後半から軟調となる?
3,今週は、週を通じて、下落?
1の、上昇は60%の確率と予想し、2の、上昇の後軟調は40%と考えました。3は、0%と予想します。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は綺麗に底を打ったこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も底を打ったこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等も底値圏に達したこと。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も位置が低く、上昇トレンドに入ったこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)も底値圏にあること。
6,週足での、電気株指数も、上昇トレンドの途上であること。
7,月足のチャートは5ヶ月の連続陰線で、過去6ヶ月の陰線は1度しかないことなどから、10月が大底であったように見えること。
8,日経225の日足のパラボリックが陰転したが、その割りに下落幅が小さく、こうした時はその後上昇していること。
9、NYダウとナスダックがまだ上昇トレンドを継続しているか、高値保合相場のように見えること。
10、現物株の半数程度が、75日移動平均線と25日移動平均線とのゴールデンクロス手前であるように見えること。
11、10月10日の安値8100円台が大底になる可能性が高いこと。
12、私の尊敬する初志貫徹さんの「貫徹指数」が昨年9月以来の買いシグナルが出たこと。
13、弱気がまだまだ充満していて、最初の振り落としの下落で、また弱気が増えたこと。
●今後の展望?
先週ここに「25日移動平均線程度(9000円前後)を目指してくる」と書きましたが、そこまでは届きませんでした。ただ、上にも書きましたように、各種の指標は保合か、下落を示していたにもかかわらず、TOPIX、225ともに、それほどの下落が無く、保合か、しっかりした動きとなりました。
過去にも、こうした指数は下がってゆくのに、しっかりした動きの時はその後の上昇を暗示することが多くありました。今回も弱気がまだまだ充満していましたので、なかなか急上昇とはなりませんが、ジワジワと下値を切り上げて、上昇トレンドがハッキリとなる時がやって来るように思います。
メドですが、先週に抜けなかった、25日移動平均線程度(9000円前後)を目指してくると考えています。ただこの水準には様々な節目があるので、これを今週一気に抜ききるのかそのあたりで、いったん押されて、それから又チャレンジしてゆくのかは、未知数です。
ただ、私は9000円を抜いてきた時は、いよいよ、上昇トレンドの確認となって、来週か、来来週かは分かりませんが、9500円を突破して、その後、10000円前後を目指す展開を想定しています。
TOPに戻る[2002/10/28(月) am1:00]
●先週の相場を振り返って
先週に「今週も、小さな押し目を付けながら、上昇か?」と60%の予想しましたが、見事はずれました。週足を重視しすぎた結果だと反省しています。過去において、日足が天井でも、反発の初期の場合は、75%以上の確率で上昇トレンドを描く事が多かったので、上昇と見ましたが、先週は9000円台から8500円まで500円もの下落となりました。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
日足はそろそろ過熱感を示し始めました。ですので、今週は押し目を形成する週となるかも知れません。ただ、今後は少しの押し目を付けながら、しばらく上昇トレンドとなる予想をしています。理由はまだまだRCIの中期線が天井でないからです。ただ、9000ドルまで戻るかは疑問です。この小反発の後は、また、ダウントレンドになって行くと予想しています。
●円相場について
チャートからは、円安は天井を打ったようなので、円高の傾向になると考えていますが、しばらく、保合となるかも知れません。
●今週は上昇か?
1,今週は、上昇か?
2,今週前半、上昇の後、週後半から下落に転ずる?
3,今週も、週を通じて、下落?
1の上昇は60%の確率と考え、2の上昇の後、下落するは40%と考えてます。3は、0%と考えてました。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は底値圏にあること。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も底値圏にあること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等も底値圏に達したこと。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も位置が低く、上昇トレンドに入ったこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は綺麗に底を打って、上昇トレンドに入ったところで、止まっていること。
6,週足での、電気株指数も、綺麗に底を打って、上昇トレンドの途上であること。
7,月足のチャートの短期線から見て、今月が大底になるように見えること。
8,日経225の日足のパラボリックが陽転が継続していること。
9、NYダウとナスダックがまだ上昇トレンドを継続しているように見えること。
10、現物株の半数程度が、75日移動平均線と25日移動平均線とのゴールデンクロス手前であるように見えること。
11、10月10日の安値8100円台が大底になる可能性があること。
12、昨年の9月の時のように弱気がまだまだ充満していて、最初の振り落としの下落で、また弱気が増えたこと。
●今後の展望?
先週ここに「一時的に、9200円から9400円程度まで小反発する場面があるのかもしれません。」と書きましたが、見事はずれてしまいました。日足のチャートの示したように、RCIの7日〜9日線が底を付けるまで下落しました。
しかし、8500円を少し割ったところで、下落は止まり、底堅い?展開となりましたので、今週は上昇トレンド復活と見ています。
さて、メドですが、当面の課題は、25日移動平均線程度(9000円前後)を目指してくると考えています。ただこの水準には様々な節目があるので、これを今週一気に抜ききるのかそのあたりで、いったん押されて、それから又チャレンジしてゆくのかは、今週の動きから判断しないといけないと考えています。
その意味では今週は、この9000円の攻防がとても大切で、これを抜ききらずに、大きく下落した場合は、またまた私の予測が外れてしまって、又ダウントレンドに復帰する可能性もありますので、注視いています。ただ、私は9000円を抜いてきた時は、いよいよ、上昇トレンドの確認となって、来週か、来来週かは分かりませんが、9500円を突破して、その後、10000円前後を目指す展開を想定しています。
ですので、先週に書きました予想「11月のSQは、9500円前後?」は変更していません。その後も、もし強ければ、10000円前後があるかも知れません。ただ、その天井の後も上昇を続けるのか?再び下落トレンドとなるのかは、今からは全く分かりません。
TOPに戻る[2002/10/21(月) am8:00]
●先週の相場を振り返って
先週に「今週前半、小反発の後、下落に転ずる?」と60%の予想しましたが、見事はずれました。ただ、40%の確率で10日前後の上昇もあり得るとしていましたが、そちらの予想が当たってしまいました。週足では、あと少しで底を付けるように見えました指数は、日足の底打ちの指数に引きずられて、10月10日の8100円台が目先の底となったようです。今回は日足を重視すべきでした。反省!
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
NYダウもナスダックも、日本と同じように、目先の底を確認したようです。今後は少しの押し目を付けながら、しばらく上昇トレンドとなる予想です。ただ、9000ドルまで戻るかは疑問です。この小反発の後は、また、ダウントレンドになって行くと予想しています。
●円相場について
なかなか難しいですね。チャートからは、円安は天井を打ったようなので、ふたたび、円高の傾向になると考えていますが、様々な要因からなかなか、反転しません。
●今週も上昇か?
1,今週も、小さな押し目を付けながら、上昇か?
2,今週前半、上昇の後、週後半から下落に転ずる?
3,今週も、週を通じて、下落?
1の上昇は60%の確率と考え、2の上昇の後、下落するは40%と考えてます。3は、0%と考えました。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は天井に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等天井に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等もあと少しで天井に達すること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も上昇トレンドに入ったこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は綺麗に底を打って、上昇トレンドに入ったこと。
6,週足での、電気株指数も、綺麗に底を打って、上昇トレンドに入ったこと。
7,月足のチャートの短期線から見て、今月が大底になるように見えること。
8,日経225の日足のパラボリックが陽転したこと。
9、NYダウとナスダックが反発を開始したこと。
10、短期各種の指数が天井を付けているが、過去のパターンからあと、3日〜5日(強いときは6日)上昇することが多いこと。
●今後の展望?
表題を「今週も上昇」か「今週まで上昇」か迷いました。と言うことは、「今週が目先天井?」になる可能性があります。ただ、来週から始まるであろう押し目はそれほど大きくないと考えています。
先週にここで、「底を打って上昇する可能性もあります」と書き、「一時的に、9200円から9400円程度まで小反発する場面があるのかもしれません。日数は10日前後の上昇でしょうか?」と記述しましたが、少し訂正します。
ここまで上昇してきましたので、日数は変更無しで、今週までの上昇を考えています。さて、メドですが、すでに9100円台ですので、今週は強いときは、あと400円から600円の上昇、ということは9500円から9700円もあるかも知れません。
ただ、9500円に強い抵抗ラインがありそうなので、今週に一気に9500円を突破するのは大変かも知れません。
さて、今週の目先天井?の後、来週からの展望ですが、NYの動向にもよりますが、今週が予想通り高ければ、来週は下落(押し目?)と見ています。何処まで下がるか?ですが、9000円割れまではあるのではないでしょうか?ただ、あまり深い押しは期待しない方がよいでしょう。来週か、来来週かは分かりませんが、その後はまた上昇トレンドとなって、今度は10000円前後を目指す展開を想定しています。
ですので、少し早い予想ですが、11月のSQは、9500円前後を予想しています。もし、強ければ、10000円前後があるかも知れません。ただ、その天井の後も上昇を続けるのか?再び下落トレンドとなるのかは、今からは全く分かりません。
TOPに戻る[2002/10/15(火) am2:00]
●先週の相場を振り返って
先週に「今週も下落!」と予想し、又「今週から来来週までに、(今月から来月上旬までに)目先の底を付ける可能性があります。下値のメドは難しいですが、この週足から見ると、やはり8500円に近付く場面も想定しておかないといけませんね。」と書きましたが、ついに、オーバーシュートして8100円台まで下落しました。その後、急反発して、SQは8500円台で終わりました。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
NYダウも大きく下がった後、小反発しています。しかし、今後上昇しても、75日移動平均あたりの8500ドルが精一杯の所ではないでしょうか??基本的に、空売りの買い戻して、時々小反発を繰り返しながら、ダウントレンドを継続して行き、最終的には5000ドルから6000ドルあたりまで、下落してゆくと考えています。
●円相場について
各種指標が天井を打ったようなので、ふたたび、円高の傾向になると考えています。
●今週前半小反発の後、再び下落?
1,今週は、上昇?
2,今週前半、小反発の後、下落に転ずる?
3,今週も、週を通じて、下落?
今週は各種指数から、難しい展望です。
なぜなら、日足を重視するなら、ほとんどの指標が底を付けましたので、小反発がありそうで、もし上昇を開始するなら、今までの経験から10日前後の上昇になり、来週まで上昇する可能性があります。
しかし、週足を重視するなら、まだまだ、下落の可能性を残しています。あと1週間から2週間の下落継続となりそうです。
さて、どっちを重視するのか??私のノートには、週足と日足が対立したときは、週足を重視せよ!とあります。
ので、1の上昇は40%の確率と考え、2の小反発の後、下落を継続するは60%と考えてます。3は、0%と考えてました。今週も再び、8000円前後の可能性もあると考えています。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は底値に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も底値に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等も底値圏に達したこと。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も底値の位置に来たこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は後1週間で大底となりそうなこと。
6,週足での、電気株指数も、天井圏から下落を開始し、底値に達したこと。
7,月足のチャートの短期線から見て、今月から来月が大底になるように見えること。
8,日経225の日足のパラボリックが陰転したままであること。
9、NYダウとナスダックが反発を開始したが、まだまだダウントレンドを継続していること。
11、インプライドボラティリティが、下がってきて、そろそろ天井圏であること。
12,政策に対する期待からか?いまだに、C/Pレシオがコール側に傾きすぎていること。
●今後の展望?
各種の指標が、大底圏にいます。しかも、大きな下ヒゲが出来て、しかも、出来高も増えたため、目先の底を打って上昇する可能性もあります。
一時的に、9200円から9400円程度まで小反発する場面があるのかもしれません。日数は10日前後の上昇でしょうか?しかし、9500円以上はなかなか難しいのではないでしょうか??
ただ、上にも書きましたが、週足位置は随分と下がっては来ましたが、ある指数の位置がまだ高い位置にいます。過去この位置から底を打つまでに下落する期間を調べましたら、後1週間から2週間長いときは3週間かかって、下落しています。
ですので、今週から来週までに、(今月中旬から来月上旬までに)目先の底を付ける可能性があります。下値のメドは難しいですが、この週足から見ると、やはり8000円前後でしょうか??
TOPに戻る[2002/10/7(月) am2:00]
●先週の相場を振り返って
先週に「今週も下落予想。今週は9000円を割ってくる展開を予想します。メドは一応8700円〜8800円を今週中に付けると予想します」と書きましたが、月曜日には9400円台が木曜日には、8860円まで下落しました。下値予想より、100円高く止まりました。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
NYダウは一時的に、7500ドルを割れる水準まで来ました。しかし、ここまで下がったのですが、各種指数はまだ底を付けておらず、高い位置なのです。今週も小反発を繰り返しながら、下落の可能性の方が高いと思います。
●円相場について
各種指標が天井を打ったようなので、今週からは、ふたたび、円高の傾向になると考えています。
●今週も、下落?
1,今週は、上昇?
2,今週前半、小反発の後、下落に転ずる?
3,今週も、週を通じて、下落?
今週は、1,の上昇相場の可能性は10%としました。日足の指数が底を打っているため、2は50%と予測し、3、は40%と予測します。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は底値に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も底値に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等も底値圏に達したこと。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も低い位置に来たこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は天井から下落を開始したばかりであること。
6,週足での、電気株指数も、天井圏から下落を開始した位置にあること。
7,月足のチャートの短期線から見て、今月から来来月が大底になるように見えること。
8,日経225の日足のパラボリックが陰転したままであること。
9、NYダウとナスダックが下落を開始したが、まだまだ指数が高いこと。
11、インプライドボラティリティが、少し高くなったが、まだまだ大底での数値でないこと。
12,政策に対する期待からか?いまだに、C/Pレシオがコール側に傾きすぎていること。
(松井のデータで枚数でプットよりコールが2倍以上買われていること。)
13,買いの評価損率が17%で大底に近づいているが、(-20%目標?)売りの評価損率-0.8で、まだ0%になっていないこと。
14、長期200日線からの乖離率が過去約-18%程度で底を打っているので、それを当てはめると8500円前後となること。
●今後の展望?
日足が底なので、一時的に、9200円から9400円程度まで小反発する場面があるのかもしれません。が・・・
先週も、また上にも書きましたが、週足の各種指数の位置が高いのです。過去この位置から底を打つまでに下落する期間を調べましたら、後1週間から3週間長いときは4週間かかって、下落しています。
ですので、今週から来来週までに、(今月から来月上旬までに)目先の底を付ける可能性があります。下値のメドは難しいですが、この週足から見ると、やはり8500円に近付く場面も想定しておかないといけませんね。
ダラダラと時間をかけて、下がってゆく可能性もありますので、余程大きく下がり、出来高が増えない限り、簡単に「底を打った!」と考えない方が良いのかもしれません。
また、上に書いたようにC/Pレシオの数値が異常にコール側に傾いています。どういうワケか、9000円を割っても、市場には政策に期待しているのか?ここらあたりが底だと安易に考えているのか?これを見ても恐怖感が足りません。セイリングクライマックスになるためには、騰落レシオをはじめとして、各種指数がもっと、底値を示さないと反転しないように見えます。
今後、大きな下げが無いとダラダラと下げ続けるかも知れません。又は、空売り規制のお陰?で、大きく下がらないかわりに、大きく戻すエネルギーも無くなっているのかも知れません。
TOPに戻る[2002/09/30(月) am8:00]
※先週は事情があって,週間展望が書けませんでした。誠に申し訳ありませんでした。今後も毎週頑張りますので、よろしくお願い致します。
●先週の相場を振り返って
主観展望は書けませんでしたが、掲示板に23日(月)に「今週は下落予想です。多くの指標が高すぎて,下落の可能性のほうが高いと判断しています。ただ、政府の政策次第では,急騰?と言うのも,あるかもしれませんが‥」と書きましたが、前半火水曜日は当たって、9100円台まで下がりましたが、その後政府のリップサービス?もあり、木、金曜日には9600円台まで戻して終わりました。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
8300ドルで抵抗していたように見えたダウですが、それを割ったら、ドンドンと下落して、7600ドルとなってしまいました。ナスダックも1200P割れです。さて、ここまで下がったのですが、各種指数はまだまだ高い位置なのです。今週も下落の可能性の方が高いと思います。
●円相場について
各種指標が天井を打ったようなので、今週からは、ふたたび、円高の傾向になると考えています。
●今週は下落?
1,今週は、上昇?
2,今週前半下落するが、後半上昇に転ずる?
3,今週は下落?
今週は、1,の上昇相場の可能性は10%としました。大きく下がれば、後半上昇も考えられますので、2は30%と予測し、3、は60%と予測します。
政府の政策期待で上昇する場面も考えられますが、チャートからは特に週足の指数が高く、そろそろ天井でこれ以上の上昇には相当なエネルギーがいると考えています。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は天井圏に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も天井圏に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等も高値圏に達したこと。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も高い位置に来たこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)はついに、天井に張り付き、これ以上の上昇は相当なエネルギーがいること。
6,週足での、電気株指数も、天井圏にあること。
7,月足のチャートの短期線も、まだ底を打った形に見えないこと。
8,日経225の日足のパラボリックが陰転したこと。
9、NYダウとナスダックが下落を開始したが、まだまだ指数が高いこと。
11、インプライドボラティリティが、低くなり始め、天井圏に近づいていること。
12,いまだに、C/Pレシオがコール側に傾きすぎていること。(松井のデータで、枚数でまだ約1.5倍?コールが買われている)
13,買いの評価損率が13%で大底に近づいているが、(-20%目標?)売りの評価損率が、まだ0%になっていないこと。
●今後の展望?
先先週「チャートから見ると、小反発の後、まだまだ、下値の可能性が高いと見えるのです。メドは8700円前後はあるのではないでしょうか?」と書きましたが、この予想はいまだに継続中です。
もし、今週にインパクトのある政策が出ないとすると、又その失望売りから、RCIの短期線の高さ、サイコロの高さ、ボリュームレシオ等々の高さから、今週は9000円を割ってくる展開を予想します。メドは一応8700円〜8800円を今週中に付けると予想しますが、何かのきっかけで、オーバーシュートもあるかも知れません。
ただ、9000円を割らせないために、政府がとんでもない?政策を出して、9000円割れぎりぎりで止まることも考えておく必要もあると思います。そうしたときは、またまた先送りで、相場はダラダラと下がる時間が長くなると考えています。
上にも書きましたが、週足の各種指数の位置が高いのです。過去その位置から底を打つまでに下落する期間を調べましたら、2週間から4週間長いときは5週間かかって、下落しています。ダラダラと時間をかけて、下がってゆく可能性もありますので、余程大きく下がり、出来高が増えない限り、簡単に「底を打った!」と考えない方が良いのかもしれません。
●何処が大底になるのか??
NYダウの動向に注視しています。7000ドル台が大底かどうか分かりません。1ヶ月前にここで、大胆に、ダウ5000ドル!などと書きましたが、それが現実となる日があるかも知れません。ただ、まだまだ先だと思いますが・・・
まだこの水準でも、各種指数が高いのが気になります。出来高を見ながら、判断していきたいのですが、7000ドル割れギリギリまでの下落があるかも知れません。今週が目先底になるのか?来週以降になるのか?を判断したいと考えています。
ただ日本も、アメリカも相当に下がってきましたので、目先コツンと来て、急反発も考えられますので、今までの売りポジションを増やす事は危険と考えています。今週?来週以降?大きく下がったら、コール売りを手仕舞って、プット売りに転換するかも知れません。
TOPに戻る[2002/09/16(月) pm1:00]
●先週の相場を振り返って
先週も「今週前半反発するが、後半下落に転ずる?」の予想でした。高値予想は9500円から9800円程度と予想しましたが、そこまでの上昇はなく、結局9400円台でおわり、しかし木曜日までと予想よりも長く上昇したため、金曜日だけの下落でした。チャートの形から、先々週までの9500円〜10000円のボックス相場が崩れたため、9500円以上には、シコリが残ってしまったチャートですので、余程の材料が出て、出来高が増えないと、この9500円の壁は相当に厚い事が先週に証明された展開だったと感じています。もしかすると、今年中にはこの9500円の壁は、突破できない可能性もあるかも知れません。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
チャートの形状は綺麗に定石通りの展開です。8600ドルまで程度の上昇で終わると見ていましたが、その通りとなりました。RCIの短期線が天井を打って、下落を開始しました。半分以上下がりましたが、まだ今週は下落途上と見ています。
8300ドルで抵抗しているように見えますが、今週中にもそれを割ってくる展開と見ています。逆にそれを割らずに、上昇か保合になったときは、再び8600ドルから8800ドルまでの上昇があるかも知れません。
●円相場について
予想が外れて、円安の展開となりました。しかし、そろそろ限界でないでしょうか?今週からは、ふたたび、円高の傾向になると考えています。
●今週は下落?
1,今週は、上昇?
2,今週前半下落するが、後半上昇に転ずる?
3,今週は下落?
今週は、1,の上昇相場の可能性は低い思いますので、10%としました。大きく下がれば、後半上昇も考えられますので、2は30%と予測し、3、は60%と予測します。
どういうワケか、今週も、私の重視する週足が、下落の途中で、止まってしまっています。まだ底値圏に無く、下落の可能性も高い位置と判断しました。よって、今週は下落?と予測しました。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は高値圏に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も高値圏に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等も高値圏に達したこと。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は低い位置に来たが、それ以上長いRCIはまだ底を打っていないこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は途中で止まってしまって、下値不安があること。
6,週足での、電気株指数は天井から下落を開始した位置にあるが底値ではないこと。
7,月足のチャートの短期線も、相当に低い位置にきたが、まだ底を打った形に見えないこと。
8,日足のパラボリックが陰転したままなこと。
9、3月の高値の期日の投げが、先週の戻りで止まってしまっていて、まだ総投げとなっていないこと。
10、NYダウとナスダックが小反発に入り、また下落を開始したこと。
11、インプライドボラティリティが、低くなり始め、天井圏に近づいていること。
12,いまだに、C/Pレシオがコール側に傾きすぎていること。(松井のデータで、枚数でまだ約2倍?コールが買われている)
13,25日線、75日線からの乖離率が、底を打つには、足らないと思われること。
14,買いの評価損率が15%で大底に近づいているが、(-20%目標?)売りの評価損率が、まだ0%になっていないこと。(現在-1.8%)
●今後の展望?
先週「チャートから見ると、小反発の後、まだまだ、下値の可能性が高いと見えるのです。メドは、今週から来週SQ後にも、8700円前後はあるのではないでしょうか?」と書きましたが、この予想はいまだに継続中です。
RCIの短期線の高さ、サイコロの高さ、ボリュームレシオの高さから、今週は9000円を割ってくる展開を予想します。メドは一応8700円〜8800円を今週中に付けると予想しますが、何かのきっかけで、オーバーシュートもあるかも知れません。
ただ、9000円を割らせないために、政府がとんでもない?政策を出して、9000円割れぎりぎりで止まることも考えておく必要もあると思います。そうしたときは、またまた先送りで、相場はダラダラと下がる時間が長くなると考えています。
出来高を見ながら、今週が目先底になるのか?来週以降になるのかを判断したいと考えています。現在10月コール10000の売りしかしていませんが、もし大きく下がって、ボラが上昇したら、アウトのプット売りに入るかも知れません。
TOPに戻る[2002/09/8(日) pm10:30]
●先週の相場を振り返って
先週は「今週前半反発するが、後半下落に転ずる?」の予想でしたが、月曜日に上昇せずに、持ち合った後、予想通りの下落でした。振り返ってみますと、NYの相場が、7月から上昇していたのにもかかわらず、日本は、9500円と10000円とのボックス相場を繰り返していました。そして、NYがその上昇がセオリー通り、下落しはじめたとたん、日本も下落を開始したことになります。このことは、NYの相場よりも日本の相場が弱いことを表しているかも知れません。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
NYダウナスダックともに、セオリー通りというか、大きく下げた後、25日線を突破して、75日線を目指して上昇、75日線までは到達しませんでしたが(と言うことはセオリーより弱い?)下落して予想通り、25日線で止まらずに、下落しました。
今週は前半は下げすぎから、少しの小反発で高くなりそうですが、それも長く続かずに、再び、下落してゆくと見ています。なぜなら、下げ相場では、過去RCIの25日線が、底を打つまでは、なかなか上昇相場になれませんでした。今回、まだまだ、綺麗に25日RCIは下を向いています。その中での、短期線の上昇中ですので、あまり上昇せずに、再び下降と見たわけです。
何度も書いていますが、基本的に、この株安で、大きく個人消費が落ち込むことが考えられ、しかも、住宅の好調がそろそろ落ち込むことも考えられます。私は現段階は、80年代から始まった異常な上昇相場の終焉の始まり=長期下落相場の始まり=だと考えています。下値のメドは、5000ドルあたりではないでしょうか??何時それに到達するのかは、解りませんが・・・
●円相場について
一進一退を続けながら、ドル安のトレンドと考えています。
●今週も小反発の後、下落?
1,今週は、上昇相場となる?
2,今週前半反発するが、後半下落に転ずる?
3,今週も軟調に推移する?
今週は、相当に下がった後でもあり、政府の対策?も出るとあって、1,の上昇相場の可能性も高いと感じますので、20%としました。2、は60%と予測し、3、は20%と予測します。
どういうワケか、私の重視する週足が、下落の途中で、止まってしまって、まだ底値圏に無く、下落の可能性も高い位置と判断しました。よって、月曜日から長くても水曜日まであたりの(メドは9500円から9800円まで?)上昇の後、下落を開始すると予測しました。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等はすでに底値圏に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も底値圏に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等はも底値圏に達したこと。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、下落を開始したが底値ではないこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は途中で止まってしまって、下値不安があること。
6,週足での、電気株指数は天井から下落を開始した位置にあるが底値ではないこと。
7,月足のチャートの短期線も、相当に低い位置にきたが、まだ底を打った形に見えないこと。
8,日足のパラボリックが陰転したままなこと。
9、3月の高値の期日が訪れるため、9月上旬から上値が重くなりそうなこと。
10、NYダウとナスダックが小反発に入ったが、この反発が終わると、また下落しそうなこと。
11、インプライドボラティリティが、相当に上昇し、底値圏に来たこと。
12,C/Pレシオがコール側に傾きすぎていること。
13,25日線、75日線からの乖離率が、底を打つには、足らないと思われること。
●今後の展望?
先週、ここで「今度こそ9500円を割ってゆくように感じています。」と書きましたが、そのイヤな予想は当たってしまいました。その時に理由に「まだまだハイテクなどの、電気株指数が高い位置」だと書いたのですが、その電気株指数は、先週より確かに下がりましたが、底を打った形には、まだ見えません。特に週足では、下落の途上と見えます。
値段は底値圏となり、政府の対策?も出ると言う環境で、下値不安は無さそうに見え、他のサイトの予想も、今週は強いと見る見方が多いです。しかし、私は、チャートの形から見ると、小反発の後、まだまだ、下値の可能性が高いと見えるのです。メドは、今週から来週SQ後にも、8700円前後はあるのではないでしょうか?
TOPに戻る[2002/09/1(日) pm10:30]
●先週の相場を振り返って
先週は「今週も軟調か?」の予想でしたが、なんと月曜日に10160円まで上昇してしまい、またまたハズレか?と心配していましたら、なんとその後予想通りの下落で、軟調に推移しました。しかし9500円は割らずに終わりました。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
NYダウナスダックともに、セオリー通りというか、大きく下げた後、25日線を突破して、75日線を目指して上昇、75日線までは到達しませんでしたが(と言うことはセオリーより弱い?)下落して25日線で止まっています。
さて、セオリー通りなら、25日線から上昇を開始して、今度こそ75日線を突破すれば強い相場となります。がしかし、またまた75日線までも戻らずに、下落を開始して、25日線を割ってくるようですと弱い相場となります。今週からはどっちに行くのかを見極める大切な週となります。
私はどちらかといえば、小反発の後、25日線を再び割ってくると考えています。何度も書いていますが、基本的に、この株安で、大きく個人消費が落ち込むことが考えられ、しかも、住宅の好調がそろそろ落ち込むことも考えられます。私は現段階は、80年代から始まった異常な上昇相場の終焉の始まり=長期下落相場の始まり=だと考えています。
●円相場について
一進一退を続けながら、ドル安のトレンドと考えています。
●今週は小反発の後、下落?
1,今週は、上昇相場となる?
2,今週前半反発するが、後半下落に転ずる?
3,今週も軟調に推移する?
今週は1,は20%で、2、は60%と予測し、3、は20%と予測します。
下に述べますように、テクニカル面では、短期の各指標は底値圏にあります。ですので、1,の上昇相場になる可能性も、20%としましたが、私の重視する週足が、まだ底値圏に無く、下落の可能性も高い位置と判断しました。よって、月曜日、長くて水曜日まであたりの上昇の後、下落を開始すると予測しました。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等はすでに底値圏に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も底値圏に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等はも底値圏に達したこと。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、下落を開始したこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)はすでに底値圏に達していること。
6,週足での、電気株指数は天井から下落を開始した位置にあること。
7,月足のチャートの短期線も、相当に低い位置にきたが、まだ底を打った形に見えないこと。
8,日足のパラボリックが陰転したこと。
9、3月の高値の期日が9月に訪れるため、9月上旬から上値が重くなりそうなこと。
10、NYダウとナスダックが小反発に入ったが、まだ弱いこと。
11、インプライドボラティリティが、相当に上昇し、底値圏に来たこと。
12,いよいよ、持ち合い解消売りがドンドンと出てきそうなこと。
●今後の展望?
先週も、10000円以上は、相当な売り物がある?(持ち合い解消の売り?)と言うことがよく解った相場でした。持ち合い解消売りを出したくても、出せないくらい、低い位置だそうです。しかし、しびれをキラして、いつかどんな値段でも、売ってくるかも知れません。
今週の前半は、10000円に届くのがやっとの上昇ではないでしょうか?私は9800円から9900円程度と見ています。しかし、その後の下落は9500円で止まるかどうか?解らないと考えています。今度こそ9500円を割ってゆくように感じています。理由は、まだまだハイテクなどの、電気株指数が高い位置なのと、プットの95の建て玉が減って、90のプットが増えていることです。
TOPに戻る[2002/08/25(日) am1:30]
●先週の相場を振り返って
先週は「今週は軟調か?」の予想でしたが、前半は当たりましたが、後半はすこし上昇となりました。
しかし、先週に「NYは今週か来週中にも目先の天井を付けて、またダウントレンドになると見ています。日経225も・・・超目先上昇したとしても、せいぜい10000円止まりで、今回下げ出すと9500円を割っていまう水準まで、覚悟しなくては、いけないかも知れません。」と書きましたが、今もその考え方は変えていません。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
先週の予測で「9000ドルの天井を付けるかも知れませんが、そこからドンドンと上昇するとは思えません。せいぜいそのくらいの上昇で、止まるのではないでしょうか??」と書きましたが、その予想通り、9000ドルを回復するのが精一杯のようです。
今回は75日平均線の9200ドルまでの上昇と予測する人が多かったようです。が、私は65日平均線の9000ドルがやっとでないかと思っていました。
しかし今後は、8500ドルあたりの25日線で止まって上昇という、強い相場になるのか、その25日線でも止まらずに、下落してゆく 弱い相場なのかは今後の推移の観察が必要のようです。私は弱い可能性も高いと感じています。
基本的に、この株安で、大きく個人消費が落ち込むことが考えられます。しかも、住宅の好調が落ち込むことも考えられます。私は現段階は、80年代から始まった異常な上昇相場の終焉の始まり=長期下落相場の始まり=だと考えています。
●円相場について
今週はNYダウの軟調が続くと思われるので、一進一退を続けながら、ドル安のトレンドと考えています。
●今週も軟調か?
1,今週は、上昇相場が続く?
2,今週前半下落するが、後半上昇に転ずる?
3,今週も軟調に推移する?
今週は1,は10%で、2、は30%と予測し、3、は60%と予測します。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等はすでに天井圏に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も天井圏に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等はまだ上昇余地があること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、上昇途上にあること。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)はすでに、天井圏から下落していること。
6,週足での、電気株指数はついに天井に達したこと。
7,月足のチャートの短期線も、相当に低い位置にきたが、まだ底を打った形に見えないこと。
8,日足のパラボリックが陽転したこと。
9、3月の高値の期日が9月に訪れるため、8月下旬から9月上旬から上値が重くなりそうなこと。
10、NYダウとナスダックが天井圏から下落に入ったこと。
11、インプライドボラティリティが、相当に下がっていて、天井圏に来たこと。
12,いよいよ、持ち合い解消売りがドンドンと出てきそうなこと。
●今後の展望?
今回の高値は、10000円を回復せずに、終わるのでしょうか??
あと少しの指数の上昇の可能性もありますので、今回の上昇はこれで終わったとは、言い切れません。今週前半安くても、後半天井を取りに行く可能性もあります。ですので、今週はNYの軟調に反して、堅調に推移する可能性も、少しはあるかも知れません。私は可能性は低いと感じていますが……また戻っても、10500円がやっと出ないでしょうか??それ以上は無理なような気がしています。
もし、週前半から後半まで軟調だとすると、下値は何処まででしょうか?9500円を割らせないとする意志を感じますが、もし今週に下がり出すと今度こそ9500円を割ってゆくように感じています。
私のチャートで、気持ちの悪いのは、現段階の先週のやっと10000円に近付いている状況なのに、指数がとても高い位置なのです。特にハイテクなどの、電気株指数が高い位置です。こうした時は、過去、大きく下がる前触れの時も多いのです。
NYの下落の開始と、日本のハイテクの指数の高い位置とを考えると、今週から大きく下がる可能性?も考えておく必要があります。
TOPに戻る[2002/08/18(日) am3:30]
●先週の相場を振り返って
先週は久々に強気に転じて「今週は堅調に推移する?」の予想でしたが、見事に外れてしまいました。トホホ・・・
過去のパターンで、各種の指数がもう少し上昇という形が多かったので、後1週間は上昇と見たのでしたが、あまりの夏枯れにそこまで上昇せずに、終わってしまいました。結果的には、25日移動平均をなかなか上回って、上昇できずに、それにそって、下落を続けているという形です。
このことは、やはり3月の高値期日のための売りや、持ち合い解消売りの大きさが想像以上であったと思われます。なかなか、底打ちとは見えない相場ですので、確かに水準は低いのですが、ダウントレンドは継続中と見た方が自然ではないでしょうか?
●円相場について
先週も、ドル安の展開となると予想しましたが、一進一退を続けながら、ドル安のトレンドと思われます。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
先週は、底堅い動きだったので、NYは堅調に推移すると見る見方が多いです。がしかし、私は懐疑的です。今週〜来週までくらいは、9000ドルの天井を付けるかも知れませんが、そこからドンドンと上昇するとは思えません。せいぜいそのくらいの上昇で、止まるのではないでしょうか??
基本的に、この株安で、大きく、個人消費が落ち込むことが考えられますので、私は80年代から始まった異常な上昇相場の終焉の始まり=長期下落相場の始まり=だと考えています。
●今週も軟調か?
1,今週は、上昇相場が続く?
2,今週前半上昇するが、後半下落に転ずる?
3,今週も軟調に推移する?
今週は1,は20%で、2、は30%と予測し、3、は60%と予測します。超短期線がまだ天井を付けてない物もあるので、2の可能性も30%あると予測しました。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等はすでに天井圏に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も天井圏に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等はまだ上昇余地があること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、底値圏にあること。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)はすでに、天井圏であること。
6,月足のチャートの短期線も、相当に低い位置にきたが、まだ底を打った形に見えないこと。
7,週足、日足のパラボリックが陰転していること。
8、3月の高値の期日が9月に訪れるため、8月下旬から9月上旬から上値が重くなりそうなこと。
9、NYダウとナスダックがそろそろ天井圏にさしかかっていると見えること。
10、インプライドボラティリティが、相当に下がっていて、天井圏にさしかかっている兆候と見えること。
11,いままで買い越しであった個人投資家も売り越しに転じた模様であること。
●今後の展望?
先週は2つの注目点がありました。
1つ目は、NYの相場が9000ドルを回復できるかどうかと言う点では、先週は9000ドルまで届きませんでした。まだまだ回復出来る地合いではないと見られます。今週中にも回復する相場にも見えますが、もし、このまま回復できずに下落が続くようだと、前回の安値を再チャレンジしそうです。
2つ目は、日経225が10000円を超えて何処まで上昇するのか?という点では、なかなか10000円以上は重たいという事実が先週分かりました。過去の取引の厚さが、10000円から10500円であるようで、この水準になるとドッと売り物が出てくるようです。これを突破するためには相当のエネルギーが必要なようです。
私は、NYは今週か来週中にも目先の天井を付けて、またダウントレンドになると見ています。日経225も、水準的には低いので、そろそろ底か?と言う論調が多いですが、上に書きましたように、この水準にもかかわらず、指数はどれも高い位置なのです。超目先上昇したとしても、せいぜい10000円止まりで、今回下げ出すと9500円を割っていまう水準まで、覚悟しなくては、いけないかも知れません。
TOPに戻る[2002/08/11(日) pm0:30]
●先週の相場を振り返って
先週「大きく下落(暴落?)する可能性もある?」の予想でしたが、週の初め火曜日に9430円まで大きく下落しました。これは、2月の安値9420円の一歩手前までの下落でした。
しかし、週の後半は急反発となり、暴落となりませんでした。私の予想(9000円割れはあるか?)は外れてしまいました。トホホ・・・ホッとされている方も多いと思いますが、私は今回は何とか踏みとどまっただけの上昇で、自立反発の動きと見ています。今後まだまだ、大きな下落(暴落?)もあり得ると考えています。
●円相場について
NYの相場が堅調でしたので、少し円高となっています。しかし、この120円台がやっとではないでしょうか??もし、今後NYの株式が軟調に転ずれば、またまたドル安の展開となると予想しています。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
やっと25日移動平均まで戻ってきました。今後9000ドルを回復して、75日移動平均まで戻ってしばらく上昇が続くのか、そこまでも戻らずに下落を開始するのか??微妙な段階となりました。
日足の指標は天井圏ですので、少しの下落は有ると考えています。基本的にはまだまだ下を向いていると考えていますが、今後の動きを注視したいですね。
FOMCでの利下げを織り込んでいますが、グリーンスパンは今回NYの戻りがありましたので、「驚きの利下げ」は、「将来来るであろう?暴落」に備えて、取っておくのではないでしょうか?ですので、今回の利下げは無いと思います。
また、この株安で、大きく、個人消費が落ち込むことが考えられますので、私は80年代から始まった異常な上昇相場の終焉の始まり=長期下落相場の始まり=だと考えています。ナスダックが先行指標と考えると、NYダウは月足で見ると、まだまだ異常に高い位置だと思いませんか??日本のバブルの崩壊と重ねると、5000ドルや6000ドルがあってもおかしくないですね。
●今週は堅調に推移する?
1,今週は、上昇相場が続く?
2,今週前半上昇するが、後半下落に転ずる?
3,今週は軟調に推移する?
今週は1,は60%で、2、は30%と予測し、3、は10%と予測します。各種指標はまだまだ天井を付けずに、しばらく(3日〜6日)程度の上昇がありそうです。その高さですが、過去の例から後500円程度(10500円前後)まではありそうです。もしオーバーシュートしたとしても、11000円までは到達しないと考えています。その後の下落が恐ろしいと考えています。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は天井圏に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も天井圏に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等はまだ上昇余地があること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、相当に下落して、底値圏にあること。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)が、綺麗に上昇を開始していて、まだ天井でないこと。
6,月足のチャートの短期線も、相当に低い位置にきたが、まだ底を打った形に見えないこと。
7,松井証券の評価損率が、買いで-15%近くなり、売りがプラスとなって、目先反発の水準に来たこと。
8,週足、日足のパラボリックが陽転し、陽転したときはあと、5日から8日程度上昇することが多いこと。
9、25日移動平均を上回った時は、RCIの位置などから、75日移動平均を目指すことが多いこと。
10、3月の高値の期日が9月に訪れるため、8月下旬から9月上旬から上値が重くなりそうなこと。
11、NYダウとナスダックが何処まで戻るか?不安なこと。
12、外人の換金売りがまだまだ続きそうなこと。
●今後の展望?
今週は2つの注目点があります。
1つ目は、NYの相場がこのあと75日移動平均まで上昇を続けて、9000ドルを回復して、しばらくの上昇相場になるのか?
まだまだ弱く今週にも9000ドルを回復できずに天井を付けて、再び下落を開始するのか??
2つ目は、日経225が25日移動平均の10100円〜10200円程度で下落してしまうのか?
75日移動平均の11000円近辺まで戻すことが出来るのか??
私は、NYは今週中に目先の天井を付けて、下落すると見ています。日経225は、75日までは戻らずに中間の50日移動平均線程度(10500円前後)までの自立反発はあると考えています。オーバーシュートがあっても10800円程度ではないでしょうか?
しかし、この上昇も、あくまで自立反発であって、上昇トレンドに復帰するとは考えにくいです。ですので、その天井の後は、またまた下落トレンドに戻ってゆくと思われます。
TOPに戻る[2002/08/05(月) am6:30]
●先週の相場を振り返って
先週「2,今週前半上昇するが、後半再び下落に転ずる?」の2番目の40%予想の方が当たってしまいました。ただ、チャートを見ますと、綺麗に9日移動平均線で止まって、下落を続けています。
●円相場について
少しは円高の流れが続くかも知れません。が、NYダウの軟調な展開を見て、そろそろ基本的なドル安の方向に戻ってゆくと考えられます。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
先週は大きく戻しましたが、後半9日移動平均線で止まって、しかも、GDPや、消費者指数、失業率ともに予想より悪く、再び、下落の展開となっています。今週は先回の安値を下回る可能性も高いと考えています。
あるニュースで、まだまだアメリカの401k等の年金を解約する人は、ほんの一部であるようです。理由は、普通の年金に変えるのに大きなペナルティーがかかるため、まだまだほとんどの人はためらっているという話があり、株の上昇を信じて、じーーーと耐えて待っているという話がありました。
今後、前回の安値を下回ってきて、7000ドルなどに近づいてくると、2回目の下げは我慢できなくて、焦ってどーーーと、解約の申し込みがありそうです。それは今週から始まるのか??来週からか??
また、この株安で、大きく、個人消費が落ち込むことが考えられますので、私は80年代から始まった異常な上昇相場の終焉の始まり=長期下落相場の始まり=だと考えていますので、上値からもう、30%程度さがったので、そろそろ買い場であるという考え方は危険で、まだ高値から、30%しか下がって無いという見方が正しいと考えています。
振り返って、日本は高値から約70%下がっても、底を打ったと見ることは出来ません。それに比べるとNYダウもナスダックも、まだまだ異常に高い位置だと思いませんか??
●今週は大きく下落(暴落?)する可能性もある?
1,今週は、上昇に転ずる?
2,今週前半下落するが、後半上昇に転ずる?
3,今週も下落が続き、暴落の危険性もある?
今週は1,は10%で、2、は10%と予測し、3、は80%と予測します。先週は2日の陽線で、後は陰線が続いたにもかかわらず、株研ネットの掲示板に書きましたように、各種の指数は上昇し続けました。そのため、週の後半下落したにもかかわらず、短期線は高い位置に止まっています。
こうした状況は過去あまり無く、何か変な状態なのです。これは、現在の位置が値段的には安いので、ここから上昇しそうにも見えますし、一部の新聞がボックス相場の下限だと書いていましたが、間違いで、この位置が高い位置かも知れないと言う、危険な状態だと思います。
しかも、月足の形からは、今週から底打ちで上昇とも見えず、今後も、それほど上昇せずに、長期ダウントレンドとなると予測します。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は大底に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も大底に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等は異常に高い位置にあること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、下を向いていて、これが底を打つまで下落する可能性が高いこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)が、底に達したが、後1〜2週間ほど下落することが多いこと。
6,月足のチャートの短期線も、天井から下落を開始して、まだまだ底に達していなくて、高い位置にあること。
7,松井証券の評価損率が、買いで-15%近くなり、売りがプラスとなって、目先急反発もありそうであるが、買いでマイナス20%近く行くこともある。
8,週足、日足のパラボリックの陰転が続いていること。
9、25日、75日、200日移動平均線全て下向きで、ダウントレンド継続に見えること。
10、3月の高値の期日が9月に訪れるため、それまでに信用の買いの投げが起こりそうなこと。
11、25日騰落レシオが85であるが、過去70台になると、底を付けてきたので、あと少しの下落がありそうなこと。
12、NYダウとナスダックが底を打ったようには見えないばかりか、暴落の危険性が高いこと。
13、外人の換金売りがまだまだ続きそうなこと。そして、それが今後増えそうなこと。
●今後の展望?
「2月6日から始まった長期上昇相場」という見方は間違いの可能性が高くなり、「97、98年の橋本内閣当時の状況と同じように、途中で挫折し、しばらくのダウントレンドが続く」ことになりそうです。
先週に「前回の安値9300円を下回る可能性も出てきました」と書きましたが、いよいよ、今週はそれがためされる週となりそうです。もしも、NYの動向次第では、日本もオーバーシュートしますと、先先週書いたように、97年の下落率(30%)を当てはめると、12000円の30%ダウンの今年中に8400円、今月中にも9000円割れも覚悟しないといけないかも知れません。
TOPに戻る[2002/07/28(日) am6:30]
●先週の相場を振り返って
先週「今週も小反発はあっても、下落が続く?」と書き、先々週には 9500円までの覚悟がいると書きましたが、ついに、先週末9500円に近付いてしまいました。
●円相場について
ヨーロッパの収益が悪くなりそうだと言うことで、少しドル高となっています。少しはこの流れが続くかも知れませんが、基本的にドル安の方向に戻ってゆくと考えられます。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
先週の大きな上げでも、まだまだ予断を許しませんね。
今後、大きなセイリングクライマックスがいつかやって来そうです。今週から目先戻りがあってもそんなに大きくはなさそうです。そればかりか、少し戻って安心した時がかえってドスンと来そうで恐いですね。
今後、この株安で、個人消費が落ち込むことが考えられますので、私は80年代から始まった異常な上昇相場の終焉の始まり=長期下落相場の始まり=だと考えています。
●今週も下落?
1,今週は、上昇に転ずる?
2,今週前半上昇するが、後半再び下落に転ずる?
3,今週も小反発はあっても、下落が続く?
様々な日足の指標が底値圏にあり、小反発も考えられる水準です。先週と同じように週足を信頼して、後1〜2週間の下落の方で予測しました。ただ、アメリカの動きによっては、今週中にしばらくの上昇相場になる事も考えられます。が、それほど上昇せずに、再び、長期ダウントレンドとなると予測します。今週は1,は10%で、2、は40%と予測し、3、は50%と予測します。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は大底に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も大底に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等は大底圏であること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、下を向き始め、これが底を打つまで下落する可能性が高いこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)が、底に達したが、後1〜2週間ほど下落することが多いこと。
6,月足のチャートの短期線も、天井から下落を開始して、まだまだ底に達していないこと。
7,松井証券の評価損率が、買いで-15%近くなり、目先小反発がありそうなこと。
8,週足、日足のパラボリックの陰転が続いていること。
9、25日、75日、200日移動平均線全て下向きで、ダウントレンド継続に見えること。
10、3月の高値の期日が9月に訪れるため、それまでに信用の買いの投げが起こりそうなこと。
11、25日騰落レシオが85であるが、過去70台になると、底を付けてきたので、あと少しの下落がありそうなこと。
●今後の展望?
先先週も書きましたが、私は週足を重視しています。先先週に「この週足を信ずるならば、この後3週間から4週間程度下落を続け、幅は9500円程度も覚悟しなくてはいけません」と書きましたが、予測通り、ついに9500円まで到達してしまいました。
ですので、予告したように「2月6日から始まった長期上昇相場」という見方は間違いの可能性が高くなり、「97、98年の橋本内閣当時の状況と同じように、途中で挫折し、しばらくのダウントレンドが続く」ことになりそうです。その場合は、前回の安値9300円を下回る可能性も出てきました。先週書いたように、97年の下落率(30%)を当てはめると、12000円の30%ダウンの今年中に8400円も覚悟しないといけないかも知れません。
●1929年の大暴落と今日状況との共通点
前回、「橋本内閣と、小泉内閣との共通点」について、書きましたので、今回はアメリカの1929年の時と現在との共通点について書きます。
●まず、私は超長期的展望が、資産運用=株の投資のもっとも大切なポイントだと思います。私の超長期とは、1年や10年ではありません。100年単位の展望です。この資本主義が成立してから、(18世紀中頃の産業革命後と考えて)250年ぐらいですが、それを50年、100年ぐらいのタームでじっくり考えて見ましょう。
この250年をどう捉えるのかは様々な視点があると思いますが、あえて極端にコンドラチェフ循環にヒントを得て、50年の周期説で捉えたいと思います。やや、こじつけかも知れませんが………
1つの仮説として、この資本主義の歴史を、大きく「小さな政府」と「大きな政府」との闘争?又は循環と考えてみたいと思います。私は基本的に、今の方向=規制緩和=小さな政府論 は間違っているという考えを持っています。
少しこじつけで、極端に言えば、私は、この資本主義の歴史は、50年周期で 小さな政府論=新自由主義=競争原理と、大きな政府論=福祉国家論が順番にやってくると考えています。その検証を以下で述べたいのですが、まずその理由からですが………
その根本的な理由は、僕は「貧富の差」だと考えています。中国史が典型的で解りやすいのですが、貧富の差が大きくなると政情が不安定になり、革命が起きて、ある程度の平等となり、貧富の差がない時代は大きな、飛躍の時代となります。ところが時代が成熟してくると、最初の皇帝の精神が揺ぎ始め、(それこそ天命が下されて、革める状態)革命的な状態が生まれてきました。
※「小さな政府」と「大きな政府」との闘争の検証?
●18世紀中頃から資本主義が成立したとすると………
最初の150年間は、ほとんど規制無き「初期自由資本主義」=弱肉強食の資本主義だったと見てよいと思います。19世紀から唱えられたアダムスミスに代表される初期資本主義の「自由資本主義」政策は、全てを「神の見えざる手」に委ねて、国家は何も経済活動に口出ししない=と言う「夜警国家論」をもたらしました。その結果はヨーロッパ諸国による植民地支配を招き、その植民地に対する帝国主義的な進出とブロック経済体制へ移行し、帝国主義戦争として、20世紀最大の悲劇である第1次・第2次大戦を迎えてしまったのでした。
●1929年の当時は………
共和党の3代の大統領の下で、規制緩和を信じ、自由こそが経済発展の原動力であると、信じて疑うことがありませんでした。1929年の大恐慌になっても、時の大統領フーバーは「政府は何もしないこと(=小さな政府)が、正しい!」と言っていたくらいでした。1920年代は「繁栄の20年代」言われ、アメリカを中心に当時の最新の商品(自動車、電気製品、新しい通信網=電話)などのバラ色の将来が語られて、各企業は莫大な設備投資に走りました。その結果株価もバブルとなって、急上昇が続きました。
●今日のITバブルのための………
過剰な設備投資=(アメリカではインターネットの需要は年間10倍のスピードで伸びると思われていましたが、現実的には2倍のスピードだったと言われています。)と非常に似ていますね。また、1929年当時も、バブル崩壊の後、インサイダー取引等の不正が次々に発覚したそうです。ここも最近のアメリカと似ているところです。当時は銀行も証券業務が出来るため、そうした不正が横行していたそうです。当時の信用の取引も、規制が甘くほんの少しの手持ち金で、約5倍から8倍の金額が動かせたそうです。また、1929年の暴落の直接のきっかけは、アメリカとヨーロッパの金利差から、アメリカからドルが流出しはじめていたことが上げられています。このことも、最近のドル安と一致する現象ですね。
●ここに登場したF、ルーズベルトは………
金持ちでありながら、資本家の反対を押し切って、ニュー=ディール政策を推し進めました。こうした反省と1929年の世界恐慌の悲劇が、再び起こらないために資本主義は、大恐慌の影響をほとんど受けていなかったソ連の影響もあり、社会主義的な計画経済体制を導入し、ケインズ政策=いわゆる政府が経済をコントロールする「大きな政府」論の立場から公共投資から有効需要を喚起し「福祉国家」を目指すようになりました。その後の世界的な福祉政策によって、累進課税、年金制度、医療保険などの様々な規制によって、公平性を重視する政策=政府が経済をコントロールする政策が採られました。1つ例を挙げると、ルーズベルト大統領は、銀行によると証券取引の不正を防ぐために、兼業を禁止する法(グラス=スティーガル法)を制定しました。不思議なことに、それから約50年間=1980年代までは、この様な大きな反省を振り返りながら、資本主義は発展していたのですが………
●ところが、1960年代のベトナム戦争の介入による………
アメリカ経済の衰退や、1972年のオイルショック、また慢性的なスタグフレーションに対応するためと称して1970年代末からサッチャー、レーガン、コール、中曽根らの新保守主義政権は「新古典派経済学」による「市場経済(自由)化政策」による「福祉国家解体政策」が取られるようになってしまったのです。これらの政策が、1980年代から各国で始まりました。なんと、世界恐慌からちょうど50年後から、人間はあの恐慌の反省を忘れてしまったのです。そして再びアダムスミスのあの夜警国家論(弱肉強食資本主義?)に戻ろうというのです。歴史から見て、人間は約50年で過去を忘れてゆく………
●新古典派経済学の………
彼らによれば、公的部門の拡大が財政赤字を膨張させ、インフレと高金利をもたらし、そのために民間投資が圧迫され、高い税負担による社会保障の拡大が人々の勤労・貯蓄意欲を奪い、また様々な政府規制は資源配分上の非効率を生み出しているとされました。こうして先進各国は公平性を重視する福祉国家体制から、市場的効率性を重視する「新自由主義」(マネタリスト・サプライサイド経済学)の考え方に移ったのでした。
●パラドックスにおちいって………
しかし彼らの説に従って、表面上の政策対立ばかりに目を奪われると、公平性と効率性が両立困難な課題であるというパラドックスに陥ってしまいかえって問題の本質が見えてこないと思います。
事実、この市場経済化政策は各国で様々な歪みをもたらし、自由化政策を実施した国ほどかえって、社会保障費を中心とした財政支出の伸びが大きいという矛盾をもたらしているのは何故でしょう?それは民営化・規制緩和の結果、解雇や雇用の流動性強化によって失業の増大をもたらし、結局別の形での財政支出を増大させ、年金給付の引き下げなどの福祉の切り捨て政策を実施しても、不景気やリストラなどによって、高齢者が労働市場から排除されてゆけば、公的年金や公的医療に依存する度合いが強まり、年金支出総額などは削減されない事になります。
●事実、2000年代のアメリカの双子の赤字の解消は、70年代から考えると、驚異的な出来事でしたが、実は財政支出の削減の結果ではなく、ほとんどが、景気の好調による、税金の増収の結果であることからも、財政を削ることよりも、消費の拡大による、景気の良さが財政を救う道であることが歴史から証明されています。
●しかもこうした新保守主義者の意図に反した………
「やむを得ない」福祉財政支出の拡大にも関わらず、国民の所得格差は広がり続けています。アメリカではレーガンが金持ち優遇政策(最高税率を30%代に下げる)の結果貧富の格差はそれ以前と比べて4〜5倍になったと言われています。こうした貧富の差の拡大は、その後、ITバブルで絶頂を極めてきました。80年代CEOの給料は平均勤労者のせいぜい30倍から50倍であった物が、ITバブルの絶頂では、150倍以上になったと言われています。
●市場全体が麻痺する危険性
以上のように金融自由化を初めとする市場的自由主義の徹底は、「活力ある社会」をもらすどころか、福祉国家政策で培われていた弱者を、保護する機能を破壊するため、一部の強者をますます強め、競争上弱い部分を市場から脱落させます。そうすると、社会の制度やルールに対する信頼が崩れ、市場全体が麻痺する危険性が高まります。
今回のエンロンをはじめとする不正は、一部の会社組織の問題と捉えると間違います。これは、1929年の世界恐慌の時の不正の発覚に似て、1980年代(恐慌から50年後)からはじまった、新自由主義=規制緩和(=ルール無き資本主義)の結果、必然的に起こっている出来事で、当然これだけで簡単に終わらない、根深い問題を抱えていると考えられます。
●皮肉なことに………
市場的自由主義を追求すればするほど、彼らが最もいやがる、間断的な公的介入が、かえって生ずると言う結果になってしまうのです。この間の銀行に対する公的資金の注入を見てもそれが証明されています。 また、この事は市場原理を追求するビッグバンによって、競争原理に基づく活力が生まれると主張していた、あの橋本内閣がかえって、公的資金導入を表明しなくてはいけない事態からも証明されたといえるでしょう。もう一度言いますが、70年代からのアメリカの双子の赤字の2000年代の解消は、実は財政支出の削減の結果ではなく、ほとんどが、景気の好調による、税金の増収の結果であることからも、財政を削ることよりも、消費の拡大による、景気の良さが財政を救う道であることがわかります。
●以上のように、「小さな政府論」の結果………
1929年に起こった世界恐慌=資本主義の最大の困難=を、「大きな政府論」によって何とか乗り越えていった人類の歴史がありました。人類の到達した知恵は、「人間が経済をコントロールする=常に弱者を守って、消費を増やす政策を行う」=と言う「大きな政府論」に到達したのでした。
●ところが、50年たってしまうと(80年代から)………
人間は資本主義の弱点を忘れ、世界恐慌の恐怖は忘れ、サッチャー・レーガンらによって傲慢にも「何でも自由」にすれば、「神の見えざる手」よって全てうまく行くという幻想を信じ、また国民を信じ込ませることに成功しました。先ほどの例で言えば、1930年代造られた「グラス・スティーガル法」は1999年(約60年後)クリントン時代に撤廃されて、銀行が自由に株を取り引きできるようになり、今回の不正の片棒を銀行が担ぐまでになりました。
●アメリカからの資金(ドル)の流失問題!
もう1つ、1929年の時と似ているのは、アメリカからの資金の流失です。そもそもアメリカが赤字であった70年代80年代においても、世界からお金が集まり、バブルとなった理由は、皆が認めている強引な「ドル高政策」のお陰でした。常にアメリカの金利をヨーロッパや日本からお金が移動するように、高金利に設定したおいたわけです。これには、日本も協力して、アメリカより低金利にしていたお陰?で、日本のバブルがやって来ました。もしアメリカからの外圧がなかったら、もっと早く金利を上昇させて、日本のバブルは防げたかも知れませんね。
●90年代前半平均でアメリカへの資本流入は………
それまでの約3倍の4000億ドルに達していました。これはアメリカの経常収支の赤字の600億ドルを埋め合わせるのに十分でした。ところが今年は異変が起こっています。今年1月から3月期のアメリカへの資金純流入額は1133億ドルで前年同期に比べて、約半減しています。しかもそれ以後もドンドンと減っています。事実私の知り合いのお金持ちは、今年に入ってドルを売って、ユーロを買っています。NYダウの暴落からこの傾向はもっと続きそうです。この点からも、ドル安傾向は長期に続きそうな気配です。
●以上見てきたように、歴史は繰り返すと言いますが………
1929年当時と、今との類似点は色々あります。
・1929年当時の異常な電気製品や自動車に対する過剰な設備投資、とITバブルに踊ったITに対する設備投資。
・バブル崩壊後に発覚してゆく、資本主義ルール破りの実態。
・1920年代後半から始まっていた、アメリカドルの流出の類似性
・20年代の貧富の格差の拡大と、レーガン政権後の貧富の格差の拡大
・規制緩和や自由主義が、全てうまく行くという、過度の楽観論
●のど元すぎれば………
という人間の傲慢さなのでしょうか?世界恐慌の恐ろしさを忘れてしまったアメリカ人。
現在日本では毎年、1万人が自殺してゆくという不況にあえいでいます。アメリカ人よりは少し早く、「神の見えざる手」は無いことに気が付いています。ですから一刻も早く、規制緩和の方向でなく、国民の消費を喚起する本格的な景気対策を実施する条件はあると思うのですが………しかし、コンドラチェフの教えに従えば、今後大きな政府論によって、景気回復をもたらすのは、1980年代から50年後の2030年代にならないと、新しいルーズベルト??は登場しないのかも知れませんね。
現在は「失われた10年のおわりにいるのではなく、失われる40年のまだ10年目」なのかも知れません。
今はアメリカを中心とした2030年まで続く??、世界同時不況のスタートが始まったばかりかも知れません。
●何故に不況になるのか?………それは国民の不安から………
たとえば、今進んでいる小泉内閣の「改革?」=医療費の負担の増額にしろ、介護保険の保険料の値上げ、雇用保険の値上げ、年金保険の値上げなど、2003年度だけで3兆円の国民負担増の「改革?」路線=はドンドンと国民を不安におとしいれます。前回書いたように橋本内閣で、消費税増税などで9兆円もの負担増で、せっかくの景気の回復が頓挫し、株の上昇が腰折れになった経験=歴史の証明=がありながら………
こうした将来に対する「不安」は、国民の購買力を失わせ、更なる不況に進むことになります。なぜなら、景気を最も左右するのは国民の購買力であり、国民は将来に不安があればあるほど、消費にお金を回さないからです。
●2000年頃から、各国で小さな政府論に対する反省と、大きな政府論への切り替えが………
80年代の新古典派経済学に基づく自由化政策は失敗したと私は考えています。事実、サッチャーのイギリスでは、所得税の見直し、特にサッチャーがやった、金持ち優遇税制の見直しがおこっています。フランスでも、同様です。アメリカですら、クリントン時代にレーガンの金持ち減税はやりすぎだと言う意見で、少し税率を増やしました。
各国で規制緩和(小さな政府)の路線でなく、政府が経済をコントロールして(大きな政府論に立って)国民の購買力を上げる方向を取り始めています。特にフランスなどの雇用促進のための、労働時間短縮の法律などで、雇用が広がっています。これは大きな成果を収めていますし、国民の雇用に対する不安を解消するのに大きく役立つ政策です。ドイツその他の各国で規制緩和でなくて、景気を促進するための社会的な規制が必要だという意見が増えてきているのです。アメリカですら、今回のブッシュの演説でも、規制を強化し、SECを強化するという内容でした。
こうして再び、世界の流れは、今回の株の下落(=見えざる神がいなかったことに気が付いて)によって、いよいよ「大きな政府」を求めて行く方向が強くなってくると思われます。それが世界に広がる時期は50年周期説で見ると2030年頃でしょうか??
●ところが日本だけは………
いまだにサッチャー・中曽根=規制緩和万能=路線です。なぜ、「アメリカ的資本主義=ニューエコノミー路線」に対して世界中で疑義が出ている状況なのに、日本はそれの後追いをしているのでしょうか??アメリカでは401K等での株の運用が50代で老後の財産の68%に登っているという報道がありました。その不安な制度を「自己責任」という名で安易に導入して良いのでしょうか?日本だけが何故アメリカ(ニューエコノミー)を礼賛し続けているのでしょうか?竹中大臣のアメリカかぶれはいつまで続くのでしょうか??
●これからの国民の目指す政策は………
国民の「不安」を少しでも取り除くこと。これが今一番重要に思うのです。そのためには、社会的な公平性を追求する様な、新たな福祉国家をめざす、根本的な国民福祉、社会保障を重視する経済政策=「新しい大きな政府」へ転換を目指さなければならないと思っています。
その方向こそが、社会制度やルールに対する信頼感が増し、国民は安心して消費を行い、その結果景気は回復し、株も上昇し、皆が豊になって、かえって、財政赤字の削減にもつながる道であると考えています。
TOPに戻る[2002/07/22(月) pm1:30]
●先週の相場を振り返って
先週NYダウ、ナスダック相場展望に「今後、1週間から1ヶ月の間に、急落(暴落?)の可能性も考えなくてはいけないかも知れません?」と書きましたが、こんなに早く当たってしまいました。また日経225についても「これから大きく下落(暴落?)を開始する方が可能性が高いと見ています」と書きましたが、それも不幸にも当たりそうな展開となりました。
●円相場について
NY株の暴落も始まり、しばらくのトレンドは円高だと考えています。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
先週の大きな下げでも、出来高が少し増えただけでした。まだまだセイリングクライマックスではないような感じです。目先戻りがあっても大きくはなさそうです。今後、この株安で、個人消費が落ち込むことが考えられますので、企業行業績もドンドン悪くなる可能性の方が高いと考えられます。
私は80年代から始まった異常な上昇相場の終焉の始まり=長期下落相場の始まり=だと考えられますので、今までの押し目の経験=○○%下がったので買い!=と言う考えは通用しなくなる可能性もあります。私達が考えている以上の大きな下げが続く事も頭の隅に置いておく必要もありそうです。
●今週も下落?
1,今週は、あまり下げずに、上昇する?
2,今週前半下落するが、後半上昇に転ずる?
3,今週も小反発はあっても、下落が続く?
今週は1,は10%で、2、は30%と予測し、3、は60%と予測します。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は大底に達していないこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も大底に達していないこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等は下落途上であること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、50%程度の上昇してきた後、そこで下を向き始め、腰折れの可能性が高いこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)が、下を向き始め、まだ底に達していないこと。
6,月足のチャートの短期線も、天井から下落を開始して、まだまだ底に達していないこと。
7,ボラティリティがまだ相対的に低いこと。
8,週足、日足のパラボリックの陰転が続いていること。
9、25日、75日、200日移動平均線全て下向きで、ダウントレンド継続に見えること。
10.3月の高値の期日が9月に訪れるため、それまでに信用の買いの投げが起こりそうなこと。
●今後の展望?
先週も書きましたが、私は週足を重視しています。先週に「この週足を信ずるならば、この後3週間から4週間程度下落を続け、幅は9500円程度も覚悟しなくてはいけません」と書きましたが、今回もこの週足の形の予測は当たってしまいました。
ですので、予告したように「2月6日から始まった長期上昇相場」という見方は間違いの可能性が高くなり、「97、98年の橋本内閣当時の状況と同じように、途中で挫折し、しばらくのダウントレンドが続く」ことになりそうです。その場合は、前回の安値9400円を下回る可能性も出てきました。
●橋本内閣と、小泉内閣との共通点
97〜98年当時の橋本内閣の時は、せっかく景気が上向き始めた時に、消費税増税などで国民に9兆円の負担を強いられて、相場は腰折れしてしまいました。そこで小渕内閣はそれを修正し景気刺激策をとりました。ところが今回の小泉内閣も、医療費のサラリーマンの自己負担を2割から3割に上げるなどの負担増は介護、年金、雇用などを合わせて3兆円を超えると報道されています。
橋本内閣の時の9兆円の負担よりましではないか?と思われる方もいるでしょうが、当時はまだ年平均5兆円以上、雇用者所得が増えていた時期でした。ところが今回はこの不景気で97年をピークに年平均2兆円あまり雇用者所得が減っていて、国民の購買力が相当に弱っていて、個人消費も本格的に上を向いていない時期に、3兆円の負担増です。これは大変な負担になる可能性があります。
私はアメリカも、日本も景気に大きな影響を与えるのは「個人消費が基本」だと考えています。年金も、退職金も、個人資産も大きく株に依存しているアメリカの株が大きく下落を開始した今、アメリカの個人消費が今後急速に落ち込むことは誰の目にも明かではないでしょうか??
また橋本内閣9兆円の負担増の失敗は、その後の景気、株式市場でしっかりと証明されました。では、今回の小泉内閣の3兆円の負担増も、株式市場の5月からの腰折れで、市場は、我々に警告をすでに発しているのではないでしょうか??
2月の大底からの長期上昇トレンドに入ったと考えて「景気は良いはずなのに、6月からの下落は何か変だ?」と「相場が間違っている?」のではないか?と考えていた私が間違っていたのか?それとも「相場は常に正しい?」「相場は6ヶ月先の景気を読んでいる?」と見る見方がやはり正しいのか?答えはすでに出ているのかも知れません。
●長期展望
橋本内閣の97〜98年の相場を検討しますと、87年の3月から6月まで4ヶ月の上昇の後、腰折れとなりその後、6ヶ月の下落相場となりました。それを当てはめますと今年も後6ヶ月の下落相場の可能性もあります。今年も3月と5月の高値の期日が、9月と11月にやって来るので、今年いっぱいの下落相場も考えなくてはいけません。
幅は当時17616円から20910円までの上昇、率で約19%の上昇の後、14488円まで大きく下落しました。率で約30%の下落でした。今回も12000円に当てはめてみますと、8400円までの下落となってしまいます。当時と状況が違うので、全く当てはめるわけには生きませんが、もし国民負担の政策が変更されずに実行されるとすると、8000円台の相場も覚悟しなくてはいけないのかも知れませんね。
ニューエコノミーともてはやされて、アメリカを全てのモデルとしていた経済政策は、アメリカ自身のバブルの崩壊で世界同時株安という様相となった今、バブル崩壊の先輩?である日本がバブルから抜け出す新たな経済政策=消費を上向かせる政策=を模索しないといけない時代に入ったように思います。
●アメリカは、長く続いたドル高政策の崩壊が音を立てて崩れようとしているのかも知れませんし、80年代からのNY相場が1929年以前と同じような異常な上昇だったと考えると、現在のアメリカの底なしの下落は、まだ始まったばかりかも知れません。
株研ネットの掲示板に極端な相場予想を書きました。
NYダウ・・・5000ドル
為替・・・・・・1ドル50円
日経225・・・5000円
5の数字にこだわった、いいかげんな相場予測です。
私達の頭に長く続いたNYの上昇相場の形がこびり付いていると思われます。ですので、大きく下がったら、また上昇すると安易に考える傾向があります。
しかし、アメリカも日本も、長期のダウントレンドに入った可能性もあるので、それを念頭に置いた投資戦略が今後は必要かも知れません。しかし、今後相場が上昇して、ここに書いたことが全くの杞憂に終わることを祈りたいです。
TOPに戻る[2002/07/15(月) am5:30]
●先週の相場を振り返って
先週「今週は、上昇を続け、SQは11300円以上となる?」と予想しましたが、見事に外れて、3番の「SQは10500円から11000円の間で落ち着く?」結果になってしまいました。トホホ・・・
しかし、先週書きました私の重視する週足の形が非常に悪くなってしまいました。このことは、重要な点ですので、後で詳しく書きたいと思います。
●円相場について
しばらくのトレンドは円高だと考えています。が、テクニカル的に見ると、そろそろ、天井圏の可能性もあります。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
いままで、楽観的に見てきましたが、どうも怪しい雰囲気となってきました。ジワジワと、100ドル、200ドルと下げていますが、いつもはNYは男性的に急落があって、そこから反転しています。今後、1週間から1ヶ月の間に、急落(暴落?)の可能性も考えなくてはいけないかも知れません??
●今週は下落?
1,今週は、強い相場展開となり、11000円をチャレンジする?
2,今週前半すこし上昇するが、後半下落に入る?
3,今週はから下落を開始し、10000円を割れる?
今週は1,は10%で、2、は60%と予測し、3、は30%と予測します。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、底値圏に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も、底値圏に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等はまだまだ高く、下落途上であること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、50%程度の上昇してきているが、そこで下を向き始め、腰折れの可能性が高いこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)が、上昇トレンドの時は綺麗に上を向いているのに、この高さで下を向いた指標も現れ、この位置で腰折れの可能性が高まったこと。
6,月足のチャートの短期線も、天井から下落を開始して、まだ底に達していないこと。
7,ボラティリティが天井を付け、少しずつ下落を開始していること。
8,週足、日足のパラボリックが、この水準で陰転してしまったこと。
9、200日移動平均線をやっと回復したと思ったら、またそれよりも下回ってしまったこと。
●今後の展望?
先週も書きましたが、私は週足を重視しています。
その週足の形から、先週は「今後1週間から、最長3週間にわたって、押し目を付けながらも、12000円?13000円?を目指して?ジワジワと上昇してゆく可能性がある」と書きました。
基本的に今までは、2月6日から始まった上昇トレンドの中の現在は大きな押し目であると強気で、見てきました。しかも、NYはそろそろ底を打つ時期だと思ってきましたが・・・
しかし、信じていた週足が・・・
RCIの長期線の形状からは、過去は大体上昇トレンドになっていました。なんと、今回はこうした位置なのに、週足が下を向いてきたではありませんか!!!
これは大変なことです!!!!これは、ショックです!!!
この週足を信ずるならば、この後3週間から4週間程度下落を続け、幅は9500円以下も覚悟しなくてはいけません。しかも、NYが暴落の危険性が出てくるとなると・・・
他のサイトは10000円から11000円のボックス圏という見方が多いですが、この週足だけを信ずるならば、今度こそ、10000円を割れてゆく展開が考えられます。
ただ、RCIの超短期線は底を付けているので、それに沿って上昇してゆく展開となれば、また200日線を上回って、この下回った水準はダマシだったと言うことになります。
●以上のように、今週はとても重要な週と言うことになります!!!
私は今週の動きを見て、これまでの長期的展望を訂正しなくてはならないかも知れないと感じています。
もし、日足よりも週足に引きずられて、下落を続けるようですと、完全にダウントレンドと言うことになり、2月6日から始まった上昇相場は、98年の橋本内閣当時の状況と同じように、途中で、挫折し、しばらくのダウントレンドが続くことになります。その場合は、前回の安値9400円を下回る可能性も出てきます。
もし、先週の下落がダマシで、日足に沿って、再度、今週上昇し、200日線を回復して来ることができるならば、12000円にチャレンジとなる可能性も出てきます。
さて、今週が終わってみないとなんとも言えない!!来週にしっかり書きます!!と逃げても良いのですが、それでは面白くないので・・・(笑)あえて、大胆に予測すると・・・
私は週足を重視しますので、これから大きく下落(暴落?)を開始する方が可能性が高いと見ています。
TOPに戻る[2002/07/8(月) am12:30]
●先週の相場を振り返って
先週「今週は堅調に推移して、10800円から11300円程度までは戻る」と予想しましたが、予想の下限の10800円まで戻して終わりました。やはり先先週に書きましたように、10000円を割れずに目先の底を打ったようです。
●円相場について
チャートを見ると目先円高のピークを付けた可能性もあり、しばらくは揉み合うか、一時的に円安の可能性もあります。ただ、トレンドは円高だと考えています。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
テロがなかったことかなどから、週末大幅高で終わりました。テクニカル的に言っても、いつ急反発があってもおかしくない状態でした。会計疑惑などでオーバー気味に売り込まれていたので、落ち着いてくると、先週が目先の大底だったのではないでしょうか?
ただ、一本調子の上昇でなくて、会計疑惑や、今後出てくる業績の予想の下方修正で押し目を造りながらの、ジワジワ型の上昇になるとみています。今後暴落などはないと楽観的に見ていますが・・・
●今週も上昇?
1,今週は、上昇を続け、SQは11300円以上となる?
2,今週前半上昇し、後半調整に入り、SQは11000円前後となる?
3,今週は高値保合となり、SQは10500円から11000円の間で落ち着く?
今週は1,は60%で、2、は30%と予測し、3、は10%と予測します。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、天井から少し下がったこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、意外に低下して底を付けそうなこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等も、天井圏にあること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、まだ底値圏から少し上昇した位置にあり今後数週間の上昇を示唆していること。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)も、少し上昇した位置にあり、あと2週間程度上昇する可能性が高いこと。
6,月足のチャートの短期線は、相当に下落した位置にあり、上昇トレンドに転換したばかりであること。
7,ボラティリティが少しずつ上昇して天井を付けたように見えること。
8,パラボリックが陽転したばかりであること。
9,裁定買い残高が、今年2月の水準に近い水準まで下がっていて、まだまだ低い位置にあること。
●今後目先の展望?
今後の展開として、他のサイトの予想では、10000円から11000円のボックス相場という見方が多いですね。その根拠として、11000円を超えてくると、持ち合い解消売りが大量に出てくるというものです。
現在の10800円を高いと見るのか、安いと見るのかは難しい水準ですが、私のチャートでは、まだまだ、過熱指数は出ていません。ただ、今週一度過熱赤信号は出そうです。それが、週の初め出るのか、SQあたりまで出ないのか??
また、シカゴのCMEが11000円以上で終わっていることから、月曜日には高く始まることが予想されますが、その月曜日に目先天井を付けるのか?今週のSQまで上昇が続くのか?判断に迷うところですね。
私は、週足日足の形や、まだ過熱指標が出ていないことなどから、まずはSQまでは強いと考えています。目先の高値のメドは難しいですが、11000円を超えると、強気が増えてくることや、オプションの11000円の厚みが多いことなどから、オーバーシュートして、上昇する可能性もあり、今週のSQは11300円〜11500円又はそれ以上?の可能性もあると見ています。
●長期的展望?
今は週足を重視しています。週足の形から、今後1週間から、最長3週間にわたって、押し目を付けながらも、12000円?13000円?を目指して?ジワジワと上昇してゆく可能性があると見ています。
その根拠は、6月の下落で、買い方が投げさせられて、信用の買い残が増えていないことや、先週まで安かったので、売り残が大きく増えていること(松井のデータによると23%程度増えた?)や、裁定買い残高が2月の水準まで下がってきていることなどから、3月相場のような上昇はないにしても、それに近い上昇があり得ると考えています。
私は基本的に、6月の下落で、2月からの?(又は昨年9月からの)長期上昇相場が崩れたと考えていません。確かに200日線以下までも下落したことは、崩れたように見えますが、それが一時的であったのなら、長期の上昇トレンドは崩れていないと見るべきだと思います。
92年、95年、98年も下落率は異なりますが、似たような大きめの下落を経験しながら、徐々に上昇してゆきました。6月が皆が思ったよりも大きく下がったように、7月は皆が考えているより大きく上昇する可能性もあると考えています。
12000円のチャレンジは3度目となるので、相当の抵抗がありそうですが、今度こそ上回って、13000円を目指す展開となるのは、そんなに遠くない未来?にやって来る?かも知れませんね。
TOPに戻る[2002/07/1(月) am:3:00]
●先週の相場を振り返って
先週「今週か?来週に?大底がやってくる?」と予想しましたが、先週の10100円を割った水曜日に目先の大底を付けたようです。何故目先大底と判断できるか?と問われると昨年9月の騰落レシオよりも下がったことや、ボラティリティの高さや、水曜日の午後ハイテクを中心に投げ売りが出た可能性が高いこと、天井からの日柄などが上げられます。ただ、目先の大底なので、この後当然に大きな下落もあるかも知れません。
●円相場について
チャートを見ると目先円高のピークを付けた可能性もあり、しばらくは揉み合うか、一時的に円安の可能性もあります。ただ、トレンドは円高だと考えています。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
テクニカルのチャートでは、目先底を付けたようにも見えます。
●今週は堅調か?
1,今週前半上昇し、後半下落にはいる?
2,今週前半下落するが、後半上昇にはいる?
3,今週も、下落相場が続く?
今週は1,は30%で、2、は60%と予測し、3、は10%と予測します。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、目先天井圏にあること。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も、目先天井圏にあること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等は、まだ底値圏にいること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も、底値圏にいること。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)も、底に達し少し上昇した位置にあること。
6,月足のチャートの短期線は、天井圏から相当下落した位置に来たこと。
7,ボラティリティがまだまだ高いこと。
8,パラボリックがついに陽転したこと。
●今後の展望
今週は堅調に推移して、10800円から11300円程度までは戻ると予想しています。ただその後も堅調さが続くのか、一度又押し目を付けてゆくのかが、今の時点では、判断できません。
ただ上昇の初期の場合は、一度上昇するように見えて、1度や2度はヒヤッとする下落が有ることが多く、今回の戻りで強そうに見えた後も、一二度10000円に近づいてヒヤッとする場面があると想像します。しかし、その後はジワジワと上昇すると見ています。
TOPに戻る[2002/06/24(月) am:5:00]
●先週の相場を振り返って
先週「反発か?」と予想しましたが、全く外れてしまいました。またもや、反省!トホホ・・・です。
テクニカル指標で見るとほとんど底に張り付いていて、いつ、急反発が始まってもおかしくないチャートでした。しかし、過去こうした形なのに上昇しない時は、たとえば、昨年の9月のテロの時のように何か他に大きなファクターがあって、下げる圧力が働いている場合がありました。もしかしたら、アメリカの大暴落を予測しているのでしょうか??
●円相場について
アメリカの景気や株価の不安要素が多くなったため、しばらくは円高傾向で推移しそうです。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
テクニカルのチャートでは、底を付けたようにも見えますが、アメリカの景気に対する不安感と、会計処理に対する不信感等からなかなか下げ止まらない展開を予想します。
●今週か?来週に?大底がやってくる?
1,月曜日に大きく下落し、大底となって上昇に入る?
2,今週の前半下落が続き、後半やっと上昇にはいる?
3,今週も、下落相場が続く?
今週は1,は10%で、2、も60%と予測し、3、は30%と予測します。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、底値圏に張り付いていること。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も、底値圏に張り付いていること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等も、底値圏に張り付いていること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も、底値圏に達したこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)も、ついに綺麗に底に達し張り付いたこと。
6,月足のチャートの短期線は、天井圏から少し下落した位置にあること。
7、25日移動平均からの乖離が6%〜8%に達したこと。
8,天井から調整をはじめて、20日程度になり、今までの平均になってきたこと。(最大約35日程度)
9,松井証券のオプションデータでまだまだコール買いが多いことは下落の可能性が高いこと。
10、松井証券のデータによると、買いの評価損率がまだ11%程度で、これが15%程度まで下落しないと買い方の総投げとならないこと。
11,これだけ下がっても、インプライドボラティリティがまだまだ低く、セイリング・クライマックスとなっていないこと。
●今後の展望
移動平均が200日線を日経225も、TOPIXも割り込みました。これを見て弱気の見方も増えてきました。
ただ、これを持って、上昇トレンドが終焉したと判断できません。なぜなら、指数に大きな影響がある値嵩ハイテク銘柄の下げは確かにキツイ物がありますが、鉄をはじめとする内需のチャートはまだまだ押し目の位置にいて、チャートが崩れたと断定できないからです。
指数は電気、ハイテクに引きずられて、なかなか上昇しないかも知れませんが、日本の景気回復を先取りした内需などの上昇は今後も見込めるかも知れません。アメリカの景気に対する不信感から、日本の株を見直す動きも考えられ、実際、外資系の買いは継続されているようです。
今週から来週にかけて、一度大きな下落(暴落?)を経験するかも知れません。いまだにボラティリティが上昇しないことや、松井のC/Pレシオが、コール買いに傾いていることなどから、皆が株は買えない!売りだ!!とプットの方が出来高が多くなる時まで、下落し続ける可能性が出てきました。
ただ、テクニカル分析から見ても、そうした大きな下落の後、いつ急上昇しても良い位置にいますので、今週は緊張して臨みたいですね。アメリカ発の大暴落?も可能性が出てきましたので危険なプット売りは早く外して、リスクヘッジでプット買いか?または、突っ込むまで待ってからの、リスク限定のコール買いが安全のように思えます。
TOPに戻る[2002/06/16(日) pm:6:30]
●先週の相場を振り返って
先週「反発か?」と予想しましたが、全く外れてしまいました。11000円を割れるほどの大きな下落を予想できなかったことは、大きな反省です。この予測の失敗の最も大きな過ちは5月の下旬の天井を当てられなかったこと。=あの過熱感をしっかりと捉えられなかったことが原因だと考えています。
振り返ってみますと昨年の5月の上旬の天井を当てた時と全く同じような指標がいくつか出ていたにもかかわらず、値段が12000円と低いために、それに引きずられて判断を誤ってしまいました。悔やまれます。反省!!
●今後の展望
移動平均が75日線を日経225も、TOPIXも割り込みました。これを見て弱気の見方も増えてきました。
1,弱気派の人達は、持ち合い解消売りも今後出てくることや、NYなどのハイテクもダメだと感じて、10000円割れまでありうると言いだしています。
2,保合派の人々は、政策も出せずにいる政府の対応の遅れから、上昇しても、12000円止まりの保合相場を主張しています。
3,強気派は、過去75日線を割っても、上昇していった95年や92年の相場などから、この程度の押し目は長期上昇相場でもあり得るとして、強気の姿勢を崩していません。
さて、私はまだまだ強気派です。ただ、今週から来週にかけての相場展開で、もし200日線を大きく下回ってきますと、さすがに強気は言ってられなくなるかもしれませんが・・・
●円相場について
一時的な、円高局面が休みとなっていました。しかし、今週から再び、円高の動きとなるかも知れません。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
先先週、「堅調な上昇相場になる」と予想しましたが、見事に外れました。しかし、先週の調整で大きく下落したため、あと数日の下落の後、すこしずつ上昇してゆくと思われます。
●今週は反発か?
1,月曜日から、強い相場展開となる?
2,今週の前半調整となるが、後半上昇にはいる?
3,今週反発は弱く、軟調な調整相場が続く?
今週は1,は10%で、2、も60%と予測し、3、は30%と予測します。値段的に見ても、25日移動平均からの乖離率が6%ととなっていること等から反発にはいると見られます。ただ、日柄的に過去の大きな天井からの押し目は、20日前後はかかるため、今回はまだ最長で5日ほど足らない位置ですので、3の可能性も30%と予測しました。
なお、2月の6日の大底の時の25日移動平均からの乖離は7%を越えていましたので今回もそこまでの下落も考えておく必要があるかも知れませんが、あの時は異常だったと考えて、この6%が限度だと思っています。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、底値圏に張り付いていること。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も、底値圏に張り付いていること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等も、底値圏に張り付いていること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も、底値に近づいてきたこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)も、ついに綺麗に底に達したこと。
6,月足のチャートの短期線は、天井圏であること。
7、25日移動平均からの乖離が6%に達したこと。
8,天井から調整をはじめて、14日程度で、あと最大で5日ほど調整する可能性があること。
TOPに戻る[2002/06/10(月) am:3:00]
●先週の相場を振り返って
先週「今週は反発か?」と予想しましたが、見事はずれてしまいました。月曜日に天井を付けて、その後軟調な展開となってしまいました。結果的には「3、今週は軟調な調整相場か?」という表現が良かったように思いました。オシレーター系の短期線の底を見て、上昇と感じたのですが、まだまだ調整が足りずに中期線の下落まで必要だったようです。
●円相場について
一時的な、円高局面が休みとなっていました。しかし、今週から再び、円高の動きとなるかも知れません。この円高傾向は、なかなか終わりそうもありません。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
先週、「堅調な上昇相場になる」と予想しましたが、見事に外れました。しかし、先週の調整で大きく下落し、しかも金曜日に戻しに入っているため、数日の下落の後、上昇してゆくと思われます。
●今週から反発か?
1,月曜日から、強い相場展開となる?
2,今週の前半調整となるが、後半上昇にはいる?
3,今週反発は弱く、軟調な調整相場となる?
今週は1,は20%で、2、も60%と予測し、3、は20%と予測します。オシレーター系の短期中期線は、底を付けていることなどから、これ以上の大きな下落はないと予想します。
2のパターンで、月火に下げても11100円程度で止まり、その後上昇して11500円以上でSQを迎えるのではないでしょうか?
ただ、テロの時など大底を付けている位置からさらに下がると言うことも考えられます。もし3のパターンだとすると、月〜火曜日に200円程度の小反発しても、その後ズルズルと下落してゆくことも考えられます。
ただ、SQ値は11500円±300円程度に収まるのではないでしょうか?
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、底値圏に張り付いていること。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も、底値圏に張り付いていること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等も、底値圏に張り付いていること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も、底値圏に位置していること。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)も、綺麗に底に達したこと。
6,月足のチャートの短期線は、天井圏であること。
7、信用の売りが昨年10月以後増えていて、その買い戻しが続くと考えられること。
8,内需関連の低位株が先週から調整に入り、多くの株があと少しの押し目で、再び上昇に転ずる可能性が高いこと。
●今後の展望
過去、SQの週に大きく流れが変わり出すと言うことが何度もありました。今回も、一見弱そうに見え、12000円が大きな壁のように見られる相場展開ですが、今週のSQを境に、上昇相場がハッキリするかも知れません。
移動平均線の動き、内需低位の動き、からまだまだ上昇相場は、始まったばかりという感じです。ただ、前回も書きましたように、ハイテクの動きが悪く、5月からのチャートは、明らかに内需のような強さは見られません。
ただ、ハイテクも大きく下げるようにも見えないため、保合ながら、ジワジワと上昇してゆくのかな?と思います。それに対して、内需は綺麗な押し目を付けながらの上昇が始まったばかりと感じています。ですので、日経225の指数はハイテクの鈍さに引きずられて、内需の勢いは無く、ジワジワとしか今後も上昇しない可能性が高いです。
現物では、ハイテクの戻りに賭けるのではなく、現在はボロ株のように見える「王道の内需」に投資した方が、効率がいいように感じます。また、オプションは今後急騰がない可能性が高いので、コール買いでなく、プット売りや、ショートストラングル等をかみ合わせた手法が、利益率が高いように感じます。
TOPに戻る[2002/06/03(月) am:0:30]
●先週の相場を振り返って
先週「今週は急騰か?」と予想しましたが、見事はずれてしまいました。月曜日に天井を付けて、その後軟調な展開となってしまいました。結果的には、「今週は天井か?」という表現が良かったように思いました。
今回の予測の反省として、商社、倉庫、鐵鋼、等の内需の低位株が天井圏だったにもかかわらず、ハイテク=電気、精密、自動車が底を付けていたので、その上昇が日経225にも影響を与えると考えて、急騰する可能性が高いと見てしまいました。
しかし、現実は、全く逆で、低位株の天井のため、その後調整が始まり、しかも、ハイテクも底から上昇するのでなく、思ったより弱い展開となって、じりじりと値を下げる状態となってしまいました。
●円相場について
円高が進みましたが、介入で少し持ち合っています。一時的な円高のスピードは落ちると思いますが、この円高傾向は、なかなか終わりそうもありません。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
ダウは、4月の末、ナスダックは5月の初旬に底を付け、また、数日の下落から、2番底を確認したので、今週からは、堅調な上昇相場になると見ています。
●今週は反発か?
1,月曜日から、強い相場展開となる?
2,今週の前半調整となるが、後半上昇にはいる?
3,今週全体として弱く、軟調な調整相場となる?
今週は1,は30%で、2、も60%と予測し、3、は10%と予測します。全体として上昇相場は継続していると見ていますので、数日の調整があっても、上昇相場は続き、この6月には12000円を突破してゆくと見ています。それは今週か?又は来週?かも知れません。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、底値圏に張り付いていること。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も、底値圏に張り付いていること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等も、底値圏に張り付いていること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、上昇トレンドに入ったが、まだ天井圏でないこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は、天井圏に達したあと、少し下落したこと。
6,月足のチャートの短期線も、天井圏であること。
7、信用の売りが昨年10月以後増えていて、その買い戻しが5月の下旬まで続くと考えられること。
8,松井証券の売りの評価損率は、まだ-10%程度であり、今後-15%程度になるまで上昇する可能性があること。
9,内需関連の低位株が先週から調整に入り、多くの株があと少しの押し目で、再び上昇に転ずる可能性が高いこと。
●今後の展望?
先週書いたように、これからは、過去5年〜10年ほど全く相場のなかった、手垢が付いていない内需低位株が相場をリードしそうです。それに対して、ハイテクは、戻ったとしても戻り売りに押されて、大きな上昇とはならず、今後は相場のリード役とならないことが予想されます。
今回の相場予想の失敗の反省をふまえ、日経225が、ハイテク指数という現実を重視しすぎて、電気株指数の動向を最重要視せずに、これからは、内需、低位株の動向が、市場全体を大きく左右すると考えなければなりません。=このことを表現を変えるならば、TOPIXの動向が日経225よりもより大きく市場を左右してゆくと見なくてはならない時代がやって来たと思っています。
この失敗を反省して、今後TOPIXのチャートをより重視してみていきたいです。その視点から見ると、先週「急騰か?」などと書きましたが、電気株のもたもたが影響して、今後の上昇は「日経225型」=「急騰型?」とはならずに、「TOPIX型?」=「ジワジワ上昇型?」となる可能性が出てきたと感じています。
しかし、当然いつかは全面高の急騰はあるとは思いますが、それまでのしばらくは、コール買いよりも、プット売りの方が、安全な展開が続くのかも知れません。
TOPに戻る[2002/05/27(月) am:4:30]
●先週の相場を振り返って
先週「堅調な展開か?」と予想し、「前回の高値で買いついた方も多いので、12000円で揉み合うことも考えられ」ると、書きましたが、週の前半(火曜日に)11800円程度をつけたあと、12000円にチャレンジし、そこでのもみ合いとなりました。外国人の相当な買い越しが続いているのに、12000円で揉み合ったのは、このレベルで相当の売りが出ていると考えられます。
先週の相場を、12000円がやっとで、弱いと見るのか?なかなか下がらない、強い相場と見るのか?が相場の見方の分かれ道となるようです。
今回注意して見ると、特に週の後半はハイテク=電気、精密、自動車が調整していました。その反面、商社、倉庫、鐵鋼、等の内需の低位株が上昇していました。そうした綱引きの結果の、12000円のもみ合いという結果と見なければなりません。ですので、結論は・・・
●円相場について
円高が進みましたが、介入で少し持ち合っています。しかし、この円高はなかなか終わりそうもありません。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
ダウは、4月の末、ナスダックは5月の初旬に、底を付け、しばらく、堅調な上昇相場になると見ています。
●今週は急騰か?
1,前半から後半まで、強い相場(急騰?)が続く?
2,前半強い相場となるが、後半調整にはいる?
3,今週全体として弱く、軟調に推移か?
今週は1,は60%で、2、も40%と予測し、3、は0%と予測します。とにかく、押し目があったとしても、1日から長くて2日で、大きな押し目を造らずに上昇が続くと考えています。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、天井圏から、少し下落したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も、天井圏に張り付いていること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線は、ほぼ天井圏であること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、上昇トレンドに入ったが、まだ天井圏でないこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は、天井圏に達したこと。
6,月足のチャートの短期線も、天井圏であること。
7、信用の売りが昨年10月以後増えていて、その買い戻しが5月の下旬まで続くと考えられること。
8,松井証券の売りの評価損率は、まだ-12%程度であり、-15%程度になる可能性があること。
9,内需関連の低位株が先週に上昇し、TOPIXが新高値を付けたにもかかわらず、日経225は調整していたこと。
●今後の長期的展望
歴史の必然として、コンドラチェフが50年周期説を発見してから、今まで、この景気循環説を否定する見解はありません。資本主義経済の必然として、景気循環があるならば、その流れのかなで、株式の相場も見なくてはなりません。
時々、他のサイトで、足下のファンダメンタルズの悪さから、株式が上昇することに懐疑的な見方をされている方も多くいます。しかし、ファンダメンタルズは常に遅れた指標だと言うことを念頭に置かねばなりません。
何度もここに書いていますが、私も98年の10月からの上昇相場に対して、懐疑的で、それまで弱気でプットで利益を上げていた結果、ファンダメンタルズを考えて、どうしても上昇することに納得できず、大きく失敗をしました。こうした循環の転換点は、それまでの感覚を人間は引きずるようです。
ですので、私の周りの友人に、私が「2月から株は買いだ!」といくら毎日言っても信じてもらえずに、この程度が精一杯だとする弱気派がいまだに沢山います。が、そろそろ彼らも動き始める時が来るようですが・・・
私は2月6日の大底の週に「今週が大底か?」と書きましたが、それは、RCIなどのオシレーター系の指標から判断しただけではありません。89年からのバブル崩壊後の相場を月足で見ていて、その循環から、92年、95年の上昇はその前の約2年の調整のあとに上昇相場が来ていることなどから、日柄から見ても、値段から見ても、大底か?という予想を立て書きました。
愛沢個人としては、昨年の5月の「全ての株を売りましょう!」というレポート以上に、あの弱気が充満していた、2月6日の週に「大底か?」と書けたことは誇りと思っています。
私は今後、短くて、約1年弱、長ければ、1年半の上昇相場が来ると信じています。もちろん、その間に、中小の押し目はあると思いますが・・・
●銘柄の視点
上に「人間はそれまでの感覚を引きずるようです!」と書きましたが、それは、弱気・強気に限ったことではありません。99年のハイテク相場の急上昇が続いて、そこで大儲けした友人に、2000年4月からの下落相場になった時、「ハイテクは手垢が付いたので、今後短くて1年、平均で2年半、長くて10年?は相場はないから、触らない方が良い。考えるなら、空売りで、もし買いを考えるなら、手垢が付いていない内需になるのではないか?」とアドバイスしました。
しかし、彼は、まだ若く、どうしてもハイテクの未来を信じ、また値嵩が好きなこともあり、富士通等や、ソフトバンクを何度も「ここが押し目だ!」と言って、買って失敗していました。私の周りの沢山の投資家の傾向を見ますと、若い方に、ハイテク信仰が残っていて、どうしてもハイテクと値嵩を触りたくなるように感じます。
それに対して、いわゆるベテランは、ウォーターフロント?で大きくにぎわった、内需の鉄、建設の華々しい時代を知っていて、その後の約10年間全くダメになったことも知っているせいか、今度は内需低位であるという相場の転換を熟知しているように感じます。
●何が言いたいかというと・・・
こうした転換点では、頭を切り換えないと行けない!と言うことです。ファンダメンタルズを重視しすぎないこと。ハイテクで儲けたことも、早く忘れないと行けないこと。 株式は確かにそれぞれテーマがあるように見えますが、それらは、皆あとからの、「後解釈」です。あのウォーターフロント銘柄で、土地さえ持っていれば、買われた相場は、今から見ると異常でした・・・それと同じようにIT革命も??・・・
どんなに魅力的に見えても、ソニーや富士通その他のハイテク、値嵩は、ある程度戻ったら、手垢が付きすぎているので、大きく上昇とはならないでしょう。新高値を付けてくるのは、10年後かも知れません。それに比べて、ここ10年全く相場がなかった、手垢が付いていない内需低位は、どんなにファンダメンタルズが悪く見えようとも、ドンドンと上昇してゆくと見ています。私よりも長く相場に関わってきている先輩のベテラン達は、頭の切り替えが、とても上手く、「手垢が付いた銘柄は触らない!」という鉄則をしっかりもっているように感じています。
●今後の展望
日経225採用の銘柄が、ハイテクに偏っているため、相場展望が難しくなっています。
先週もTOPIXの強さに対して、ハイテク、電気、精密、通信は調整でした。しかし、内需の急騰が続いているため、指数はほとんど下がらなくて、底堅い動きでした。日経225の動向を予測するためには、偏ったために、内需の動きとハイテクの動きを別々に検討して、予測を立てないと難しくなりました。
ですので、今週は内需=TOPIXの天井圏での調整がありそうですが、かわりにハイテク指数が先週に底を付けているので、今週は電気、精密、少し遅れて通信株が、上昇に転ずると考えました。
結論から言うと、先週の12000円の保合は、ハイテクの調整を、内需の上昇で補っていた保合状態と見られるので、いよいよ、今週から電気株、精密株、自動車株、通信株の上昇から、指数も大きく上昇する(急騰?する)可能性が高いと、見ています。
初志貫徹さんが、株研ネット(kabuken.net)のレポートで述べられているように、私もハイテクと内需のシーソーゲームが続き、結果的に目先の天井はまず内需(TOPIX)が付け、その後、ハイテク(日経225)が付けに行くという、2つの天井が考えられます。さて、その時期ですが、私のチャートでは、一部のオシレーター系の指数が過熱した程度で、まだまだ上昇が続きそうです。でも、もし過熱信号が出た時は早いですので、今週か?来週が天井になる可能性もあります。その時はすぐに掲示板に書きたいと思っています。
●私の作戦
先々週からずーと、プット売り(115の6月物)作戦のみ、であったので、いよいよ、今日(月曜日)の寄りつきから、コールの買いも考えたいと思っています。私の周りの弱気派の人々も、いよいよ、今週あたりから、動き出してくる予感がしています。そして、皆が株は買いだ!!と思い出したら、一時的な天井になる可能性があるので、私は今まで仕込んだ物を決済したいと思っています。
TOPに戻る[2002/05/19(日) pm:8:00]
●先週の相場を振り返って
先週「週前半軟調だが、後半上昇か?」と予測しましたが、前半は弱く11300円台まで押しましたが、水曜日から上昇に転じ、11900円をうかがう展開となりました。
●円相場について
円高で持ち合うように見えます。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
一応先週で、底を付け、上昇相場に入ったようです。
●今週も堅調な展開か?
1,前半強く、後半調整か?
2,前半1〜2日程度の調整があり、後半上昇か?
3,今週全体として弱く、軟調に推移か?
今週は1,は50%で、2、も50%で五分五分と考えました。3、は0%と予測します。
とにかく、押し目は1日から長くて3日で、大きな押し目を造らずに上昇と考えています。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、天井圏に張り付いていること。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も、天井圏に張り付いていること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線は、80%天井圏にさしかかっていること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、上昇トレンドに入ったこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は、天井圏に近付いていること。
6,月足のチャートの短期線も、天井圏であること。
7、信用の売りが昨年10月以後増えていて、その買い戻しが5月の下旬までには始まってくること。
8,松井証券の売りの評価損率は、まだ-10%程度であり、-15%程度になる可能性があること。
●今後の展望
先週ここで、「いつ本格的な反発が始まってもおかしくない水準に来ている」と述べましたが、いよいよ、先週からスタートが始まったようです。先週も書きましたが、12000円を超えてくると皆が強いと感じだして、もう一段の上昇となると思っています。ただ、前回の高値で買いついた方も多いので、12000円で揉み合うことも考えられます。
TOPに戻る[2002/05/12(日) pm:7:00]
●先週の相場を振り返って
先週「今週も調整が続く?」と予測しましたが、前半は確かに弱く11250円まで押しましたが、その後は11700円まで戻す場面もあり、前半安の後半高となりました。
●円相場について
チャートから見ると、そろそろこの円高も、おわりだと思うのですが・・・
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
乱高下が続いています。しかし、指数は徐々に下がってきていて、そろそろ、2番底?でコツンと来る時期が近づいていると思っています。
●今週は前半軟調、後半上昇?
1,月曜日から強く、再度12000円にチャレンジか?
2,週前半軟調だが、後半上昇か?
3,今週全体として弱く、軟調に推移か?
今週は1,は10%で、2、は60%、3、は30%と予測します。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、天井から下を向いていること。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も、天井から下を向いていること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線は、すでに相当に上の位置に来ていること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、下落トレンドに入っているが、まだ底を付けていないこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は、天井圏から下落しているが、まだ底ではないこと。
6,月足のチャートの短期線も、天井圏であること。
7、信用の売りが昨年10月以後増えていて、その買い戻しが5月の下旬までには始まってくること。
8,インプライドボラティリティが、相対的に上昇してきていて、底打ちが近いことを示していること。
●今後の展望
一見、ぐずぐずした相場に見えます。
しかし、着実に移動平均などのチャートは上昇相場を示しています。
先週の下値も、私は11000円から11200円の間まで下落する覚悟をしていましたが、11250円で止まり、強い相場展開であると感じています。
ここからは、ジーーと我慢が続きますが、いつ本格的な反発が始まってもおかしくない水準に来ていると思います。それは、今週の後半からかも知れないし、来週か来来週から始まるかも知れません。
そうして12000円を超えてくると皆が強いと感じだして、もう一段の上昇となると思っています。この12000円を超えてゆく時期は徐々に近付いていると感じています。
TOPに戻る[2002/05/06(月) pm:11:30]
●先週の相場を振り返って
先週「今週も強い!」と予測しましたが、見事に外れました。ほとんど動かない展開で終わりました。
●円相場について
先週も「円安の方向ではないか?」と予想しましたが、こちらも見事に外れて円高となりました。チャートから見ても、ただ、そろそろこの円高も、おわりだと思うのですが・・・
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
先週の反発は弱いのに、指数だけが上昇したので、今週は弱い展開が続くかも知れません。
●今週も調整が続く?
1,火曜日から強く、再度12000円にチャレンジする。
2,週前半軟調だが、後半上昇か?
3,今週も弱く、軟調に推移か?
今週も一進一退の展開が続きそうです。今回は1,は10%で、2、は30%、3、は60%と予測します。
先週に底を付けた超短期線がすでに高くなってしまいました。こうした指数だけが上昇していて、実際の値段があまり上昇しない時はもうしばらくの調整が必要なときです。
先週の上昇の弱さを見て、下に書きましたが、中期線が底を打つまで,軟調な展開=調整が続くと見ています。
ただ、私が弱気になったわけではありません。あくまで強気ですが、今週のSQを終わるまでか来週あたりまで、少し長い調整が続くと見ています。その時でも、11000円を割れることは無いと見ています。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、すでに天井に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も、天井圏であること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線は、すでに相当に下がった位置に来たこと。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、すでに天井を付けて、下落トレンドに入ったこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は、すでに天井圏であること。
6,月足のチャートの短期線も、天井圏であること。
7、信用の売りが昨年10月以後増えていて、その買い戻しが5月の下旬までには始まってくること。
8,インプライドボラティリティが、相当に下がって、どちらに大きく動いてもおかしくないこと。
TOPに戻る[2002/04/30(火) am:1:00]
●先週の相場を振り返って
先週「今週も強い!」と予測しましたが、週前半は予想通り、11800円台を付ける強さを示しましたが、後半3日の陰線となってしまって、11400円台を付ける押し目を示して、前半高、後半安となってしまいました。
●円相場について
先週は「円安の方向ではないか?」と予想しましたが、見事に外れて120円台を付ける円高となりました。しかしチャート的にはそろそろ円高傾向も一服しそうで、持ち合うか少し円安に振れると予想しています。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
ダウも10000ドルを割り、ナスダックも安くなってしまいました。しかし、チャートから見ると、そろそろ底打ちのように見えます。
●今週も強い!
1,火曜日から強く、押し目待ちに押し目なし?
2,週前半軟調だが、後半上昇か?
3,今週も弱く、軟調に推移か?
今週も強いと予想します。いよいよ、12000円にチャレンジする可能性もあります。もし、12000円を超えてくると、慌てた買い戻しも入り、急騰する可能性も残っていると考えています。
ただし、相場が弱く、中期線の強さに引きずられて下がるとすると、あと数日(今週一杯?)の調整がある可能性もあり、1,は60%で、2、も30%、3、は10%と予測します。
ですので、もし今週一杯、調整(押し目?)が続いたとしても、11200円台がせいぜいで、弱気は禁物であり、良い「押し目形成」=「買い場探し」と考えられます。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、すでに底であること。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も、底に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線は、すでに相当に下がった位置に来たこと。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、すでに高い位置にあるが、強い相場の時は天井に張り付くこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は、すでに高い位置にあるが、良く天井に張り付くこと。
6,月足のチャートの短期線は、高い位置に達してきているが、まだ上げる余地があること。
7,先週の金曜日に、前回の窓(11300円台)に達していて、窓埋めが完了したこと。
8、信用の売りが昨年10月以後増えていて、その買い戻しがそろそろ始まってくること。
9,インプライドボラティリティが、ジワジワと上昇して、天井圏に来たこと。
TOPに戻る[2002/04/22(月) am:1:00]
●先週の相場を振り返って
先週11000円割れもあり、他のサイトでは、弱気の予想が多くありました。先週「今週はいつ急反発してもおかしくない!」と予測しましたが、月曜日朝、11000を一瞬割りましたが、そこが底値となって、水曜日には11600円台にまで上昇し、先週の予測の1,となりました。金曜日には、押し目を付けたといっても、11300円台が一瞬付けただけで、押し目買いの強さを示したと感じています。
●円相場について
130円までの円高があり、天井を付けたチャートに見えるので、今後は少しずつ、また円安の方向ではないでしょうか?
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
様々な悪材料がをこなして、目先の底を付けたのではないでしょうか?今後は一進一退を繰り返しながら、少しずつ上昇相場に変わってゆくと考えています。
●今週も強い!
1,月曜日から強く、押し目待ちに押し目なし?
2,週前半(1〜2日)軟調だが、後半上昇か?
3,今週も弱く、軟調に推移か?
今週は1,は50%で、2、も50%、3、は0%と予測します。短期線が高い位置なので、数日の押し目があってもおかしくないのですが、チャートの形からほとんど押し目なく上昇してゆく展開も考えられ、1,と2,を五分五分と考えました。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、すでに底に近づいていること。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等はまだ高い位置にあること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線は、高い位置にあること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、そこから上昇を始めて、まだ低い位置にあり、まだまだ上昇が続くと考えられること。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は、綺麗に底を付けたあと、上昇しはじめて、まだ天井の位置ではないこと。
6,月足のチャートの短期線は、高い位置に達してきているが、まだ上げる余地があること。
7,先週の金曜日に、前回の窓(11300円台)に達していて、窓埋めが完了したこと。
8、信用の売りが昨年10月以後増えていて、その買い戻しがそろそろ始まってくること。
●今後の展望
2月の6日に大底を打ったと考えています。そこからのスタートの第一弾が12000円台で止まり,約一ヶ月の調整のあと、第2弾が先週の月曜日の11000円割れからスタートしたと考えています。
外人が本格的に買い越しになっていないのに、金曜日の動きを見ても、押し目買いの強さは相当なものであると感じています。もし、今週にでも、外人買いが本格化した場合は、2〜3月相場のような強い相場展開も考えられます。
今回の高値は、前回の12000円台でなくて、12500円から13000円を目指してゆくのではないでしょうか??
TOPに戻る[2002/04/15(月) am:3:00]
●先週の相場を振り返って
先週「月又は火まで軟調だが、後半上昇か?」と予測しましたが、月、火は軟調でしたが、その後下落となり、外れてしまいました。しかも、心理的な抵抗線11000円を金曜日に割り込んでしまいました。
●円相場について
130円までの円高があり、天井を付けたチャートに見えるので、今後は少しずつ、また円安の方向ではないでしょうか?
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
ハッキリしない一進一退の相場でした。しかし、日柄も、値段の調整も、進みましたので、そろそろ横ばいから上昇トレンドとなってくると見ています。
●今週はいつ急反発してもおかしくない!?
1,月曜日から強く、急反発か?
2,週前半軟調だが、後半上昇か?
3,今週も弱く、軟調に推移か?
今週は1,は30%で、2、が60%、3、は10%と予測します。今週中に、いつ急反発が起こってもおかしくない水準まで、調整が進んだと感じています。月曜日から上昇も考えられますが、たとえ週の前半に調整が続いたとしても、後半の急反発が期待されます。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、すでに底を這っていること。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も、綺麗に底を打ったこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線も、大底を打ったこと。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、相当に下がってきて、あと少しで大底を打つこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は、底を打って少し上昇した位置にいること。
6,月足のチャートの短期線は、高い位置に達してきているが、まだ上げる余地があること。
7,先週の金曜日に、前回の窓(10800円前後)に達していて、窓埋めが完了すること。
8、75日移動平均の10600円は少しずつ上昇していて、定石通りに75日線の水準で反発することが考えられること。
9,12000円を超えてから、約1ヶ月軟調な展開が続いたので、少しずつ弱気が増え、CPレシオも下がったこと。
TOPに戻る[2002/04/07(日) pm:7:00]
●先週の相場を振り返って
先週「今週で、押し目完了か?」と予測しましたが、私は4月1日、3日の11000円台が目先の底だと思っています。木、金と弱い相場に見えますが、良い押し目ではないでしょうか??
●円相場について
チャートから見ると、少しずつ、円安方向になる可能性が高いと思います。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
ダウ、ナスダック、DAXともに目先の底を付けたようです。今週からは、少しずつ上昇トレンドになると予想します。
●今週は前半軟調、後半上昇か?
1,月曜日から強く、急騰か?
2,月又は火まで軟調だが、後半上昇か?
3,今週は弱く、SQまで軟調に推移か?
週足で陰線を3本付け、先週で綺麗に押し目完了と考えています。日足の指数はまだ高く調整不足にも見えますが、今週は月曜日から上昇も考えられ、また、たとえ週の前半に調整が続いたとしても、後半いつ急上昇が開始されても、おかしくないような、きれいなチャートだと考えています。
そこで・・・
1,は40%で、2、が60%、3、はほとんど無いと予測します。今週は1のシナリオの場合、12000円前後までの上昇も考えられます。2のシナリオの場合でも、11800円前後まで上昇する可能性があると考えています。もし3の場合でも、11500円前後でしょうか?
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、すでに底を打っていること。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、まだ天井圏から下がりきっていないこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線は、すでに高い位置にあること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、相当に下がってきて、すでに綺麗に底を打っていること。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は、3週連続の陰線のため綺麗に底を打って上昇に入っていること。
6,月足のチャートの短期線は、高い位置に達してきているが、強い相場の時は上に張り付くこと。
7、インプライドボラティリティ(IV)が相対的に高くなりつつあり、底を打つ可能性があること。
8、信用の売り残の昨年の10月からの積み上げがまだまだ多く、その買い戻しの期日が近づきつつあること。
9、月足での、12ヶ月移動平均線を6ヶ月移動平均があと少しでゴールデンクロスしそうであり、これは、1992年、1995年、1998年以来の出来事であること。
●私の作戦
以前売っていたプット120と、コールの130の買いは、先週の金曜日に手じまいとなりました。コールの買いは損切り、プット売りはトントンという結果で、トホホ・・・です。
さて、今週は急騰が始まれば、数少ないコール買いのチャンスとなります。その上昇がSQ後ならばプット売りが有利なので、判断に迷うところですが、どちらかにトレードするつもりです。ただどちらにしても、前回のSQ前のような急上昇も考えられるので、コールの売りは危険と考えています。
TOPに戻る[2002/04/01(月) am:10:30]
●先週の相場を振り返って
先週「2,今週は、前半上昇するが、後半下落となる」と予測しましたが、金曜日の下げは大きく、ついに3週連続で陰線で終わりました。
●円相場について
チャートから見ると、少し保合相場になっていますが、これが終わると、再び円安方向になる可能性があります。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
ダウ、ナスダック、DAXともに先週も、弱い展開となり保合相場となりました。
ただ、指数は調整が進み、底に近付いてきましたので、今週からは、保合ながらも、底堅い動きとなりそうです。
●今週で、押し目完了か??
1,今週は強く、上昇が続く。
2,今週は、前半下落するが、後半上昇となる。
3,今週は弱く、小反発に終わり、大幅下落となる。
週足で陰線を3本付けたので、押し目完了に近付いてきました。下に書きましたが、週足では綺麗に底を付けました。
ただ、日足の一部指標が、まだ底を付けておらず、調整不足とも見えます。そこで、月曜日、火曜日あたりまで、下落すると、チャート的には、とても美しく押し目完了となります。
そこで・・・
1,は30%で、2、が60%、3、10%と予測します。
1のシナリオの場合、11800円前後までの上昇も考えられます。2のシナリオの場合、10800円前後まで調整する可能性があると考えています。その後の上昇は11500円前後でしょうか?
もし、月曜日、火曜日に小高くなってしまった場合は、3の可能性も大きくなり、その後の下落が心配となります。前回の窓を埋める水準10600円前後も考えなくては行けなくなるかも知れません。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、もう少しで綺麗に底を打ちそうなこと。
2,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線は、まだ底に達していないこと。
3,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、相当に下がってきて、もうあと少しで底を打ちそうなこと。
4,日経225、TOPIXの週足での超短期指標はRCI、,ST,MACD各指標は、綺麗に底を打っていること。
5,月足のチャートの短期線は、高い位置に達してきていること。
6、インプライドボラティリティ(IV)が相対的に高く、底を打つ可能性があること。
7、信用の売り残の昨年の10月からの積み上げがまだまだ多く、その買い戻しの期日が近づきつつあること。
TOPに戻る[2002/03/25(月) am:4:30]
●先週の相場を振り返って
先週「2,今週は強く、前半上昇、後半調整?」と予測しましたが、前半高の後半安は当たりましたが、強い!と言う予想は見事外れ、2週連続で陰線で終わりました。
●円相場について
チャートから見ると、円安に急激に移行した結果、しばらく調整の円高になるかも知れません。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
ダウ、ナスダック、DAXともに先週は、弱い展開となりました。今週は、目先2日〜4日程度の反発もありそうですが、その後は大きく下げ出す可能性があります。
●今週は前半上昇、後半下落か??
1,今週は強く、ほとんど押し目なく、上昇が続く。
2,今週は、前半上昇するが、後半下落となる。
3,今週は弱く、小反発に終わり、下落が続く。
今週は難しい予測です。
週足で陰線を2本付けたので、押し目完了とも見えますが、様々な指標が、まだ底を付けておらず、調整不足とも見えます。そこで、1,は30%で、2、が60%、3、10%はと予測します。1のシナリオの場合、12000円をトライする可能性もありますが、2の場合は、11800円前後までの上昇の後、11300円前後まで調整する可能性があると考えています。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、すでに底を打っていること。
2,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線は、まだ底に達していないこと。
3,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、上から下を向き、下がりはじめであること。
4,日経225、TOPIXの週足での超短期指標はRCI、,ST,MACD各指標は、底を打っていること。
5,月足のチャートの短期線は、高い位置に達してきていること。
6、インプライドボラティリティ(IV)が相対的に高く、底を打った可能性があること。
7、信用の売り残の昨年の10月からの積み上げがまだまだ多く、その買い戻しの期日が近づきつつあること。
●今後の展望について
上に書いたように、張り付いていた、中期のRCIなどが、下落に入りました。この指標がどの位置から上昇になるのかを私は注目しています。と言うのは、もし、調整が長引くようだと、この指標が底を打つまで、日柄の調整が続く可能性があります。そうすると、高さから、あと1週間以上の調整もあり得ます。
しかし、その場合でも、4月の上旬まで調整すれば、再度12000円を目指す展開を予想しています。
もし、相場が強く、1のシナリオとなって、先週までの2週間の陰線だけで、上昇となった場合には、この指標も上を向くため、強い相場の継続となり、今週末か来週中には、12000円を再度チャレンジとなるでしょう。今週は期末であり、波乱含みの展開が予想されます。
●私の作戦
先週のプット売りを、SQまで継続するか、今週の上昇した時に外すかが判断の難しいと事です。月曜日からの相場を見て、判断したいです。
また今週高いところがあったら、コールの買いは損が発生しても、手じまいたいと考えています。
TOPに戻る[2002/03/17(日) pm:1:30]
●先週の相場を振り返って
先週「2,今週も、1日〜3日の調整があるくらいで、上昇相場が続く」と予測しましたが、押し目が思ったより下落し、11300円台までの下落となって、当たりませんでした。やはり、異常な乖離率などから、ある程度の押し目が必要との認識が足りませんでした。反省!!
●円相場について
チャートから見ると、あと少しの円高傾向の後、また円安のトレンドになるように見えます。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
ダウ、ナスダック、DAXともに先週は、保合か少しの下落となりました。チャートから判断すると、この保合で、指数は相当に下がっていて、よく、これだけの値を保てたな!と強い相場に見えます。調整が終わったので、今週からは、上昇トレンドに復帰するように見えます。
●今週は強く、前半上昇、後半調整??
1,今週は強く、ほとんど押し目なく、上昇が続く。
2,今週は強く、前半上昇、後半調整となる。
3,今週は弱く、少しの上昇に終わり、下落が続く。
今週は強いと考えています。
ただ、1,は30%で、2、が60%、3、10%はと予測します。メドは、12500円前後までの、上昇は考えられると思います。もし、3,の弱い相場となり12000円前後で上昇が止まった時は、その後の押し目は大きくなるかも知れません。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、まだ8合目で天井でないこと。
2,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線は、底から2合目に上昇したばかりであること。
3,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、ずいぶん下がってしまい、底値圏であること。
4,日経225、TOPIXの週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、天井圏に位置するが、過去の上昇相場では、週足の陽線は平均で8本から13本程度は続く可能性があり、まだ4本目であること。
5,月足のチャートの短期線は、まだまだ相当に低い位置にあること。
6,ボリュームレシオ、VX指標の短期線ともに、相当に上昇し、過熱感があるが、過去の天井圏のシグナルは出てないこと。
7,松井証券のデータなどから、売りの評価損率は-13%程度で、目標の-15%に達していないこと。
8,松井の買い残の評価損率は−2%程度で、0%を目指すこと。
9、インプライドボラティリティ(IV)が相対的にまだ高く、これがもっと下がるまで、上昇が続く可能性があること。
10、信用の売り残の昨年の10月からの積み上げがまだまだ多く、その買い戻しの期日が近づきつつあること。
●今後の展望について
12000円の攻防戦が重要と考えます。
もし、12000円を数日上回って、来るような相場になると、思ったより、大きい上昇となるかも知れません。
なぜなら………………
1,スピードが速く、踏み上げ相場が強引に見えるため、この上昇をまだまだ、懐疑的に見ている方も多くいます。私の回りの友人でも、私が「今が買いだ!」と2月から言い続けていても、誰も信用してくれなくて、(トホホ・・・)現物の買いを個人は本格的に入れていなくて、まだまだ様子見であり、12000円を超えてくると、やっと「これは、ホントに強い相場なのかな??」と思って、買って来るであろうこと。
2,現在の段階では、中長期の売り信号は、私のチャートでは、出ていないこと。
3,過去、「弱気」が、続くと、それを修正する「踏み上げ相場」がいつも起こっていること。(92年、95年、98年等)しかも、今回はいままで以上に、「異常な売り」が続いていたため、期日も迫り、12000円以下では、まだ下がるという、期待感で買い戻していない人々も、12000円を超えてくると、我慢が出来なくなって、買い戻しに入ってくること。
4,過去の相場は、最初は「踏み上げ」で売り方の買い戻しから上昇相場は始まってきますが、その後、実需の買いが入りだして、大きな上昇になること。特に今回は、今までウエイトを下げていた外資系がバランスを取るために、日本株のウエイトを上げる可能性があること、
5,これだけ上昇しても、ファンダメンタルズが悪く、下げがきつかった分、まだまだ懐疑的な見方が多く、皆の頭の切り替えが遅れていること。
●私の作戦
先週に思ったより、押しが深かったので、今までのプット売り(P120)を、水曜日に820円で売り乗せしました。
コールの半分(C130)は、50円、55円は持続しています。でも、45円まで下がったので、買うべきでした。まだまだ、強気で見ていますので、基本的にはプットの売りを中心に、押し目があった時は、短期勝負で、コール買いで行きたいと考えています。ウエイトは、プット売り60%程度、コール買い20%程度の予定です。今週もし過熱した相場になったら、少し、利食いを入れる予定です。
TOPに戻る[2002/03/11(月) am:5:00]
●先週の相場を振り返って
先週「2,今週も、1日〜3日の調整があるくらいで、上昇相場が続く」と予測しましたが、「1,今週は、ほとんど押し目なく、上昇が続く」の方が当たってしまいました。押し目と言っても、300円から400円程度の下落しかなく、とにかく強い相場が展開され「今週も強い!」は当たることになりました。
特に、SQ値は高くなっても、その後は少し下がると思っていた予想が多くありましたので、金曜日の引けまで、強い相場が続いたと言うことは、今後の相場の方向を考える上で、重要かも知れませんね。
●円相場について
先週「円安のトレンドに戻る」と予測し、見事はずれました。
チャートから見ると、もう天井なので、すこし、円安になっても良い頃なのですが、これも行きすぎるのでしょうか??
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
ダウ、ナスダック、DAXともに大幅高となっていますが、これからしばらくは、上昇相場が続くと考えています。
●今週も強い!
1,今週は、ほとんど押し目なく、上昇が続く。
2,今週も、1日〜3日の調整があるくらいで、上昇相場が続く。
3,今週は天井を付け、下落となる。
上の3つの文章は先週と同じで、今週も先週と同じく、強いと考えています。ただ、1,は40%で、2、が60%、3、は無いと予測します。メドは、12500円前後までの、上昇は考えられると思います。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI,ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、天井圏に張り付いていること。
2,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線は、天井圏にあること。
3,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、まだ、天井でないこと。
4,日経225、TOPIXの週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、天井圏に位置すること。
5,月足のチャートの短期線は、まだまだ低い位置にあること。
6,ボリュームレシオ、VX指標の短期線ともに、相当に上昇し、過熱感があるが、まだ天井では無いこと。
7,トレンドを見るパラボリックが、陽転し、しばらく上昇が続く可能性が出てきたこと。
8,松井証券のデータなどから、売りの評価損率は-16%程度で、目標の-15%に達したこと。
9,松井の買い残の評価損率は2%程度で、0%を上回ってきたこと。
10、過去こうした転換点の上昇となった時は、週足で平均10週間程度の上昇が続くこと。
11,松井証券のコールとプットの比率が、なんとこの高値で、プットの方がより買われていること。
12,個別銘柄でも、そろそろ天井だと思って、売りが増えている銘柄もあること。
●今後の展望について
先週「買い戻しが始まった場合は、枯れ木に火がついたように、皆が考える以上の異常な上昇(オーバーシュート)も考えられます。」と書きましたが、その通りの、異常な上昇となりました。
また、「過度の弱気は危険だ!」と特にコールの売りは危険だと書いてきましたが、今回のSQは、コール売りで多くの方が損を出してしまったようです。オプションの売りは年に数回危険がありますので、今後も気を付けていきたいです。
先週に12000円を近日中に付けてくると書きましたが、すでに先週付いてしまいました。スピードが速すぎ、ここは大きく調整するという意見もありますが、私は大きな調整もなく、小さい押し目を付けながら、まだまだ上昇が続くと強気で考えています。
なぜなら・・・
1,スピードが速く、踏み上げ相場が強引に見えるため、この上昇を懐疑的に見ている方も多くいます。その事実は、證券会社に聞いても、現物の買いを個人はまだ本格的に入れていなくて、まだまだ様子見であること。
2,現在の段階では、短期RCIその他の指数の過熱感は出ていますが、中長期の売り信号は、私のチャートでは、出ていないこと。
3,過去、「弱気」が、続くと、それを修正する「踏み上げ相場」がいつも起こっていること。(92年、95年、98年等)
4,最初は踏み上げで売り方の買い戻しから入っていきますが、その後、実需の買いが入りだして、大きな上昇になること。
5,これだけ上昇しても、まだ懐疑的な見方が多く、松井証券のデータからも、プット買いが多く、皆の頭の切り替えが遅れていること。
6、特に今回、テロ以後の総弱気が長く続いたため、過去に例がないほどの空売りの積み上げ、(買いと売りがほぼ1:1まで)などがあり、その買い戻しがまだ終わってないと思われること。
●私の作戦
今回から少しずつ私の作戦を書いてみたいと思います。参考にしてください。ただ、トレードは自己責任ですので、真似してやれれても、一切責任は持ちません。
上昇のスピードは分かりませんが、強気で見ていますので、基本的にはプットの売りを中心に、押し目があった時は、短期勝負で、コール買いで行きたいと考えていますが、ウエイトは、プット売り60%程度、コール買い20%程度の予定です。
こうした時はどんなに過熱しているように見えても、コール売り(プット買い)で、取ろうとせずに、押し目を待ちたいです。現在4月のプット120を売っていますので、今週は押し目が来たら?125程度を売るかも知れません。また、先週4月のコール130を買い、金曜日に半分利食って半分残しています。もし、安いところがあったら、コールも135位を買うかも知れません。
でも、こうして「押し目」を待っている人が多くいる時は、押し目はほとんど無いかも知れませんね。
TOPに戻る[2002/03/4(月) am:3:00]
●先週の相場を振り返って
先週60%の確率で「週の前半(1日〜3日)は調整するが、週の後半からまた反発上昇相場に転ずる。」と予測しましたが、予測通り火曜日までの調整で、その後急騰となりました。陰線が1日〜2日までしかなく、上昇が続く典型的な上昇相場になりました。
●円相場について
先週は少し円高に振れましたが、円安のトレンドに戻るように見えると予測します。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
ダウ、ナスダックともに大幅高となっていますが、これからしばらくは、上昇相場が続くと考えています。DAXはNYに比べて、指数が高い位置にいて、NYほどの上昇は無いかも知れません。
●今週も強い!
1,今週は、ほとんど押し目なく、上昇が続く。
2,今週も、1日〜3日の調整があるくらいで、上昇相場が続く。
3,今週は天井を付け、下落となる。
今週も強いと予測しますが、短期線がすでに天井なので・・1,は30%で、2、が65%、3、を5%の確率としました。シカゴのCMEで11000円を付けていて、グローベックスも高いので、月曜日は高く寄りそうです。
今週は、押し目があるとしても、1日〜3日程度で、幅も9日移動平均の、10400円程度までしか下がらないと考えられます。強い相場が続くなら、下がっても10600円〜10700円程度までしか押し目はないかも知れません。「押し目待ちに押し目なし」の典型的なパターンになる可能性もあります。SQ値は、11000円以上の可能性も出てきました。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI,ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、天井圏に張り付いていること。
2,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線は、天井圏にあること。
3,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、丁度底から上昇に転じ始めた位置にあること。
4,日経225、TOPIXの週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、そろそろ天井圏に位置すること。
5,月足のチャートの短期線は、相当に下がり、まだまだ低い位置にあること。
6,ボリュームレシオ、VX指標の短期線ともに、相当に上昇し、過熱感があること。
7,トレンドを見るパラボリックが、陽転し、しばらく上昇が続く可能性が出てきたこと。
8,松井証券のデータなどから、売りの評価損率はまだ-12%程度で、この数字が-15%になるまで上昇する可能性があること。
9,松井の買い残の評価損率は-5%で、これが過去、0%になるまで上昇することが多いこと。
●今後の展望について
先、先週から、「現在はいつ急上昇が始まっても、おかしくない相場状態」であり、「今まで、安心して、売っていた売方は、今後苦しくなる」と書き続けてきましたが、やっと現実の状況となりそうです。
これだけ「これからも過度の弱気は危険だ!」と特にコールの売りは危険だと書いてきましたが、信じてもらえませんでした。これだけ弱い相場が続くと、人間は、なかなか頭が切り替わらないことが多いようです。
さて、メドですが、過去の例から考えると、9400円+3000円程度の上昇?で、近いうちに、12000円程度の高値は付けそうですね。現在の段階では、短期の過熱感は出ていますが、中長期の売り信号は、私のチャートでは、出ていません。
12000円程度行くまでに、ボリュームレシオや、乖離率で、過熱感が出た時は、また、ここに書きたいと思っています。
この状況を、「公的資金」や、「空売り規制」のせいにして、異常なことにように書いているサイトもありますが、私はそうは思いません。
過去、弱気になりすぎた時=ニュースや経済指標が弱く、各種指標が悪く、何の光も見いだせない時=ファンダメンタルズの悪さだけで売りが増えた時=テクニカルからいっても「異常な弱気」を修正する「踏み上げ相場」がいつも起こっています。(92年、98年等)
特に今回、テロ以後の総弱気が長く続いたため、過去に例がないほどの空売りの積み上げ、(買いと売りがほぼ1:1)などがあり、その買い戻しが始まった場合は、枯れ木に火がついたように皆が考える以上の「異常な上昇(オーバーシュート)」も考えられます。
ただ、異常な上昇だと思って、下落を期待してコール売り、や先物売りをすると危険があると考えています。「トレンドはフレンド」と考えると、明らかに2月6日の9400円が大底の上昇トレンドに入ったと考えられますので、トレンドに沿ったトレードが安全かと思います。
一本調子の上昇は限度があり、必ず押し目(小さいか大きいかは別にして)を作りながらの上昇となりそうですので、これから数ヶ月?は押し目を丹念に拾ってゆきたいですね。
個別株では、特に内需低位株の中に、75日移動平均線と25日線がゴールデンクロスし、綺麗に上昇トレンドになっている銘柄が多くなりました。ハイテクは戻ると一昨年の買いの売りが出てくると思われますので、内需低位が利益率は高そうです。
またオプションも、年に数回しかない(コールの)買いに旨みがある時がやって来たようです。
TOPに戻る[2002/02/24(日) pm8:00]
●先週の相場を振り返って
先週60%の確率で「週の前半(1日〜3日)は下落、9700円前後で反発上昇に転ずる」と予測しましたが、定石通り、9750円の窓を埋めに行ってからの反発となりました。テクニカル的にいうと、第3派に当たるため、短期線は大きな押し目を付けずに上昇というこれまた、定石通りの展開でした。
●円相場について
先週は円安のトレンドに戻るように見えると予測しましたが、今週もそのトレンドは続きそうです。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
ダウは不安定ながら、少しずつ上昇のトレンドに戻りつつあります。ただ、ナスダックはまだまだ弱いように見えます。DAXはそろそろ底を打って、上昇トレンドになるように見えます。
●日経225は、今週も強い?前半調整、後半上昇?
1,今週は、ほとんど押し目なく、上昇が続く。
2,週の前半(1日〜3日)は調整するが、週の後半からまた反発上昇相場に転ずる。
3,今週は下落が続く展開となる。
今週も強いと予測しますが、短期線が天井なので・・・1,は30%で、2が60%、3を10%の確率としました。ということで、見出しのタイトルは先週と全く同じとなってしまいました。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI,ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、天井圏に張り付いていること。
2,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線は、もうすぐ、天井圏にあること。
3,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、丁度底から上昇に転じ始めた位置にあること。
4,日経225、TOPIXの週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、底を打って、上昇途上にあること。
5,月足のチャートの短期線は、相当に下がり、低い位置にあること。
6,ボリュームレシオ、VX指標の短期線ともに、相当に上昇し、過熱感があること。
7,トレンドを見るパラボリックが、陽転し、しばらく上昇が続く可能性が出てきたこと。
8,松井証券のデータなどから、売り残がまだまだ多く、10500円を超えてくると踏み上げの、オーバーシュートがあると思われること。
●今後の展望について
先週私は、「各種の指標や、一昨年の天井からの日数等から、現在はいつ急上昇が始まっても、おかしくない相場状態」であると書きました。
その理由は・・・
すでに商品市況が底を打って上昇に入っていること、
個別株の特に低位株のチャートから見ても、すでに上昇トレンドに入ってゆくように見られる物も多いこと。
また、いままで、弱気が充満し、下値での空売りが多く積み上がっていること。
などから、「これからも過度の弱気は危険だ!」と書きましたが、
今まで、安心して、売っていた売方は、今後苦しくなると予想されます。
ただ、弱気がまだまだ多い間は、今までも、一本調子での上昇ではなく、先週のようにダマシの下げが起こることも多く、乱高下しやすい相場になることも多くあります。たとえば、99年の10月から2000年の1月〜3月など……
ですので、少し下がるとまたまた弱気になりやすいですが、そこで騙されてはいけません。今後は、すでに、上昇トレンドになっている可能性が高いと考えて、トレードしないと痛い目にあいそうです。
105コールの建て玉が多いと言うことで、これを抜けてゆけるかどうかが今週の注目点ですが、一度頭打ちになると言う考えと、この抵抗線を突破すると、相当の踏み上げ相場になると言う2つの考えが、成り立ちますが、さて、どうなるでしょうか??
現物株投資の人にも、オプションの人にも、いよいよ、勝負の時が近づいてきたようです。
TOPに戻る[2002/02/18(月) am3:00]
●先週の相場を振り返って
先週60%の確率で「今週は前半下落、後半上昇か?」と予測しましたが、全く外れてしまいました。いつ上昇してもおかしくないと、予測しながら、なぜ、前半下落としたのか?を反省していますが、昨年3月、9月ともに、全ての指数が底を打ってから、一度、騙しの下げがあって、その後上昇だったので、今回も、つい、そのパターンだと考えてしまいました。反省!!
また、1000円多く、記述を間違えて書いてしまいました。訂正してお詫びいたします。
●円相場について
少し円高傾向ですが、チャートによるとそろそろそれも終わって、円安のトレンドに戻るように見えます。
●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
様々な指標は、天井から少しの下落です。あと数日の下落が考えられます。ただ、そこから、大きな下げとなるようには、見えません。今週の後半からは、上昇トレンドになると思われます。DAXもあと数日の下落で、底打ちとなりそうです。
●日経225は、今週も強い?前半調整、後半上昇?
1,今週は、10000円前後の保合から、再び上昇に転ずる。
2,週の前半(1日〜3日)は下落、9700円前後で反発上昇に転ずる。
3,今週は下落が続き、9500円前後を目指す展開となる。
ホントは、1と2の間の9800円から9900円で押し目を付けて上昇?というシナリオを、一番可能性が高いと考えているのですが・・・ですので、1,は30%で、2が60%、3を10%の確率としました。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI,ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、すでに、天井から、少し下落した位置にあること。
2,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線は、天井圏にあること。
3,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、丁度底から上昇に転じ始めた位置にあること。
4,日経225、TOPIXの週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、綺麗に底を打ったように見えること。
5,月足のチャートの短期線は、相当に下がり、低い位置にあること。
6,ボリュームレシオ、VX指標の短期線ともに、まだ下を向いていて、大底とは見れないこと。
7、過去、移動平均の9日線(9700円前後)まで下落のあと、上昇したことが多いこと。
8,トレンドを見るパラボリックが、陽転し、しばらく上昇が続く可能性が出てきたこと。
9,松井証券のデータなどから、売り残がまだまだ多く、10500円を超えてくると踏み上げの、オーバーシュートがあると思われること。
●今後の展望について
先先週に「今週は大底か?」と大胆に書いてしまいました。しかし、綺麗に2番底を形成し、この予言は当たった可能性も高いと思っています。
私は先週に過去の経験から一度ダマシで弱いところがあってから上昇と予測しましたが、見事はずれました。
過去の例から、こうした位置では、週足を重視しなくては行けないと考えて、9700円前後もしくはそれ以上の位置から、押し目が終了し、上昇と考えています。
しかし、もし、今週それが外れて、再び9日移動平均を下回っていくとしても、今度の押し目は、絶好の買い場だと思っています。
各種の指標や、一昨年の天井からの日数等から、「現在は、いつ急上昇が始まっても、おかしくない相場状態」であると、考えています。
それは、個別の特に低位株のチャートから見ても、すでに上昇トレンドに入ってゆくように見られる物も多く、これからも過度の弱気は、危険だと思っています。
TOPに戻る[2002/02/11(月) pm7:30]
●先週の相場を振り返って
先週60%の確率で「週の前半(1日〜3日)は下落、10500〜10600円前後で反発上昇」と予測しましたが、予想通りの展開となりました。ただ、この9日移動平均あたりの10750円までの予測は簡単なのですが、ここから、強い上昇で、25日移動平均まで上昇するのか、それとも、いままでのダウントレンドが継続して、またまた10500円を目指して下落を開始するのか、難しいポイントとなりました。もし、ダウントレンド継続となった時は、先週が大底か?というコメントは外れたことになります。
●NYダウ、ナスダックの予想
様々な指標は、底を付けて、そろそろ上昇トレンドに復帰しそうに見えるのですが、NYの株の会計処理に不信感がっひろがっていて、もう少しの調整が必要かも知れません。
●日経225は、今週は前半下落、後半上昇か?
1,今週は、10700円前後の保合から、上昇に転ずる。
2,週の前半(1日〜3日)は下落、10500〜10600円前後で反発上昇。
3,今週は下落が続き、最安値の10300円前後も割れてくる。
先週の9日移動平均までの上昇は予想しやすかったですが、今後この上昇が強く継続するのか?またダウントレンドになるか?難しい判断です。
過去の、RCIの中長期撰と、短期線との絡み、天井からの日数、ボリュームレシオの位置、ボラティリティの高さ、等から、私はあえて、もう少しの調整が必要と考えました。
ですので、1,は10%で、2が60%、3を30%の確率としました。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、すでに、天井であること。
2,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の中期線は、相当に下落し大底にいること。
3,日経225の週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、あと少しで底を打つように見えること。
4,ただ、週足での各種中期線がまだ大底を打ってなくて、もうあと少しの下落を予想していること。
5,月足のチャートの短期線は、相当に下がり、低い位置にあること。
6,ボリュームレシオ、VX指標ともに、まだ下を向いていて、大底とは見れないこと。
7、松井証券の買い残の評価損率がまだ−13%前後であり、過去、マイナス15%程度になるまで、オーバーシュートがあると思われること。
●今後の展望について
先週に「今週は大底か?」と大胆に書いてしまいました。しかし、この10700円前後から、一本調子で、上昇してゆくと考えるのは、甘すぎるかも知れません。過去、大きな下げを経験した後は、どうしても弱気が充満しますので、一度上昇をはじめた後、また下がりだして、「なんだやっぱり弱いのか?」と騙されることが多くありました。
しかし、各種の指標や、一昨年の天井からの日数等から、「いつ、急上昇が始まっても、おかしくない相場状態」であると、考えています。
ただ、それが、今週から始まるのか?昨年同様3月から始まるのか?6月までずれてしまうのか?はまだ解りません。ただ、これからも過度の弱気は、危険だと思っています。
TOPに戻る[2002/02/04(月) am3:30]
●先週の相場を振り返って
先週60%の確率で「週の前半(1日〜3日)は堅調、10300円程度の上昇に終わり、後半は調整」と予測しましたが、予想通りの10300円から下落となりました。ただ、10000円を割れてここまでの下落は全く予想できませんでした。
強気ばかりを書いてきましたが、ここまでの下落を予想できなかったことを反省しています。ただ、8000円台になるとか、過度の弱気が充満してきていますが、そこまでの下落は無く、テクニカル的に見ても、今週か遅くて来週までに、反発局面があると考えています。
●NYダウ、ナスダックの予想
いままで、強気で見ていましたが、今回の調整で、少し考えを変えました。チャートで見ても、今週に大きな下げがある可能性もあります。今週がほどほどで、持ち合えばまた上昇のトレンドに復帰するかも知れません。
●日経225は、今週が大底になるのか?
1,今週は、10700円前後の保合から、上昇に転ずる。
2,週の前半(1日〜3日)は下落、10500〜10600円前後で反発上昇。
3,今週は下落が続き、最安値の10300円前後も割れてくる。
テクニカル指標がほとんど底を付けていて、今週も予測が難しいです。特に、RCI,RSI、その他の指標は大底で中長期線と短期線がともに綺麗に底に張り付きました。いつもは、ここからの反発があるのですが、ただ、VX指標とボリュームレシオがまだ高い位置にあり、それがとても気になります。それらが底に付くまで、下落する場合も過去あったからです。
今回は、1、を10%の予想とし、2,を60%の予想、3は30%としました。が、8000円台になるとの過度の弱気は考えていません。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、すでに、大底であること。
2,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の中期線は、相当に下落し大底にいること。
3,日経225の週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、底を打ったように見えること。
4,ただ、週足での各種中期線がまだ大底を打っていないこと。
5,月足のチャートの短期線は、相当に下がり、低い位置にあること。
6,ボリュームレシオ、VX指標ともに、まだ下を向いていて、大底とは見れないこと。
7、松井証券の買い残の評価損率がまだ−13%前後であり、過去、マイナス15%程度になるまで、オーバーシュートがあると思われること。
8,再び、プットがコールに比べて買われる弱気の状態が続いていること。
9,IV(インプライド・ボラティリティ)が、先週の弱い相場で、相当に上昇し、天井を付け始めたこと。
●今後の展望について
ここに、一貫して強気を書いてきましたが、10000円を割れてしまい、私の強気が外れてしまって、申し訳ありませんでした。ただ、いまだに、私はテクニカル指標から、また、商品市場の動向日銀短観の数値などから、過度の弱気になれません。
98年の10月に大きく下がった時にも過度の弱気が充満し、もう底がない!とパニック的になった時から戻し始めました。周りの様々な悲観的な材料がある今、なかなか強気にはなれませんが、こうした時だからこそ、強気を維持したいと思います。
SQを境に、大きく流れが変わることも過去ありました。今週か来週あたりが、ターニングポイントとなると、考えています。
TOPに戻る[2002/1/28(月) am1:30]
●先週の相場を振り返って
先週「週の前半(1日〜3日)は堅調、10500円程度の上昇に終わり、後半は軟調。」と予測しましたが、予想通りの、1日=月曜日だけの上昇でしたが、幅は予想よりも100円下の10400円を付けて、下落となりました。私は10500円にこだわったので、上手く利食いができませんでした。トホホ・・・
●NYダウ、ナスダックの予想
先週も調整が続きました。力強さが無くなり、弱く見えます。が、今後も大きな下げはないと、相変わらずに、強気で見ています。
●日経225は、今週も前半堅調、後半調整?
1,今週は、ほとんど押し目なく、上昇相場が続き、10500円以上を目指す。
2,週の前半(1日〜3日)は堅調、10300円程度の上昇に終わり、後半は調整。
3,今週は、全体に軟調な展開となる。
予想が今回も難しい場面です。RCI等の週足がついに底を付けたようです。短期線を重視すると、下落よりも、上昇があるように見えます。
しかし、短期線は、天井付近にすでにあり、その反発が短命で終わる可能性もあり、1日〜3日すぎると、再び軟調な展開も予想されます。
今回は、1、を30%の予想とし、2,を60%の予想、3はほとんど無いと、強気の予想として10%としました。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、すでに、天井圏であること。
2,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の中期線は、相当に下落したが、まだ、大底でないところにいること。
3,日経225の週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、天井からずいぶんと下がっていて、ついに底を打ったように見えること。
4,月足のチャートの短期線は、上昇を開始して、すでに高い位置にあること。
5,松井証券の買い残の評価損率はまだ−12%程度もあり、0%かプラスになるまで「踏み上げ相場」が続くと思われること。
6,松井証券の売り残の評価損率がまだ−5%前後であり、過去、マイナス15%程度になるまで、「踏み上げ相場」が続くと思われること。
7、信用倍率が未だかってないような、低い倍率(金額で1:0.9)となっていて、これほどの弱気が充満したことは、これらの弱気の売り方が、「踏み上げられる」状況になると、相当の上昇が考えられること。
8,まだ、コールに対して、プットが買われる弱気の状態が続いていること。
9,IV(インプライド・ボラティリティ)が、先週の弱い相場で、相当に上昇し、天井を付け始めたこと。
●今後の展望について
いよいよ、各種移動平均が、収斂して、横を這い、膠着状態で予想が難しくなっています。
こうした、移動平均が横になっている時は、上昇するとすぐに強気、下がり出すと、すぐに弱気が充満する傾向があります。こうした、転換点の時期は、人間の気持ちも、すごく揺れやすいのです。
相当の弱気もまだまだあり、9000円を割れるという予想まであります。私はまだ強気で、10000円割れがあったとしても、大したことはなく、今週くらいから少しずつに、上昇を開始すると考えています。
根拠は上に書いたように、週足が底を付けたように見えるからです。週足は重要です。
ただ、一本調子の上昇は今の状況では無理のようですので、今週も高いところがあったら、またその後、すぐ弱く見せるダマシがあると考えています。ですので、前半上昇、後半調整としました。
株研ネット(www.kabuken.net)の えてきちさんのレポートや、初志貫徹さんの、商品市況の分析状態から言って、景気の最悪期は脱したとの見方もできますので、過度の弱気は禁物ですね。
たとえば、ソニーなどの、ハイテク値嵩を売っている方は、いまだに買い戻しが簡単にできないほど、あまり下落していないのです。
ですので、もうしばらくは、保合のような相場展開かも知れませんが、ただこの膠着状態は「上昇の前の静けさ?」という感じです。その上昇のタイミングは、すぐそこまで来ているように見えるのです。
TOPに戻る[2002/1/20(日) pm11:00]
●先週の相場を振り返って
先週「週の前半(1日〜2日)は軟調、後半上昇となり、10800円程度の上昇に終わる。」と予想しましたが、見事はずれました。途中で株研ネットの掲示板にコメントしたように、RCIその他の短期線と、中長期線がぶつかっていて、その判断が見誤りました。反省!
●NYダウ、ナスダックの予想
先週も調整が続きました。がそろそろ、底打ちの場面が近付いているように感じています。相変わらずに、強気で見ています。
●日経225は、今週は前半堅調、後半軟調?
1,今週は、ほとんど押し目なく、上昇相場が続き、10800円を目指す。
2,週の前半(1日〜3日)は堅調、10500円程度の上昇に終わり、後半は軟調。
3,今週は、全体に軟調な展開となる。
予想が難しい場面です。RCI等の短期線を重視するともう一段の上昇があるように見えます。
しかし、中期線が下を向いてしまっているため、その反発が短命で終わる可能性もあり、1日〜3日すぎると、再び軟調な展開も予想されます。
今回も中期線が下を向いていることを重視し、1、を10%の予想とし、2,を60%の予想、3、を30%と予想しました。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、大底圏から上昇に入っていること。
2,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の中期線は、すでに天井を打って、少し下落が始まっていること。
3,日経225の週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、天井からずいぶんと下がっていて、そろそろ底を打ったように見えること。
4,月足のチャートの短期線は、上昇を開始して、すでに高い位置にあること。
5,松井証券の買い残の評価損率はまだ-11%程度もあり、0%かプラスになるまで「踏み上げ相場」が続くと思われること。
6,松井証券の売り残の評価損率がまだ-4%前後であり、過去、マイナス15%程度になるまで、「踏み上げ相場」が続くと思われること。
7、信用倍率が未だかってないような、低い倍率(金額で1:0.9)となっていて、これほどの弱気が充満したことは、これらの弱気の売り方が、「踏み上げられる」状況になると、相当の上昇が考えられること。
8,ハイテクの売りの踏み上げがまだ残っていると思われること。これらの弱気が強気に転化するまでは、上昇相場は終わらないと思われること。
9,私の尊敬する初志貫徹さんの「現物買い指数」が2年ぶりに出て、この指数が出た時は、ここからの過度の弱気は危険であること。
●今後の展望について
何度も書いていますが、現在の状況は、RCIはじめテクニカル指標が中長期線の下落と超短期線の上昇が同時進行していて、乱高下しやすい形です。
簡単に言うと、超短期線と中長期線の「綱引き相場?」が続いていると思っています。中期線が早く底を打って、超短期線と同じように底から上昇となると、大きな上昇が見込めると考えています。
来週は短期線が上を向いているので、小反発はありそうですが、中期線に引きずられて、あまり上昇は大きくない予想です。
来週中には、中長期線が底を打ちそうなチャートです。中長期線が底を打ってからでないと、本格的な上昇は見込めないように見えます。
ですので、もうしばらくは、保合のような相場展開かも知れません。ただこの膠着状態は「上昇の前の静けさ」という感じです。ただその上昇のタイミングは、すぐそこまで来ているように見えるのです。
TOPに戻る[2002/1/13(日) pm10:30]
●先週の相場を振り返って
先週「週の前半(1日〜2日)は軟調、後半上昇となる。」と予想しましたが、見事はずれました。結果は月曜日だけ反発、その後下落となりました。反省しますと、中長期線が過去の例だと強く見えて、1日から2日の調整で再度上昇と考えていましたが、短期線に引きずられるように、下落しました。中長期線の山が今回は小さかったのですが、過去あまり無いことですが、今後はこの点も考えないといけませんね。
●NYダウ、ナスダックの予想
先週は調整が続きました。そろそろ底打ちと考えています。まだまだ、私はNYダウもナスダックも上昇トレンドが続くと強気で見ています。
●日経225は、今週は反発か?
1,今週は、ほとんど押し目なく、上昇相場が続き、11000円を目指す。
2,週の前半(1日〜2日)は軟調、後半上昇となり、10800円程度の上昇に終わる。
3,今週は、1〜2日程度の小反発に終わり、全体に軟調な展開となる。
今週ですが、いつもより、予想が難しい展開です。短期線を重視すると、テクニカル的には、大きな反発がある水準ですが、中期線が下を向いてしまっているため、その反発が短命で終わる可能性もあり、非常に困りました。今回は中期線が下を向いていることを重視し、1、を10%の予想とし、2,を60%の予想、3、を30%と予想しました。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、すでに大底圏にあること。
2、TOPIXの日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も、すでに大底圏であること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の中期線は、すでに天井を打って少し下落が始まっていること。
4,日経225の週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、天井に近づいていること。
5,月足のチャートの短期線は、上昇を開始して、すでに高い位置にあること。
6,松井証券の買い残の評価損率はまだ-14%程度もあり、0%かプラスになるまで「踏み上げ相場」が続くと思われること。
7,松井証券の売り残の評価損率がまだ-5%前後であり、過去、マイナス15%程度になるまで、「踏み上げ相場」が続くと思われること。
8、信用倍率が未だかってないような、低い倍率(金額で1:0.9)となっていて、これほどの弱気が充満したことは、これらの弱気の売り方が、「踏み上げられる」状況になると、相当の上昇が考えられること。
9,ハイテクの売りの踏み上げがまだ残っていると思われること。これらの弱気が強気に転化するまでは、上昇相場は終わらないと思われること。
10,私の尊敬する初志貫徹さんの「現物買い指数」が2年ぶりに出て、この指数が出た時は、ここからの過度の弱気は危険であること。
●今後の展望について
現在の予想を難しくしているのは、たとえば、25日移動平均性は、フラフラと上を向いたり、下を向いたり、していて、75日移動平均も下を向いていましたが、最近では横ばいから、少し上を向いた状態ですので、その移動平均より相場が上に行くと、すぐに強気が現れ、それより、下回ると、すぐに弱気になり・・・という「フラフラ相場」となりやすく、予測が非常に難しく、テクニカル分析泣かせの一喜一憂の相場状態です。
過去のほとんどの相場(80%以上?)が、トレンドがハッキリしている相場でした。移動平均が上を向いていて、上昇相場の時は、時々押し目を見つけるか、移動平均が下を向いていて、時々戻り高値を見つけるかの、どちらかの期間が多く、そうしたトレンドができている時の「簡単な相場?」が約1年半から2年それ以上は続きます。
私は、200日移動平均を重視しています。それが上昇に転ずると、約1年半から2年程度の上昇トレンドラインを形成することが多いからです。下落は反対です。
そうした時のテクニカル分析は良く当たりますし、とても予測も簡単でした。たとえば、99年3月からの上昇相場での予測、たとえば2000年4月からの下落相場、共にテクニカル分析は良く当たり、ピンポイントでトレードできる時が多くありました。
さて、問題はそうしたトレンドの転換する時です。これをあやまるとヒドイ目にあいます。私は98年10月〜99年3月からの上昇を当てることができませんでした。あの時は弱気を継続させ、トレードを失敗しました。
さて、この9月からの「気迷いフラフラ相場??」を難しくしているのは、移動平均が横に這っているので、強気と弱気が対立しやすく、しかも、上昇しても、まだまだ弱気が多いので、すぐに利食いがでやすい為、なかなかハッキリとした上昇と感じられません。
ただ過去のこうした、「移動平均の横に這う状態」は98年の10月から翌年の3月までの約5ヶ月間、その前の92年の上昇の時は、約6ヶ月間の「フラフラ相場?」が続いた後、綺麗な上昇相場に転じています。
こうした転換点では、私達は、目先の上下に一喜一憂してしまいますが、今後の中長期の予想をする時には、大きな流れで、見るために、少し長い移動平均で=(たとえば200日、400日)現在の状態を見る事をお勧めします。また、75日は上昇に転じようとしているし、全ての移動平均がある一点に集中しようとしています。この収斂してゆく先には、大きな下落も少しは考えられますが、ほとんどの場合は大きな上昇相場となっています。今回も、当然、その収斂先には、上昇相場がやってくると信じています。私はその転換点は、この4月までの「ある日?」に、やって来ると強気で考えています。
TOPに戻る[2002/1/7(月) am1:30]
●昨年からの相場を振り返って
前回「週の前半(1日〜3日)は軟調、後半上昇となる」と予想しましたがピタリと当たりました。前半の弱気の時には10000円を割れるとの悲観的な意見が多くなり、私のところにも、弱気のメールが来ましたが、前回書いたように、10000円割れは無く、強気で見ていました。
●NYダウ、ナスダックの予想
まだまだ、私はNYダウもナスダックも上昇トレンドが続くと強気で見ています。大きく崩れることは無いと考えていますが、皆の緊張感が無くなる時?=IVが低下した時?は注意が必要ですが・・・
●日経225は、今週は、前半調整、後半上昇か?
1,今週は、押し目なく、上昇相場が続く。
2,週の前半(1日〜2日)は軟調、後半上昇となる。
3,今週は、全体に軟調な展開(または保合・下落相場)となる。
今週ですが、以上3つの可能性の内、3、はまず無いでしょう。今回も2,を70%の予想、1、を30%と予想しました。月曜日も上昇する可能性もありますが、とにかく、週の中で1日から2日程度の押し目があるだけで、強い上昇もあると強気で考えています。しかも、押し目は深くなく、押し目待ちに押し目無しの展開も予想されます。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、すでに天井圏であること。
2、TOPIXの日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も、すでに天井圏であること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の中期線は、まだ上昇トレンドにあること。
4,日経225の週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、ほぼ大底圏に到達して上を向き、綺麗に上昇のトレンドに乗っていて、これから数週間の上昇がありそうなこと。
5,TOPIXの週足での指標は、RCI短期線,ST,MACD各指標は、225よりは早く上昇してしまっているが、まだ天井圏でないこと。
6,月足のチャートの短期線は、上昇を開始して、すでに高い位置にあること。
7,松井証券の買い残の評価損率はまだ-13%程度もあり、0%かプラスになるまで「踏み上げ相場」が続くと思われること。
8,松井証券の売り残の評価損率がまだ-4%前後であり、過去、マイナス15%程度になるまで、「踏み上げ相場」が続くと思われること。
9、信用倍率が未だかってないような、低い倍率(金額で1:0.9)となっていて、これほどの弱気が充満したことは、これらの弱気の売り方が、「踏み上げられる」状況になると、相当の上昇が考えられること。
10,ハイテクの売りの踏み上げがまだ残っていると思われること。これらの弱気が強気に転化するまでは、上昇相場は終わらないと思われること。
11,私の尊敬する初志貫徹さんの「現物買い指数」が2年ぶりに出て、この指数が出た時は、ここからの過度の弱気は危険であること。
●今後の展望?
昨年のここで、「私は、まだまだ、強気に考えています。」と書きましたが、日経新聞の予測は、1〜3月期が弱く、年の後半が強いとの予測ですが、私は、この1月から4月にかけて、大きな踏み上げ相場がやって来ると、いまだに思っています。
ただ、そこが最後のハイテクの上昇で、その上昇が終わって、押し目を付けた後は、いよいよ本命の内需低位銘柄が上昇トレンドになって行くように感じています。これだけ悪い材料が出ていても、商品市況が底を打ってきている兆候があるため、弱気は禁物だと考えています。
TOPに戻る[2001/12/23(日) am1:00]
●先週の相場を振り返って
先週の60%予想の「2,週の前半(1日〜3日)は軟調、後半上昇となる」と予想しましたが、ほとんど外れました。火曜日に10600円近くに上昇し、その後10300円まで下落し、ほぼ安値圏で終わりました。膠着状態というか、弱い相場と見えると思います。しかし、私はまだまだ強気で見ています。
●NYダウ、ナスダックの予想
NYダウもナスダックも先週末からの下落の結果、押し目がもう少しで、完了しそうです。まだまだ、私はNYダウもナスダックも上昇トレンドが続くと強気で見ています。大きく崩れることは無いと考えていますが、皆の緊張感が無くなる時?=IVが低下した時?は注意が必要ですが・・・
●日経225は、今週は、前半軟調、後半上昇か?
1,今週は、押し目なく、上昇相場が続く。
2,週の前半(1日〜3日)は軟調、後半上昇となる。
3,今週は、全体に軟調な展開(または保合・下落相場)となる。
今週ですが、以上3つの可能性の内、3、は10%の予測とし、今回も2,を70%の予想、1、を20%と予想しました。
●理由は・・・
1,N225の日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、すでに底値圏の位置にあること。
2、TOPIXの日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、天井から少し下がった位置にあること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の中期線も、あと少しで底に達すること。
4,日経225の週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、相当に下落してしまい、ほぼ大底圏に到達しているが、チャート的には
まだ崩れていないこと。
5,TOPIXの週足での指標は、RCI短期線,ST,MACD各指標は、相当に下落していて、大底値圏にあり底を打ったように見えること。
6,月足のチャートの短期線は、上昇を開始して、すでに高い位置にあること。
7,松井証券の買い残の評価損率はまだ-14%程度もあり、0%かプラスになるまで「踏み上げ相場」が続くと思われること。
8,松井証券の売り残の評価損率がまだ-3%前後であり、過去、マイナス15%程度になるまで、「踏み上げ相場」が続くと思われること。
9、信用倍率が未だかってないような、低い倍率(金額で1:0.9)となっていて、これほどの弱気が充満したことは、これらの弱気の売り方が、「踏み上げられる」状況になると、相当の上昇が考えられること。
10,ハイテクの売りの踏み上げがまだ残っていると思われること。これらの弱気が強気に転化するまでは、上昇相場は終わらないと思われること。
11,私の尊敬する初志貫徹さんの「現物買い指数」が2年ぶりに出て、この指数が出た時は、ここからの過度の弱気は危険であること。
●今後の展望?
今週の動きや、経済ニュースなどから相当の弱気が充満し始めました。しかし、私は、まだまだ、強気に考えています。
理由は、ハイテクの売り残の多さから、まだ売り方はやられていて、少し下がってくると、買い戻してくると考えられ、大きな下げにはなりにくいと思われます。また、低位内需株もこのところの大きな下げで、2番底を形成し底を打ちそうな形に見えること。また市場の弱気から、低位も売り残が増えている可能性が高く、底を打てば、大きな上昇が来る可能性もあると考えています。
現在、TOPIXと、日経225のチャートにズレが起こり、TOPIXはまだ下落したがっていて、目先では、少し下がって綺麗な2番底を形成しそうであり、それに対してN225はすでに短期線は底を打っていて、上昇に入りそうに見えます。
今年中や、ここしばらくは、持ち合い相場かも知れませんが、来年の3月までに、何かをきっかけに、急騰?という場面を想像しています。過度な弱気は禁物と考えています。10000円割れはあるかも知れませんが、10200円の水準はとても、安い水準だと考えています。
TOPに戻る[2001/12/16(日) pm11:00]
●先週の相場を振り返って
先週の70%予想の「週の前半(1日〜3日)は軟調、後半上昇(急騰?)となる」と予想しましたが、前半の下落は当たりましたが、後半急騰とならず、1日だけの上昇(10800円まで)で終わり、すぐに軟調となって、SQを迎えてしまいました。SQは11000円前後との予測も外れてしまいました。
●NYダウ、ナスダックの予想
NYダウもナスダックも先週末からの下落の結果、押し目がもう少しで、完了しそうです。まだまだ、私はNYダウもナスダックも上昇トレンドが続くと強気で見ています。
●日経225は、今週は、前半軟調、後半上昇か?
1,今週は、押し目なく、上昇相場(急騰?)が続く。
2,週の前半(1日〜3日)は軟調、後半上昇(急騰?)となる。
3,今週は、全体に軟調な展開(または保合相場)となる。
今週ですが、以上3つの可能性の内、3、は10%の予測とし、今回も2,を60%の予想、1、を30%と予想しました。
●理由は・・・
1,N225・TOPIXの日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、ほとんど底値圏の位置にあること。
2,RCIその他の6日〜10日線の中期線も、あと少しで底に達すること。
3,日経225の週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、相当に下落してしまい、あと少しで大底圏に到達すること。
4,特に、すでに、TOPIXの週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、相当に下落していて、大底値圏にあること。
5,月足のチャートの短期線は、上昇を開始して、すでに高い位置にあること。
6,松井証券の買い残の評価損率はまだ-14%程度もあり、0%かプラスになるまで「踏み上げ相場」が続くと思われること。
7,松井証券の売り残の評価損率がまだ-2%前後であり、過去、マイナス15%程度になるまで、「踏み上げ相場」が続くと思われること。
8、信用倍率が未だかってないような、低い倍率(金額で1:0.9)となっていて、これほどの弱気が充満したことは、これらの弱気の売り方が、「踏み上げられる」状況になると、相当の上昇が考えられること。
9,ハイテクの売りの踏み上げがまだ残っていると思われること。これらの弱気が強気に転化するまでは、上昇相場は終わらないと思われること。
10,私の尊敬する初志貫徹さんの「現物買い指数」が2年ぶりに出て、この指数が出た時は、ここからの過度の弱気は危険であること。
●今後の展望?
先週も書きましたが、ハイテクは売り残がまだまだ多くあるため、今後これ以上の下落は無いと考えられます。また、TOPIXは特に週足はドンドンと下落していて、そろそろ底値圏に達します。これは、2番底形成か、もっと下があるかは、分かりませんが、低位内需株の底打ちと、ハイテクの踏み上げが重なる場面が、この12月中にもある可能性が出てきたと感じています。
TOPに戻る[2001/12/10(月) am1:00]
●先週の相場を振り返って
先週の60%予想の「週の前半(1日〜3日)は上昇(急騰?)後半調整(保合)となる。」と予想しましたが、全く逆の結果になり、外れてしまいました。ただ急騰があったことは、当たりましたが・・・
また、押し目は浅い、と予想しましたが、それも外れて、10300円を付ける結果となり、私もヒヤッとしました。
●NYダウ、ナスダックの予想
NYダウもナスダックも先週末から第2段階の「踏み上げ相場」に入りました。RCIの短期線などは目先、すでに、天井を付けました。ので、少しの押し目がありそうです。が小さな押し目を付けながらも、まだまだ、私はNYダウもナスダックも上昇トレンドが続くと強気で見ています。
●日経225は、今週、前半軟調、後半急騰か?
1,今週は、押し目なく、上昇相場(急騰?)が続く。
2,週の前半(1日〜3日)は軟調、後半上昇(急騰?)となる。
3,今週は、全体に軟調な展開(または保合相場)となる。
今週ですが、以上3つの可能性の内、3、はおそらく無いでしょう。今回は各種の短期線がまだ高いので、2,を70%の予想、1、を30%と予想しました。
●理由は・・・
1,N225・TOPIXの日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、ほとんど天井圏であり、少し下落した位置にあること。
2,RCIその他の6日〜10日線の中期線も、ほぼ、天井圏に達したこと。
3,日経225の週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、相当に上昇してしまい、天井圏にあること。
4,TOPIXの週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、相当に下落していて、底値圏にあること。
5,月足のチャートの短期線は、上昇を開始して、すでに高い位置にあること。
6,松井証券の買い残の評価損率はまだ-12%程度もあり、0%かプラスになるまで「踏み上げ相場」が続くと思われること。
7,松井証券の売り残の評価損率がまだ-5.5%前後であり、過去、マイナス15%程度になるまで、「踏み上げ相場」が続くと思われること。
8、信用倍率が未だかってないような、低い倍率(金額で1:0.9)となっていて、これほどの弱気が充満したことは、これらの弱気の売り方が、「踏み上げられる」状況になると、相当の上昇が考えられること。
9.インプライドボラティリティが、少しずつ上昇してきていて、9月のテロの水準に近づいてきたことは、投資家の中に、無意識に下落に対する不安がまた大きくなりつつあるので、逆に上昇する可能性が高いこと。
10,これらの弱気が強気に転化するまでは、上昇相場は終わらないと思われること。
11,私の尊敬する初志貫徹さんの「現物買い指数」が2年ぶりに出て、この指数が出た時は、ここからの過度の弱気は危険であること。
●今後の長期展望?
今までのチャート分析と違うところ。それは日経225とTOPIXとの形です。今までは、ほとんど一致して動いてきましたが、先週からハッキリと、特に週足で違ってきました。そのため、分析が難しくなっています。
と言うのは、日経225は、銘柄入れ替えのために電気株指数?となって、綺麗に上昇(踏み上げ)相場になっていて、週足も天井圏に向かって、綺麗に上昇しているのに対して、TOPIXは特に週足はドンドンと下落して、そろそろ底値圏に達します。
このことの意味は、先週もハイテクの上昇で日経225の上昇がありながら、低位株の下落のために、大きな急騰?ハッキリした上昇がなかなか実現しない結果となりました。
逆に見るとそろそろ内需低位株が、底を付けそうなチャートなので、ハイテクと内需が揃って上昇(急騰?)する条件が揃ってきたことを意味します。
私の大胆予想?では、週の前半のハイテクの押し目が、そろそろ内需の底打ちと重なり、週の後半から、年内?にかけての「ある日?」全面高の急騰が起こる可能性があると考えています。
ただ、気を付けないと行けないことは、ハイテクはこの踏み上げの急上昇が終わると、いよいよ「ハイテク相場のオシマイ!」となりそうなので、全てのハイテク銘柄を売る準備が必要だと思います。そうした急騰で、強い!と思って買ってはいけません。そこは、ハイテクの売り場となるでしょう!!
ハイテク相場の終わった後は、内需低位が押し目を付けるのを待って、資金を低位内需にシフトする必要がありそうです。
TOPに戻る[2001/12/2(日) pm1:30]
●先週の相場を振り返って
先週の70%予想の「今週は、上昇相場(急騰?)が続く。」と予想しましたが、急騰は当たったものの、たった2日(火曜日まで)しか続かずに、1週間の上昇の予想は外れてしまいました。今回の天井は各種指数にあまり過熱感が出ずに、押し目を付けていきましたので、売り信号を見逃してしまいました。しかも、押し目も200円から300円程度の浅い押しを考えていましたが、10500円までも下がってしまい、これも予測は外れました。
後で、反省しますと、過去において2〜3種の天井指数で下落したことも多く、今回は自己の強気が強すぎたため、それらの指数を無意識に軽視してしまいました。反省!!今後の研究課題を残しました。
●NYダウ、ナスダックの予想
RCIの短期線などは目先、先週木曜日に底を付けました。NYダウもナスダックも週末から第2段階の「踏み上げ相場」に入ったように見えます。まだまだ、私はNYダウもナスダックも強気で見ています。
●日経225は、今週も急騰か?
1,今週は、上昇相場(急騰?)が続く。
2,週の前半(1日〜3日)は上昇(急騰?)、後半調整(保合)となる。
3,今週は、全体に軟調な展開(または保合相場)となる。
今週ですが、以上3つの可能性の内、3、はおそらく無いでしょう。1,と2,を迷いましたが、今回は乱高下が激しい相場であると、先週の相場から反省して、2,を60%、1、を40%と予想しました。
●理由は・・・
1,N225・TOPIXの日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、ほとんど底を付けていて、少し上昇した位置にあること。
2,RCIその他の6日〜10日線の中期線も、ほぼ、底値圏に達したこと。
3,週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、相当に上昇してしまい、天井圏にあること。
4,月足のチャートの短期線は、大底値圏にまだ張り付いていて、すこし上昇を始めた程度であること。
5,過去の例から、こうした踏み上げ相場に入る時は、(中長期線の上昇の入り口の時は)特に短期線が底を付けると、急騰することが多いこと。
6,松井証券の買い残の評価損率はまだ-10%程度もあり、0%かプラスになるまで「踏み上げ相場」が続くと思われること。
7,松井証券の売り残の評価損率がまだ-5%前後であり、過去、マイナス15%程度になるまで、「踏み上げ相場」が続くと思われること。
8、信用倍率が未だかってないような、低い倍率(金額で1:0.9)となっていて、これほどの弱気が充満したことは、これらの弱気の売り方が、「踏み上げられる」状況になると、相当の上昇が考えられること。
9.インプライドボラティリティが、少しずつ上昇してきていて、9月のテロの水準に近づいてきたことは、投資家の中に、無意識に下落に対する不安がまた大きくなりつつあるので、逆に上昇する可能性が高いこと。
10,これらの弱気が強気に転化するまでは、上昇相場は終わらないと思われること。
10,私の尊敬する初志貫徹さんの「現物買い指数」が2年ぶりに出て、この指数が出た時は、ここからの過度の弱気は危険であること。
●信用の売り残を、上昇相場の根拠にしてはいけないと言う議論がありますが、私は疑問に思います。特にハイテクの買いと売りを見ていますと、上昇に転じている前から9月から10月11月に売りが増えています。このことは、高値で売っている「上手い売り屋」もいる一方で、安値で売ってしまった「下手な売り屋」も多数いるようです。その売り方は松井証券の評価損率から言っても、いま現在やられている人が多いのではないでしょうか?彼らは、ここ10500円前後から上昇し、11000円〜11500円を付ければ、慌てて買い戻す行動を行うと見ていますが・・・
過去の上昇パターンを見ると、ファンダメンタルズが悪すぎ、いいニュースがないため、強気になれない状態の時期からの「踏み上げ相場」が上昇のスタートになるパターンが多いです。
TOPに戻る[2001/11/26(月) am2:30]
●先週の相場を振り返って
先週の60%予想の「週の前半(1日〜3日)は調整(保合)、後半上昇(急騰?)となる」と予想しましたが、予想に反して、月曜日まで上昇してしまい、1日ずれてしまい、その後の調整となりましたので、週全体の調整となり、「後半上昇(急騰?)」の予想が外れてしまいました。
しかし、「調整」と書いたように、軟調とはならずに週の後半も10500円以下には下がらない相場でした。チャート的に言うと出来れば陰線を作り、10300円位まで下がってくれた方が、短期のRCI等は綺麗に底を打った形になりますが、そうならなかったため、非常に強い相場と考えられます。
下に書きますが、踏み上げ相場の時は短期線が底をつくことなく、上昇することも多くあり、過去何度も底を付けるまで待って、騙され買いそびれましたので、数日ずれましたが、いよいよ今週は急騰?と考えています。「踏み上げ相場」の第2段階に今週は入ってゆく予想です。
●NYダウ、ナスダックの予想
RCIの短期線などは目先、先週で底を付けました。NYダウもナスダックも週末から第2段階の「踏み上げ相場」に入ったように見えます。まだまだ、私はNYダウもナスダックも強気で見ています。
●日経225は、今週は急騰か?
1,今週は、上昇相場(急騰?)が続く。
2,週の前半(1日〜2日)は調整(保合)、後半上昇(急騰?)となる。
3,今週は、全体に軟調な展開(または保合相場)となる。
今週ですが、以上3つの可能性の内、3、はおそらく無いでしょう。普通の時のチャート分析ですと、2番になる可能性の方が高いのですが、私の過去の失敗に学び、1,を70%とし、2,を30%の確率と考えます。
●理由は・・・
1,N225・TOPIXの日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、下落途上で、半分ほど下がった位置であり、まだ底を付けていないこと。
2,RCIその他の6日〜10日線の中期線も、まだ、天井圏であり、少し下がった位置であること。
3,週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、先先週底を付け上昇に転じているが、まだ低い位置であること。
4,月足のチャートの短期線は、大底値圏にまだ張り付いていて、すこし上昇を始めた程度であること。
5,過去の例から、こうした踏み上げ相場に入る時は、(中長期線の上昇の入り口の時は)特に短期線が、底を付けることなく、中途半端な位置から、上昇にはいることが、過去、よくあること。
6,松井証券の買い残の評価損率はまだ10%を切った程度で、0%かプラスになるまで「踏み上げ相場」が続くと思われること。
7,松井証券の売り残の評価損率がまだマイナス6%前後であり、過去マイナス15%程度になるまで「踏み上げ相場」が続くと思われること。
8,松井証券のコールとプットの比率は、近づいているものの、先週ですらプットが多く買われていて、プットのIVがコールより高い状態が続いているような、未だかってないような超弱気がまだ充満していること。
9、信用倍率が未だかってないような、低い倍率(金額で1:0.9)となっていて、これほどの弱気が充満したことは、これらの弱気の売り方が、「踏み上げられる」状況になると、相当の上昇が考えられること。
10.これらの弱気が強気に転化するまでは、上昇相場は終わらないと思われること。
11,私の尊敬する初志貫徹さんの「現物買い指数」が2年ぶりに出て、この指数が出た時は、ここからの過度の弱気は危険であること。
●今後の展望
「これだけ企業業績や、政治の条件が悪いのに、何故上がるの?」と言うメールを頂きましたが、私は経済状態や、企業のファンダメンタルズは全く見ていません。こうした時は、弱気になる報道ばかり続きますが、それらを見て、こうした経済状況を重視すると、全く株は買えません。
しかし、98年の山一などが潰れた時期を思い出してほしいのですが、あの時期から99年は上昇相場になりました。これからの上昇は「需給相場」ですので、買い方が買う相場でなくて、「売り方がイヤイヤ買ってゆく相場?」と考えています。未だかってないような!信じられない大量の売り方が、全て投げるまで、上昇が続くと考えています。
特に、ハイテク銘柄に信じられないほどの、売り残が多く、銘柄によっては、4倍から5倍も売りが多く、それも、安い時期に売りが多いため、現在も売り方は、締め上げられている銘柄が多く、もし、11000円を超えてくると、慌てて、買い戻してくる可能性が高いと思われます。
先週も書きましたが、もう一度書きます。
今後、ナスダックのチャートのような「踏み上げ相場」でほとんど押し目らしい押し目も無く、ジワジワと上昇してゆくのか、3月の上昇相場の時のように、綺麗に2〜3日の押し目を形成しながら、乱高下しながら、上昇してゆくのかは、私にも分かりません。
ただ、今週からいよいよ、12000円越えまでは、「3進1退?」相場となると予想します。押し目があったとしても、大きな押し目はなく、値段で数百円程度、日にちで、平均1〜2日程度、強い時は、半日の調整(下落?)で上昇が続いてゆくと考えています。
高値のメドは、評価損率から言って12500円は行くのでは?と考えています。もし、オーバーシュートがあれば、13000円も到達するかも知れません。時期はまったく、分かりませんが、初志貫徹さんの言われる、「3、6,12月はSQまでの流れが、SQ後も1〜2週間続くという習性?」が今回もあるとすると、丁度クリスマス前後あたりまで、上昇が続くのでしょうか??それとも、急騰が続いて、もっと早く12月上・中旬?には目標に到達するのでしょうか?
とにかく、買い方にとって、今年最後のチャンス?が今週から始まりそうです。
TOPに戻る[2001/11/19(月) pm3:30]
●先週の相場を振り返って
先週の60%予想の「2,週の前半(1日〜4日)は軟調、後半上昇となる」がほぼ当たりましたが、木曜日の午前中までは、不安でした。その後の上昇は、急騰となり、予想通りの「踏み上げ相場」に入ったようです。
10000円割れした総弱気の時に、打診でプットの売りに入りましたが、今から考えると、もっと自信を持って枚数を増やすべきでした。反省!毎回こうした下落時に思うのですが、「恐怖にうち勝つ精神力」こそが、大きなご褒美をもたらすことです。
その精神力は、「自己の信ずる指標」が無いと周りに流されて、育っていきません。もっと、強く信ずることの出来る指標を私も、持ちたいものです。
私も今回、初心に返って、RCIを研究しました。しばらく、ボリュームレシオやボラティリティ等の、他の指標に目がいっていましたが、私の基本はRCIですので・・・その中で、今回「新しい法則?」をまた1つ発見できました。それは、中長期線と短期線との相関関係についてですが、詳しくは、また暇な時に書いてみたいと思います。
●NYダウ、ナスダックの予想
RCIの短期線などは目先天井を付けて、保合、下落に入りました。あと数日(1日〜3日)の保合、下落がありそうです。ただ、まだまだ売り方の「踏み上げ相場」は終わってなくて、大きな下落は無く、遅くても今週後半からはまた上昇相場になりそうです。私はNYダウもナスダックも強気で見ています。
●日経225は、今週も前半調整、後半上昇か?
1,今週も週前半から、後半まで、上昇相場が続く。
2,週の前半(1日〜3日)は調整(保合)、後半上昇(急騰?)となる。
3,今週は全体に軟調な展開(または保合相場)となる。
今週ですが、以上3つの可能性の内、3、はおそらく無いでしょう。1、と2、を迷いました。短期線からは、一度売りの場面ですが、3月のような強い踏み上げの時は、短期線が天井に張り付いたままとなります。ただ、NYのチャートが天井圏なので、2、を60%とし、1、を40%の確率としました。
●理由は・・・
1,N225・TOPIXの日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、すでに、天井であること。
2,RCIその他の6日〜10日線の中期線も、すでに相当上昇し、天井圏であること。
3,週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、先週底を付けた位置にあり、指標によっては、上昇に転じたこと。
4,月足のチャートの短期線は、大底値圏にまだ張り付いていて、すこし上昇を始めた程度であること。
5,松井証券の買い残の評価損率が0になるくらいまで、売り残の評価損率がマイナスの15%程度になるまで、まだ「踏み上げ相場」が続くと思われること。
6、松井証券のコールとプットの比率は、近づいているものの、先週ですらプットが多く買われていて、プットのIVがコールより高い状態が続いているような、今だかってないような超弱気が充満していたこと。
7、信用倍率が未だかってないような、低い倍率(金額で1:1.04)となっていて、これほどの弱気が充満したことは、これらの弱気が強気に転化するまでは、上昇相場は終わらないと思われること。
8,私の尊敬する初志貫徹さんの「現物買い指数」が2年ぶりに出て、この指数が出た時は、ここからの過度の弱気は危険であること。
●今後の展望
先週にここで、「今週下落しても、10000円前後までで止まる・・・」「今週は大きな押し目になって、良い買い場を提供するかも知れません。」と書きましたが、特にハイテク銘柄は、先週の木曜日までがとても良い買い場でした。そこで皆さんも、ソニーなどのハイテク銘柄を買えたでしょうか??
今後、ナスダックのチャートのような「踏み上げ相場」でほとんど押し目らしい押し目も無く、ジワジワと上昇してゆくのか、3月の上昇相場の時のように、綺麗に2〜3日の押し目を形成しながら、乱高下しながら、上昇してゆくのかは、私にも分かりません。
ただ、今週からたぶん、12000円越えまでは、「3進1退?」相場となると予想します。押し目があったとしても、大きな押し目はなく、値段で数百円程度、日にちで、長くて3日以下、平均1〜2日程度、強い時は、半日の調整(下落?)で上昇が続いてゆくと考えています。
高値のメドは、評価損率から言って12500円は行くのでは?と考えています。もし、オーバーシュートがあれば、13000円も到達するかも知れません。時期はまったく、分かりませんが、初志貫徹さんの言われる、「3、6,12月はSQまでの流れが、SQ後も1〜2週間続くという習性?」が今回もあるとすると、丁度クリスマス前あたりまで、上昇が続くのでしょうか??それとも、急騰が続いて、もっと早く12月上旬?には目標に到達するのでしょうか?
ただ、今回もこの強さは、買いが作っているのではなく、「大量の売り方がイヤイヤ買ってゆく相場?」ですので、危険信号が出たら、すぐに逃げる準備もして行きたいですね。
TOPに戻る[2001/11/12(月) am2:30]
●先週の相場を振り返って
先週の60%予想の「2,週の前半、1日〜2日の上昇に終わり、後は軟調となる」がほぼ当たりましたが、私としては、1,の11000円を目指すの予想が当たってほしかったです。
さて、25日移動平均を割って、10000円を割るように見える相場です。3月の時のような上昇もなく、政府の政策も出る様子もなく、銀行株の弱さは、98年の金融不安にも似た状況になってきました。
ほとんどのサイトや、新聞は「総弱気」になっています。でも私は、まだ強気なのですが・・・
●NYダウ、ナスダックの予想
RCIの短期線などは目先天井を付けて、下落に入りました。あと数日(1日〜4日)の下落がありそうです。ただ、まだまだ売り方の踏み上げ相場は終わってなくて、大きな下落が無く、遅くても来週からはまた上昇相場になりそうです。
●日経225は、今週は前半軟調、後半上昇?
1,今週は上昇相場が続く。
2,週の前半(1日〜4日)は軟調、後半上昇となる。
3,今週は全体に軟調な展開(または保合相場)となる。
以上3つの可能性の内、今回は1はほとんど無く、2、と3、を迷いましたが、NYのチャートから、2、を60%とし、3、を40%の確率としました。
●理由は・・・
1,N225・TOPIXの日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、あと数日で底値に達しそうな位置にあること。
2,RCIその他の6日〜10日線の中期線も、相当下落し、あと少しで底であること。
3,週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、ダウントレンドに入り、今週に底を付けそうな位置にあること。
4,月足のチャートの短期線は、大底値圏にまだ張り付いていて、すこし上昇を始めた程度であること。
5,松井証券の買い残、売り残の評価損率から、まだ踏み上げ相場が続くと思われること。
6、松井証券のコールとプットの比率は、近づいているものの、まだまだプットが多く買われていて、プットのIVがコールより高い状態が続いていること。
7、私の尊敬する初志貫徹さんの「現物買い指数」が2年ぶりに出て、この指数が出た時は、ここからの過度の弱気は危険であること。
●様々なサイトでは、75日移動平均で頭打ちになったこと、25日移動平均を割ってきたことなどから、下落が始まったという見方も、多くなりました。たしかに、11000円を天井に、ダウントレンドとなったと見ることも出来ますが、私は9月の底からの上昇相場がまだ続いていると強気の見方を変えていません。
ですので、今週下落しても、10000円前後までで止まると考えています。ただ、今週の下落の大きさによっては、今後の見方を変えなければいけない重要な週となりそうです。強気の見方からすると、今週は大きな押し目になって、良い買い場を提供するかも知れません。
TOPに戻る[2001/11/05(月) am0:30]
※先週は忙しくて、原稿をアップできませんでした。誠にすみませんでした。
………………………………………………………………
●先週の相場を振り返って
25日移動平均まで下げ続けました。陰線が5本続くと弱気の意見が増えてきました。実際プットの買いがまだ多く、コールに比べて、プットのIVも高く推移しました。NYが高くても、反発も弱く、5月の高値の期日も迫ったので、売りも多かったようです。
●NYダウ、ナスダックの予想
RCIの短期線などは目先の押し目を付け、先週後半から上昇波動に入ったようです。ただ長期線がまだ下落中ですので、大きな上昇にはなっていません。来週も堅調な展開と考えています。まだ売り方の踏み上げ相場は、終わっていないと思います。
●日経225は、今週は堅調か?
1,今週は上昇トレンドに戻り、再度11000円前後をめざす。
2,週の前半、1日〜3日の上昇に終わり、後半は軟調となる。
3,今週は全体に軟調な展開となる。
以上3つの可能性の内、1が40%程度と考えます。しかし、日足はこれからの上昇を示していますが、週足がまだダウントレンドなので、強い上昇とならない可能性もあり、2、を60%としました。
3、の「弱い展開」はほとんど無いと考えます。
●理由は・・・
1,N225・TOPIXの日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、底値圏にあり、特にTOPIXは底を這っていること。
2,RCIその他の6日〜10日線の中期線も、ほとんど底であること。
3,週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、先々週天井を付けた後ダウントレンドに入り、底まで、まだ50%程度残していること。
4,月足のチャートの短期線は、大底値圏にまだ張り付いていて、すこし上昇を始めた程度であること。
5,松井証券の買い残の評価損率は、-12%程度であり、このマイナスがプラスに転じるまでは上昇相場が終わりそうにないこと。
5,松井証券の売り残の評価損率は、-4%程度であり、この数字が-15%程度になるまでは上昇しそうなこと。
6,3月の上昇相場の時も、25日移動平均を一時下回ったダマシがあり、その後また上昇に転じたこと。
7,ボリュームレシオも下がって、底値に近い位置に来たこと。
8,インプライドボラティリティ(IV)も短期線も中期線も上がりだし天井圏であること。(ただSQが近いことも要因なので、信頼性はないが・・・)
9、10100円前後まで下げないと、売り方はまだまだ負けていて、先週も売りが増えた様なので、売りが積み上がっているので、ここからの大きな下落は考えにくいこと。
10.松井証券のコールとプットの比率は、近づいているものの、まだまだプットが多く買われていて、弱気が充満していること。
11、5月の初旬の高値の信用の期日が来週に空けてくるので、値動きが軽くなる可能性が高いこと。
12、私の尊敬する初志貫徹さんの「現物買い指数」が2年ぶりに出て、この指数が出た時は、ここからの過度の弱気は危険であること。
●今週はSQの週ですので、乱高下しそうですね。
私はSQは10500円〜11000円と見ていますが強気すぎるでしょうか??
TOPに戻る[2001/10/22(月) pm0:30]
●先週の相場を振り返って
先回の2番の40%の予想「週の前半は上昇するが、週の後半軟調になる」の強気の予想が当たりましたが、11000円をめざすという60%予想は外れて天井は10800円を付けただけで終わりました。いよいよ今週後半は、11000円をチャレンジする可能性も高いと考えています。
●NYダウ、ナスダックの予想?
地上軍の投入や、米兵の死亡、炭疽菌の広がり等のため先週の後半は軟調に推移しました。がRCIの短期線などはあと少しで底を付けて、綺麗な押し目を形成中と考えています。今週の前半に押し目が完了すれば、また上昇を開始する可能性が高いと感じています。まだまだ上昇相場の途上でしょう。
●日経225は、今週は前半軟調、後半上昇か?
1,今週も上昇トレンドが続き、11000円前後をめざす。
2,週の前半は軟調で、、週の後半上昇を開始する。
3,今週は軟調な展開となり、押し目を付ける週となる。
以上3つの可能性の内、1が40%程度で急騰もありうると考えます。しかし、様々な指数が天井を打って、下落傾向で、あと数日
(1日〜3日の間か?)で底を付けそうなので、週の前半は軟調で押し目をつけ、後半から上昇する可能性が高いと考えて2、を60%としました。3、の「弱い展開」はほとんど無いでしょう。
●理由は・・・
1,N225・TOPIXの日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、底値圏であること。
2,RCIその他の6日〜10日線の中期線は、天井から下落傾向で、あと1日から3日で底を付けそうなこと。
3,週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、ほとんど天井圏であること。
4,月足のチャートの短期線は、大底値圏にまだ張り付いていること。
5,松井証券の買い残の評価損率は、-13%程度であり、このマイナスがプラスに転じるまでは上昇相場になりそうなこと。
5,松井証券の売り残の評価損率は、-7%程度であり、この数字が-15%程度になるまでは上昇しそうなこと。
6,25日、75日等の移動平均からの乖離も下がり始めたこと。25日からの乖離は一時7%で過熱したが、25日移動平均も急上昇しはじめているので、乖離率は毎日下がってくること。
7,ボリュームレシオも、一時上昇したが、またすぐに下がって、底値の位置に来たこと。
8,インプライドボラティリティ(IV)も短期線も中期線も上がりだし天井圏であること。
9、10800円以上に行くといよいよ焦りから、売りの踏み上げが加速しそうであり、踏みのために、11000円前後は行きそうなこと。
10.松井証券のコールとプットの比率は、先週末に少しずつコールが多くなったがまだまだプットが多く買われていて、金曜日ですらコールの1、5倍もプットが買われているほどの弱気が充満していること。
11、私の尊敬する初志貫徹さんの「現物買い指数」が2年ぶりに出て、この指数が出た時は、ここからの過度の弱気は危険であること。
●今後の展望は?
一時的な踏み上げ相場があって、11000円程度までは上昇する展開を予想しています。弱気があまりにも多かったので、11000円を超えると、売り方が慌てて買い戻し、また強気も増えだして、オーバーシュートして12000円前後になる可能性も否定できません。
私は先週の金曜日と今週の月曜日にそれまでの分と合わせて、ほぼ自己の予定資金の70%程度を、仕込みました。明日、明後日下がったら、もう少し買いますが、後は上昇を楽しみにするだけとなりました。
今回の大天井は過去の大底からの日数から想像すると、11月の中旬±10日程度でしょうか?遅くても11月の末までには、過熱した天井?が来そうです。その時は強気にならずに、全ての株を売りましょう!!
私の様々な指標(秘密の指標?)を見ながら、天井を逃さないように見ていきたいと思っています。
もし、過熱感が出てきた時は、株研ネット( www.kabuken.net )の掲示板に書きたいと思いますので、参考にしてください。
ただ、あの過熱した5月上旬の2週続けて、私は「全ての株を売りましょう!!」と警告したにもかかわらず、あまり信じてもらえませんでした。複数の方から「あの時、信じて売っていれば・・・」というメールを頂きました。
人間は総弱気の時は買えず、総強気の時は売れないものですね。
TOPに戻る[2001/10/14(日) pm6:30]
●今週の相場を振り返って
先回の60%の予想「今週は急騰か?」は少し当たりました。が11000円をめざすという予想は外れて、10600円台に終わりました。当たったと言っても、ここ数回「底を打って急騰か?」と言う予想を書き続けたので、何回も書けばいつかは当たるという点では、いままで当たったと言うより、今までが外れすぎでしたね。スミマセン!!
やっと、踏み上げの急騰相場になりつつあります。これだけ遅れたことは、それだけ不安が多く、まだまだ弱気が多いという証明でもあり、反対に見ると、上昇する圧力が貯まっていると見ることも出来ます。
少し自慢をしますと、株研ネット( www.kabuken.net )の掲示板に、10/9(火)午後5時に「今日は強いのか?弱いのか?」と言う文で次のように書きました。
「一見弱そうに見えますが、指数が今日も特に超短期線はだいぶん下がりましたが、N225はあんまり下がりませんでした。以前ここに書いたように、原指数が上がらないのに、RCIなどの指数だけが上昇した場合はとても、弱い相場です。まったく最近はその逆です。ドンドンRCIその他の指数が今日も下がっているのに、たった100円前後しか、下がっていません。これは強いと見なければいけないと思います。さて、指数から、明日か、又は明後日までが、押し目でその後は急騰か、上昇相場に戻ると考えています。」
この通りの展開となって、押し目はたった2日(火・水)で終わりました。ただ、あの弱そうにみえた火・水に、またまた先物の売りとプット買いが増えているのです。周りは相当の弱気です。
様々なサイトでは、まだまだ弱気が多く、「来週は調整か?」との意見が多いようです。が、私は強気ですが・・・
●NYダウ、ナスダックの予想?
先週は、踏み上げの上昇が始まりましたが、いろいろな噂や、事件に敏感で、一本調子では上昇していません。金曜日のチャートでも、事件の不安から大きな下げの後、急上昇しています。この上げ方から、まだまだ踏み上げは続く相場だと感じています。
●日経225は、来週も強い相場か?
1,来週も上昇トレンドが続き、11000円前後をめざす。
2,週の前半は上昇するが、週の後半軟調になる。
3,週初めから週後半まで軟調な展開となり、押し目を付ける週となる。
以上3つの可能性の内、1が60%程度で急騰もありうると考えます。しかし、様々な指数が高くなり、天井圏なので、週の後半息切れし、押し目を付ける可能性もあるため、2を40%程度としました。3の弱い展開はほとんど無いでしょう。
●理由は・・・
1,N225・TOPIXの日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、ほとんど天井圏で張り付いていること。
2,RCIその他の6日〜10日線の中期線は、底から上昇をはじめて、先週急上昇したが、まだまだ上昇途上であること。
3,週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、底からまだ60%〜80%程度、上昇した位置であり、まだ上昇余力があること。
4,月足のチャートの短期線は、大底値圏にまだ張り付いていること。
5,松井証券の買い残の評価損率は、-15%程度であり、このマイナスがプラスに転じるまでは上昇相場になりそうなこと。
5,松井証券の売り残の評価損率は、-6%程度であり、この数字が-15%程度になるまでは上昇しそうなこと。
6,25日、75日等の移動平均からの乖離も、25日からの乖離は6%でそろそろ過熱しはじめているが、75日までの乖離はまだまだゆとりがあること。
7,ボリュームレシオも、思ったより上昇せずに、まだまだ下の位置にあること。
8,インプライドボラティリティ(IV)も短期線も中期線も下がりだしまだ天井には、ゆとりがありそうなこと。
9、10600円以上に行くといよいよ焦りから、売りの踏み上げが、加速しそうで、踏みのために、11000円前後は行きそうなこと。
10.松井証券のコールとプットの比率が、まだまだプットが多く買われていて、金曜日ですらコールの2、5倍もプットが買われているほどの弱気が充満しているので、逆に上昇する可能性が高いこと。
11、私の尊敬する初志貫徹さんの「現物買い指数」が2年ぶりに出て、この指数が出た時は、ここからの過度の弱気は危険であること。
●今後の展望は?
一時的な踏み上げ相場があって、11000円程度までは上昇する展開を予想しています。私の様々な指標(秘密の指標?)を見ながら、天井を逃さないように見ていきたいと思っています。
もし、過熱感が出てきた時は、株研ネット( www.kabuken.net )の掲示板に書きたいと思いますので、参考にしてください。
週の前半の上昇がどの程度になるかによって、判断が難しくなりますが、週の前半に天井をつけたら、その後下落になるのか?週の後半押し目を付けたとしても、大したことがなく、そこが絶好の買い場になるのか?難しい判断だと思います。
ただ、あまりに弱気が充満していますので、逆に11000円をもし超えてくるような展開になると、「皆があれ?強いのかな??」とやっとこの強い相場を信じだして、大きな下げにならない、上昇相場が続くかも知れません。
ただ、あまりに弱気が尾を引くと、大きな底を打った98年の10月のように、99年1月に向けてほぼ同じだけ下落した時のように一度、大きな下げもあるかも知れません。
私は、今後も大きな下げはなく、過度の弱気は禁物であると思っています。
TOPに戻る[2001/10/8(月) pm1:30]
●今週の相場を振り返って
先週の70%の予想「前半はすこし下落、週の後半上昇にはいる。」がまたまたハズレてしまいました。30%予想の「前半から上昇トレンドとなり、25日平均の10000円を目指す。」の方が当たってしまいました。短期線が上に張り付き、10000円が下値の抵抗線となったようです。
超短期線はすでに下落しはじめていて、先週の後半には押し目を付けはじめていますので、今までの逆で、短期線が下がっても指数はあまり下がらない、というとても強い相場のようです。
●NYダウ、ナスダックの予想?
FOMCの利下げと追加の景気対策で下げにくくなっています。ただ指数は相当に上昇しましたので、攻撃が一段落すると、少しの押し目があっても良さそうです。
●日経225は、今週は急騰か?
1,今週も上昇トレンドが続き、11000円前後をめざす。
2,今週、前半は上昇するが、週の後半軟調になる。
3,週初めから軟調な展開で、10000円を割れる。
以上3つの可能性の内、1が60%程度で急騰もありうると考えました。しかし、指数が高く、天井を付けそうなので、2を40%程度としました。3の弱い展開はほとんど無いでしょう。
●理由は・・・
1,N225・TOPIXの日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、ほとんど天井圏で張り付いているが、先週の後半には少しの押し目を形成していること。
2,RCIその他の6日〜10日線の中期線は、大底を打って張り付いていたが、先週急上昇し、そろそろ天井圏に近づいていること。
3,週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標も、ほとんど大底の買い信号の出る位置であり、底から少し上昇した位置であること。
4,月足のチャートの短期線は、3月の安値から6ヶ月目に入り、大底値圏に達していること。
5,松井証券の買い残の評価損率は、先週常に、20%を越えていること。
6,25日、75日等の移動平均からの乖離も、いつ反発しても良いほど、乖離していること。
7,ボリュームレシオも、まだまだ下の位置にあること。
8,インプライドボラティリティ(IV)も短期線も中期線も急速に下がりだして、もう少しで、大底の転換を迎えそうなこと。
9、売りの踏み上げが、10300円〜10500円までになると始まりそうで、踏みのために、11000円前後は行きそうなこと。
10、私の尊敬する初志貫徹さんの「現物買い指数」が2年ぶりに出て、この指数が出た時は、ここからの過度の弱気は危険であること。
●今後の展望は?
一時的な踏み上げ相場があって、11000円程度までは上昇する展開を予想しています。しかし、その後、あまり大きく下げずに、上昇してゆくのか?まだまだ弱気が多いので一度98年の10月から上昇した後、99年1月に向けて同じだけ下落した時のようになるのかが、まだ解りません。
ただ、過度の弱気は禁物であると思っています。経済指標やアナリストのレポートなどが超弱気になった時は、すでに株価はその半年先を読んで、上昇しはじめることが多いからです。
●何が上昇するのか?
前から変わりませんが、一時的には一部のハイテク値嵩が急上昇しそうですがその後は、また徐々に内需低位銘柄の上昇となって行く展開を予想しています。
●インプライド・ボラティリティについて・・・
今回は考えさせられました。普通の時は大体20〜30なのに、今回は60〜70の時もありました。事件後ショートストラングルと、プット売りを中心にしていたので、その下落のスピードは相当なものだと実感しました。ただ、急騰があると考えて、コールの当月110を少し買ったのですが、まるで急流に逆らって漕ぐ船の様に、N225が上昇しているにもかかわらず、上昇せずに苦しみました。
オプションの「売り」はSQ前の事件の時の様に、恐ろしいことがある反面、ボラが高い時の「売り」はいかに有利かを考えさせられました。ETFを真剣に考えはじめています。
また、これだけプットの方が沢山買われて、ボラが高く、下落に準備が出来ている時は、それが抵抗になってかどうか分かりませんが、あまり下落しないものだと言うことも今回発見できました。逆に皆に安心感が広がって、まったく準備していない時に、また暴落は起こるのでしょうね。
TOPに戻る[2001/09/30(日) am11:00]
●今週の相場を振り返って
先週の80%の予想「前半には9000円を割れて、大きく下落、8000円台中頃まで下がった後、週の後半上昇する。」がまたまたハズレてしまいました。9000円の岩盤は、思ったより堅く、20%の予想の「9000円を割れずに上昇トレンドとなる」の方がまだ、現実に近い予想でした。
ただ、私の予想した最後のクライマックスも無く、週前半の少しの下落だったため、急騰もなく値幅が小さい保合で、「戦争待ち」状態の様子見相場でした。
●NYダウ、ナスダックの予想?
これも外れて、案外底堅い相場展開でしたが、現在指数は高くなっていますので、何かのきっかけで、急落の可能性もあります。急落までなくても、少しの調整があるかも知れません。
ただ、消費者指数等が、各社の予想より良かったことは、だんだんと安心感が広がり、徐々に普通の相場に戻ってゆくのかな。
●日経225は、来週は前半下落、後半上昇?
1,来週前半から、上昇トレンドとなり、25日平均の10000円を目指す。
2,来週前半はすこし下落、週の後半上昇にはいる。
3,来週前半には9000円を割れて、その後もドンドンと下げて反発はあまりない。
以上3つの可能性の内、短期線が天井で、張り付く可能性もありますので、その時は、1が30%程度ありうると考えました。
しかし、私は2を70%で、一番可能性が高いと思います。3は、まずあり得ないと考えています。
●理由は・・・
1,N225・TOPIXの日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、ほとんど天井圏で張り付いていること。
2,RCIその他の6日〜10日線の中期線は、大底を打って張り付いていて、少し上昇した位置にあること。
3,週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標も、ほとんど大底の買い信号の出る位置であり、底から少し上昇した位置であること。
4,月足のチャートの短期線は、3月の安値から6ヶ月目に入り、大底値圏に達していること。
5,松井証券の買い残の評価損率は、先週常に、20%を越えていること。
6,25日、75日等の移動平均からの乖離も、いつ反発しても良いほど、乖離していること。
7,ボリュームレシオも、相当に下の位置にあること。
8,コールとプットの比率は、安心感が広がって、コールに寄りすぎ、天井圏であること。
9,インプライドボラティリティ(IV)も短期線も中期線も急速に下がりだして、市場に安心感が広がり、底をつけたようにみえること。
10、期末特有のドレッシング買いが、来週、剥げ落ちる可能性があること。
11、私の尊敬する初志貫徹さんの「現物買い指数」が2年ぶりに出て、この指数が出た時は、ここからの過度の弱気は危険であること。
●今後の展望は?
戦争待ち相場が続いています。オプションのプットの方が、常にボラティリティが高いのは、それだけ、準備が出来ている証拠でしょう。
こうした準備が出来ている状態の時は、これ以上の暴落は考えられないのではないでしょうか?日本でも、下がっても、9000円以下があっても、短期的に終わるのではないでしょうか?
逆に、戦争が短期線で終われば、急騰の可能性が高くなると考えています。現在アメリカの様々な指標がドンドン悪くなっていますが、少しの指標でも、予想よりいいのではないか?と思われ出したら、底打ちの可能性も出てきます。NYの相場から目が離せませんね。
TOPに戻る[2001/09/24(月) pm1:00]
●今週の相場を振り返って
先週の予想がまたまたハズレまして、皆様すみません。トホホ・・・今回のリバウンドは、もう少し高く、1000円ほどの上昇を考えていましたが、614円幅の上昇、率で言うと約6%程度の上昇で水曜日までで止ってしまいました。ですので、急騰とはほど遠く、テクニカル的な小リバウンド程度となりました。ただ、NYや、ヨーロッパの下落率に比べると日本は、案外強いのかな?と思わせる展開でした。
●NYダウ、ナスダックの予想?
「一時的に少し下落しても、その後急騰する可能性が高い」と考えましたが。全く外れて、ドンドンと大きな下落となりました。ここまで下がってくると、湾岸戦争その他の下落の時は、約20%程度で止まっていますので、それを当てはめると、ダウで7600ドル、ナスダック1350pとなりますが、来週中にはそこら辺をチャレンジする可能性もあります。
●日経225は、来週がいよいよ最後のクライマックスとなるか?
様々な予想が今の時点で出来ますので、今回は以前のように3つのシナリオを考えました。
1,来週前半でも9000円は割れずに、上昇トレンドとなる。
2,来週前半には9000円を割れて、大きく下落、8000円台中頃まで下がった後、週の後半上昇する。
3,来週前半には9000円を割れて、その後もドンドンと下げて反発はあまりない。
以上3つの可能性の内、1を20%、2を80%、3は、まずあり得ないと考えています。何かイヤな予感がすると言うのは、以前からここで書いていますが、リバウンドが強くなく、すでに下落をはじめているのにもかかわらず、RCI、その他の指標群は木、金曜日まで上昇して、すでに、天井圏である点です。いままで4回の、こうしたチャートの形から考えると、この位置から500円程度の大きな下落の可能性もあることになってしまいます。
ただ、希に、中期線が上を向き始めると、短期線のこの高い天井圏から、さらに上昇を始め、上昇してゆくことが私のチャートでは、過去20%程度の確率でありました。ですので、1番は、20%程度の確率としました。
NYの動向がもう1つ読めないのですが、日経225のチャートだけから、簡単に表現しますと、80%の確率で「来週は前半下落、後半上昇!」と予測します。
●理由は・・・
1,N225・TOPIXの日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等はN225が下がっているのにもかかわらず、ほとんど天井圏であること。
2,RCIその他の6日〜10日線の中期線は、大底を打って張り付いていること。
3,週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標も、ほとんど大底の買い信号の出る位置であり、底に張り付いてること。
4,月足のチャートの短期線は、3月の安値から6ヶ月目に入り、大底値圏に達していること。
5,松井証券の買い残の評価損率は、先週常に、20%を越えていること。
6,25日、75日等の移動平均からの乖離も、いつ反発しても良いほど、乖離していること。
7,ボリュームレシオも、相当に下の位置にあること。
8,コールとプットの比率は、安心感が広がって、コールに寄りすぎ、天井圏であること。
9,インプライドボラティリティ(IV)も短期線も中期線も急速に下がりだして、市場に安心感が広がり、もうすぐ底をつけそうなこと。
10、9月末までの、持ち合い解消売りは、すでにほとんど終わっていると考えられること。
11、この大きな下落で、追い証が発生し、信用の買い残が大きく減ったことが予想できること。
12、9000円という節目は、割れないのではないかという、安心感が広がっていて、危機感がないことが、かえってここから大きく下げる可能性があること。
13、私の尊敬する初志貫徹さんの「現物買い指数」が2年ぶりに出て、この指数が出た時は、ここからの過度の弱気は危険であること。
●今後の展望は?
来週?のこのセーリングクライマックスに、冷静に立ち向かう勇気を持たなくてはいけませんね。皆が冷静さを失って、「もうダメだ!!もっと下がりそうだ!!全ての株を売りたい!!」と思った時が、大体大底になることが多いですね。
98年の10月の大底の時も、山一が潰れたり、銀行が倒産するという不安感が広がり、企業の収益の予想も悲観的なものばかりで、皆がもうダメだ!と思っていました。あの時、私も周りも10000円を割れると予想し、プットを買ってやられていました。
あの時、初志貫徹さんは、私に「私の現物買い指数が出たので、これからは弱気はダメだ!ドンドン株を買ってゆこう!!」と言って、実際、買っていましたが、私は「こういう時は、様子見だ!」と横で見ているだけでした。
自己が信じることが出来る指標を持って、行動できる人は、いつの時代でも強いですね。彼は来週、買い続けるようです。
現在、アメリカの消費減退、企業収益減少・・・、日本でも失業率上昇、政府の政策の遅れ・・・と悪い話ばかりしか出てこない、こんな時に、皆さんは、買うことが出来ますか??
TOPに戻る[2001/09/16(日) pm6:30]
●今週の相場を振り返って
先週、私は、「今週はセイリング・クライマックスが訪れそうです」と書きましたが、こんな形で現れるとは・・・ほんとに、大変なことになりました。
9月10日(月)に私のチャートが、ほとんど全て、買い信号が出たため、11日からコールを買い始めました。しかしその次の12日が事件で大きく下がってしまいヒヤッ!としました。
今回の反省は、全ての指標が揃った時は、底割れなどの可能性もあるので、資金の20%位はプットを買うなどのリスクヘッジをしないといけないと言うことを学びました。反省!!
●NYダウ、ナスダックの予想?
ブラックマンディーと同じような展開になるという意見が多いです。が月曜日は一時的に少し下落しても、その後急騰する可能性が高いと考えています。
●理由は・・・
1,ブラックマンディー当時と現在と比較して、当時は投信の売りが積み上がったこと等から、機械的な換金売りが出て、下げたと言われています。ところが、今回SEC?の対策が出て、投信は売り注文に対して、換金する必要がないように、資金を潤沢に融資されること。
2,しかも、自社株買いの規制が、1週間だけ、緩和されて、寄りつきから、終わりまで買い続けることができること。
3,しかも、事件から、1週間もたち皆が落ち着いていること。
4,日本やヨーロッパの相場が開いていて、パニック的な状態でないこと。
5,しかも、テロ組織=アラブの金持ち?が空売りなどを仕掛けている可能性もあって、それに対する反発から、アメリカ人がナショナリズムを発揮して、買ってくる可能性もあること。
●日経225は、今週はいよいよ急騰か?
ニューヨークのダウもナスダックも、日本の日経225ももし、事件が無くても、テクニカル的には今週は大底をつけていた可能性が高いです。
それだけ、過去の指数から言っても、低い位置の時にまるで合わせたかのように、事件が起きました。
ですので、それぞれの市場とも、上昇の可能性の方が非常に高いと考えています。
来週は、全面高の、急騰が待っている??と考えています。メドは、まず、25日移動平均線までの反発で、今後、1000円以上の上昇はあるように思うのですが・・・?
●理由は・・・
1,N225・TOPIXの日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は大底を打ち、すでにすこし上昇をはじめたこと。
2,RCIその他の6日〜10日線の中期線も、大底を打っていること。
3,週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標も、ほとんど大底の買い信号の出る位置であり、底に張り付いてること。
4,月足のチャートの短期線は、3月の安値から6ヶ月目に入り、大底値圏に達していること。
5,98年の10月の大底から数えて、17ヶ月後の2000年の4月に天井を付け、そこから、17ヶ月後の今月9月大底という偶然の一致?があること。
6,200日移動平均のトレンドが変わった時は、過去の経験からだいたい、1年半はそのトレンドが続くと言われる?が、今回は偶然17ヶ月の可能性が高いこと。
7,松井証券の買い残の評価損率は、ついに25%を越えてきていること。
8,25日、75日等の移動平均からの乖離も、いつ反発しても良いほど、乖離していること。
9,ボリュームレシオも、相当に下の位置にあること。
10,コールとプットの比率も、かってないほどにプットよりとなり、遂にチャートでは、底に張り付いてしまったこと。
11,インプライドボラティリティ(IV)も短期線も中期線も異常に高くなり、天井圏が続いていること。
12、日経リンク債のノックイン価格が全て、取られてしまい、下げの要因が無くなったこと。
13、9月末までの、持ち合い解消売りは、すでにほとんど終わっていると考えられること。
14、この大きな下落で、追い証が発生し、信用の買い残が大きく減ったことが予想できること。
15、心理的抵抗線だった1万円割れの水準から、売りの人も売りがたく、ダウ、ナスダックが上昇すれば、安心感が広がり、皆が買い場だと考えても不思議でないこと。
●今後の展望は?
今週はハイテクも、内需も、全面高を予想していますので、ハイテク値嵩のリバウンドもある程度はあるでしょう。が深追いは危険だと思っています。上値で買った人の売りがまだまだ出てきそうです。
やはり、私は、長期的展望では、低位内需(造船、電鉄、鉄、倉庫)?の現物投資に分があるように見えます。
今後ですが、アメリカは、この難局を乗り切って、皆が冷静になってからが怖いと考えています。ボラティリティが下がってきたら、それからの上昇はあまり無くなる可能性が高いと思います。
メドは、ダウで12000〜13000ドルで、ナスダックは2000pまであたりでしょうか?
なぜなら、アメリカ経済については私は強気になれず、今後も消費不況の様々な指標が発表されると、ダウ、ナスダックとも頭打ちとなるような気がします。
それに対して、日本の株は相当低い水準まで下がってきていますので、案外、上昇は続くのではないでしょうか?
TOPに戻る[2001/09/10(月) am2:30]
●今週の相場を振り返って
先週は「来週はいよいよ上昇か?」とコメントしましたが、上がったのは、火曜日だけとなり、後はダラダラとした展開でした。当たらなくて、スミマセンでした。
こうした展開は、プットの買いよりも、やはりコールの売りの有利な展開でしたね。
先週、日経225はほとんど上昇いなかったにも関わらず、RCI等の超短期の各種指標がドンドンと上昇しはじめ、先週のコメントと同様に、大きく下がる可能性のある、状況になり、2番底を付けに行く展開となりました。さて、その2番底は今週か?又は来週か?
●NYダウ、ナスダックの動き
昨日(金曜の朝)の下げは、NYダウで234ドルと大きく下げました。チャートでは、まだ指数が高い位置で、後1日〜3日の下落の可能性があります。
それに対して、ナスダックは相当に下の位置ですので、下げ止まってくるかも知れません。
●今週は、いよいよ急騰か?
今週は、セイリング・クライマックスが訪れそうです。今までも、相場の流れが、SQの日を境に大きく変わったことが多くありました。たとえば、3月のSQ後、などです。
下に詳しく書きますが、RCIなどの各種指標の超短期線は日経225が上昇してないのに、現在も中途半端に高い位置です。ですので、今週の月、火、水の3日以内に大底を付け、超短期線も短期線も、中期線も全ての指標群が底をつけそうです。
短期線の高さから、来週には持ち越さないように思いますが・・・
NYが大きく下がったので、月曜日にも大きく突っ込めば、月曜日が買い場になるかも知れませんが、だらだらと下がった場合でも木曜までには底をつけそうです。
大底をつけたら、そこからは、全面高の、急騰が待っている??と考えています。メドは、まず、25日移動平均線までの反発で、今後、1000円以上の上昇はあるように思うのですが・・・?
●理由は・・・
1,N225・TOPIXの日足のRCI,vx、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は先週底を打ってから上昇し、80%程度の高さにあることから、もう一段の下落の後、底を打ち、上昇するように見えること。
2,RCIその他の6日〜10日線の中期線も、おおよそ底を打ってから上昇し、中途半端な30〜40%の位置にいることから、あと数日の下落の後底をつけるようにみえること。
3,週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標も、ほとんど底の買い信号の出る位置であること。
4,月足のチャートの短期線は、3月の安値から6ヶ月目に入り、大底値圏に達していること。
5,松井証券の買い残の評価損率は、ついに20%を越えてきていること。
6,25日、75日等の移動平均からの乖離も、いつ反発しても良いほど、乖離していること。
7,ボリュームレシオも、相当に下の位置にあること。
8,コールとプットの比率も、かってないほどにプットよりとなり、遂に先週の金曜日には、金額でプットがコールの1,5倍になったこと。いつもはコールの方が常に多いので、異常値であること。それだけ弱気が充満していること。
9,インプライドボラティリティ(IV)も短期線も中期線も非常に高くなり、天井圏であること。
10,NYダウ、ナスダックの指標も、あと数日で大底を打ちそうなこと。
●いよいよ買い場がやって来た?
ハイテク銘柄は、実は先週から、上昇に入っている物もあり、下値の抵抗が強くなっています。誰かが下値で着実に買ってきているようなチャートです。
今週はハイテクも、内需も、全面高を予想していますので、ハイテク値嵩のリバウンドもある程度はあるでしょう。が深追いは危険だと思っています。やはり、私は、長期的展望では、内需関連の現物投資に分があるように見えます。
現物投資は、ここらがそこと考えて買って、来週が底でもそんなにはタイミングを逃したことにはならないですが、オプションは、ピンポイントでの底を買いたいですので、今週は緊張しますね。
ボラティリティは相当高い位置ですし、RCIなども、80%の位置で、下を向いていますので、それらが、底を打ってからコールを買いたいのですが、大きく下がると、1日で80%から0%まで落ちることもあります。
また、過去の経験則から、1番底は指数が0%の大底をつけてから急上昇ですが、2番底の場合は、0%を付けなくて、20%位の中途半端から、急上昇と言うことも多いのです。
ただダマシも多く、3月15日の2番目も綺麗に0%でした。ですので、私は各指数が今の80%から、20%位に下がったら、買いを入れだして(月曜?火曜?から?)、0%に付いたら(水曜?木曜?から?)、全力でコールを買う作戦で行きたいです。
TOPに戻る[2001/08/31(金) am10:30]
●先週は体調を崩して、お休みをいただき申し訳ありませんでした。
………………………………………………………………
●今週の相場を振り返って
今週は難しかったですね。とにかく、N225はあまり戻さなくて、しかも、RCIその他の指標は、底を打ったようにも、見えました。ただ、RCI等の超短期の各種指標が225が下がっているにもかかわらず、ドンドンと上昇し、先週の火曜日には天井を付けました。しかも、インプライドボラティリティもドンドンと下がりだして、自信はありませんでしたが、なんかイヤな予感(500円程度下がるのかな?)がしておりましたが、自信のなさと体調の悪さでただただ、下がってゆくのを見ているだけの週となりました。
●NYダウ、ナスダックの動き
昨日(金曜の朝)の下げは、急反発で終わりましたので、指数から言っても、下げても、あと1日〜2日で終わるか
今日の夜から上昇かも知れませんね。
●来週はいよいよ上昇か?
各種指標は以下に書きますように、底を打ったデータを出しています。これ以上の下落はオーバーシュートとなるでしょう。私の指標は1つを除いて、すべて買い信号となりました。あと、1つですがこれも、今日下がったら、買い信号となりそうです。相当弱気が充満していて、しかも内需もハイテクも短期的に底を打ったようですので、来週は
全面高を予想します。メドは、まず、25日移動平均線までの反発でしょうか?
●理由は・・・
1,N225・TOPIXの日足のRCI,vxその他の超短期線(3日〜4日)等は底を打っていること。
2,RCIその他の6日〜10日線の中期線も、おおよそ底を打っていること。
3,週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標も、ほとんど底の位置であること。
4,月足のチャートの短期線は、3月の安値から6ヶ月目に入り、大底値圏に達していること。
5,松井証券の買い残の評価損率は、ついに16%を越えてきていること。
6,25日、75日等の移動平均からの乖離も、いつ反発しても良いほど、乖離していること。
7,ボリュームレシオも、相当に下の位置にあること。
8,コールとプットの比率も、かってないほどにプットよりとなり、弱気が充満していること。
9,インプライドボラティリティ(IV)もあと少しで、短期線も中期線も天井となりそうなこと。
10,NYの指標も、そろそろ底を打ちそうなこと。
●いよいよ買い場がやって来た?
ハイテク銘柄は、実は数日前から、反発に入っている物もあり、下値の抵抗が強くなっています。
来週は全面高を予想していますが、ハイテク値嵩がどこまで戻るかは未知数です。それに対して、鐵鋼や倉庫株などは、綺麗な押し目に見えます。ハイテクのこの反発は、一時的には美味しいですが、深追いしないようにしたいものです。
やはり、私は、長期的展望では、内需関連の現物投資に分があるように見えます。
オプションは今日が、買い場かな??
TOPに戻る[2001/08/18(土) pm1:30]
●先週はお盆休みで、全く相場を見ることが出来ず、勝手にお休みをいただき申し訳ありませんでした。
たった1日だけの陽線で12000円も到達せずに下落してしまいました。しかし、下落をしていたにもかかわらず、RCIなどの指数だけは上昇し続けて、天井付近まで来てから、下がり始めました。
何度も書いていますが、こうした状況の時は非常に弱い時に良く現れて、その後の大きな下げを暗示しています。今回もそれが当たってしまいました。
先々週のここに、NYは大きな下げの可能性ありと書きましたがそれが不幸なことに当たってしまいました。
このNYの状況も、日本と似て、先週末から今週の初めにかけて、指数は上昇していたにもかかわらず、原実数がそれに伴って上昇せずに、金曜日の急落をもたらしました。
ただ、ほとんどの短期線は底をつけてきたので、後下がっても1日〜3日程度と考えられます。
NYが大きく下がったため、週の前半はたぶん窓を開けながら、大幅下落でしょう。問題はその大きさですが、5月からの下落で、抵抗線を割ってきた時は、約500円から800円程度の下落でした。
今回も、11500円で何度も止まっているので、500円下の11000円割れの水準まで覚悟する必要があるかも知れません。ただし、10700円までが最大ではないでしょうか?
大きい下落は、抵抗ラインを割った場合過去、1日から4日で大底をつけています。ズルズルと4日かけて下がる時もあれば、1日で男性的に大きく下落する時もありますが、来週はNYが大幅なので、下がっても2日〜3日程度と考えています。月曜日にも大きく下げれば、急反発もあり得えます。
ただ、その後、週の後半に、また2番底をつけてから上昇か、週の前半だけの下落で、ドンドン上昇するのかは私の力では、予測できません。
ただ、どちらにしろ、様々な指標群が大底を示しており、いつ、急反発があってもおかしくありません。やみくもに不安にならずに、底を打った後の「美味しい上昇?」を的確に掴みたいものです。
1,N225・TOPIXの日足のRCI,vxその他の超短期線(3日〜4日)等は底を打っているが、RCIその他の6日〜10日線がまだ中途半端な位置で下落したがっていること。
3,週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標も、ほとんど底の位置であること。
4,月足のチャートの短期線は、3月の安値から6ヶ月目に入り、大底値圏に達していること。
5,松井証券の買い残の評価損率は14%となり、25日、75日等の移動平均からの乖離も、いつ反発しても良いほど、乖離していること。
最近の相場で気をつけないといけないことは、日経225があまりにハイテク銘柄の影響を受けているため、全体の動きを見誤らないようにしたい事ですね。
先々週から、内需関連の低位割安株は非常に堅調でした。ただハイテクが下落を続けているため指数は上昇しません。ですので、大きなN225の戻りはハイテクが反発しないと現れてきません。
ですので、来週現在高値で過熱感がある、鐵鋼や倉庫株などは、一度調整にはいるかも知れません。それに対して下げすぎたハイテク銘柄が小反発をする可能性もあります。
ただ、長期的展望では、内需関連の現物投資に分があるようです。来週の下落に、震えおののきながら、絶好のタイミングを掴んで、何が一番上がるのか(ハイテクのリバウンドか?、内需か?)を慎重に考える、重要な時期が遂にやって来た感じがします。
TOPに戻る[2001/08/04(土) am3:30]
先週は「N225は、来週は大きく下落か?」でしたが、月曜日に11500円前後まで下げ、当たったかな?と思いましたが、火曜日から、予想に反して、上昇し、それも25日線をも上回る大幅な上昇でした。
しかも、火曜日に緊急レポートで、さらなる下落を予想しました。そこには、「N225の短期線は、すでに底を打ってしまいましたが、TOPIXのRCIをはじめとする短期線は、まだ70%〜80%の下落であり、まだまだ、下げる余地があります。」と書き、見事はずれてしまいました。とても反省しております。
今回、選挙の前からプットを立てていましたので、月曜日に2倍になったにもかかわらずに、月曜日に決済できずに、火曜日になってしまい約半額となってしまいました。トホホ・・・SQ前の買いは慎重でないとダメですね。反省!!
さて、今回なぜ、短期線が底を付けずに、上昇に転じたのか?その謎をとくために、ずいぶんと時間を取って、チャートを調べ、
研究し、反省し、勉強しました。やはり、失敗からしか、人間は学べないのでしょうか?
そうしましたら、こうした下落相場の時に、短期線が底を付けずに上昇にはいる時のパターンがあることに気が付きました。では、どうした時に、そうなるのか?その法則は??残念ながら、まだ発見できていません。私の、今後の研究課題です。
なぜ、この反省をダラダラと書いているかというと、時々こうしたテクニカル分析が失敗して、当たらないのを見て「だからテクニカル分析は当てにならないのだ!」と言うようなテクニカル分析そのものを、批判するメールを頂きます。
私は、それが悲しく、悔しいと同時に、反論したいと思うのです。私の分析の方法や、段階が、まだ低く、今回のような短期線のダマシにあってしまい精度が低いことと、テクニカル分析そのものが、当てにならないこととは全く、違うと思っています。いつか誰かが、先ほどの法則も見つけると信じていますし、テクニカル分析の未来は相当に輝いていると信じております。
これを過信というのでしょうか(笑)
短期線、中期線が先週の中頃から天井を付けていて、いつから下落になってもおかしくない位置です。私の今までの経験から、中期線と短期線の位置関係で、来週のNYは、相当に下落すると見ています。
幅が大きく下がるのか、時間がダラダラ下がるのかはまだ分かりませんが、大きな下げになると感じております。日本がどの程度それに影響を受けるのかが心配です。
NYの影響も考え、短期線の位置からも、まず週の前半は、下落しそうです。メドは12000円割れを想定しております。
ただ前回の安値11500円までは行かないと思っています。NYが下げ止まる時(来週の後半か?)には、上昇に転じて、また、25日移動平均をめざして上昇するのではないでしょうか?
ただ、急激に下がった場合は、週後半、急上昇も考えられますが、もし、来週ダラダラと下げ続けるとすると、来週1週間下げ続けて、上昇は来来週の可能性が高くなります。
その25日到達後、75日線を目指して、ドンドンと上昇するのかまた持ち合い解消売りなどに押されるのかは、まだこの時点では、判断つきません。
1,N225・TOPIXの日足のRCI,vxその他の超短期線(3日〜4日)等は天井を付けていること。
2,RCIその他の中長期線も上昇し、相当高い位置になってしまったこと。
3,週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標も、上昇の過程にいること。
4,月足のチャートの短期線は、3月の安値から5ヶ月目に入り、底値圏に達していること。
オプションのトレードの方は、来週も目先下落なので当てはまりませんが、現物の株の投資を考えてみえる方は、いよいよ3月のような年に数回しか来ない、絶好の買い場が近づいているのかも知れません。
1,まず、98年の一番底から2番底を打って、上昇に入ったのは、一番底から数えて、5ヶ月目の1月でした。95年はたった3ヶ月で、(それもよく解らない間に)上昇となりました。92年は一番底から6ヶ月から7ヶ月かかり、長かったです。それ以前も調べても、約5ヶ月から6ヶ月の調整というのが多いのです。さて、いよいよ、8月入りで今回の3月を一番底と考えると6ヶ月目です。
2,月足のチャート分析から、言ってもそろそろ大底を付けそうです。
3,今回、これだけの売り残がある状態ですので、(あの山一が潰れた98年の10月と同水準の売り残です。)来週に12000円を割れてくると弱気が多くなり、また売りが積み上がる可能性も高いです。
そのような今度の下げで、総弱気になった時(来週の後半か、来来週かは未知ですが)が、絶好の買い場になる可能性が高いです。
来週の下落に、震えおののきながら、絶好のタイミングを掴んで、何が一番上がるのか(ハイテクのリバウンドか?、内需か?)を慎重に考える、重要な時期が近づいているように感じます。
TOPに戻る[2001/07/31(火) am0:40]
本日31日(火)の相場予測!
下落の予想です。
N225の短期線は、すでに底を打ってしまいましたが、TOPIXのRCIをはじめとする短期線は、まだ70%〜80%の下落であり、まだまだ、下げる余地があります。
松井証券の買いの評価損率は-18%となって、-20%に近づいてきました。ボリュームレシオがまだ高いのが気になります。
乖離率なども、過去最大に近づいてきていますが、もう少しの下落の可能性が高いです。
下落は幅は、やはり11000円前後(10800円から11200円まで)位を覚悟しなくてはいけないと考えています。
下落の期間は、まだ1日から5日(今週いっぱい)を想定しております。
ここからの下げで、今まで買い方も我慢してきましたが、限界に達してくると考えられます。
コールの買いもまだ多いのが気になります。もっと、下落して、恐怖の状況で、とてもコールは買えない!と言う状態になった時が、買い場になるでしょう。
パニック的な売りが始まれば、もう一段の下落に加速される可能性があります。
ピンポイントの買い場は私の指標では、まだ出ていません。ただ、いつ、上昇してもよい水準ですので、売り方も、緊張して見守る必要があります。
TOPに戻る[2001/07/29(日) am19:00]
●今週の相場を振り返って
先週は「あと数日の下落の後、上昇に転ずる展開を予想」でしたが、月と火の午前中まで確かに弱く、その後予想通りの上昇となりましたが、残念なことに、私が予測した25日線まで(12500円前後)は、とても届くことが出来ませんでした。研究不足でした。反省!
私は、もっと売り方の「踏み上げ」があるかと想像しておりました。これだけ弱気が増えて、空売りも増えているので、そう感じたのですが、結果は9日動平均の12000円前後で終わってしまいました。こうした私の思いこみを今回は反省しております。
これだけの弱い相場なので、9日移動平均をもっと重視すべきでした。ただ、今回も売り方が勝った結果、もう一段の下落の後、大幅上昇があるのかな?とも思っています。
今週の相場を見ていると、踏み上げの綺麗な上昇?でなくて、木、金は、何か無理な上昇?(特に建設などの上昇)=不自然な上昇と感じました。選挙前に下げたくない、力?が働いたとしたら、来週が恐いですね。
●NYダウ、ナスダックの動き
売られる展開が続いてきましたが、テクニカル的には底に届いていますので、すこしのリバウンドがあると考えています。ただ、このリバウンドは、そう長く続かずに、またダウントレンドに戻る可能性も高いです。
ですので、来週前半少し上昇、その後下落と予想します。
●N225は、来週は大きく下落か?
何度もここに書いて参りましたが、今回も、N225、TOPIXがそれほど上昇していないのにRCIなどの短期線がドンドン上昇して、ついに天井を付けてしまいました。
前回と、前々回(12500円の時と12000円の時)もこうした同じ状態が現れて、約1000円の下落を、2回経験しました。「2度あることは3度ある??」とすると、来週はついに、12000円から1000円マイナスで、11000円前後も、覚悟しなくてはなりません。
しかも、前回、前々回より悪いのは、その2回より、今回の方が、RCIやSTの天井の位置が高いのです。イヤな高さなのです。と言うことは、「山高ければ、谷深し!」今回は、オーバーシュートして、マイナス1000円で終わらずに、1500円ぐらいの下落も有るかも知れません?ただ、可能性は少ないと思っていますが・・・
もし週の前半に大きく下落した時は、週の後半の上昇が楽しみですが、もし、ダラダラと下落していくようならば、来週1週間下げ続ける可能性もあります。
●理由は・・・
1,N225・TOPIXの日足のRCI,vxその他の超短期線(3日〜4日)等は底を打って、上昇に入り、TOPIXは天井に張り付き、N225は8合目まで来ていること。
2,RCIその他の中長期線も上昇し、高い位置になってしまったこと。
3,週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標も、まだ下を向いていること。
4,月足のチャートの短期線は、5月の高値から先週までの12週間で、ほとんど底値圏に達していること。
5,ボリュームレシオなどが高く、ボラティリティもまだ低いこと。乖離率、買い残の損率も15%以上20%程度も考えられること。
●今後どう展開するのか?
「小泉不況」を相場が予見しているのか?
又は、最近の外国のメディアが小泉人気に疑問を投げかけ、政策の中身が無いことを報道し始めているためか、今後外人がどう判断してくるかで、大きく相場が変わりそうな気がしております。
ただ、これだけの売り残がある状態ですので、(あの山一が潰れた98年の10月と同水準の売り残です。)今度大きく下がるとパニックになり、一気に不安から、買い残やコールも減る場面が来ると想像しております。その時は、今年3月以来の、安く買えるチャンスだと思います。
この下落に、震えおののくだけでなく、このチャンスをどう乗り切るかを考える重要な時期が近づいているように感じます。
TOPに戻る[2001/07/22(日) am18:00]
●今週の相場を振り返って
火曜日に久しぶりに、緊急アップを出しました。内容は、週の初め「陰線を付けているにもかかわらず、RCI、VX,ID1、ST、その他ボリュームレシオ、ベクトル指数、等様々な指標群が、なんと上昇していて、過熱水準に達していたこと。このことは、今までの経験則から、大きく下落する前兆として良く出現すること」と書きましたが、その経験則通りの展開となり、ついに心理的抵抗線の12000円を割ってしまいました。
私はこの状態が何故起こるのかは解りませんが、指数は定石通り上がりたいのに、現実が弱すぎて、陽線をつけられない時と解釈しています。年に数回しかない、非常に弱い時に出現する事態だと考えています。
●NYダウ、ナスダックの動き
年後半の景気回復を先取りして上昇してきました。前から書いてますように、私はこの年後半の景気回復は楽観的すぎ、これからいよいよ、消費の減速も起こってくると考えています。
今までは、アナリスト予想より案外いいではないか?と思われて、買われてきましたが、今後はアナリスト予想よりも現実は悪いではないか!と言って、売られる展開が続きそうです。
それと、サミットでのブッシュ氏の発言は、今までのような「強いドル」政策は、国内の輸出企業の圧力も強くなり、維持できなくなってくる兆候かも知れません。
RCI,VX、ST、ID1などの、テクニカルから言っても、もう少しの下落がありそうです。
●来週は前半下落、後半上昇?
あと数日の下落の後、上昇に転ずる展開を予想します。ここで、あまりに弱気になりすぎてはいけないと言う予想です。
目先は25日移動平均である12550円位を狙ってくると思います。先々週からはとても弱く、そこまでも戻しませんでしたが、信用の期日も終わったことですし、今回はもう少しのリバウンドがあり、強ければ25日移動平均まで来るのではないかと考えています。
その後も上昇を続けるのか、いったんまた売られるのかはこの段階では、解りません。
●理由は・・・
1,N225・TOPIXの日足のRCI,vxその他の超短期線(3日〜4日)等は底を打ってから横張り、すこし上昇に入っていること。
2,RCIその他の中長期線もさがって、低い位置になり、底を打ち、下を這っている状態となり、今後、上昇するように見えること。
3,週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標も、大きく下落し、底を付け、低い位置に来ていて、そこから上を向いていること。
4,月足のチャートの短期線は、5月の高値から先週までの11週間で、ほとんど底値圏に達していて、中期線もほぼ底に達していること。
●今後どう展開するのか?
様々な掲示板や、コメントが弱気が増えてきましたが、私は、基本的にまだ強気です。
前々回書いたように、月足を見てみます。私は月足では10ヶ月移動平均を、よくチェックします。92、95,98年と観察すると、平均で5.3ヶ月の保合の後、上昇に入っていきました。今回は大底を打ってから、すでに8月で5ヶ月目に入ります。いよいよ、あと少しの期間で、上昇相場になりうる位置まで来ました。
今は、もっと下がると震えおののく場面ではなく、これだけ安く買えるのだから、リスクが少なく、何を買ったらよいのかを考える重要な時期なのかも知れません。みなさんは、値嵩ハイテクですか?低位内需ですか?
●宣伝ですが・・・
私達の仲間で作った 株研ネット=株式研究クラブ= www.kabuken.net はお陰様で、先週1万カウントを越えて、順調に育ってきました。これも様々な方のご協力と、皆様のお陰だと感謝しております。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
TOPに戻る[2001/07/17(火) am8:00]
週初めの「前半上昇、後半下落?」の予想を訂正いたします。
昨晩、夜遅く、昨日上昇しなかったのは何故なのかを検証するためにチャートを見ました。
●そうしましたら・・・
1,土曜と、月曜日に、陰線を付けているにもかかわらず、RCI、VX,ID1、ST、その他ボリュームレシオ、ベクトル指数、等様々な指標群が、なんと上昇していて、過熱水準に達していたこと。
2,このことは、今までの経験則から、大きく下落する前兆として良く出現すること。
3,全く同じ現象が、先々週に起こり、その時は、私は自信が無く、緊急レポートを出すことを躊躇って、失敗したこと。
4,その時の自信が持てなかった理由の1つが、70%の指標しか信号が出ていなかった事がありましたが、今回はもうすでに90%近くの指標群が、下げを予測していること。
5,今回のもう少し上昇するという予測は、中期線が中途半端なため、もう少しの上昇がないと、綺麗に天井を打たないという予測でしたが、その中期線が、天井でない位置から、下落を開始したこと。
6,しかも、NYの指標も、今回はスピードが速く、天井に達してしまいました。そのため、ここから目先は下落する可能性の方が強くなったと感じています。
●さて、何かイヤな予感がするのですが、こうしたN225が陰線であまり上昇していなくて、持ち合っているのに、案外急激に各種指標が上昇して行く時は、大きな下げになる場合も過去ありました。
今回は、どの程度か分かりませんが、12000円割れも覚悟がいるようです。
私は、今のところ、「週の後半は上昇する」と見ていますが、この指数の下げスピードがゆっくりだとすると、今週いっぱいの下げになる可能性もあります。
愛沢憲一でした。
[2001/07/16(月) am0:00]
先週は「来週は前半下落、後半上昇?」と予想しましたが、水曜日に12000円ぎりぎりまで下落し、その後上昇と言っても12400円台で、週の終わりは12300円台で終わりました。私はもう少し大きな上昇も有るかなと思っていました。
ただ、月曜日に12000円台に下がった時に、コールを買いたくなりましたが、指数の70%近くがピンポイントの買い場を示していましたが、もう2,3の指数が案外高かったので、我慢が出来きました。全てが買い場を示した水曜日に安く買う事が出来ホッとしました。木の3時過ぎと金の午前中に売りました。
今回の事で、1つでも多くの指数が底を打った時のみ行動するという原則を守ることがオプションの特に買いは重要だと思いました。
ハイテク関係の業績悪の予想から、下落していましたが、週の後半から上昇に転じました。私のテクニカル分析では、短期的にはあと数日間の上昇を予想しております。ただ、その後も上昇してゆくのかは未知数です。
今までは、1,2,3となるべく偏らない予測を書いていましたが、不評で、簡潔に1つだけ書いて欲しいという要望が強いので、今回からなるべく1つだけを簡潔に書きます。
来週も難しいのは、ハイテクと内需の指数の位置が違うという点です。その綱引きでN225がどう動くかが決まってくるように思います。
結論は、あと数日の上昇の後、週の後半天井を付け下落か、持ち合う展開を予想します。あまりに弱気になりすぎてはいけないと言う予想です。
1,N225・TOPIXの日足のRCI,vxその他の超短期線(3日〜4日)等は底を打ってから上昇に入り、まだ数日上昇する可能性があること。
2,RCIその他の中長期線もさがって、低い位置になり、底を打ち、下を這っている状態となり、今後、上昇するようにも見えること。
3,週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標も、大きく下落し、底を付け、低い位置に来ていて、そこから上を向いていること。
4,月足のチャートの短期線は、5月の高値から先週までの10週間で、ほとんど底値圏に達していて、中期線もほぼ底に達していること。
私は、基本的にまだ強気です。
様々な掲示板や、コメントが弱気が増えてきました。もう一度、月足を見てみます。私は月足では10ヶ月移動平均を、よくチェックします。
この、月足の10ヶ月移動平均を、足が下から上に抜けた後、きちんとした上昇相場になっています。それが抜けるまでは、保合相場となっています。
92年は、大底を打ってから、10ヶ月移動平均を月足で下から抜いたのが、7ヶ月目でした。それだけ膠着状態が続いたことになります。
95年は、大底を打ってから、強い相場で約4ヶ月で上昇トレンドに入りました。
98年は、約6ヶ月で10ヶ月移動平均を上回り、上昇となりました。
さて、今回はすでに5ヶ月目に入っています。相場が弱いので、95年型にはならないでしょう。でも、92年、98年と同じく、あと1ヶ月〜2ヶ月で上昇相場になりうる位置まで来ました。
さて、もう1つのテーマは、最近いよいよハイテクのリバウンドが美味しそうだという、論調が増え始めました。
確かに、ハイテク、IT関連の下げが相当に進み、PERなどから言っても、割安と思われる銘柄も出てきました。
しかも、内需の低位が、上昇の疲れ?が出てきて、不安になっている方もみえます。
私の結論から言いますと、まだまだハイテクは買えない!と思っています。一時的なリバウンドは、本当に一時でまた、直ぐに、下落に転ずると思っています。
理由は、何度も書いていますが、「シコリ」がまだ取れていない日柄だと思うのです。
それに比べ、内需は確かに相当に上がったように見えしかも最近75日線も下回って、相場が崩れたようにみえる銘柄も出てきましたが、私はここは、とても良い買い場のように見えます。
倉庫株は過熱感が強くなりつつありますが、鉄や電鉄や造船などは綺麗な押し目を形成しているように見えるのですが・・・
皆様は、ハイテクに賭けますか?低位内需に賭けますか?
以上、愛沢憲一(ken@kabuken.net)でした。
[2001/07/07(土) pm3:00]
先週は「来週は前半上昇、後半軟調」と70%の予想としましたが、みごと外れました。
結局「ズルズルと下げ続ける」という展開になりました。
ただ、株価は下がり続けているのに、どうしたことか、指数だけは週の初めから7/3日まで上昇を続けていました。
こうした状態は相場が弱い時に起きる現象であり、その後大きく下がることが過去あり「なんか気持ち悪いな〜!」と思いましたが、もう1つ自信が無く、(なぜなら、私の信ずるある指標が強気の買いサインを示していたので)コメントする勇気がありませんでした。スミマセン!
景気の年後半の向上を、織り込む形で上昇してきましたNY、ナスダックですが、その見方に、懐疑的な見方も増えたためか、下落に転じました。私のテクニカル分析では、短期的にはあと数日〜1週間の下落を予想しております。早くても、2日ぐらいは、調整しそうです。
1,来週は、前半下落、後半上昇となる。
2,来週は、前半から後半まで、まだ、ズルズルと下げ続ける。
3,来週は、前半から、強い反発相場となる。
私の予想は、 1番 で70%程度以上を考えています。ただ 2 の可能性も20%程度は見ておきます。3 の可能性は、週前半は、無いと考えておりますが、週の後半は、下げの反動から急上昇も考えられます。
1,N225・TOPIXの日足のRCI,vxその他の超短期線(3日〜4日)等はまだ底を付けておらず、まだ数日下落する可能性があること。
2,RCIその他の中長期線はまだ中途半端な位置であるが、底を打ち、下を這っている状態であるが、今後、上昇するようにも見えること。
3,週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、底を付けてから、上昇に転じ、少し高い位置に来ていて、そこから下を向いていること。
4,月足のチャートが短期線は、既に先週までの3週間で、ほとんど底値圏に達していて、中期線も底に達していること。
5,様々な掲示板、松井証券のコールの数などが、まだまだ押し目は強気で、対処しようという雰囲気があるので、もう少しのパニック的下落が有るかもしれないこと。
98年と同じように、大底から約7週間の上昇があり、その後6週間の調整が終わったところまでは、今回も同じで、その後98年は反発が3週間続きましたが、今回は反発となりませんでした。
ただ、大底から約15週間から、20週間の、膠着状態(保合相場)の後、上昇に入っていますので、あと、短くて、1週間から4週間(1ヶ月)の膠着状態が続く可能性があります。
さて、問題は今度来る安値が、どの程度かという問題です。12000円を割れる可能性は、覚悟しておかなくてはなりませんが、もし、前回の大底の11400円前後まで来てしまったら、これまでのシナリオを考え直さないといけなくなります。
その可能性も考えつつ、今度の2番底からの反発がテクニカルを見る限りにおいて、来週中にもあると考えています。
ただその時も、上に書いたように、大きな上昇相場になるのではなく、膠着状態はまだすこし、続くと考えています。
膠着状態が続くと思われる時は売り(ショート)のストラングルがいいようだと書いたのですが、今週も全くトレードしませんでした。コールの売りでもしておけば良かったと、後悔しております。
ただ来週は少しは動くようなので、下に突っ込んだところ(各種の指数が底を付けたのを確認してから)のコールの買いかな?
[2001/07/01(日) pm1:00]
今週のN225終値は12969円で、先週13044円より-75円の少しの反落で終わりました。先週「前半押し目を付け少し軟調となるが、後半は上昇相場」と予想しましたが、少し軟調でなく、大きく軟調?で12567円までさげ、後半上昇でなく、小反発といった程度でした。
私は98年のチャートから、今週は案外強く火曜日ぐらいから上昇に入り、13500円から強ければ、13800円もあるかな?と予想しておりました。
ところが、月曜日の夜チャートを見ましたら、値段が下がっている割りに指数(RCI、st)等が下がってなくて、そうした時は案外大きく下がることが多いので、プットを買ってしまいました。しかし、不安になり早く手仕舞い利益になりませんでした。
冷静さを欠くとダメですね。反省しております。こうした膠着状態は、やはり売りが有利ですね。
いつもは、ダウも、ナスダックも、連動しておりますが、今週は珍しく指数が大きく離れました。それを元に来週を予想しますと・・・
ダウは上昇に入ってゆくように見えます。ナスダックは逆に、下落してゆくように見えます。これを日本でどう見るかですが、私はまだまだハイテク値嵩は下落を続け、内需はいよいよ上昇に入ってゆく?そんな風にみえるのですが・・・
1,来週は、前半上昇し、後半軟調か、保合程度となる。
2,来週は、前半から、後半まで、ズルズルと下げ続ける。
3,来週は、前半から、強い相場展開となる。
私の予想は、 1番 で70%程度以上を考えています。ただ思いこむとやられるので、 2 や 3 の可能性も30%程度は見ておきます。私の感では、来週は週足が陽線で終わりそうです。
1,N225・TOPIXの日足のRCI,vxその他の超短期線(3日〜4日)等はすでに、底にあり、上昇に入っていること。
2,RCIその他の中長期線はまだ中途半端な位置であるが、そろそろ底を打ち、これから、上昇するようにも見えること。
3,週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標は、底を付けてから、上昇に転じ、少し高い位置に来ていて、天井を付けるまでに今後1週間程度かかる可能性が高いこと。
4,月足のチャートが短期線は、既に先週の2週間で、ほとんど底値圏に達していて、中期線も底に達していること。
5、98年型と同じように6週間の調整が終わり、その反発が3週間続きました。先週は98年と同じように小反発し、今週は98年の時と違い、少しの陰線で終わりました。ただ、今週陰線でも下ヒゲが出来ていること、来週は3週目になることで、陽線で終わる可能性も高いと思っています。
前回98年の反発では、3週間で200日移動平均まで戻しました。今回も、当てはめて見ると、200日移動平均は下がりながらも、14000円の下にあります。
そこまでを来週までに目指してゆく可能性も少しはありますが、先先週の分析に書いたように、現在のN225が値嵩株指数となっているために、それよりはだいぶ弱く、今週は13500円前後止まりかも知れません。
さて、98年との比較をしてここまで分析してまいりましたが、今週ついに週足で違う動きとなりました。全く同じだとすると先週、今週、来週と3週間強い動きとなるハズでした。しかし今週陰線となりました。
さて、チャートを遠くから眺めて、月足・週足を分析しますと、大きな流れでは「1番底を男性的に付けた後、6〜7週間大きく上昇、その後思ったより大きく下落、期間は6〜7週間。幅は60%前後となります。さて、その後、3週間の上昇と1週間の下落と2週の保合の後上昇相場!」
と言うことは、丁度様々なそれまでの移動平均線が短期から中長期線が右肩下がりから、右肩上がりとなるため、線が収斂しています。その収斂している混雑の状態は、強気と弱気の対立点でもあります。
現在はその収斂の混雑状態の渋滞にはまっていて、強弱感が対立し、どちらにも大きく動けない状態ではないでしょうか?(でも、過去のチャートは少しづつですが上昇しております。)
ただ、いつか、200日移動平均を上に抜けるような強い上昇が今回もやって来ると、私は現在でも、チャート分析からは強気でおります。(政治情勢については弱気ですが・・・)
98年の分析からは、最初の下落の底から、約4週間から6週間程度かかるよう見えます。
95年の時は、あまりこの膠着状態は無く、約2週間で強い上昇に入りました。
92年の底の時は、膠着状態は長く続き、約2ヶ月=8週間も続いてからやっと、上昇に入りました。
わたしの感ですが、今回は95年型にならなくて、82年や98年のように膠着状態は長くなると予想しております。
今回、1度目の底を打ってから、すでに来週で3週目に入りますので、あと1週間から長くて4週間の、(少しずつの上昇を交えながらの)膠着状態が続く可能性があると見ております。
今後92年、98年以後のような上昇相場がいつか来るとすると、今焦らずに内需=低位=割安株(鉄、電鉄、倉庫?)などを直ぐに利食えるなどと思わずに、なるべく安く拾っておく時だと思いますが・・・・皆さんどう思われますか?
ただ、92年や98年と同じにならずに、もう一段の下落(11500円割れ?)がやって来ると考える人は、まだまだ買えませんね。
今週、プットの買いを焦って、失敗したので、やはり、こうした膠着状態が続くと思われる時は売り(ショート)のストラングルが効率がいいように思います。
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