愛沢憲一の相場予想

テクニカル分析を中心にした相場予測

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[2007/08/24(金) am3:00]

愛沢憲一の日経225ミニ・リアルトレード


メールマガジンのご案内

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●株の世界で利益を出し続けることは、至難の業です。
私、愛沢憲一も、最初の株を買ってから、この世界に入り、すでに30年以上たちました。
70年代から、現物株の売買を始めて、その後信用取引、オプションの買いそしてオプション売り、ショートストラグル作戦を実践したり様々なトレードを実践して、苦労を重ねてきました。

●数年前からは、日経225先物のスイングトレードおよび、ディトレードを中心に行ってきましたが、その間、良いときもあれば、何度も失敗を繰り返してきました。最初は苦しみましたが、徐々にコツをつかみ、特に、2005年にラリーさんに出会ったおかげで、ディトレードでの、成績が飛躍的に向上し、今までの様々な手法よりも、安全に、コンスタントに、利益が出せるようになりました。

その間の苦労は、2002年から「株研ネット(kabuken.net)」の「先物・OP掲示板」に投稿しています。
特に日経225ミニのディトレードの実際の実績は、2005年秋頃から、ほぼ毎日リアルタイムの書き込みをしていますので、参考にしてください。

●日経225のディトレードは、たった5%の人しか、成功していないと言われています。
確かに、難しい面もあり、勘だけに頼ってトレードし、失敗している人も多いと聞きます。
しかし、私は、ディトレードの優位性は、他の取引に比べて、とても高いと考えています。

●利点をあげると…………
1.どのような暴落、急騰にも影響を受けない。夜中のNYダウ、ナスダックの動きに左右されない!(ぐっすり寝られる!)
2.自己の資金を市場に出している時間が短いので、他の取引に比べて、リスクをすぐに取れること!
3.1ヶ月先、1週間後の予想は大変難しいですが、10分後、20分後の予想はしやすく、テクニカルが当たりやすいこと。

●私は、今回の暴落の渦中に(2007/8/16)1日のトレードでは、過去最高の利益を出しました。
その日の私のリアルタイムの書き込みは……

○2007/08/16(木)  愛沢憲一
08:43……今日の相場展望??…………昨日の14時半からの下落が続きそうです。
今日は昨日と違って、午前中に大きく下がり、午後に少しずつヨコヨコから、上昇トレンドに復活すると予想しています。
とにかく、場中のトレンドに注意したいです。ディトレードは昨日に続いて、大きな利益を出せそうですね。
12:31……15955売り!
12:39……15885決済!…………(70円の利益)
13:11……チャートはヨコヨコになってしまって、方向感が無いです。
強いて言えば、底付けて上昇しそうに見えるのですが??
13:12……15920買い!
13:19……第一目標は、VWAPの16080円ですが、高すぎるので、まず16000円を超えられるか??
13:27……16020決済!…………(100円の利益)
…………以下略…………

以上のように、この日は、朝の相場展望の予想通りとなり、午前中下落して、午後13時過ぎから大きく上昇しました。
このように、朝「今日の相場展望」や、自己のリアルタイムのトレードと、その時々のトレンドの方向や、メドなどを配信いたします。
この日は予想通り、VWAPから乖離しても、VWAP(加重平均)まで戻すと言う性質【私はこれをVWAPタッチ作戦と言っております】が当たった例です。このようなリアルトレードを、1日に6通程度配信いたします。

●ディトレードでは、とにかく大きな損を出さないように、ロスカットを重視して、ホームランを狙わず、毎日こつこつ小遣いを稼ぐ感じで頑張っていきたいです。何億?円の利益を目指す人には、もの足らないかもしれませんが、毎日コツコツ利益を貯めていこうと言う方は、是非、参考にしていただきたいと思っています。

●また、愛沢憲一は、ディトレード配信だけでなく、その時々の「相場展望」を配信しています。
スイングトレードの方や、現物株のトレードの参考にもしていただきたいです。例を挙げますと…………

○2007/07/11(水) 10:38  愛沢憲一   この相場をどう見るか??
基本的に、上昇トレンド継続中ですが…??
NYダウ、ナスダックのチャートがもしかすると、天井を打った可能性も出てきました。
ですので、少しの、調整??押し目??が続く可能性も出てきました。
と言うことで、日本も、小さな調整でなく、もう少し、大きめの押し目??調整??がある可能性も出てきました。
ですので、ここからは、下がったら、買い!!と単純に、考えないで、もう少し、下もあるかも??と言う作戦で、慎重に行きたいです。
今日の、朝から、売りを中心に考えたのは、そうした見方からです。
この水準でも、普通は、コツンと来て、ドンドン戻る展開ですが、どうも変です。
まだまだ、コツンと来た感じがしません。それより、まだジワジワ下がってゆく可能性も高いですね。

○2007/07/12(木) 15:05   愛沢憲一   昨日昔からの友人から、久々に電話があって…
その方は、現物株しかやらない、先物は全くしない方でしたが、私の昨日の「今後の相場展望??」を読んで電話してきました。
その中で……私は…(略)…とコメントしていましたが、彼は、沢山現物を保有していたので、不安になって。かけてきたそうです。
そこで、私は昨日の昼頃に「どうなるか分からないけど……  一度、(保有株を)全部売っておいたら??」とアドバイスしました。
その方から、今、電話があって、「ありがとう!!昨日売っておいて良かった!!助かりました!!」という電話でした。ということで、私の「相場展望??」も、時には、役立つときも、あるのでした!!(笑)


●この後、現実には、大暴落!!
このコメントを書いた3営業日後の7月17日にNYダウは過去最高の14021ドルの天井を付けてから、
12000ドル台まで大暴落となり、日経225は私のコメントから2営業日後の7月17日に高値18269円を付けてから、ドンドン下がりだして、15000円台まで大暴落しました。
この7月11日に、私の信ずるチャートがNYダウ、ナスダックの天井を示し、売り信号!を出していたのですが、その後、私もこのような大暴落になるとは、予想できませんでしたが、「大きめの押し目、調整がある可能性」は予測でき、こうした警告をリアルに書くことが出来ました。
友人はこの時、大量の保有株を、すべて売っていたので、暴落で全く傷が付かず、後でとても感謝されました。


●今後も、私の信ずるチャートを研究し、また、市場から送られてくるサインを見逃さないでキャッチして、日々のディトレードの精度をあげて、またタイムリーな、レベルの高い「相場展望」を今後も発信していきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。


愛沢憲一のトレード実績


 愛沢憲一のトレード実績

   過去の実績はこちらをご覧ください。


発行頻度

 発行頻度

   1日に6通程度(前場、後場それぞれ3通程度)

   相場状況によっては1日トレードをしない日や、1日に2回程度の配信になる場合もございます。
   また、持病があるため、前場のみ、後場のみの配信や、1日配信が出来ない場合がございますが
   何卒ご理解をよろしくお願い致します。

   原則下記の要領でメールを配信致します。
     相場開始前 : 「今日の相場展望」
     場中には  : 「リアルタイムの売り買い」
              「現在のトレンド分析」
     場中時々  : 「今後の相場展望」
     相場終了後 : 「今日の反省・今日の成績」
     週の初め  : 「今週の相場展望」
     時々    : 「相場で生き残る大切なこと」
              「私のテクニカル分析」


購読料金


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 注意事項

   1.生き残るため、エントリーした時は必ず20円幅のロスカットを逆指値で入れてください。場中に20円よりも
     少なくロスカットを指示する時以外は、20円でロスカットを実行したと見なしてください。



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お申込方法


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    ログイン画面--->ウィスコクラブへログイン

    パスワードを忘れた場合は「パスワード再発行」の画面より再発行ができます。

  3.ログイン後、「愛沢憲一の日経225ミニ・リアルトレード」の「購読」ボタンを押してください。

  4.お支払方法の確認画面にてお支払い方法を選択して、「はい」ボタンを押してください。

  5.お振込先についての画面が表示されますので、印刷などをして、お振込の際にご利用ください。
    (「振込確認」ボタンから再表示も可能です)

  6.ご入金の翌々営業日までには弊社での入金確認が完了し、入金確認メールをお送りしております。
    翌々営業日までにメールが届かない場合は、弊社までご連絡ください。
    ご連絡先--->wisco@nifty.com

  7.是非「愛沢憲一の日経225ミニ・リアルトレード」をお楽しみください。

ウィスコクラブ




愛沢憲一 aizawa401@yahoo.co.jp

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[2004/02/22(日) pm8:30]

今週は下落?


先週の相場を振り返って

 日経225は、先々週の10日の、10200円台の底値から、6日間上昇して、19日に10800円台で上昇トレンドは終わったように見えます。
先週に、先物の掲示板に書いたとおりの展開で、まず、25日移動平均線までの、上昇という事で、ここまでは、予想通りの展開となりました。この、25日移動平均線で、今後止まるのか?又は、突き抜けるのか?そこで迷っているように見えます。


NYダウ、ナスダックの動き

 NYダウも、特にナスダックも、天井を付けたように見えます。ここ1〜2週間の動きは、乱高下しながらも、下げの方が大きい展開となっていて、様々な良い指標をすでに織り込んでしまっていて、少しくらいの、良い指標では、上がらないように見えます。
また、少しの悪い指標には、敏感に、下げる展開が予想されますので、いつ、大きく下がっても、おかしくない状況であると、気を引き締めて、注視する必要があると思います。


今週は下落?

1,今週は、前半上昇し、後半保合程度か、少し強い展開となる?
2,今週は、前半から、後半まで、軟調で、ズルズルと下げ続ける?
3,今週は、前半から、大きく下げる展開となる?

 私の予想は、 2番 で50%程度以上を考えています。
3 の大幅下落の可能性も30%程度は見ておきます。
今週は下落と見ていますが、思いこみが強いと、やられますので、1の可能性も、20%程度はあると、心に言い聞かせています。


理由は・・・

1,N225・TOPIXの日足のRCI,vxその他の超短期線(3日〜4日線)等はすでに天井にあり、下を向いている指標も出てきた事。
2,RCIその他の中長期線はまだ、上昇途中の、中途半端な位置であるが、過去短期線に引きずられて、腰を折られた事が何度もある事。
3,週足での指標はRCI短期線,ST,MACD各指標の短期線は、すでに、天井を付けていて、過熱感がある事。
4,月足のチャートの短期線は、既に天井圏であり、一部指標は、下落を始めている事。
5、日経225のチャートよりも、先行指標と言われる、証券株などの指標が、すでに、ダウントレンドになった可能性が高い事。
6,1月中旬の11000円が、3番天井ととらえると、ここを超してゆくのには、相当のエネルギーがいる事。
7,昨年の8月〜10月の信用の買い残がまだ残っていて、その売りが今後出てくる可能性が高い事。
8,1月中旬から2月まで下落してきたにもかかわらず、買いが増えていた事は、強気が充満していて、その、失望売りが今後出てくる可能性が高い事。
9,最近の値動きが小さいため、IVや、HVが、とても低く、大きく動く事への、市場参加者の脇が甘くなっているため、今後、大きく(下に?)動く可能性がとても高い事。


今後の底値のメドは・・・

様々な展開が考えられます。
1,75日移動平均線の10500円程度で、下落が終わり、再び、強い上昇トレンドとなる。
2,過去、11月、12月にサポートされた、150日移動平均線(10300円台)で、今回も止まって、上昇に転ずる。
3,今回はそこで止まらずに、ついに、200日移動平均線(10000円前後)まで、下落する。
私は、1番よりは、2番、3番の可能性の方が高いと見ています。


今後どう展開するのか?

さて、以前から述べていますが、今回は、ドンドンと上昇した95年、99年型でなくて、途中で挫折した93年型になるような気がしています。理由は、ドンドンと上昇する場合は、必ず、75日線の上に、25日線が乗っかって、上昇トレンドが続きますが、今回は、11月中旬に、それを下回った事で、あまり強い上昇でない事が考えられるからです。
しかし、相場ですので、もし、今週が強くて、ドンドンと上昇して、先の高値(11000円)を回復してゆくような展開となった場合には、考えを改めないといけないと思います。
ただ、その可能性は、低いと今は思っています。ですので、大胆に予測すると、3月のSQ値は、9000円から10000円の間の可能性もあると、感じています。
以上




愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2003/1/6(月) am8:30]

今週前半堅調、後半軟調?

●昨年の相場を振り返って
昨年の2月、3月からの上昇相場は、予想通りの展開となりました。しかし、その後、私は1年以上の上昇相場が展開されると予想し、そのため、5月の下旬の過熱感のシグナルを、軽視したため、それ以後のダウントレンドを当てることができませんでした。

 今から振り返ると、5月の過熱感は相当なもので、一昨年の5月に「全ての株を売りましょう!!」と警告した水準よりも、危険信号でした。人間の思いこみというのは、恐ろしいもので、チャートは間違いなく赤信号を出していたのに、それを軽視してしまった自分が情けないです。今後はこの様な失敗を2度としないように研究に励みたいと思います。

●先週の相場を振り返って
先週は「軟調?」と予想しましたが、予想が外れて、堅調に推移しました。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
私は、NYダウは、12月初旬の9000ドル台で目先の天井を付けたように見えます。その後、一時的な戻しを繰り返しながら、基本的には、ダウントレンドが続いていくと見ています。

●円相場について
先先週、円高に戻ると予想しましたが、その後その通りの展開となりました。ただ、チャート的には、そろそろ天井ですので、保合か、円安傾向になりそうです。

●今週前半堅調、後半軟調?
1,今週は上昇相場が継続する?
2,今週前半堅調、後半軟調?
3,今週は、下落が続く?

1の今週は強い相場となると、30%と考えます。2の前半調整の後、後半上昇は60%と考えました。3の、小反発を含みながらの、週を通じての下落は10%と予想します。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は天井圏に来たこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も天井圏に来たこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等は上昇過程であること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、ダウントレンド継続になっていること。
5,日足のパラボリックが陽転したままなこと。
6,週足でのN225、TOPIXの超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は目先底を打ったが、あと1週間程度上昇に見えること。
7、週足でのパラボリックが、陰転したままなこと。
8,月足のチャートは大底から、少し上昇した位置から横を向いてしまったこと。
9、NYダウとナスダックが12月天井を付けて、しばらくダウントレンド継続となりそうなこと。

●今後の展望?
私はまたまた週足を信じて、もう1週間程度の上昇があってから、下落と見ています。今回の上昇が、、どの程度継続するのかは予想は難しいですが、短くて1日から長くて4日程度ではないかと思っています。と言うことは、今週まで堅調さが続くと見ていますが、今週後半からは、またまたダウントレンドになる可能性が高いと思っています。ただ、そのダウントレンドもどの程度続くのかは、予想が難しいです。

今年もよろしくお願い申し上げます。


愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2002/12/24(火) am8:00]

今週も軟調?

●先週の相場を振り返って
先週は「今週は下落?」と予想しましたが、予想どおり、軟調な展開となりました。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
NYダウは、12月初旬の9000ドル台で目先の天井を付けたように見えます。今後しばらくはダウントレンドが続く可能性があります。材料によっては、大きく下落する可能性も出てきましたので、注意が必要だと思っています。

●円相場について
先週、円高に戻ると予想しましたが、その通りの展開です。しばらく、NYダウが弱いので、しばらくは円高傾向だと考えます。

●今週も軟調?
1,今週は上昇相場に転換する?
2,今週前半調整の後、週後半から上昇となる?
3,今週は、小反発を入れながらも、下落?

1の今週は強い相場となると、10%と考えます。2の前半調整の後、後半上昇は30%と考えました。
3の、小反発を含みながらの、週を通じての下落は60%と予想します。
ただ、指数は下にも書きましたが、相当に底に近い位置ですので、いつ、急反発が起こっても、おかしく無い位置です。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は天井圏にきたこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も天井圏に来たこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等はダウントレンドであること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も、天井圏からダウントレンドになっていること。
5,日足のパラボリックが陰転したままなこと。
6,週足でのN225、TOPIXの超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は目先底を打ったが、あと1週間程度調整が必要に見えること。
7、週足でのパラボリックが、陰転したままなこと。
8,月足のチャートは大底から、少し上昇した位置で、上を向いていること。
9、NYダウとナスダックが目先天井を付けて、しばらくダウントレンドとなりそうなこと。
10,今年の5月の高値が過熱していたので、その後の調整が22日と長期にわたって続いたので、今回もその程度の下落の可能性があること。

●今後の展望?
 先週にここで、「日足の各種指数は陰の極で、騰落レシオ、サイコロ、等いつ急反発してもおかしくない形ですが、しかし、週足が全く逆に下を向いてしまって、この形は良くありません。」と書き、「私のノートには、迷ったら週足を信ぜよ。というのがあり、今回は週足の形を信じて、下落の予想としました。クリスマスが一番大底?になるのでしょうか??」と書きましたが、いよいよ、クリスマスとなってしまいました。

 この日足の形から、いつ、急反発、又は、小反発があるかわかりません。が、私はまたまた週足を信じて、もう1週間程度の調整(短くて、1日から4日程度)が あってから、ジワジワと上昇と見ています。と言うことは、年内は弱くやっと年明けから、上昇局面となると見ています。

今回の調整が、どの程度で終わるのか予想は難しいですが、TOPIXが最安値を更新しましたので、日経平均も8000円前後はあり得ますので、注意したいですね。ただ、今週の下落で皆がヒヤッとしたところが、買い場となるような気がしています。人間は2回目の下落は精神的に耐えられずに、そこで弱気になりすぎると、上に持って行かれる展開だと思っています。

ただ、上にも書きましたように、NYのダウ、ナスダックのチャートの形が悪いですね。ドンドンと下がるような形に見えますが・・・杞憂でしょうか?


愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2002/12/16(月) am8:00]

今週は下落?

●先週の相場を振り返って
先週は「前半調整の後、後半反発?」と予想しましたが、予想の25日移動平均線で止まらずに、金曜日に大きく下げ始めました。先々週から上昇トレンドに入ってゆくという予想でしたが、このことから展望の軌道修正をしなくては行けなくなってきました。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
9000ドル台で目先の天井を付けたようです。しばらくはダウントレンドが続きそうです。材料によっては、大きく下落する可能性も出てきましたので、注意が必要だと思っています。

●円相場について
先週、円高に戻ると予想しましたが、その通りの展開です。しばらく、NYダウが弱いので、円高傾向だと考えます。

●今週は下落?
1,今週は上昇相場に転換する?
2,今週前半調整の後、週後半から上昇となる?
3,今週は、小反発を入れながらも、下落?

1の今週は強い相場となると、0%と考えます。2の前半調整の後、後半上昇は40%と考えました。3の、小反発を含みながらの、週を通じての下落は60%と予想します。ただ、指数は下にも書きましたが、相当に底に近い位置ですので、いつ、急反発が起こっても、おかしく無い位置です。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等はほぼ底値圏にあること。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等もほぼ底値圏にあること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等はダウントレンドであること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も、天井圏から少しずつダウントレンドになっていること。
5,日足のパラボリックが陰転したままなこと。
6,週足でのN225、TOPIXの超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は天井からの下落途上であること。
7、週足でのパラボリックが、ついに陰転したこと。
8,月足のチャートは大底から、少し上昇した位置で、上を向いていること。
9、NYダウとナスダックが目先天井を付けて、しばらくダウントレンドとなりそうなこと。

●今後の展望?
先先週から「たぶん短くて2週間、長ければ5週間程度の上昇トレンドが続くと思われます」と書いて、しばらくの上昇トレンドだと見てきましたが、先週の25日移動平均線を下回ったことから、ダウントレンドになった可能性も強くなってきました。

しかも、日足の各種指数は、陰の極で、騰落レシオ、サイコロ、等いつ急反発してもおかしくない形ですが、しかし、週足が全く逆に下を向いてしまって、この形は全く良くありません。
そこで、私のノートには、「迷ったら週足を信ぜよ。」というのがあり、今回は週足の形を信じて、下落の予想としました。長くて来来週まで、一般的には、今週末から来週の初めまで下落予想です。クリスマスが一番大底?になるのでしょうか??メドは8000円割れまでは、覚悟がいるかも知れません。

ただ、日足の形から、いつ、急反発、又は、小反発があるかわかりません。小反発を繰り返しながら、下落するのか?ドンドンと下落するのかは分かりません。


愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2002/12/08(日) pm11:00]

前半調整の後、後半反発?

●先週の相場を振り返って
先週は「今週前半調整の後、後半から上昇となる?」と予想しましたが、全く逆の展開となって、前半高の後半安となりました。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
目先の天井を付けたようです。しばらくはダウントレンドが続きそうです。ただ、材料によっては、大きく下落する可能性も出てきましたので、注意が必要だと思っています。

●円相場について
急速な円安となりました。ただ125円前後は前回の安値ですので、ここからは、また円高に戻るか、ここらあたりで保合だと考えます。

●前半調整の後、後半反発?
1,今週は上昇相場に転換する?
2,今週前半調整の後、週後半から上昇となる?
3,今週は、週を通じて、下落?

1の、今週は強い相場となると、10%の確率と予想します。2の、前半調整の後、後半上昇は60%と考えました。3の、週を通じての下落は30%と予想します。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等はほぼ底値圏にあること。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等もほぼ底値圏にあること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等はまだ高く、ダウントレンドであること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も、低い位置から少しずつ上昇トレンドになっていること。
5,日足のパラボリックが陰転したままなこと。
6,週足でのN225、TOPIXの超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は天井から少し下落を始めたこと。
7、週足でのパラボリックが、久しぶりに陽転継続中なこと。
8,月足のチャートは大底から、少し上昇した位置で、上を向いていること。
9、NYダウとナスダックが目先天井を付けて、しばらく、保合かダウントレンドとなりそうなこと。
10、私の尊敬する初志貫徹さんの「貫徹指数」が2回連続して出ていること。

●今後の展望?
先先週にここで「たぶん短くて2週間、長ければ5週間程度の上昇トレンドが続くと思われます」と書きましたが、この予想は今も変わらずに、今後押し目を付けながらも、上昇トレンドが継続すると考えます。一応のメドは、下値から20%程度の上昇ですので、10000円前後までのとりあえずの上昇で、その期間は、12月の中下旬から、来年1月の中旬までの間に、目先天井を付けると思われます。

 前回も、書きましたが、今回の、押し目はどの程度で終了しますでしょうか??一般的には、25日移動平均までの下落=8700円台?=ですので、後一歩と言うところでしょうか??ですので、一般的に言うと今週はいよいよ押し目完了となって、良い買い場がやって来る?と言うことになりそうです。今後は、90%の確率で、押し目があったら、買ってゆくと言うスタンスで良いと思います。

 ただ、NYのチャートが悪いため、大きく下がるというリスクも、考えておく必要があると思います。特に、プットの85などが枚数が多いため、それをもし下回ったら、オーバーシュートもあるかも知れませんので、大きく下がるリスクも10%程度頭に置きながら、ドスンと来たら、ゆとりを持って買える余力も持ちながら、トレードしたいですね。


愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2002/12/2(月) am8:00]

今週前半調整の後、後半上昇?

●先週の相場を振り返って
先週は「今週も強い上昇相場になる?」と予想しましたが、予想通りの展開となり8700円台の月曜日から上昇し、なんと金曜日は9300円を付けました。9000円前後かなと予想していましたので、予想以上の上昇となりました。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
思ったよりも強い展開です。指数的には天井を付けているものも多いので、すこし調整期間にはいるかも知れませんが、今後も、高値の保合相場になりそうです。

●円相場について
円高が修正され、円安の動きでしたが、その動きも、そろそろ天井と思われます。基本的に、円高の傾向に戻りそうです。

●今週前半調整の後、後半から上昇となる?
1,今週も強い上昇相場になる?
2,今週前半、下落の後、週後半から上昇となる?
3,今週は、週を通じて、下落?

1の、今週は強い相場となると、40%の確率と予想します。
2の、前半調整の後、後半上昇は60%と考えました。
3の、週を通じての下落は0%と予想します。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等はほぼ天井圏にあり、強いときは後3日〜6日程度天井に張り付くこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等もほぼ天井圏にあること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等もほぼ天井圏にあること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も、低い位置から少しずつ上昇トレンドになっていること。
5,日足のパラボリックが陽転したこと。
6,週足でのN225、TOPIXの超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は底から綺麗に上昇をはじめたこと。
7、週足でのパラボリックが、久しぶりに陽転したこと。また一度陽転するとしばらく継続すること。
8,月足のチャートは5ヶ月の連続陰線が続き、11月19日が大底であるように見えること。
9、NYダウとナスダックが高値保合相場が続きそうなこと。
10、11月19日の安値8200円台が2番底であったと考えられること。。
11、私の尊敬する初志貫徹さんの「貫徹指数」が再び出たこと。

●今後の展望?
先週にここで「たぶん短くて2週間、長ければ5週間程度の上昇トレンドが続くと思われます。」と書きましたが、この予想は今も変わらずに、今後押し目を付けながらも、上昇トレンドが継続すると考えます。一応のメドは、下値から20%程度の上昇ですので、10000円前後までのとりあえずの上昇で、その期間は、12月の中下旬から、来年1月の中旬までの間に、目先天井を付けると思われます。

 さて、先週に9300円で過熱感が出てきましたので、目先の天井を打ったと考えられますが、これからの押し目はどの程度でしょうか??一般的には、25日移動平均までの下落=8600円から9800円の間?=があってもおかしくありませんが、どうも今回、長い弱気が続いたので、まだまだ売り方の投げが出ていないような気がしています。ですので、9000円前後までの押し目で、再度上昇してゆくという展開も考えておかねばなりません。ともかく、ここからは、弱気は禁物で、押し目があったら、買ってゆくと言うスタンスで良いと思います。


愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2002/11/25(月) am9:00]

今週も強い?

●先週の相場を振り返って
先週に「今週から来週が目先底か?2.今週前半、下落の後、週後半から上昇となる?」と予想しましたが、19日火曜日8200円まで下がって、目先の底を打って上昇に転じ、ほぼ予想通りの展開となりました。今回の底は、ハイテク指数が低位株と連動せずに、なかなか難しい予測となりました。ただ、TOPIXの19日の下ヒゲが長く、5月高値の投げが相当に出たと思われます。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
指数は高く、上に張り付いていたため、いつ下落しても良いと思われましたが、思ったよりも強い展開で、今後も、高値の保合相場になりそうです。

●円相場について
円高が修正され、円安の動きでしたが、その動きも、そろそろ天井と思われます。基本的に、円高の傾向に戻りそうです。

●今週も強い?
1,今週も強い上昇相場になる?
2,今週前半、下落の後、週後半から上昇となる?
3,今週は、週を通じて、下落?

1の、上昇は1日〜2日の押し目を含みながら、今週は強い相場となると、60%の確率と予想します。2の、前半下落の後、後半上昇は40%と考えました。3の、週を通じての下落は0%と予想します。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等はほぼ天井圏にあり、強いときは後3日〜6日程度天井に張り付くこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等もほぼ天井圏にあること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等は、まだ底から上昇しはじめたばかりであること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も、低い位置から少しずつ上昇トレンドになり始めていること。
5,日足のパラボリックが陽転したこと。
6,週足でのN225、TOPIXの超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は底から綺麗に上昇をはじめたこと。
7、週足でのパラボリックが、久しぶりに陽転したこと。また一度陽転するとしばらく継続すること。
8,月足のチャートは5ヶ月の連続陰線で、ここらあたりが大底であるように見えること。
9、NYダウとナスダックが高値保合相場が続きそうなこと。
10、11月19日の安値8200円台が2番底になる可能性も高いこと。
11、私の尊敬する初志貫徹さんの「貫徹指数」が再び出そうなこと。
12、今年5月の高値の信用の期日が11月から12月にやって来ること。

●今後の展望?
先週にここで「いつ底を打って、目先反発してもおかしくない水準です。その目先の底は、今週か来週当たりにやって来ると想像しています。」と書きましたが、7000円台を付けに行くだろうという弱気の予想が外れて、8200円台で止まり反発となりました。
 ここからの展望ですが、上にも書きましたが、月足の低さ、週足の底を打って綺麗に上昇をはじめた形等から、しばらく、たぶん短くて2週間、長ければ5週間程度の上昇トレンドが続くと思われます。もちろん、その間に1週間程度?の押し目(下落)を挟みながらの上昇で、しかも3月の時のような急騰は、空売りの少なさから、可能性は薄く、ジワジワとした上昇になるのではないかと想像しています。
 当然、この予想が外れて、この反発が短命で終わって、再びダウントレンドが始まる可能性も頭の片隅に置いてトレードしないと痛い目にあうかも知れませんので、注意が必要です。
 なお、先週に「75日の騰落レシオが-13%程度まで下がらないと、反転しないと考えています。」と書きましたが、「75日移動平均からの乖離率が-13%」の間違いでした。訂正してお詫び致します。


愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2002/11/18(月) am8:00]

今週から来週が目先底か?

●先週の相場を振り返って
先週に「今週前半軟調、後半上昇か?」と予想しましたが、結果は、8300円台まで下がって、週末8500円まで戻しましたが、全体的には弱く、まだまだダウントレンド継続中に見えます。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
先先週に目先の天井を付けたようです。あと少しは高値の保合が続くと予想しますが、各種の指標が高くなってきましたので、いつ大きな下げが始まってもおかしくない水準だと考えられます。NYは再び、ダウントレンドになって行くと予想しています。

●円相場について
先週は円高の傾向が少し修正される展開でした。しかし、基本的に、円高の傾向が続きそうです。

●今週から来週が目先底か?
1,今週から、上昇相場になる?
2,今週前半、下落の後、週後半から上昇となる?
3,今週は、週を通じて、下落?

1の、上昇は10%の確率と予想し、2の、下落の後、上昇は50%と考えました。3の、下落は40%と予想します。もし、今週の前半強いと、底は来週以後になる可能性もあると考えています。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は底を打ってから上を向いていること。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も底を打ってから上を向いていること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等は、底値圏に達したこと。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も、低い位置からダウントレンドになってしまったこと。
5,日足のパラボリックが陰転中であること。
6,今までの大底は、75日騰落レシオは約-13%で、25日騰落レシオは約-6〜8%であったので、そこまで達していないこと。
7,週足でのN225、TOPIXの超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は底に張り付いていること。
8,週足でのパラボリックが、久しぶりに陽転したこと。また一度陽転するとしばらく継続すること。
9,月足のチャートは5ヶ月の連続陰線で、ここらあたりが大底であるように見えること。
10、NYダウとナスダックが高値保合相場が終了しそうに見えること。
11、10月10日の安値8100円台が大底になる可能性も高いこと。
12、私の尊敬する初志貫徹さんの「貫徹指数」が昨年9月以来の買いシグナルが出たこと。
13、今年5月の高値の信用の期日が11月から12月にやって来ること。

●今後の展望?
先週ここに「8500円前後の押し目の後、いよいよ上昇トレンドが復活して、再び9000円のチャレンジとなると考えています。」と書きましたが、見事はずれてしまって、8500円を再び割る展開となりました。
5月の高値の信用の期日の問題や、銀行の問題等でなかなか上昇トレンドに乗れません。ただ、上にも書きましたように、月足、週足とも各種の指数が底に張り付いていて、いつ、底を打って、目先反発してもおかしくない水準です。その目先の底は、今週か来週当たりにやって来ると想像しています。
また、NYの動向は気がかりです。一応目先の底を打って、リバウンド中ですが、その指数も徐々に上昇し、天井圏になりました。ここから9000ドルを再び目指すのか?それとも、再び下落トレンドに入ってゆくのか?注意が必要な段階になったと見ています。

日本の目先の底は何時来るのか??日柄からは今週か来週あたりですが、一応のメドはオプションのインプライドボラティリティがもう少し(36〜40程度?)まで上昇し、75日の騰落レシオが-13%程度まで下がらないと、反転しないと考えています。またボリュームレシオももう少し下がると形が良いです。ただ、先週のように下がりそうで下がらずに、不完全に買いが入って、ダラダラと下げ続けると、目先の底もドンドンずれて、来月にずれ込むことも考えられます。


愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2002/11/10(日) pm3:00]

今週前半軟調、後半上昇か?

●先週の相場を振り返って
先週に「1,今週は、上昇か?」と60%の予想しましたが、結果は「2,今週前半、上昇の後、週後半から軟調となる?」と40%の予測の方になりました。なかなか、上昇トレンドに乗れませんね。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
日足は過熱感を示していましたので、先週末反落しました。先週に目先の天井を付けたようです。こんご、高値の保合が続くと予想しますが、どの程度の間、高値保合が続くかは未知数です。その後は、また、ダウントレンドになって行くと予想しています。

●円相場について
チャートからは、円安は天井を打ったようなので、先週に予想したように円高の傾向になってきました。もう後しばらく、円高の傾向が続き、保合相場になりそうです。

●今週前半軟調、後半上昇か?
1,今週は、上昇か?
2,今週前半、軟調の後、週後半から上昇となる?
3,今週は、週を通じて、下落?

1の、上昇は10%の確率と予想し、2の、軟調の後上昇は50%と考えました。3の、下落は40%と予想します。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は綺麗に底を打ったこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も底を打ったこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等は、高値圏であるが、あと少しで底値圏に達すること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線もまだ位置が低く、上昇トレンドに入っていること。
5,日足のパラボリックはまだ、陽転が続いていること。
6,週足でのN225、TOPIXの超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は底を打ったこと。
7,週足でのパラボリックが、久しぶりに陽転したこと。また一度陽転するとしばらく継続すること。
8,月足のチャートは5ヶ月の連続陰線で、10月が大底であったように見えること。
9、NYダウとナスダックが高値保合相場のように見えること。
10、現物株の半数程度が、75日移動平均線と25日移動平均線とのゴールデンクロス手前であるように見え少しずつ下値を切り上げている銘柄が多いこと。
11、10月10日の安値8100円台が大底になる可能性が高いこと。
12、私の尊敬する初志貫徹さんの「貫徹指数」が昨年9月以来の買いシグナルが出たこと。
13、弱気がまだまだ充満していて、先週の振り落としの下落で、また弱気が増えたこと。
14、今年5月の高値の信用の期日が11月から12月にやって来ること。

●今後の展望?
先週ここに、「メドですが、先週に抜けなかった、9000円前後を目指してくると考えています。ただこの水準には様々な節目があるので、これを今週一気に抜ききるのかそのあたりで、いったん押されて、それから又チャレンジしてゆくのかは、未知数です。」と書きました。

この予想通り、9000円を付けて、しかし、一気に抜けきることが出来ずに、いったん押される展開となりました。

さて、大きく下がったので、またまた弱気が増えて、他のサイトなどでは、前回の8100円台が一番底で、2番底を形成しに、もっと下がる?という意見も多くなりました。

ただ、私は9000円を1度抜いてきましたので、8500円前後の押し目の後、いよいよ、上昇トレンドが復活して、再び9000円のチャレンジとなると考えています。

いつになるかは、まだ分かりませんが、9500円を突破して、その後、10000円前後を目指す展開を想定しています。


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[2002/11/5(火) am10:00]

今週も上昇か?

●先週の相場を振り返って
先週に「今週は、上昇か?」と60%の予想しましたが、ほとんど保合の相場となりました。もう少し強くて、9000円に乗せると予想していましたが、それほどでもありませんでした。11月SQは、9500円前後と予想しましたが、外れそうです。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
日足は過熱感を示していましたので、高値の保合相場となりました。今週もFOMCの利下げの予測があるために、高値保合に終始すると予想します。ただ、9000ドルまで戻るかは疑問です。この小反発の後、どの程度の高値保合が続くかは未知数ですが、その後は、また、ダウントレンドになって行くと予想しています。

●円相場について
チャートからは、円安は天井を打ったようなので、先週に予想したように円高の傾向になってきました。もう後しばらく、円高の保合相場になりそうです。

●今週も上昇か?
1,今週も、上昇か?
2,今週前半、上昇の後、週後半から軟調となる?
3,今週は、週を通じて、下落?

1の、上昇は60%の確率と予想し、2の、上昇の後軟調は40%と考えました。3は、0%と予想します。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は綺麗に底を打ったこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も底を打ったこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等も底値圏に達したこと。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も位置が低く、上昇トレンドに入ったこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)も底値圏にあること。
6,週足での、電気株指数も、上昇トレンドの途上であること。
7,月足のチャートは5ヶ月の連続陰線で、過去6ヶ月の陰線は1度しかないことなどから、10月が大底であったように見えること。
8,日経225の日足のパラボリックが陰転したが、その割りに下落幅が小さく、こうした時はその後上昇していること。
9、NYダウとナスダックがまだ上昇トレンドを継続しているか、高値保合相場のように見えること。
10、現物株の半数程度が、75日移動平均線と25日移動平均線とのゴールデンクロス手前であるように見えること。
11、10月10日の安値8100円台が大底になる可能性が高いこと。
12、私の尊敬する初志貫徹さんの「貫徹指数」が昨年9月以来の買いシグナルが出たこと。
13、弱気がまだまだ充満していて、最初の振り落としの下落で、また弱気が増えたこと。

●今後の展望?
先週ここに「25日移動平均線程度(9000円前後)を目指してくる」と書きましたが、そこまでは届きませんでした。ただ、上にも書きましたように、各種の指標は保合か、下落を示していたにもかかわらず、TOPIX、225ともに、それほどの下落が無く、保合か、しっかりした動きとなりました。

過去にも、こうした指数は下がってゆくのに、しっかりした動きの時はその後の上昇を暗示することが多くありました。今回も弱気がまだまだ充満していましたので、なかなか急上昇とはなりませんが、ジワジワと下値を切り上げて、上昇トレンドがハッキリとなる時がやって来るように思います。

メドですが、先週に抜けなかった、25日移動平均線程度(9000円前後)を目指してくると考えています。ただこの水準には様々な節目があるので、これを今週一気に抜ききるのかそのあたりで、いったん押されて、それから又チャレンジしてゆくのかは、未知数です。

ただ、私は9000円を抜いてきた時は、いよいよ、上昇トレンドの確認となって、来週か、来来週かは分かりませんが、9500円を突破して、その後、10000円前後を目指す展開を想定しています。


愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2002/10/28(月) am1:00]

今週は上昇か?

●先週の相場を振り返って
先週に「今週も、小さな押し目を付けながら、上昇か?」と60%の予想しましたが、見事はずれました。週足を重視しすぎた結果だと反省しています。過去において、日足が天井でも、反発の初期の場合は、75%以上の確率で上昇トレンドを描く事が多かったので、上昇と見ましたが、先週は9000円台から8500円まで500円もの下落となりました。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
日足はそろそろ過熱感を示し始めました。ですので、今週は押し目を形成する週となるかも知れません。ただ、今後は少しの押し目を付けながら、しばらく上昇トレンドとなる予想をしています。理由はまだまだRCIの中期線が天井でないからです。ただ、9000ドルまで戻るかは疑問です。この小反発の後は、また、ダウントレンドになって行くと予想しています。

●円相場について
チャートからは、円安は天井を打ったようなので、円高の傾向になると考えていますが、しばらく、保合となるかも知れません。

●今週は上昇か?
1,今週は、上昇か?
2,今週前半、上昇の後、週後半から下落に転ずる?
3,今週も、週を通じて、下落?

1の上昇は60%の確率と考え、2の上昇の後、下落するは40%と考えてます。3は、0%と考えてました。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は底値圏にあること。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も底値圏にあること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等も底値圏に達したこと。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も位置が低く、上昇トレンドに入ったこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は綺麗に底を打って、上昇トレンドに入ったところで、止まっていること。
6,週足での、電気株指数も、綺麗に底を打って、上昇トレンドの途上であること。
7,月足のチャートの短期線から見て、今月が大底になるように見えること。
8,日経225の日足のパラボリックが陽転が継続していること。
9、NYダウとナスダックがまだ上昇トレンドを継続しているように見えること。
10、現物株の半数程度が、75日移動平均線と25日移動平均線とのゴールデンクロス手前であるように見えること。
11、10月10日の安値8100円台が大底になる可能性があること。
12、昨年の9月の時のように弱気がまだまだ充満していて、最初の振り落としの下落で、また弱気が増えたこと。

●今後の展望?
先週ここに「一時的に、9200円から9400円程度まで小反発する場面があるのかもしれません。」と書きましたが、見事はずれてしまいました。日足のチャートの示したように、RCIの7日〜9日線が底を付けるまで下落しました。
しかし、8500円を少し割ったところで、下落は止まり、底堅い?展開となりましたので、今週は上昇トレンド復活と見ています。

さて、メドですが、当面の課題は、25日移動平均線程度(9000円前後)を目指してくると考えています。ただこの水準には様々な節目があるので、これを今週一気に抜ききるのかそのあたりで、いったん押されて、それから又チャレンジしてゆくのかは、今週の動きから判断しないといけないと考えています。

 その意味では今週は、この9000円の攻防がとても大切で、これを抜ききらずに、大きく下落した場合は、またまた私の予測が外れてしまって、又ダウントレンドに復帰する可能性もありますので、注視いています。ただ、私は9000円を抜いてきた時は、いよいよ、上昇トレンドの確認となって、来週か、来来週かは分かりませんが、9500円を突破して、その後、10000円前後を目指す展開を想定しています。

ですので、先週に書きました予想「11月のSQは、9500円前後?」は変更していません。その後も、もし強ければ、10000円前後があるかも知れません。ただ、その天井の後も上昇を続けるのか?再び下落トレンドとなるのかは、今からは全く分かりません。


愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2002/10/21(月) am8:00]

今週も上昇か?

●先週の相場を振り返って
先週に「今週前半、小反発の後、下落に転ずる?」と60%の予想しましたが、見事はずれました。ただ、40%の確率で10日前後の上昇もあり得るとしていましたが、そちらの予想が当たってしまいました。週足では、あと少しで底を付けるように見えました指数は、日足の底打ちの指数に引きずられて、10月10日の8100円台が目先の底となったようです。今回は日足を重視すべきでした。反省!

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
NYダウもナスダックも、日本と同じように、目先の底を確認したようです。今後は少しの押し目を付けながら、しばらく上昇トレンドとなる予想です。ただ、9000ドルまで戻るかは疑問です。この小反発の後は、また、ダウントレンドになって行くと予想しています。

●円相場について
なかなか難しいですね。チャートからは、円安は天井を打ったようなので、ふたたび、円高の傾向になると考えていますが、様々な要因からなかなか、反転しません。

●今週も上昇か?
1,今週も、小さな押し目を付けながら、上昇か?
2,今週前半、上昇の後、週後半から下落に転ずる?
3,今週も、週を通じて、下落?

1の上昇は60%の確率と考え、2の上昇の後、下落するは40%と考えてます。3は、0%と考えました。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は天井に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等天井に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等もあと少しで天井に達すること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も上昇トレンドに入ったこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は綺麗に底を打って、上昇トレンドに入ったこと。
6,週足での、電気株指数も、綺麗に底を打って、上昇トレンドに入ったこと。
7,月足のチャートの短期線から見て、今月が大底になるように見えること。
8,日経225の日足のパラボリックが陽転したこと。
9、NYダウとナスダックが反発を開始したこと。
10、短期各種の指数が天井を付けているが、過去のパターンからあと、3日〜5日(強いときは6日)上昇することが多いこと。

●今後の展望?
表題を「今週も上昇」か「今週まで上昇」か迷いました。と言うことは、「今週が目先天井?」になる可能性があります。ただ、来週から始まるであろう押し目はそれほど大きくないと考えています。

先週にここで、「底を打って上昇する可能性もあります」と書き、「一時的に、9200円から9400円程度まで小反発する場面があるのかもしれません。日数は10日前後の上昇でしょうか?」と記述しましたが、少し訂正します。

ここまで上昇してきましたので、日数は変更無しで、今週までの上昇を考えています。さて、メドですが、すでに9100円台ですので、今週は強いときは、あと400円から600円の上昇、ということは9500円から9700円もあるかも知れません。
ただ、9500円に強い抵抗ラインがありそうなので、今週に一気に9500円を突破するのは大変かも知れません。

さて、今週の目先天井?の後、来週からの展望ですが、NYの動向にもよりますが、今週が予想通り高ければ、来週は下落(押し目?)と見ています。何処まで下がるか?ですが、9000円割れまではあるのではないでしょうか?ただ、あまり深い押しは期待しない方がよいでしょう。来週か、来来週かは分かりませんが、その後はまた上昇トレンドとなって、今度は10000円前後を目指す展開を想定しています。

ですので、少し早い予想ですが、11月のSQは、9500円前後を予想しています。もし、強ければ、10000円前後があるかも知れません。ただ、その天井の後も上昇を続けるのか?再び下落トレンドとなるのかは、今からは全く分かりません。


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[2002/10/15(火) am2:00]

今週前半小反発の後、再び下落?

●先週の相場を振り返って
先週に「今週も下落!」と予想し、又「今週から来来週までに、(今月から来月上旬までに)目先の底を付ける可能性があります。下値のメドは難しいですが、この週足から見ると、やはり8500円に近付く場面も想定しておかないといけませんね。」と書きましたが、ついに、オーバーシュートして8100円台まで下落しました。その後、急反発して、SQは8500円台で終わりました。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
NYダウも大きく下がった後、小反発しています。しかし、今後上昇しても、75日移動平均あたりの8500ドルが精一杯の所ではないでしょうか??基本的に、空売りの買い戻して、時々小反発を繰り返しながら、ダウントレンドを継続して行き、最終的には5000ドルから6000ドルあたりまで、下落してゆくと考えています。

●円相場について
各種指標が天井を打ったようなので、ふたたび、円高の傾向になると考えています。

●今週前半小反発の後、再び下落?
1,今週は、上昇?
2,今週前半、小反発の後、下落に転ずる?
3,今週も、週を通じて、下落?

今週は各種指数から、難しい展望です。
なぜなら、日足を重視するなら、ほとんどの指標が底を付けましたので、小反発がありそうで、もし上昇を開始するなら、今までの経験から10日前後の上昇になり、来週まで上昇する可能性があります。

しかし、週足を重視するなら、まだまだ、下落の可能性を残しています。あと1週間から2週間の下落継続となりそうです。

さて、どっちを重視するのか??私のノートには、週足と日足が対立したときは、週足を重視せよ!とあります。

ので、1の上昇は40%の確率と考え、2の小反発の後、下落を継続するは60%と考えてます。3は、0%と考えてました。今週も再び、8000円前後の可能性もあると考えています。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は底値に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も底値に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等も底値圏に達したこと。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も底値の位置に来たこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は後1週間で大底となりそうなこと。
6,週足での、電気株指数も、天井圏から下落を開始し、底値に達したこと。
7,月足のチャートの短期線から見て、今月から来月が大底になるように見えること。
8,日経225の日足のパラボリックが陰転したままであること。
9、NYダウとナスダックが反発を開始したが、まだまだダウントレンドを継続していること。
11、インプライドボラティリティが、下がってきて、そろそろ天井圏であること。
12,政策に対する期待からか?いまだに、C/Pレシオがコール側に傾きすぎていること。

●今後の展望?
各種の指標が、大底圏にいます。しかも、大きな下ヒゲが出来て、しかも、出来高も増えたため、目先の底を打って上昇する可能性もあります。

一時的に、9200円から9400円程度まで小反発する場面があるのかもしれません。日数は10日前後の上昇でしょうか?しかし、9500円以上はなかなか難しいのではないでしょうか??

 ただ、上にも書きましたが、週足位置は随分と下がっては来ましたが、ある指数の位置がまだ高い位置にいます。過去この位置から底を打つまでに下落する期間を調べましたら、後1週間から2週間長いときは3週間かかって、下落しています。

 ですので、今週から来週までに、(今月中旬から来月上旬までに)目先の底を付ける可能性があります。下値のメドは難しいですが、この週足から見ると、やはり8000円前後でしょうか??


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[2002/10/7(月) am2:00]

今週も下落?

●先週の相場を振り返って
先週に「今週も下落予想。今週は9000円を割ってくる展開を予想します。メドは一応8700円〜8800円を今週中に付けると予想します」と書きましたが、月曜日には9400円台が木曜日には、8860円まで下落しました。下値予想より、100円高く止まりました。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
NYダウは一時的に、7500ドルを割れる水準まで来ました。しかし、ここまで下がったのですが、各種指数はまだ底を付けておらず、高い位置なのです。今週も小反発を繰り返しながら、下落の可能性の方が高いと思います。

●円相場について
各種指標が天井を打ったようなので、今週からは、ふたたび、円高の傾向になると考えています。

●今週も、下落?
1,今週は、上昇?
2,今週前半、小反発の後、下落に転ずる?
3,今週も、週を通じて、下落?

今週は、1,の上昇相場の可能性は10%としました。日足の指数が底を打っているため、2は50%と予測し、3、は40%と予測します。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は底値に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も底値に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等も底値圏に達したこと。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も低い位置に来たこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は天井から下落を開始したばかりであること。
6,週足での、電気株指数も、天井圏から下落を開始した位置にあること。
7,月足のチャートの短期線から見て、今月から来来月が大底になるように見えること。
8,日経225の日足のパラボリックが陰転したままであること。
9、NYダウとナスダックが下落を開始したが、まだまだ指数が高いこと。
11、インプライドボラティリティが、少し高くなったが、まだまだ大底での数値でないこと。
12,政策に対する期待からか?いまだに、C/Pレシオがコール側に傾きすぎていること。
(松井のデータで枚数でプットよりコールが2倍以上買われていること。)
13,買いの評価損率が17%で大底に近づいているが、(-20%目標?)売りの評価損率-0.8で、まだ0%になっていないこと。
14、長期200日線からの乖離率が過去約-18%程度で底を打っているので、それを当てはめると8500円前後となること。

●今後の展望?
日足が底なので、一時的に、9200円から9400円程度まで小反発する場面があるのかもしれません。が・・・

先週も、また上にも書きましたが、週足の各種指数の位置が高いのです。過去この位置から底を打つまでに下落する期間を調べましたら、後1週間から3週間長いときは4週間かかって、下落しています。

ですので、今週から来来週までに、(今月から来月上旬までに)目先の底を付ける可能性があります。下値のメドは難しいですが、この週足から見ると、やはり8500円に近付く場面も想定しておかないといけませんね。

ダラダラと時間をかけて、下がってゆく可能性もありますので、余程大きく下がり、出来高が増えない限り、簡単に「底を打った!」と考えない方が良いのかもしれません。

また、上に書いたようにC/Pレシオの数値が異常にコール側に傾いています。どういうワケか、9000円を割っても、市場には政策に期待しているのか?ここらあたりが底だと安易に考えているのか?これを見ても恐怖感が足りません。セイリングクライマックスになるためには、騰落レシオをはじめとして、各種指数がもっと、底値を示さないと反転しないように見えます。

今後、大きな下げが無いとダラダラと下げ続けるかも知れません。又は、空売り規制のお陰?で、大きく下がらないかわりに、大きく戻すエネルギーも無くなっているのかも知れません。


愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2002/09/30(月) am8:00]

今週は下落?

※先週は事情があって,週間展望が書けませんでした。誠に申し訳ありませんでした。今後も毎週頑張りますので、よろしくお願い致します。

●先週の相場を振り返って
主観展望は書けませんでしたが、掲示板に23日(月)に「今週は下落予想です。多くの指標が高すぎて,下落の可能性のほうが高いと判断しています。ただ、政府の政策次第では,急騰?と言うのも,あるかもしれませんが‥」と書きましたが、前半火水曜日は当たって、9100円台まで下がりましたが、その後政府のリップサービス?もあり、木、金曜日には9600円台まで戻して終わりました。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
8300ドルで抵抗していたように見えたダウですが、それを割ったら、ドンドンと下落して、7600ドルとなってしまいました。ナスダックも1200P割れです。さて、ここまで下がったのですが、各種指数はまだまだ高い位置なのです。今週も下落の可能性の方が高いと思います。

●円相場について
各種指標が天井を打ったようなので、今週からは、ふたたび、円高の傾向になると考えています。

●今週は下落?
1,今週は、上昇?
2,今週前半下落するが、後半上昇に転ずる?
3,今週は下落?

今週は、1,の上昇相場の可能性は10%としました。大きく下がれば、後半上昇も考えられますので、2は30%と予測し、3、は60%と予測します。

政府の政策期待で上昇する場面も考えられますが、チャートからは特に週足の指数が高く、そろそろ天井でこれ以上の上昇には相当なエネルギーがいると考えています。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は天井圏に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も天井圏に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等も高値圏に達したこと。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も高い位置に来たこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)はついに、天井に張り付き、これ以上の上昇は相当なエネルギーがいること。
6,週足での、電気株指数も、天井圏にあること。
7,月足のチャートの短期線も、まだ底を打った形に見えないこと。
8,日経225の日足のパラボリックが陰転したこと。
9、NYダウとナスダックが下落を開始したが、まだまだ指数が高いこと。
11、インプライドボラティリティが、低くなり始め、天井圏に近づいていること。
12,いまだに、C/Pレシオがコール側に傾きすぎていること。(松井のデータで、枚数でまだ約1.5倍?コールが買われている)
13,買いの評価損率が13%で大底に近づいているが、(-20%目標?)売りの評価損率が、まだ0%になっていないこと。

●今後の展望?
先先週「チャートから見ると、小反発の後、まだまだ、下値の可能性が高いと見えるのです。メドは8700円前後はあるのではないでしょうか?」と書きましたが、この予想はいまだに継続中です。

 もし、今週にインパクトのある政策が出ないとすると、又その失望売りから、RCIの短期線の高さ、サイコロの高さ、ボリュームレシオ等々の高さから、今週は9000円を割ってくる展開を予想します。メドは一応8700円〜8800円を今週中に付けると予想しますが、何かのきっかけで、オーバーシュートもあるかも知れません。

 ただ、9000円を割らせないために、政府がとんでもない?政策を出して、9000円割れぎりぎりで止まることも考えておく必要もあると思います。そうしたときは、またまた先送りで、相場はダラダラと下がる時間が長くなると考えています。

 上にも書きましたが、週足の各種指数の位置が高いのです。過去その位置から底を打つまでに下落する期間を調べましたら、2週間から4週間長いときは5週間かかって、下落しています。ダラダラと時間をかけて、下がってゆく可能性もありますので、余程大きく下がり、出来高が増えない限り、簡単に「底を打った!」と考えない方が良いのかもしれません。

●何処が大底になるのか??
NYダウの動向に注視しています。7000ドル台が大底かどうか分かりません。1ヶ月前にここで、大胆に、ダウ5000ドル!などと書きましたが、それが現実となる日があるかも知れません。ただ、まだまだ先だと思いますが・・・

 まだこの水準でも、各種指数が高いのが気になります。出来高を見ながら、判断していきたいのですが、7000ドル割れギリギリまでの下落があるかも知れません。今週が目先底になるのか?来週以降になるのか?を判断したいと考えています。

 ただ日本も、アメリカも相当に下がってきましたので、目先コツンと来て、急反発も考えられますので、今までの売りポジションを増やす事は危険と考えています。今週?来週以降?大きく下がったら、コール売りを手仕舞って、プット売りに転換するかも知れません。


愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2002/09/16(月) pm1:00]

今週は下落?

●先週の相場を振り返って
先週も「今週前半反発するが、後半下落に転ずる?」の予想でした。高値予想は9500円から9800円程度と予想しましたが、そこまでの上昇はなく、結局9400円台でおわり、しかし木曜日までと予想よりも長く上昇したため、金曜日だけの下落でした。チャートの形から、先々週までの9500円〜10000円のボックス相場が崩れたため、9500円以上には、シコリが残ってしまったチャートですので、余程の材料が出て、出来高が増えないと、この9500円の壁は相当に厚い事が先週に証明された展開だったと感じています。もしかすると、今年中にはこの9500円の壁は、突破できない可能性もあるかも知れません。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
チャートの形状は綺麗に定石通りの展開です。8600ドルまで程度の上昇で終わると見ていましたが、その通りとなりました。RCIの短期線が天井を打って、下落を開始しました。半分以上下がりましたが、まだ今週は下落途上と見ています。
 8300ドルで抵抗しているように見えますが、今週中にもそれを割ってくる展開と見ています。逆にそれを割らずに、上昇か保合になったときは、再び8600ドルから8800ドルまでの上昇があるかも知れません。

●円相場について
予想が外れて、円安の展開となりました。しかし、そろそろ限界でないでしょうか?今週からは、ふたたび、円高の傾向になると考えています。

●今週は下落?
1,今週は、上昇?
2,今週前半下落するが、後半上昇に転ずる?
3,今週は下落?

今週は、1,の上昇相場の可能性は低い思いますので、10%としました。大きく下がれば、後半上昇も考えられますので、2は30%と予測し、3、は60%と予測します。

どういうワケか、今週も、私の重視する週足が、下落の途中で、止まってしまっています。まだ底値圏に無く、下落の可能性も高い位置と判断しました。よって、今週は下落?と予測しました。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は高値圏に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も高値圏に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等も高値圏に達したこと。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は低い位置に来たが、それ以上長いRCIはまだ底を打っていないこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は途中で止まってしまって、下値不安があること。
6,週足での、電気株指数は天井から下落を開始した位置にあるが底値ではないこと。
7,月足のチャートの短期線も、相当に低い位置にきたが、まだ底を打った形に見えないこと。
8,日足のパラボリックが陰転したままなこと。
9、3月の高値の期日の投げが、先週の戻りで止まってしまっていて、まだ総投げとなっていないこと。
10、NYダウとナスダックが小反発に入り、また下落を開始したこと。
11、インプライドボラティリティが、低くなり始め、天井圏に近づいていること。
12,いまだに、C/Pレシオがコール側に傾きすぎていること。(松井のデータで、枚数でまだ約2倍?コールが買われている)
13,25日線、75日線からの乖離率が、底を打つには、足らないと思われること。
14,買いの評価損率が15%で大底に近づいているが、(-20%目標?)売りの評価損率が、まだ0%になっていないこと。(現在-1.8%)

●今後の展望?
先週「チャートから見ると、小反発の後、まだまだ、下値の可能性が高いと見えるのです。メドは、今週から来週SQ後にも、8700円前後はあるのではないでしょうか?」と書きましたが、この予想はいまだに継続中です。

 RCIの短期線の高さ、サイコロの高さ、ボリュームレシオの高さから、今週は9000円を割ってくる展開を予想します。メドは一応8700円〜8800円を今週中に付けると予想しますが、何かのきっかけで、オーバーシュートもあるかも知れません。

 ただ、9000円を割らせないために、政府がとんでもない?政策を出して、9000円割れぎりぎりで止まることも考えておく必要もあると思います。そうしたときは、またまた先送りで、相場はダラダラと下がる時間が長くなると考えています。

 出来高を見ながら、今週が目先底になるのか?来週以降になるのかを判断したいと考えています。現在10月コール10000の売りしかしていませんが、もし大きく下がって、ボラが上昇したら、アウトのプット売りに入るかも知れません。


愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2002/09/8(日) pm10:30]

今週も小反発の後、下落?

●先週の相場を振り返って
先週は「今週前半反発するが、後半下落に転ずる?」の予想でしたが、月曜日に上昇せずに、持ち合った後、予想通りの下落でした。振り返ってみますと、NYの相場が、7月から上昇していたのにもかかわらず、日本は、9500円と10000円とのボックス相場を繰り返していました。そして、NYがその上昇がセオリー通り、下落しはじめたとたん、日本も下落を開始したことになります。このことは、NYの相場よりも日本の相場が弱いことを表しているかも知れません。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
NYダウナスダックともに、セオリー通りというか、大きく下げた後、25日線を突破して、75日線を目指して上昇、75日線までは到達しませんでしたが(と言うことはセオリーより弱い?)下落して予想通り、25日線で止まらずに、下落しました。
 今週は前半は下げすぎから、少しの小反発で高くなりそうですが、それも長く続かずに、再び、下落してゆくと見ています。なぜなら、下げ相場では、過去RCIの25日線が、底を打つまでは、なかなか上昇相場になれませんでした。今回、まだまだ、綺麗に25日RCIは下を向いています。その中での、短期線の上昇中ですので、あまり上昇せずに、再び下降と見たわけです。

何度も書いていますが、基本的に、この株安で、大きく個人消費が落ち込むことが考えられ、しかも、住宅の好調がそろそろ落ち込むことも考えられます。私は現段階は、80年代から始まった異常な上昇相場の終焉の始まり=長期下落相場の始まり=だと考えています。下値のメドは、5000ドルあたりではないでしょうか??何時それに到達するのかは、解りませんが・・・

●円相場について
一進一退を続けながら、ドル安のトレンドと考えています。

●今週も小反発の後、下落?
1,今週は、上昇相場となる?
2,今週前半反発するが、後半下落に転ずる?
3,今週も軟調に推移する?

今週は、相当に下がった後でもあり、政府の対策?も出るとあって、1,の上昇相場の可能性も高いと感じますので、20%としました。2、は60%と予測し、3、は20%と予測します。

 どういうワケか、私の重視する週足が、下落の途中で、止まってしまって、まだ底値圏に無く、下落の可能性も高い位置と判断しました。よって、月曜日から長くても水曜日まであたりの(メドは9500円から9800円まで?)上昇の後、下落を開始すると予測しました。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等はすでに底値圏に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も底値圏に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等はも底値圏に達したこと。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、下落を開始したが底値ではないこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)は途中で止まってしまって、下値不安があること。
6,週足での、電気株指数は天井から下落を開始した位置にあるが底値ではないこと。
7,月足のチャートの短期線も、相当に低い位置にきたが、まだ底を打った形に見えないこと。
8,日足のパラボリックが陰転したままなこと。
9、3月の高値の期日が訪れるため、9月上旬から上値が重くなりそうなこと。
10、NYダウとナスダックが小反発に入ったが、この反発が終わると、また下落しそうなこと。
11、インプライドボラティリティが、相当に上昇し、底値圏に来たこと。
12,C/Pレシオがコール側に傾きすぎていること。
13,25日線、75日線からの乖離率が、底を打つには、足らないと思われること。

●今後の展望?
先週、ここで「今度こそ9500円を割ってゆくように感じています。」と書きましたが、そのイヤな予想は当たってしまいました。その時に理由に「まだまだハイテクなどの、電気株指数が高い位置」だと書いたのですが、その電気株指数は、先週より確かに下がりましたが、底を打った形には、まだ見えません。特に週足では、下落の途上と見えます。

 値段は底値圏となり、政府の対策?も出ると言う環境で、下値不安は無さそうに見え、他のサイトの予想も、今週は強いと見る見方が多いです。しかし、私は、チャートの形から見ると、小反発の後、まだまだ、下値の可能性が高いと見えるのです。メドは、今週から来週SQ後にも、8700円前後はあるのではないでしょうか?


愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2002/09/1(日) pm10:30]

今週は小反発の後、下落?

●先週の相場を振り返って
先週は「今週も軟調か?」の予想でしたが、なんと月曜日に10160円まで上昇してしまい、またまたハズレか?と心配していましたら、なんとその後予想通りの下落で、軟調に推移しました。しかし9500円は割らずに終わりました。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
NYダウナスダックともに、セオリー通りというか、大きく下げた後、25日線を突破して、75日線を目指して上昇、75日線までは到達しませんでしたが(と言うことはセオリーより弱い?)下落して25日線で止まっています。

さて、セオリー通りなら、25日線から上昇を開始して、今度こそ75日線を突破すれば強い相場となります。がしかし、またまた75日線までも戻らずに、下落を開始して、25日線を割ってくるようですと弱い相場となります。今週からはどっちに行くのかを見極める大切な週となります。

私はどちらかといえば、小反発の後、25日線を再び割ってくると考えています。何度も書いていますが、基本的に、この株安で、大きく個人消費が落ち込むことが考えられ、しかも、住宅の好調がそろそろ落ち込むことも考えられます。私は現段階は、80年代から始まった異常な上昇相場の終焉の始まり=長期下落相場の始まり=だと考えています。

●円相場について
一進一退を続けながら、ドル安のトレンドと考えています。

●今週は小反発の後、下落?
1,今週は、上昇相場となる?
2,今週前半反発するが、後半下落に転ずる?
3,今週も軟調に推移する?

今週は1,は20%で、2、は60%と予測し、3、は20%と予測します。
下に述べますように、テクニカル面では、短期の各指標は底値圏にあります。ですので、1,の上昇相場になる可能性も、20%としましたが、私の重視する週足が、まだ底値圏に無く、下落の可能性も高い位置と判断しました。よって、月曜日、長くて水曜日まであたりの上昇の後、下落を開始すると予測しました。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等はすでに底値圏に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も底値圏に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等はも底値圏に達したこと。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、下落を開始したこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)はすでに底値圏に達していること。
6,週足での、電気株指数は天井から下落を開始した位置にあること。
7,月足のチャートの短期線も、相当に低い位置にきたが、まだ底を打った形に見えないこと。
8,日足のパラボリックが陰転したこと。
9、3月の高値の期日が9月に訪れるため、9月上旬から上値が重くなりそうなこと。
10、NYダウとナスダックが小反発に入ったが、まだ弱いこと。
11、インプライドボラティリティが、相当に上昇し、底値圏に来たこと。
12,いよいよ、持ち合い解消売りがドンドンと出てきそうなこと。

●今後の展望?
先週も、10000円以上は、相当な売り物がある?(持ち合い解消の売り?)と言うことがよく解った相場でした。持ち合い解消売りを出したくても、出せないくらい、低い位置だそうです。しかし、しびれをキラして、いつかどんな値段でも、売ってくるかも知れません。

今週の前半は、10000円に届くのがやっとの上昇ではないでしょうか?私は9800円から9900円程度と見ています。しかし、その後の下落は9500円で止まるかどうか?解らないと考えています。今度こそ9500円を割ってゆくように感じています。理由は、まだまだハイテクなどの、電気株指数が高い位置なのと、プットの95の建て玉が減って、90のプットが増えていることです。


愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2002/08/25(日) am1:30]

今週も軟調か?

●先週の相場を振り返って
先週は「今週は軟調か?」の予想でしたが、前半は当たりましたが、後半はすこし上昇となりました。

しかし、先週に「NYは今週か来週中にも目先の天井を付けて、またダウントレンドになると見ています。日経225も・・・超目先上昇したとしても、せいぜい10000円止まりで、今回下げ出すと9500円を割っていまう水準まで、覚悟しなくては、いけないかも知れません。」と書きましたが、今もその考え方は変えていません。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
先週の予測で「9000ドルの天井を付けるかも知れませんが、そこからドンドンと上昇するとは思えません。せいぜいそのくらいの上昇で、止まるのではないでしょうか??」と書きましたが、その予想通り、9000ドルを回復するのが精一杯のようです。

今回は75日平均線の9200ドルまでの上昇と予測する人が多かったようです。が、私は65日平均線の9000ドルがやっとでないかと思っていました。

しかし今後は、8500ドルあたりの25日線で止まって上昇という、強い相場になるのか、その25日線でも止まらずに、下落してゆく 弱い相場なのかは今後の推移の観察が必要のようです。私は弱い可能性も高いと感じています。

基本的に、この株安で、大きく個人消費が落ち込むことが考えられます。しかも、住宅の好調が落ち込むことも考えられます。私は現段階は、80年代から始まった異常な上昇相場の終焉の始まり=長期下落相場の始まり=だと考えています。

●円相場について
今週はNYダウの軟調が続くと思われるので、一進一退を続けながら、ドル安のトレンドと考えています。

●今週も軟調か?
1,今週は、上昇相場が続く?
2,今週前半下落するが、後半上昇に転ずる?
3,今週も軟調に推移する?
今週は1,は10%で、2、は30%と予測し、3、は60%と予測します。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等はすでに天井圏に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も天井圏に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等はまだ上昇余地があること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、上昇途上にあること。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)はすでに、天井圏から下落していること。
6,週足での、電気株指数はついに天井に達したこと。
7,月足のチャートの短期線も、相当に低い位置にきたが、まだ底を打った形に見えないこと。
8,日足のパラボリックが陽転したこと。
9、3月の高値の期日が9月に訪れるため、8月下旬から9月上旬から上値が重くなりそうなこと。
10、NYダウとナスダックが天井圏から下落に入ったこと。
11、インプライドボラティリティが、相当に下がっていて、天井圏に来たこと。
12,いよいよ、持ち合い解消売りがドンドンと出てきそうなこと。

●今後の展望?
今回の高値は、10000円を回復せずに、終わるのでしょうか??
あと少しの指数の上昇の可能性もありますので、今回の上昇はこれで終わったとは、言い切れません。今週前半安くても、後半天井を取りに行く可能性もあります。ですので、今週はNYの軟調に反して、堅調に推移する可能性も、少しはあるかも知れません。私は可能性は低いと感じていますが……また戻っても、10500円がやっと出ないでしょうか??それ以上は無理なような気がしています。

もし、週前半から後半まで軟調だとすると、下値は何処まででしょうか?9500円を割らせないとする意志を感じますが、もし今週に下がり出すと今度こそ9500円を割ってゆくように感じています。
私のチャートで、気持ちの悪いのは、現段階の先週のやっと10000円に近付いている状況なのに、指数がとても高い位置なのです。特にハイテクなどの、電気株指数が高い位置です。こうした時は、過去、大きく下がる前触れの時も多いのです。

NYの下落の開始と、日本のハイテクの指数の高い位置とを考えると、今週から大きく下がる可能性?も考えておく必要があります。


愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2002/08/18(日) am3:30]

今週も軟調か?

●先週の相場を振り返って
先週は久々に強気に転じて「今週は堅調に推移する?」の予想でしたが、見事に外れてしまいました。トホホ・・・
過去のパターンで、各種の指数がもう少し上昇という形が多かったので、後1週間は上昇と見たのでしたが、あまりの夏枯れにそこまで上昇せずに、終わってしまいました。結果的には、25日移動平均をなかなか上回って、上昇できずに、それにそって、下落を続けているという形です。

このことは、やはり3月の高値期日のための売りや、持ち合い解消売りの大きさが想像以上であったと思われます。なかなか、底打ちとは見えない相場ですので、確かに水準は低いのですが、ダウントレンドは継続中と見た方が自然ではないでしょうか?

●円相場について
先週も、ドル安の展開となると予想しましたが、一進一退を続けながら、ドル安のトレンドと思われます。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
先週は、底堅い動きだったので、NYは堅調に推移すると見る見方が多いです。がしかし、私は懐疑的です。今週〜来週までくらいは、9000ドルの天井を付けるかも知れませんが、そこからドンドンと上昇するとは思えません。せいぜいそのくらいの上昇で、止まるのではないでしょうか??

 基本的に、この株安で、大きく、個人消費が落ち込むことが考えられますので、私は80年代から始まった異常な上昇相場の終焉の始まり=長期下落相場の始まり=だと考えています。

●今週も軟調か?
1,今週は、上昇相場が続く?
2,今週前半上昇するが、後半下落に転ずる?
3,今週も軟調に推移する?

今週は1,は20%で、2、は30%と予測し、3、は60%と予測します。超短期線がまだ天井を付けてない物もあるので、2の可能性も30%あると予測しました。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等はすでに天井圏に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も天井圏に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等はまだ上昇余地があること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、底値圏にあること。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)はすでに、天井圏であること。
6,月足のチャートの短期線も、相当に低い位置にきたが、まだ底を打った形に見えないこと。
7,週足、日足のパラボリックが陰転していること。
8、3月の高値の期日が9月に訪れるため、8月下旬から9月上旬から上値が重くなりそうなこと。
9、NYダウとナスダックがそろそろ天井圏にさしかかっていると見えること。
10、インプライドボラティリティが、相当に下がっていて、天井圏にさしかかっている兆候と見えること。
11,いままで買い越しであった個人投資家も売り越しに転じた模様であること。

●今後の展望?
先週は2つの注目点がありました。
1つ目は、NYの相場が9000ドルを回復できるかどうかと言う点では、先週は9000ドルまで届きませんでした。まだまだ回復出来る地合いではないと見られます。今週中にも回復する相場にも見えますが、もし、このまま回復できずに下落が続くようだと、前回の安値を再チャレンジしそうです。

2つ目は、日経225が10000円を超えて何処まで上昇するのか?という点では、なかなか10000円以上は重たいという事実が先週分かりました。過去の取引の厚さが、10000円から10500円であるようで、この水準になるとドッと売り物が出てくるようです。これを突破するためには相当のエネルギーが必要なようです。

私は、NYは今週か来週中にも目先の天井を付けて、またダウントレンドになると見ています。日経225も、水準的には低いので、そろそろ底か?と言う論調が多いですが、上に書きましたように、この水準にもかかわらず、指数はどれも高い位置なのです。超目先上昇したとしても、せいぜい10000円止まりで、今回下げ出すと9500円を割っていまう水準まで、覚悟しなくては、いけないかも知れません。


愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2002/08/11(日) pm0:30]

今週は堅調に推移する?

●先週の相場を振り返って
先週「大きく下落(暴落?)する可能性もある?」の予想でしたが、週の初め火曜日に9430円まで大きく下落しました。これは、2月の安値9420円の一歩手前までの下落でした。

 しかし、週の後半は急反発となり、暴落となりませんでした。私の予想(9000円割れはあるか?)は外れてしまいました。トホホ・・・ホッとされている方も多いと思いますが、私は今回は何とか踏みとどまっただけの上昇で、自立反発の動きと見ています。今後まだまだ、大きな下落(暴落?)もあり得ると考えています。

●円相場について
NYの相場が堅調でしたので、少し円高となっています。しかし、この120円台がやっとではないでしょうか??もし、今後NYの株式が軟調に転ずれば、またまたドル安の展開となると予想しています。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
やっと25日移動平均まで戻ってきました。今後9000ドルを回復して、75日移動平均まで戻ってしばらく上昇が続くのか、そこまでも戻らずに下落を開始するのか??微妙な段階となりました。

日足の指標は天井圏ですので、少しの下落は有ると考えています。基本的にはまだまだ下を向いていると考えていますが、今後の動きを注視したいですね。

 FOMCでの利下げを織り込んでいますが、グリーンスパンは今回NYの戻りがありましたので、「驚きの利下げ」は、「将来来るであろう?暴落」に備えて、取っておくのではないでしょうか?ですので、今回の利下げは無いと思います。

 また、この株安で、大きく、個人消費が落ち込むことが考えられますので、私は80年代から始まった異常な上昇相場の終焉の始まり=長期下落相場の始まり=だと考えています。ナスダックが先行指標と考えると、NYダウは月足で見ると、まだまだ異常に高い位置だと思いませんか??日本のバブルの崩壊と重ねると、5000ドルや6000ドルがあってもおかしくないですね。

●今週は堅調に推移する?
1,今週は、上昇相場が続く?
2,今週前半上昇するが、後半下落に転ずる?
3,今週は軟調に推移する?

今週は1,は60%で、2、は30%と予測し、3、は10%と予測します。各種指標はまだまだ天井を付けずに、しばらく(3日〜6日)程度の上昇がありそうです。その高さですが、過去の例から後500円程度(10500円前後)まではありそうです。もしオーバーシュートしたとしても、11000円までは到達しないと考えています。その後の下落が恐ろしいと考えています。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は天井圏に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も天井圏に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等はまだ上昇余地があること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、相当に下落して、底値圏にあること。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)が、綺麗に上昇を開始していて、まだ天井でないこと。
6,月足のチャートの短期線も、相当に低い位置にきたが、まだ底を打った形に見えないこと。
7,松井証券の評価損率が、買いで-15%近くなり、売りがプラスとなって、目先反発の水準に来たこと。
8,週足、日足のパラボリックが陽転し、陽転したときはあと、5日から8日程度上昇することが多いこと。
9、25日移動平均を上回った時は、RCIの位置などから、75日移動平均を目指すことが多いこと。
10、3月の高値の期日が9月に訪れるため、8月下旬から9月上旬から上値が重くなりそうなこと。
11、NYダウとナスダックが何処まで戻るか?不安なこと。
12、外人の換金売りがまだまだ続きそうなこと。

●今後の展望?
今週は2つの注目点があります。

 1つ目は、NYの相場がこのあと75日移動平均まで上昇を続けて、9000ドルを回復して、しばらくの上昇相場になるのか?
まだまだ弱く今週にも9000ドルを回復できずに天井を付けて、再び下落を開始するのか??

2つ目は、日経225が25日移動平均の10100円〜10200円程度で下落してしまうのか?
75日移動平均の11000円近辺まで戻すことが出来るのか??

 私は、NYは今週中に目先の天井を付けて、下落すると見ています。日経225は、75日までは戻らずに中間の50日移動平均線程度(10500円前後)までの自立反発はあると考えています。オーバーシュートがあっても10800円程度ではないでしょうか?

しかし、この上昇も、あくまで自立反発であって、上昇トレンドに復帰するとは考えにくいです。ですので、その天井の後は、またまた下落トレンドに戻ってゆくと思われます。


愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2002/08/05(月) am6:30]

今週は大きく下落(暴落?)する可能性もある?

●先週の相場を振り返って
先週「2,今週前半上昇するが、後半再び下落に転ずる?」の2番目の40%予想の方が当たってしまいました。ただ、チャートを見ますと、綺麗に9日移動平均線で止まって、下落を続けています。

●円相場について
少しは円高の流れが続くかも知れません。が、NYダウの軟調な展開を見て、そろそろ基本的なドル安の方向に戻ってゆくと考えられます。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
先週は大きく戻しましたが、後半9日移動平均線で止まって、しかも、GDPや、消費者指数、失業率ともに予想より悪く、再び、下落の展開となっています。今週は先回の安値を下回る可能性も高いと考えています。

 あるニュースで、まだまだアメリカの401k等の年金を解約する人は、ほんの一部であるようです。理由は、普通の年金に変えるのに大きなペナルティーがかかるため、まだまだほとんどの人はためらっているという話があり、株の上昇を信じて、じーーーと耐えて待っているという話がありました。
今後、前回の安値を下回ってきて、7000ドルなどに近づいてくると、2回目の下げは我慢できなくて、焦ってどーーーと、解約の申し込みがありそうです。それは今週から始まるのか??来週からか??

 また、この株安で、大きく、個人消費が落ち込むことが考えられますので、私は80年代から始まった異常な上昇相場の終焉の始まり=長期下落相場の始まり=だと考えていますので、上値からもう、30%程度さがったので、そろそろ買い場であるという考え方は危険で、まだ高値から、30%しか下がって無いという見方が正しいと考えています。

振り返って、日本は高値から約70%下がっても、底を打ったと見ることは出来ません。それに比べるとNYダウもナスダックも、まだまだ異常に高い位置だと思いませんか??

●今週は大きく下落(暴落?)する可能性もある?
1,今週は、上昇に転ずる?
2,今週前半下落するが、後半上昇に転ずる?
3,今週も下落が続き、暴落の危険性もある?

今週は1,は10%で、2、は10%と予測し、3、は80%と予測します。先週は2日の陽線で、後は陰線が続いたにもかかわらず、株研ネットの掲示板に書きましたように、各種の指数は上昇し続けました。そのため、週の後半下落したにもかかわらず、短期線は高い位置に止まっています。

こうした状況は過去あまり無く、何か変な状態なのです。これは、現在の位置が値段的には安いので、ここから上昇しそうにも見えますし、一部の新聞がボックス相場の下限だと書いていましたが、間違いで、この位置が高い位置かも知れないと言う、危険な状態だと思います。

 しかも、月足の形からは、今週から底打ちで上昇とも見えず、今後も、それほど上昇せずに、長期ダウントレンドとなると予測します。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は大底に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も大底に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等は異常に高い位置にあること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、下を向いていて、これが底を打つまで下落する可能性が高いこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)が、底に達したが、後1〜2週間ほど下落することが多いこと。
6,月足のチャートの短期線も、天井から下落を開始して、まだまだ底に達していなくて、高い位置にあること。
7,松井証券の評価損率が、買いで-15%近くなり、売りがプラスとなって、目先急反発もありそうであるが、買いでマイナス20%近く行くこともある。
8,週足、日足のパラボリックの陰転が続いていること。
9、25日、75日、200日移動平均線全て下向きで、ダウントレンド継続に見えること。
10、3月の高値の期日が9月に訪れるため、それまでに信用の買いの投げが起こりそうなこと。
11、25日騰落レシオが85であるが、過去70台になると、底を付けてきたので、あと少しの下落がありそうなこと。
12、NYダウとナスダックが底を打ったようには見えないばかりか、暴落の危険性が高いこと。
13、外人の換金売りがまだまだ続きそうなこと。そして、それが今後増えそうなこと。

●今後の展望?
「2月6日から始まった長期上昇相場」という見方は間違いの可能性が高くなり、「97、98年の橋本内閣当時の状況と同じように、途中で挫折し、しばらくのダウントレンドが続く」ことになりそうです。

 先週に「前回の安値9300円を下回る可能性も出てきました」と書きましたが、いよいよ、今週はそれがためされる週となりそうです。もしも、NYの動向次第では、日本もオーバーシュートしますと、先先週書いたように、97年の下落率(30%)を当てはめると、12000円の30%ダウンの今年中に8400円、今月中にも9000円割れも覚悟しないといけないかも知れません。


愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2002/07/28(日) am6:30]

今週も下落?

●先週の相場を振り返って
先週「今週も小反発はあっても、下落が続く?」と書き、先々週には 9500円までの覚悟がいると書きましたが、ついに、先週末9500円に近付いてしまいました。

●円相場について
ヨーロッパの収益が悪くなりそうだと言うことで、少しドル高となっています。少しはこの流れが続くかも知れませんが、基本的にドル安の方向に戻ってゆくと考えられます。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
先週の大きな上げでも、まだまだ予断を許しませんね。
今後、大きなセイリングクライマックスがいつかやって来そうです。今週から目先戻りがあってもそんなに大きくはなさそうです。そればかりか、少し戻って安心した時がかえってドスンと来そうで恐いですね。

今後、この株安で、個人消費が落ち込むことが考えられますので、私は80年代から始まった異常な上昇相場の終焉の始まり=長期下落相場の始まり=だと考えています。

●今週も下落?
1,今週は、上昇に転ずる?
2,今週前半上昇するが、後半再び下落に転ずる?
3,今週も小反発はあっても、下落が続く?

様々な日足の指標が底値圏にあり、小反発も考えられる水準です。先週と同じように週足を信頼して、後1〜2週間の下落の方で予測しました。ただ、アメリカの動きによっては、今週中にしばらくの上昇相場になる事も考えられます。が、それほど上昇せずに、再び、長期ダウントレンドとなると予測します。今週は1,は10%で、2、は40%と予測し、3、は50%と予測します。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は大底に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も大底に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等は大底圏であること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、下を向き始め、これが底を打つまで下落する可能性が高いこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)が、底に達したが、後1〜2週間ほど下落することが多いこと。
6,月足のチャートの短期線も、天井から下落を開始して、まだまだ底に達していないこと。
7,松井証券の評価損率が、買いで-15%近くなり、目先小反発がありそうなこと。
8,週足、日足のパラボリックの陰転が続いていること。
9、25日、75日、200日移動平均線全て下向きで、ダウントレンド継続に見えること。
10、3月の高値の期日が9月に訪れるため、それまでに信用の買いの投げが起こりそうなこと。
11、25日騰落レシオが85であるが、過去70台になると、底を付けてきたので、あと少しの下落がありそうなこと。

●今後の展望?
 先先週も書きましたが、私は週足を重視しています。先先週に「この週足を信ずるならば、この後3週間から4週間程度下落を続け、幅は9500円程度も覚悟しなくてはいけません」と書きましたが、予測通り、ついに9500円まで到達してしまいました。

ですので、予告したように「2月6日から始まった長期上昇相場」という見方は間違いの可能性が高くなり、「97、98年の橋本内閣当時の状況と同じように、途中で挫折し、しばらくのダウントレンドが続く」ことになりそうです。その場合は、前回の安値9300円を下回る可能性も出てきました。先週書いたように、97年の下落率(30%)を当てはめると、12000円の30%ダウンの今年中に8400円も覚悟しないといけないかも知れません。

●1929年の大暴落と今日状況との共通点
前回、「橋本内閣と、小泉内閣との共通点」について、書きましたので、今回はアメリカの1929年の時と現在との共通点について書きます。

●まず、私は超長期的展望が、資産運用=株の投資のもっとも大切なポイントだと思います。私の超長期とは、1年や10年ではありません。100年単位の展望です。この資本主義が成立してから、(18世紀中頃の産業革命後と考えて)250年ぐらいですが、それを50年、100年ぐらいのタームでじっくり考えて見ましょう。

この250年をどう捉えるのかは様々な視点があると思いますが、あえて極端にコンドラチェフ循環にヒントを得て、50年の周期説で捉えたいと思います。やや、こじつけかも知れませんが………
1つの仮説として、この資本主義の歴史を、大きく「小さな政府」と「大きな政府」との闘争?又は循環と考えてみたいと思います。私は基本的に、今の方向=規制緩和=小さな政府論 は間違っているという考えを持っています。

 少しこじつけで、極端に言えば、私は、この資本主義の歴史は、50年周期で 小さな政府論=新自由主義=競争原理と、大きな政府論=福祉国家論が順番にやってくると考えています。その検証を以下で述べたいのですが、まずその理由からですが………

その根本的な理由は、僕は「貧富の差」だと考えています。中国史が典型的で解りやすいのですが、貧富の差が大きくなると政情が不安定になり、革命が起きて、ある程度の平等となり、貧富の差がない時代は大きな、飛躍の時代となります。ところが時代が成熟してくると、最初の皇帝の精神が揺ぎ始め、(それこそ天命が下されて、革める状態)革命的な状態が生まれてきました。


※「小さな政府」と「大きな政府」との闘争の検証?
●18世紀中頃から資本主義が成立したとすると………
 最初の150年間は、ほとんど規制無き「初期自由資本主義」=弱肉強食の資本主義だったと見てよいと思います。19世紀から唱えられたアダムスミスに代表される初期資本主義の「自由資本主義」政策は、全てを「神の見えざる手」に委ねて、国家は何も経済活動に口出ししない=と言う「夜警国家論」をもたらしました。その結果はヨーロッパ諸国による植民地支配を招き、その植民地に対する帝国主義的な進出とブロック経済体制へ移行し、帝国主義戦争として、20世紀最大の悲劇である第1次・第2次大戦を迎えてしまったのでした。

●1929年の当時は………
共和党の3代の大統領の下で、規制緩和を信じ、自由こそが経済発展の原動力であると、信じて疑うことがありませんでした。1929年の大恐慌になっても、時の大統領フーバーは「政府は何もしないこと(=小さな政府)が、正しい!」と言っていたくらいでした。1920年代は「繁栄の20年代」言われ、アメリカを中心に当時の最新の商品(自動車、電気製品、新しい通信網=電話)などのバラ色の将来が語られて、各企業は莫大な設備投資に走りました。その結果株価もバブルとなって、急上昇が続きました。

●今日のITバブルのための………
 過剰な設備投資=(アメリカではインターネットの需要は年間10倍のスピードで伸びると思われていましたが、現実的には2倍のスピードだったと言われています。)と非常に似ていますね。また、1929年当時も、バブル崩壊の後、インサイダー取引等の不正が次々に発覚したそうです。ここも最近のアメリカと似ているところです。当時は銀行も証券業務が出来るため、そうした不正が横行していたそうです。当時の信用の取引も、規制が甘くほんの少しの手持ち金で、約5倍から8倍の金額が動かせたそうです。また、1929年の暴落の直接のきっかけは、アメリカとヨーロッパの金利差から、アメリカからドルが流出しはじめていたことが上げられています。このことも、最近のドル安と一致する現象ですね。

●ここに登場したF、ルーズベルトは………
金持ちでありながら、資本家の反対を押し切って、ニュー=ディール政策を推し進めました。こうした反省と1929年の世界恐慌の悲劇が、再び起こらないために資本主義は、大恐慌の影響をほとんど受けていなかったソ連の影響もあり、社会主義的な計画経済体制を導入し、ケインズ政策=いわゆる政府が経済をコントロールする「大きな政府」論の立場から公共投資から有効需要を喚起し「福祉国家」を目指すようになりました。その後の世界的な福祉政策によって、累進課税、年金制度、医療保険などの様々な規制によって、公平性を重視する政策=政府が経済をコントロールする政策が採られました。1つ例を挙げると、ルーズベルト大統領は、銀行によると証券取引の不正を防ぐために、兼業を禁止する法(グラス=スティーガル法)を制定しました。不思議なことに、それから約50年間=1980年代までは、この様な大きな反省を振り返りながら、資本主義は発展していたのですが………

●ところが、1960年代のベトナム戦争の介入による………
 アメリカ経済の衰退や、1972年のオイルショック、また慢性的なスタグフレーションに対応するためと称して1970年代末からサッチャー、レーガン、コール、中曽根らの新保守主義政権は「新古典派経済学」による「市場経済(自由)化政策」による「福祉国家解体政策」が取られるようになってしまったのです。これらの政策が、1980年代から各国で始まりました。なんと、世界恐慌からちょうど50年後から、人間はあの恐慌の反省を忘れてしまったのです。そして再びアダムスミスのあの夜警国家論(弱肉強食資本主義?)に戻ろうというのです。歴史から見て、人間は約50年で過去を忘れてゆく………

●新古典派経済学の………
彼らによれば、公的部門の拡大が財政赤字を膨張させ、インフレと高金利をもたらし、そのために民間投資が圧迫され、高い税負担による社会保障の拡大が人々の勤労・貯蓄意欲を奪い、また様々な政府規制は資源配分上の非効率を生み出しているとされました。こうして先進各国は公平性を重視する福祉国家体制から、市場的効率性を重視する「新自由主義」(マネタリスト・サプライサイド経済学)の考え方に移ったのでした。
 
●パラドックスにおちいって………
しかし彼らの説に従って、表面上の政策対立ばかりに目を奪われると、公平性と効率性が両立困難な課題であるというパラドックスに陥ってしまいかえって問題の本質が見えてこないと思います。
 事実、この市場経済化政策は各国で様々な歪みをもたらし、自由化政策を実施した国ほどかえって、社会保障費を中心とした財政支出の伸びが大きいという矛盾をもたらしているのは何故でしょう?それは民営化・規制緩和の結果、解雇や雇用の流動性強化によって失業の増大をもたらし、結局別の形での財政支出を増大させ、年金給付の引き下げなどの福祉の切り捨て政策を実施しても、不景気やリストラなどによって、高齢者が労働市場から排除されてゆけば、公的年金や公的医療に依存する度合いが強まり、年金支出総額などは削減されない事になります。

●事実、2000年代のアメリカの双子の赤字の解消は、70年代から考えると、驚異的な出来事でしたが、実は財政支出の削減の結果ではなく、ほとんどが、景気の好調による、税金の増収の結果であることからも、財政を削ることよりも、消費の拡大による、景気の良さが財政を救う道であることが歴史から証明されています。

●しかもこうした新保守主義者の意図に反した………
「やむを得ない」福祉財政支出の拡大にも関わらず、国民の所得格差は広がり続けています。アメリカではレーガンが金持ち優遇政策(最高税率を30%代に下げる)の結果貧富の格差はそれ以前と比べて4〜5倍になったと言われています。こうした貧富の差の拡大は、その後、ITバブルで絶頂を極めてきました。80年代CEOの給料は平均勤労者のせいぜい30倍から50倍であった物が、ITバブルの絶頂では、150倍以上になったと言われています。

●市場全体が麻痺する危険性
以上のように金融自由化を初めとする市場的自由主義の徹底は、「活力ある社会」をもらすどころか、福祉国家政策で培われていた弱者を、保護する機能を破壊するため、一部の強者をますます強め、競争上弱い部分を市場から脱落させます。そうすると、社会の制度やルールに対する信頼が崩れ、市場全体が麻痺する危険性が高まります。

今回のエンロンをはじめとする不正は、一部の会社組織の問題と捉えると間違います。これは、1929年の世界恐慌の時の不正の発覚に似て、1980年代(恐慌から50年後)からはじまった、新自由主義=規制緩和(=ルール無き資本主義)の結果、必然的に起こっている出来事で、当然これだけで簡単に終わらない、根深い問題を抱えていると考えられます。

●皮肉なことに………
 市場的自由主義を追求すればするほど、彼らが最もいやがる、間断的な公的介入が、かえって生ずると言う結果になってしまうのです。この間の銀行に対する公的資金の注入を見てもそれが証明されています。 また、この事は市場原理を追求するビッグバンによって、競争原理に基づく活力が生まれると主張していた、あの橋本内閣がかえって、公的資金導入を表明しなくてはいけない事態からも証明されたといえるでしょう。もう一度言いますが、70年代からのアメリカの双子の赤字の2000年代の解消は、実は財政支出の削減の結果ではなく、ほとんどが、景気の好調による、税金の増収の結果であることからも、財政を削ることよりも、消費の拡大による、景気の良さが財政を救う道であることがわかります。

●以上のように、「小さな政府論」の結果………
 1929年に起こった世界恐慌=資本主義の最大の困難=を、「大きな政府論」によって何とか乗り越えていった人類の歴史がありました。人類の到達した知恵は、「人間が経済をコントロールする=常に弱者を守って、消費を増やす政策を行う」=と言う「大きな政府論」に到達したのでした。
 
●ところが、50年たってしまうと(80年代から)………
 人間は資本主義の弱点を忘れ、世界恐慌の恐怖は忘れ、サッチャー・レーガンらによって傲慢にも「何でも自由」にすれば、「神の見えざる手」よって全てうまく行くという幻想を信じ、また国民を信じ込ませることに成功しました。先ほどの例で言えば、1930年代造られた「グラス・スティーガル法」は1999年(約60年後)クリントン時代に撤廃されて、銀行が自由に株を取り引きできるようになり、今回の不正の片棒を銀行が担ぐまでになりました。

●アメリカからの資金(ドル)の流失問題!
もう1つ、1929年の時と似ているのは、アメリカからの資金の流失です。そもそもアメリカが赤字であった70年代80年代においても、世界からお金が集まり、バブルとなった理由は、皆が認めている強引な「ドル高政策」のお陰でした。常にアメリカの金利をヨーロッパや日本からお金が移動するように、高金利に設定したおいたわけです。これには、日本も協力して、アメリカより低金利にしていたお陰?で、日本のバブルがやって来ました。もしアメリカからの外圧がなかったら、もっと早く金利を上昇させて、日本のバブルは防げたかも知れませんね。

●90年代前半平均でアメリカへの資本流入は………
 それまでの約3倍の4000億ドルに達していました。これはアメリカの経常収支の赤字の600億ドルを埋め合わせるのに十分でした。ところが今年は異変が起こっています。今年1月から3月期のアメリカへの資金純流入額は1133億ドルで前年同期に比べて、約半減しています。しかもそれ以後もドンドンと減っています。事実私の知り合いのお金持ちは、今年に入ってドルを売って、ユーロを買っています。NYダウの暴落からこの傾向はもっと続きそうです。この点からも、ドル安傾向は長期に続きそうな気配です。

●以上見てきたように、歴史は繰り返すと言いますが………
1929年当時と、今との類似点は色々あります。
・1929年当時の異常な電気製品や自動車に対する過剰な設備投資、とITバブルに踊ったITに対する設備投資。
・バブル崩壊後に発覚してゆく、資本主義ルール破りの実態。
・1920年代後半から始まっていた、アメリカドルの流出の類似性
・20年代の貧富の格差の拡大と、レーガン政権後の貧富の格差の拡大
・規制緩和や自由主義が、全てうまく行くという、過度の楽観論

●のど元すぎれば………
という人間の傲慢さなのでしょうか?世界恐慌の恐ろしさを忘れてしまったアメリカ人。
現在日本では毎年、1万人が自殺してゆくという不況にあえいでいます。アメリカ人よりは少し早く、「神の見えざる手」は無いことに気が付いています。ですから一刻も早く、規制緩和の方向でなく、国民の消費を喚起する本格的な景気対策を実施する条件はあると思うのですが………しかし、コンドラチェフの教えに従えば、今後大きな政府論によって、景気回復をもたらすのは、1980年代から50年後の2030年代にならないと、新しいルーズベルト??は登場しないのかも知れませんね。
現在は「失われた10年のおわりにいるのではなく、失われる40年のまだ10年目」なのかも知れません。
今はアメリカを中心とした2030年まで続く??、世界同時不況のスタートが始まったばかりかも知れません。

●何故に不況になるのか?………それは国民の不安から………
 たとえば、今進んでいる小泉内閣の「改革?」=医療費の負担の増額にしろ、介護保険の保険料の値上げ、雇用保険の値上げ、年金保険の値上げなど、2003年度だけで3兆円の国民負担増の「改革?」路線=はドンドンと国民を不安におとしいれます。前回書いたように橋本内閣で、消費税増税などで9兆円もの負担増で、せっかくの景気の回復が頓挫し、株の上昇が腰折れになった経験=歴史の証明=がありながら………
 こうした将来に対する「不安」は、国民の購買力を失わせ、更なる不況に進むことになります。なぜなら、景気を最も左右するのは国民の購買力であり、国民は将来に不安があればあるほど、消費にお金を回さないからです。

●2000年頃から、各国で小さな政府論に対する反省と、大きな政府論への切り替えが………
80年代の新古典派経済学に基づく自由化政策は失敗したと私は考えています。事実、サッチャーのイギリスでは、所得税の見直し、特にサッチャーがやった、金持ち優遇税制の見直しがおこっています。フランスでも、同様です。アメリカですら、クリントン時代にレーガンの金持ち減税はやりすぎだと言う意見で、少し税率を増やしました。
 各国で規制緩和(小さな政府)の路線でなく、政府が経済をコントロールして(大きな政府論に立って)国民の購買力を上げる方向を取り始めています。特にフランスなどの雇用促進のための、労働時間短縮の法律などで、雇用が広がっています。これは大きな成果を収めていますし、国民の雇用に対する不安を解消するのに大きく役立つ政策です。ドイツその他の各国で規制緩和でなくて、景気を促進するための社会的な規制が必要だという意見が増えてきているのです。アメリカですら、今回のブッシュの演説でも、規制を強化し、SECを強化するという内容でした。
 こうして再び、世界の流れは、今回の株の下落(=見えざる神がいなかったことに気が付いて)によって、いよいよ「大きな政府」を求めて行く方向が強くなってくると思われます。それが世界に広がる時期は50年周期説で見ると2030年頃でしょうか??

●ところが日本だけは………
 いまだにサッチャー・中曽根=規制緩和万能=路線です。なぜ、「アメリカ的資本主義=ニューエコノミー路線」に対して世界中で疑義が出ている状況なのに、日本はそれの後追いをしているのでしょうか??アメリカでは401K等での株の運用が50代で老後の財産の68%に登っているという報道がありました。その不安な制度を「自己責任」という名で安易に導入して良いのでしょうか?日本だけが何故アメリカ(ニューエコノミー)を礼賛し続けているのでしょうか?竹中大臣のアメリカかぶれはいつまで続くのでしょうか??

●これからの国民の目指す政策は………
国民の「不安」を少しでも取り除くこと。これが今一番重要に思うのです。そのためには、社会的な公平性を追求する様な、新たな福祉国家をめざす、根本的な国民福祉、社会保障を重視する経済政策=「新しい大きな政府」へ転換を目指さなければならないと思っています。
 その方向こそが、社会制度やルールに対する信頼感が増し、国民は安心して消費を行い、その結果景気は回復し、株も上昇し、皆が豊になって、かえって、財政赤字の削減にもつながる道であると考えています。


愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2002/07/22(月) pm1:30]

今週も下落?

●先週の相場を振り返って
先週NYダウ、ナスダック相場展望に「今後、1週間から1ヶ月の間に、急落(暴落?)の可能性も考えなくてはいけないかも知れません?」と書きましたが、こんなに早く当たってしまいました。また日経225についても「これから大きく下落(暴落?)を開始する方が可能性が高いと見ています」と書きましたが、それも不幸にも当たりそうな展開となりました。

●円相場について
NY株の暴落も始まり、しばらくのトレンドは円高だと考えています。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
先週の大きな下げでも、出来高が少し増えただけでした。まだまだセイリングクライマックスではないような感じです。目先戻りがあっても大きくはなさそうです。今後、この株安で、個人消費が落ち込むことが考えられますので、企業行業績もドンドン悪くなる可能性の方が高いと考えられます。

 私は80年代から始まった異常な上昇相場の終焉の始まり=長期下落相場の始まり=だと考えられますので、今までの押し目の経験=○○%下がったので買い!=と言う考えは通用しなくなる可能性もあります。私達が考えている以上の大きな下げが続く事も頭の隅に置いておく必要もありそうです。

●今週も下落?
1,今週は、あまり下げずに、上昇する?
2,今週前半下落するが、後半上昇に転ずる?
3,今週も小反発はあっても、下落が続く?
今週は1,は10%で、2、は30%と予測し、3、は60%と予測します。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は大底に達していないこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も大底に達していないこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等は下落途上であること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、50%程度の上昇してきた後、そこで下を向き始め、腰折れの可能性が高いこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)が、下を向き始め、まだ底に達していないこと。
6,月足のチャートの短期線も、天井から下落を開始して、まだまだ底に達していないこと。
7,ボラティリティがまだ相対的に低いこと。
8,週足、日足のパラボリックの陰転が続いていること。
9、25日、75日、200日移動平均線全て下向きで、ダウントレンド継続に見えること。
10.3月の高値の期日が9月に訪れるため、それまでに信用の買いの投げが起こりそうなこと。

●今後の展望?
 先週も書きましたが、私は週足を重視しています。先週に「この週足を信ずるならば、この後3週間から4週間程度下落を続け、幅は9500円程度も覚悟しなくてはいけません」と書きましたが、今回もこの週足の形の予測は当たってしまいました。

ですので、予告したように「2月6日から始まった長期上昇相場」という見方は間違いの可能性が高くなり、「97、98年の橋本内閣当時の状況と同じように、途中で挫折し、しばらくのダウントレンドが続く」ことになりそうです。その場合は、前回の安値9400円を下回る可能性も出てきました。

●橋本内閣と、小泉内閣との共通点
97〜98年当時の橋本内閣の時は、せっかく景気が上向き始めた時に、消費税増税などで国民に9兆円の負担を強いられて、相場は腰折れしてしまいました。そこで小渕内閣はそれを修正し景気刺激策をとりました。ところが今回の小泉内閣も、医療費のサラリーマンの自己負担を2割から3割に上げるなどの負担増は介護、年金、雇用などを合わせて3兆円を超えると報道されています。

 橋本内閣の時の9兆円の負担よりましではないか?と思われる方もいるでしょうが、当時はまだ年平均5兆円以上、雇用者所得が増えていた時期でした。ところが今回はこの不景気で97年をピークに年平均2兆円あまり雇用者所得が減っていて、国民の購買力が相当に弱っていて、個人消費も本格的に上を向いていない時期に、3兆円の負担増です。これは大変な負担になる可能性があります。

 私はアメリカも、日本も景気に大きな影響を与えるのは「個人消費が基本」だと考えています。年金も、退職金も、個人資産も大きく株に依存しているアメリカの株が大きく下落を開始した今、アメリカの個人消費が今後急速に落ち込むことは誰の目にも明かではないでしょうか??

 また橋本内閣9兆円の負担増の失敗は、その後の景気、株式市場でしっかりと証明されました。では、今回の小泉内閣の3兆円の負担増も、株式市場の5月からの腰折れで、市場は、我々に警告をすでに発しているのではないでしょうか??

 2月の大底からの長期上昇トレンドに入ったと考えて「景気は良いはずなのに、6月からの下落は何か変だ?」と「相場が間違っている?」のではないか?と考えていた私が間違っていたのか?それとも「相場は常に正しい?」「相場は6ヶ月先の景気を読んでいる?」と見る見方がやはり正しいのか?答えはすでに出ているのかも知れません。

●長期展望
 橋本内閣の97〜98年の相場を検討しますと、87年の3月から6月まで4ヶ月の上昇の後、腰折れとなりその後、6ヶ月の下落相場となりました。それを当てはめますと今年も後6ヶ月の下落相場の可能性もあります。今年も3月と5月の高値の期日が、9月と11月にやって来るので、今年いっぱいの下落相場も考えなくてはいけません。

 幅は当時17616円から20910円までの上昇、率で約19%の上昇の後、14488円まで大きく下落しました。率で約30%の下落でした。今回も12000円に当てはめてみますと、8400円までの下落となってしまいます。当時と状況が違うので、全く当てはめるわけには生きませんが、もし国民負担の政策が変更されずに実行されるとすると、8000円台の相場も覚悟しなくてはいけないのかも知れませんね。

 ニューエコノミーともてはやされて、アメリカを全てのモデルとしていた経済政策は、アメリカ自身のバブルの崩壊で世界同時株安という様相となった今、バブル崩壊の先輩?である日本がバブルから抜け出す新たな経済政策=消費を上向かせる政策=を模索しないといけない時代に入ったように思います。

●アメリカは、長く続いたドル高政策の崩壊が音を立てて崩れようとしているのかも知れませんし、80年代からのNY相場が1929年以前と同じような異常な上昇だったと考えると、現在のアメリカの底なしの下落は、まだ始まったばかりかも知れません。

株研ネットの掲示板に極端な相場予想を書きました。
NYダウ・・・5000ドル
為替・・・・・・1ドル50円
日経225・・・5000円
5の数字にこだわった、いいかげんな相場予測です。

私達の頭に長く続いたNYの上昇相場の形がこびり付いていると思われます。ですので、大きく下がったら、また上昇すると安易に考える傾向があります。

しかし、アメリカも日本も、長期のダウントレンドに入った可能性もあるので、それを念頭に置いた投資戦略が今後は必要かも知れません。しかし、今後相場が上昇して、ここに書いたことが全くの杞憂に終わることを祈りたいです。


愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2002/07/15(月) am5:30]

今週は下落?

●先週の相場を振り返って
先週「今週は、上昇を続け、SQは11300円以上となる?」と予想しましたが、見事に外れて、3番の「SQは10500円から11000円の間で落ち着く?」結果になってしまいました。トホホ・・・

しかし、先週書きました私の重視する週足の形が非常に悪くなってしまいました。このことは、重要な点ですので、後で詳しく書きたいと思います。

●円相場について
しばらくのトレンドは円高だと考えています。が、テクニカル的に見ると、そろそろ、天井圏の可能性もあります。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
いままで、楽観的に見てきましたが、どうも怪しい雰囲気となってきました。ジワジワと、100ドル、200ドルと下げていますが、いつもはNYは男性的に急落があって、そこから反転しています。今後、1週間から1ヶ月の間に、急落(暴落?)の可能性も考えなくてはいけないかも知れません??

●今週は下落?
1,今週は、強い相場展開となり、11000円をチャレンジする?
2,今週前半すこし上昇するが、後半下落に入る?
3,今週はから下落を開始し、10000円を割れる?

今週は1,は10%で、2、は60%と予測し、3、は30%と予測します。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、底値圏に達したこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も、底値圏に達したこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等はまだまだ高く、下落途上であること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、50%程度の上昇してきているが、そこで下を向き始め、腰折れの可能性が高いこと。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)が、上昇トレンドの時は綺麗に上を向いているのに、この高さで下を向いた指標も現れ、この位置で腰折れの可能性が高まったこと。
6,月足のチャートの短期線も、天井から下落を開始して、まだ底に達していないこと。
7,ボラティリティが天井を付け、少しずつ下落を開始していること。
8,週足、日足のパラボリックが、この水準で陰転してしまったこと。
9、200日移動平均線をやっと回復したと思ったら、またそれよりも下回ってしまったこと。

●今後の展望?
 先週も書きましたが、私は週足を重視しています。
その週足の形から、先週は「今後1週間から、最長3週間にわたって、押し目を付けながらも、12000円?13000円?を目指して?ジワジワと上昇してゆく可能性がある」と書きました。

基本的に今までは、2月6日から始まった上昇トレンドの中の現在は大きな押し目であると強気で、見てきました。しかも、NYはそろそろ底を打つ時期だと思ってきましたが・・・

しかし、信じていた週足が・・・
RCIの長期線の形状からは、過去は大体上昇トレンドになっていました。なんと、今回はこうした位置なのに、週足が下を向いてきたではありませんか!!!

これは大変なことです!!!!これは、ショックです!!!
この週足を信ずるならば、この後3週間から4週間程度下落を続け、幅は9500円以下も覚悟しなくてはいけません。しかも、NYが暴落の危険性が出てくるとなると・・・

他のサイトは10000円から11000円のボックス圏という見方が多いですが、この週足だけを信ずるならば、今度こそ、10000円を割れてゆく展開が考えられます。

ただ、RCIの超短期線は底を付けているので、それに沿って上昇してゆく展開となれば、また200日線を上回って、この下回った水準はダマシだったと言うことになります。

●以上のように、今週はとても重要な週と言うことになります!!!
私は今週の動きを見て、これまでの長期的展望を訂正しなくてはならないかも知れないと感じています。
もし、日足よりも週足に引きずられて、下落を続けるようですと、完全にダウントレンドと言うことになり、2月6日から始まった上昇相場は、98年の橋本内閣当時の状況と同じように、途中で、挫折し、しばらくのダウントレンドが続くことになります。その場合は、前回の安値9400円を下回る可能性も出てきます。

もし、先週の下落がダマシで、日足に沿って、再度、今週上昇し、200日線を回復して来ることができるならば、12000円にチャレンジとなる可能性も出てきます。

さて、今週が終わってみないとなんとも言えない!!来週にしっかり書きます!!と逃げても良いのですが、それでは面白くないので・・・(笑)あえて、大胆に予測すると・・・
私は週足を重視しますので、これから大きく下落(暴落?)を開始する方が可能性が高いと見ています。


愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2002/07/8(月) am12:30]

今週も上昇?

●先週の相場を振り返って
先週「今週は堅調に推移して、10800円から11300円程度までは戻る」と予想しましたが、予想の下限の10800円まで戻して終わりました。やはり先先週に書きましたように、10000円を割れずに目先の底を打ったようです。

●円相場について
チャートを見ると目先円高のピークを付けた可能性もあり、しばらくは揉み合うか、一時的に円安の可能性もあります。ただ、トレンドは円高だと考えています。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
テロがなかったことかなどから、週末大幅高で終わりました。テクニカル的に言っても、いつ急反発があってもおかしくない状態でした。会計疑惑などでオーバー気味に売り込まれていたので、落ち着いてくると、先週が目先の大底だったのではないでしょうか?
ただ、一本調子の上昇でなくて、会計疑惑や、今後出てくる業績の予想の下方修正で押し目を造りながらの、ジワジワ型の上昇になるとみています。今後暴落などはないと楽観的に見ていますが・・・

●今週も上昇?
1,今週は、上昇を続け、SQは11300円以上となる?
2,今週前半上昇し、後半調整に入り、SQは11000円前後となる?
3,今週は高値保合となり、SQは10500円から11000円の間で落ち着く?

今週は1,は60%で、2、は30%と予測し、3、は10%と予測します。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、天井から少し下がったこと。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、意外に低下して底を付けそうなこと。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等も、天井圏にあること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線は、まだ底値圏から少し上昇した位置にあり今後数週間の上昇を示唆していること。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)も、少し上昇した位置にあり、あと2週間程度上昇する可能性が高いこと。
6,月足のチャートの短期線は、相当に下落した位置にあり、上昇トレンドに転換したばかりであること。
7,ボラティリティが少しずつ上昇して天井を付けたように見えること。
8,パラボリックが陽転したばかりであること。
9,裁定買い残高が、今年2月の水準に近い水準まで下がっていて、まだまだ低い位置にあること。

●今後目先の展望?
今後の展開として、他のサイトの予想では、10000円から11000円のボックス相場という見方が多いですね。その根拠として、11000円を超えてくると、持ち合い解消売りが大量に出てくるというものです。

現在の10800円を高いと見るのか、安いと見るのかは難しい水準ですが、私のチャートでは、まだまだ、過熱指数は出ていません。ただ、今週一度過熱赤信号は出そうです。それが、週の初め出るのか、SQあたりまで出ないのか??

また、シカゴのCMEが11000円以上で終わっていることから、月曜日には高く始まることが予想されますが、その月曜日に目先天井を付けるのか?今週のSQまで上昇が続くのか?判断に迷うところですね。

私は、週足日足の形や、まだ過熱指標が出ていないことなどから、まずはSQまでは強いと考えています。目先の高値のメドは難しいですが、11000円を超えると、強気が増えてくることや、オプションの11000円の厚みが多いことなどから、オーバーシュートして、上昇する可能性もあり、今週のSQは11300円〜11500円又はそれ以上?の可能性もあると見ています。

●長期的展望?
 今は週足を重視しています。週足の形から、今後1週間から、最長3週間にわたって、押し目を付けながらも、12000円?13000円?を目指して?ジワジワと上昇してゆく可能性があると見ています。

その根拠は、6月の下落で、買い方が投げさせられて、信用の買い残が増えていないことや、先週まで安かったので、売り残が大きく増えていること(松井のデータによると23%程度増えた?)や、裁定買い残高が2月の水準まで下がってきていることなどから、3月相場のような上昇はないにしても、それに近い上昇があり得ると考えています。

私は基本的に、6月の下落で、2月からの?(又は昨年9月からの)長期上昇相場が崩れたと考えていません。確かに200日線以下までも下落したことは、崩れたように見えますが、それが一時的であったのなら、長期の上昇トレンドは崩れていないと見るべきだと思います。

92年、95年、98年も下落率は異なりますが、似たような大きめの下落を経験しながら、徐々に上昇してゆきました。6月が皆が思ったよりも大きく下がったように、7月は皆が考えているより大きく上昇する可能性もあると考えています。

12000円のチャレンジは3度目となるので、相当の抵抗がありそうですが、今度こそ上回って、13000円を目指す展開となるのは、そんなに遠くない未来?にやって来る?かも知れませんね。


愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2002/07/1(月) am:3:00]

今週は堅調か?

●先週の相場を振り返って
先週「今週か?来週に?大底がやってくる?」と予想しましたが、先週の10100円を割った水曜日に目先の大底を付けたようです。何故目先大底と判断できるか?と問われると昨年9月の騰落レシオよりも下がったことや、ボラティリティの高さや、水曜日の午後ハイテクを中心に投げ売りが出た可能性が高いこと、天井からの日柄などが上げられます。ただ、目先の大底なので、この後当然に大きな下落もあるかも知れません。

●円相場について
チャートを見ると目先円高のピークを付けた可能性もあり、しばらくは揉み合うか、一時的に円安の可能性もあります。ただ、トレンドは円高だと考えています。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
テクニカルのチャートでは、目先底を付けたようにも見えます。

●今週は堅調か?
1,今週前半上昇し、後半下落にはいる?
2,今週前半下落するが、後半上昇にはいる?
3,今週も、下落相場が続く?

今週は1,は30%で、2、は60%と予測し、3、は10%と予測します。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等は、目先天井圏にあること。
2,TOPIXの日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期線(3日〜4日)等も、目先天井圏にあること。
3,N225・TOPIX共に、RCIその他の6日〜10日線の短期線等は、まだ底値圏にいること。
4,RCIその他の12日〜25日線の中期線も、底値圏にいること。
5,N225、TOPIXの週足での超短期指標(RCI、RSI、,ST等)も、底に達し少し上昇した位置にあること。
6,月足のチャートの短期線は、天井圏から相当下落した位置に来たこと。
7,ボラティリティがまだまだ高いこと。
8,パラボリックがついに陽転したこと。

●今後の展望
今週は堅調に推移して、10800円から11300円程度までは戻ると予想しています。ただその後も堅調さが続くのか、一度又押し目を付けてゆくのかが、今の時点では、判断できません。

ただ上昇の初期の場合は、一度上昇するように見えて、1度や2度はヒヤッとする下落が有ることが多く、今回の戻りで強そうに見えた後も、一二度10000円に近づいてヒヤッとする場面があると想像します。しかし、その後はジワジワと上昇すると見ています。


愛沢憲一 ken@kabuken.net

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[2002/06/24(月) am:5:00]

今週か?来週に?大底がやってくる?

●先週の相場を振り返って
先週「反発か?」と予想しましたが、全く外れてしまいました。またもや、反省!トホホ・・・です。
テクニカル指標で見るとほとんど底に張り付いていて、いつ、急反発が始まってもおかしくないチャートでした。しかし、過去こうした形なのに上昇しない時は、たとえば、昨年の9月のテロの時のように何か他に大きなファクターがあって、下げる圧力が働いている場合がありました。もしかしたら、アメリカの大暴落を予測しているのでしょうか??

●円相場について
アメリカの景気や株価の不安要素が多くなったため、しばらくは円高傾向で推移しそうです。

●NYダウ、ナスダック、DAXの予想
テクニカルのチャートでは、底を付けたようにも見えますが、アメリカの景気に対する不安感と、会計処理に対する不信感等からなかなか下げ止まらない展開を予想します。

●今週か?来週に?大底がやってくる?
1,月曜日に大きく下落し、大底となって上昇に入る?
2,今週の前半下落が続き、後半やっと上昇にはいる?
3,今週も、下落相場が続く?

今週は1,は10%で、2、も60%と予測し、3、は30%と予測します。

●理由は・・・
1,N225の日足のRCI、RSI、ID1その他の超短期